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■忍者のつぶやき■
サーフィン忍者  ここには「マイタウンさいたま」編集スタッフからのメッセージが掲載されます。「マイタウンさいたま」がこれからどのように変わるのか、 どのような試みが進展中なのか、どのような活動が行われているのか。また、「マイタウンさいたま」編集部ではどのような人がどのようなもののとらえ方をしているのか。 そんなことを書いていきます。
 このようなページがある理由は、私どもが「顔が見えるページ」を目指しているからです。私どもは、皆様のご意見、ご要望を取り入れながら、 「マイタウンさいたま」を成長させていきたいと思っています。

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2003/09/29(月)
不要なところで凝らなくても・・・
DVDを買ってきて、映画を見ようとしてまごついたことはありませんか?

DVDでは最初に英語か日本語かの選択や、字幕を出すか出さないかなどの選択をしなければなりません。その設定を直ちに完了できたことは私は一度もありません。設定画面を出して内容を確認するにも、その設定画面が音楽付で凝っていたりするので、逆にまごつきます。CDみたいにプレーヤーに入れてプレーボタンを押すだけ、というわけにはいかないのでしょうか?

DVDそのものは非常に優れたメディアですから、もう少しおじさんにも使いやすい仕様にしてほしいと思うのですが、皆さんはいかがですか?
(文:忍者の弟子)

2003/09/26(金)
職場に新しいパソコンが1台導入されました。LANなどの設定を終えて使い始めました。その瞬間、職場のLANが固まってしまいました! 全く動かないわけではないのですが、ほぼ固まって動きが取れません。

復旧方法は、職場のすべてのパソコンの電源を切り、再起動する、というごく原始的なものです。理由は、・・・・今も不明です。困ったときには電源を切り、再起動するというのが基本らしいですが、パソコンに翻弄され、時間がつぶされると、「パソコンとはいったい何なのだろうか?」という疑問を感じます。皆様はそんな経験はありませんか?
(文:忍者の弟子)

2003/09/25(木)
贈り物をする際、皆さんはどんなものを贈っていますか? 贈る方はかなり真剣に考えるものです。自分がもらってうれしいものは相手がもらってもうれしいといいますが、かえって相手の負担になるものはちょっと・・・、となります。

そこでよく浮上してくるのは花束であります。職場の送別会などでよく登場しますね。なんといっても華やかさを演出できるのがポイントです。

ところで、花束を家族にプレゼントしたりするのは一般的でしょうか? 日本人の多くは、恥ずかしくてそんなことはできないと言いそうです。でも、私の周りには何人か奥さんに花束を贈ったことがあるそうです。何でも「<b>絶大な効果がある</b>」のだとか! そういうものですかねえ。ぜひ試してみたいものです。また、どなたか試された方は、結果をお知らせいただければ幸いです。
(文:忍者の弟子)

2003/09/24(水)
運動会
いよいよ運動会シーズンになりました。といっても、子供たちの運動会のことですけど。会社でも運動会があるところはあるのかな? これから2、3週間、各地で運動会が開催されますので、休み明けの朝になりますと親子競技に参加したために筋肉痛になったお父さんお母さんが量産されます。

子供は筋肉痛にはならないようですから、いかに親の世代が運動不足であるかが分かります。ちょっとした競技に出ただけで親は体が痛い、でも子供はぴんぴんしている、というのは恥ずかしいですね。これからスポーツの秋なので、できる範囲で体を動かしてみたいです。まずは少しでも多く歩くことかも。「運動会で筋肉痛にならないための毎日の簡単な運動方法」なんてマニュアル本がないものでしょうか?
(文:忍者の弟子)

2003/09/22(月)
夢を語る
事業を成功させた人の話には、時折「夢を語る」という言葉が出てきます。「これをこうしたい、10年後にはこんな姿にしたい」という強い想いを、自分の心の中に描くだけではなく、周りの人にも語るわけです。そうしていくうちに、その夢に共鳴する人が現れたり、自分でも夢の実現のための方法を具体的につかめたりするらしいです。

