|  ここには「マイタウンさいたま」編集スタッフからのメッセージが掲載されます。「マイタウンさいたま」がこれからどのように変わるのか、
どのような試みが進展中なのか、どのような活動が行われているのか。また、「マイタウンさいたま」編集部ではどのような人がどのようなもののとらえ方をしているのか。
そんなことを書いていきます。
 このようなページがある理由は、私どもが「顔が見えるページ」を目指しているからです。私どもは、皆様のご意見、ご要望を取り入れながら、
「マイタウンさいたま」を成長させていきたいと思っています。 | 
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| 2003/11/12(水) | 
| 子供たちには・・・ | 
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「マイタウン浦和」には育児施設情報が掲載されています(http://www.amatias.com/kindergarten/index.asp)。現在掲載されているのは旧浦和市と旧与野市の育児施設です。来年4月1日の「マイタウンさいたま」移行時には大宮の情報も含めたいということで、情報収集を開始しました。昨日は大宮の見沼区にある幼稚園に行ってきました。 昨日は真冬がいきなり来たかと思われるほどの寒さでしたが、園児たちは寒さなどものともしませんね。とても楽しそうにはしゃぎ回っていました。 私の職場では、ふだん保育園、幼稚園、小学校などとはあまり縁がありません。それでも時々何らかの仕事ができ、お互いに訪問したりします。子供たちがいる場所に行くと強く感じることがひとつあります。それは「未来」です。「あの子供たちには未来がある!」と強く感じます。高齢化した大人ばかりの職場にいると、「未来」を感じることはそれほど多くはありませんが(^^ゞ、子供たちには強烈に未来を感じます。何しろ、彼らには手つかずのパレットがありますからねえ。子供たちを見ていると、その「未来」を大事にしてあげたいという気持ちになる私でした。 | 
| (文:忍者の弟子) | 
| 2003/11/11(火) | 
| 48% | 
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日本たばこ産業(JT)による調査によると、喫煙率は30.3%だそうな。これは男女の平均値で、男性は48%、女性は13%となっています。喫煙者は若干ではありますが、減っているとのことです。詳しくはこちら(http://www.asahi.com/national/update/1110/013.html)をご覧下さい。 男性に限ってみますと、48%の喫煙率ですが、「そんなにあったんだ・・・」というのが実感です。喫煙者はこの10年ほどの間で目に見えて減ってきているように感じているのですが、隠れ喫煙者が増えているのでしょうか? そうだとすれば、それはそれで気の毒な気も(ちょっとではありますが)します。どこか狭い喫煙室に閉じこめられている姿が想像されるからです。現実はどうなんでしょうか? | 
| (文:忍者の弟子) | 
| 2003/11/10(月) | 
| まだ早いけど・・・ | ||||||||
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本来はまだ早いのですが、駅前の商店街でクリスマスの飾り付けが始まっていますね。特に夜になると灯りがともる飾り付けは冬の風物詩という趣があります。 ところで、この飾り付けですが、最近は商店街よりも一般の住宅地の方が力を入れているように感じられます。これは浦和だけに限ったことではないようで、もはや隠れた流行になりつつあると私は見ています。ある通りの家が飾り付けを始めると周囲の家も感化され、飾り付けをするようです。結果的にひとつの区画がギンギンに飾り付けをするようになってしまいます。 その飾り付けはあまり自分では見ることができませんが、通りを歩く人の目は十分に楽しませてくれます。そういう通りが商店街ではなく、一般の住宅地にできてしまうのは、どういうわけなのか・・・・。さて、今年はどうなるのか興味津々です。 
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| (文:忍者の弟子) | 
| 2003/11/07(金) | 
| 大規模開発 | 
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昨日は「さいたま:ふるさと塾」(http://www.amatias.com/ucci/info/hulusato_boshu.htm)に同行してきました。訪問先には大規模な開発が進行している場所が2つありました。ひとつはさいたま新都心東口。「カタクラ新都心モール開発」です。もう一つは埼玉スタジアム周辺の「ウィングタウン開発」(浦和東部・岩槻南部地区彩の国ウィングシティ)です。いずれも広大な敷地上で開発が進められています。特に「ウィングタウン開発」の規模はさいたま新都心全体の5倍に相当するもので、完成は平成25年度だとか。 毎日自分の暮らしている場所だけを見ていると気がつきませんが、さいたま市は大きな変貌を遂げようとしているのですね。まだまだ完成には時間がかかるようですが、開発が完成したらみんなの生活にも何かしら影響が出るかもしれません。一体どうなってしまうのかと、驚きの連続でした。 | 
| (文:忍者の弟子) | 
| 2003/11/06(木) | 
| 県民の日 | 