何にしても、夢を持てるのは、それだけですばらしいことです。それを実現させられれば、人として大成功なのでしょう。

さて、問題です。人に語れる夢を自分は持っているのか。ここが最初の難関かもしれませんね。夢を持ち、夢を語れるようにしたいものです。
(文:忍者の弟子)

2003/09/19(金)
参道
昨日は仕事で大宮を徘徊しておりました。東口商店街をぐるぐる回った後、氷川神社へ。参道をとことこ歩いて氷川神社で正式参拝をしました。「大宮」の名前の由来になるほど有名な神社ですので、あの参道をご存じの方が多いと思いますが、いいですねえ。あの広い道幅とあの緑に囲まれた雰囲気。しかも自動車が入ってきません(あれで自転車を乗る人がせめて自転車から降りてくれたら最高です)。あれだけでも立派な観光資源になるのではないかと思われます。

浦和には調神社(つきじんじゃ、通称つきのみやじんじゃ)がありますが、あのような立派な参道はありません。調神社に行くには車がビュンビュン走る中山道の路肩を通るか、裏道を通るわけです。街が発展する歴史が全く違うので、何とも言えないものがありますが、「もう少しまち作りに取り組もうよ!」という気持ちになりました。

 
Re: めでたし2003/09/19 15:48:34  
                     婆薔薇

 
さいたま市の2つの神様は夫婦だそうです、七五三、結婚式、お神楽、・・・通り抜けると何かいい事にめぐり合います、どこに行くにもカメラを忘れた時に限っていい事を撮りはぐれます。

お宮さんは、いつも赤ちゃんが来てくれて、お礼まで置いていってくれるから、いいね、とある人が言ったら、○○○○儲け、それは違うと叱られていました。
でも宗教が平和に分業してるって、いい国ですよね。
 

元の文章を引用する
(文:忍者の弟子)

2003/09/18(木)
メルマガスタート!
第10回アンケートキャンペーンにご参加いただいた方には、質問の中でそっと(!?)ご案内し、昨日「マイタウン浦和メールマガジン」プレ創刊号を配信しました。

本格スタートは9月24日(水)からです。
まずは登録フォーム(http://www.amatias.com/asp/mailform_user_input.asp)からお申し込み下さい。購読にかかる費用は無料です。「マイタウン浦和」掲載のホットな情報をEメールでもお届けします。詳しくは「マイタウン浦和メールマガジン」ご案内ページ(http://www.amatias.com/info/mail_magazine.htm)をご覧下さい。

忍者わらうーとうな二郎が首をながーくしてたくさんのお申し込みをお待ちしています。「マイタウン浦和メールマガジン」をお楽しみに!
(文:けむまき)

2003/09/17(水)
早く内容を知るには?
ベネズエラでハリー・ポッターシリーズ第5巻『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』が飛ぶように売れているそうな。それが海賊版だというから困った問題になっています。海賊版『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』は原作者の英語を翻訳者が理解できず、間違いとお詫びだらけだといいます。しかも、高価だそうです。

海賊版といえば、本物と見分けがつかないから騙されて買う人がいるわけですが、低レベルの海賊版とは・・・。「それなら原文を読んでやるぞ!」という人は出てくるのかな? あらすじを知るだけなら低レベル海賊版でもOKなのでしょうか? きちんとした訳なら日本語で繰り返し読んでも鑑賞に足る作品だと思うのですが・・・
(文:忍者の弟子)

2003/09/16(火)
隔世の感
昨晩18年ぶりに阪神タイガースがリーグ優勝しました。ご存じの方が多いと思われますが、18年前も大騒ぎでした。関西出身の人たちは関東でもやたらと六甲おろしを歌い、呆れるほど上機嫌でした。当時「阪神タイガースが優勝することは今世紀にはもはやないであろう」と予言する人がいましたが、その予言は的中してついに21世紀に突入したわけです。18年もブランクがあったわけですから、ファンの喜びはひとかたならぬものがあるでしょう。

さて、ふと思いついたことがあります。18年前も道頓堀ダイブなるものはあったのでしょうか? 私の記憶にないだけなのかな? 昨年のワールドカップサッカー大会に引き続き、道頓堀ダイブをする人や、少々乱暴な行為に及ぶファンがニュースになっていますが、「ファン」のありようがすっかり変わってきたことがうかがえます。