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  11月14日(金)は埼玉県民の日です。小学生や中学生は、学校が休みになるので、実感があると思いますが、仕事が休みにならない私にはあまり実感がありません。 しかしながら、お隣の埼玉県庁の「県庁舎を開放」を始め、多くのイベントが企画されているようです。(http://www.pref.saitama.jp/A01/BK00/kouhou/sainokuni/1511p1.html) 参加できるイベントも数多く用意されているようです。みなさんの思い思いの「県民の日」を過ごされてはいかがでしょうか? | 
| (文:忍者の元締め) | 
| 2003/11/05(水) | 
| 世界30位 | 
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今朝の日経新聞1面に「政府HPランク、日本30位・国連調べ――上意下達の側面強く」という記事がありました。1位はアメリカです。双方向性の面で日本政府のホームページは上位諸国より遅れをとっていたようです。 電子政府化では世界18位という調査結果も掲載されています。これもアメリカが首位です。一体アメリカと日本の間でどのくらいの差があるのか、具体的に自分で検証してみたいところです。 かつての首相が「IT」という言葉を連呼してから何年も経過していますが、政府によるITの推進はそう簡単にはいかないことを上記数字は物語っています。あと2年後はどうなっているんでしょうか? これまた全く分からないのがITの世界です。なんだかすごい世の中ですね。 | 
| (文:忍者の弟子) | 
| 2003/11/04(火) | 
| 街中の素敵なお店をご紹介下さい! | 
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本日「忍者おすすめの今週のお店」を更新しましたので、是非ご覧下さい。 今回ご紹介しているサービスの『グリーンベアイングリッシュ』さん (http://www.amatias.com/store/index.asp#01)は、掲示板「みんなの掲示板」 (http://www.amatias.com/bbs/bbs_list.asp?current_page=1&forum_id=4)に幼児向けの英会話スクールとして登場したのが、発端でした。 「マイタウン浦和」をご覧なっている生徒のお母さんが、掲示板で賑わっているのを見つけ、それが『グリーンベアイングリッシュ』さんに伝わって、「マイタウン浦和」にご登録いただきました。そして今回「忍者おすすめの今週のお店」に登場したのです。 「マイタウン浦和」編集部スタッフ・タウンサポーターが、津々浦々回るのに限界があります。ご利用いただいている方からの、活きた情報は非常にありがたいです。『グリーンベアイングリッシュ』さんのように、みなさんも街中のいいお店、素敵なお店、気になるお店がありましたら、是非とも掲示板またはEメールでお知らせ下さい!! | 
| (文:けむまき) | 
| 2003/10/31(金) | 
| 「マイタウンさいたま」に | 
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トップページに、来年4月1日に「マイタウン浦和」が「マイタウンさいたま」に名称変更される旨記載してみました。名称を変更するのはさほど難しくはないのですが、名前に見合った内容にするのは大変難しいことです。 私ども浦和商工会議所は来年4月1日に大宮商工会議所、与野商工会議所と合併し、さいたま商工会議所となるわけですが、合併時に「マイタウンさいたま」をスタートさせるべく、大宮の情報収集を始めています。4月以降は大規模なサイトになる予定ですのでご期待下さい。 | 
| (文:忍者の弟子) | 
| 2003/10/30(木) | 
| 生活感 | 
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昨日は六本木に出張してきました。浦和に土着してしまったせいか、たまに六本木のようなハイカラな場所に行くと落ち着かなくなる私であります(^^ゞ。六本木は行くたびに開発が進んでいます。きれいな巨大ビルがどんどんできてきて、なんだかすばらしいです。 しかし、あの風景はかつて一世を風靡したトレンディドラマに出てくる「生活感の感じられない豪華なマンションの部屋」を連想させます。立派なビルができても日が浅いため、そこにいる人間の生活に馴染んでいないのでしょうね。同じことはさいたま新都心に行っても感じます。したがって、六本木だけのことではないのですね。開発の後、人間にとって潤いのある場所になるには、一体どのくらいの時間がかかるのか、ふと考え込んでしまいます。 | 
| (文:忍者の弟子) | 
| 2003/10/29(水) | 
| お願いだから降りてね! | ||||||||||||||||
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昨日に続いて自転車の話です。無灯火の次に怖いのは歩道に突っ込んでくる自転車です。本来自転車は人ではなく、車両ではないのでしょうか? スクランブル交差点で人が入り組んでいるところに平気で乗り込んでくる自転車にはちょっと考えてほしいと思いませんか? あるいは、狭い歩道を歩いていると後ろから前から「チャリーンチャリーン」と鳴らされて道を空けさせられることがありませんか? 人のためにある歩道から車道にでも出ろ、ということなのでしょうか? それは極端だとしても、なんだか腑に落ちませんね。自転車をわずか10秒から1分くらい降りて引いていくというごく簡単な気遣いをするだけで、狭い道もぐっと歩きやすくなると思うのですが・・・。浦和駅西口のさくら草通りみたいに警備員を常駐させなければいけないのでしょうか? 自転車マナー向上キャンペーンでも大規模に行えば、少しはマナーが浸透するかもしれませんね。 
 
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| (文:忍者の弟子) |