 
Re: 隔世の感2003/09/17 9:14:09  
                     なかママ

 
18年前のリーグ優勝から、道頓堀ダイブは始まったそうです。
トラッキーや阪神球団、自治体からの呼びかけを無視してのダイブは、阪神ファンとしては、みていて良い気持ちはしません。楽しく良いマナーで応援して欲しいモノです。ついでに…18年前飛び込んだ人は阪神ファンではないらしい・・・。
 

元の文章を引用する

 
Re: 隔世の感2003/09/17 10:36:51  
                     あやめ

 
道頓堀川の汚れは、まるで、トイレの汚水同然だそうです。でも、今回も知ってか知らずか
たくさんの人が飛び込みましたね。
興奮した気持ちを発散するのに、ダイビングはあっているのかもしれません。
でも飛び込んだ後、どうやって帰っているのでしょう。さぞかしくさいでしょうね。
 

元の文章を引用する

 
Re: 隔世の感2003/09/17 19:10:37  
                     忍者の弟子

 
>18年前のリーグ優勝から、道頓堀ダイブは始まったそうです。

なんと、それは知りませんでした。情報ありがとうございます。18年前、私はちゃんと騒ぎを見ていなかったのですね。
 

元の文章を引用する
(文:忍者の弟子)

2003/09/12(金)
「モノ」だけでは・・・
「モノ」を売る商売が苦戦しています。ちょっと前まで人を引きつけていたパソコンショップもさほどではなくなってきました。いわゆる物販店全体が低調に見えます。かりにお店が賑わっていたとしても、経費を差し引いたら利益が出るのか心配になります。

「モノ」の質は決して悪くはないと私は見ています。国産であろうとなかろうと、品質は向上しているようです。しかし、「モノ」作りの低コスト化とデフレの進行で利幅が小さくなってしまったため、いくら売っても利益が出ない状態になっているわけです。

打開策は・・・? 多分サービスの付加に尽きるのではないかと思われます。「モノ」だけでは消費者は高いお金を払わないわけですから、それにプラスアルファのサービスをつけないと、低価格の商売から脱却できません。そのサービスは何か。それを考えるのが今後の商売になりそうです。大きな曲がり角に来ている物販店にエールを送りたいですね。

 
Re: 「モノ」だけでは・・・2003/09/12 10:39:38  
                     あやめ

 
携帯を買ったあと、わからないことがたくさんありました。まちの
あちこちにドコモショップがあって、飛び込むと何でも教えてくれて
とてもうれしかったです。パソコンは?わからないことがあって、電話しても
いつもお話中。結局、高いお金をだして、専門の方にきていただく。すごく
面倒だなと、おもいます。
今、デジカメをかいました。わからないことがたくさんあります。気軽に
操作を教えてくれるところは、ないものでしょうか。ずっとつかっていません。
古いカメラにもどろうかしら・・とおもっています。
楽しいことを言って、買わせるばかりでなく、アフターサービスもしてほしいものです。
そこで、わたしなりの教訓は、値段でかうのではなく、店員さんの知識と人柄で買う。
買ったあとも、お付き合いできるお店にする。というものです。
 

元の文章を引用する

 
Re: 「モノ」だけでは・・・2003/09/12 14:03:26  
                     忍者の弟子

 
このお店・この人から買えば安心してアフター・サービスが受けられる、というのは立派なサービスです。量販店ではなく、街中の電気屋さんなら痒いところに手が届くようなアフター・ケアをしてくれたりします。そういうサービスこそが今後ますます重要になってきそうですね。
 

元の文章を引用する

 
Re: 「モノ」だけでは・・・2003/09/17 9:19:35  
                     Fun

 
これからの販売店は待ち商売ではなくてアウトバウンドな活動が必要ではないかと思います。
自分のマーケットに対してオリジナルの企画やサービスを提案していくのです。購入いただいた商品の使う機会を増やして行き、顧客同士のエリアコミュニティを築いてはどうでしょうか?
 

元の文章を引用する
(文:忍者の弟子)