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2003/10/23(木) |
冬の風物詩 | ||||||||||||||||
一雨ごとに冬の訪れが近づき、だんだん寒くなっていきますが、昨日、浦和駅周辺で焼き芋やさんを発見しました。雨でぬれそぼる中、軽トラックの後ろでサツマイモを焼いている煙に、思わず誘われてしまいました。冷えた体を温めるのに屋台のらーめんなど、誘惑が多い季節になってきました。
そう考えると、何気なく入っていたコンビニエンスストアにもいつの間にか肉マンが発売され、おでんが登場していました。もう街は冬支度になっているようです。 皆さんは季節の訪れをどこで感じているのでしょう。
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(文:けむまき) |
2003/10/22(水) |
映画はどこで? |
映画館で映画を見るという人は今どれだけいるのでしょうか? 映画館で見ますと、画面が巨大なだけにすごい迫力を味わえます。しかし、例えば浦和に映画館が1軒しかないわけで、いきおい映画は自宅のDVDプレーヤーで見るという人が圧倒的多数かもしれません。最近のAV機器は各社がしのぎを削って作っていますから、それでもかなりの満足を得られそうです。
手軽さを考えると、自宅でDVDになるのでしょうが・・・。もっと映画を映画館で手軽に見れるようにはならないものでしょうか? アメリカではどこに行っても安く手軽に映画を楽しめるといいます。一体何が違うとこうした差が生じるのか、ちょっと考え込む毎日です。 |
(文:忍者の弟子) |
2003/10/21(火) |
信用社会 |
何気なく持ち歩くクレジットカード。お金を持ち合わせていなくても、クレジットカードがあれば安心です。さすがにラーメン一杯をクレジットカードで、というわけにはいかないでしょうが、そのカードが有効であれば生活ができるでしょう。
ところで、私はクレジットカード利用を拒否されかけたことが一度だけあります。署名をしたところ、お店の人が私に「この署名はカードに書いてある署名と違いますよ!使えません!」というのです。持ち主である私がびっくり仰天したのは言うまでもありません。そう言われて見てみれば、署名が違うようにも見えるのですが・・・。仕方なく、カードの署名と全く同じように書き換えてその場をしのいだのですが、それ以来カードの署名には特に気を遣うようになりました。 逆に署名を他の誰かがまねをすれば本人以外の人が堂々と利用できるわけで、カードを利用可能にした信用社会というものは案外怖いものだと思ったことがあります。皆さんはそんな経験がありませんか? |
(文:忍者の弟子) |
2003/10/20(月) |
金管バンド |
昨日、浦和ロイヤルパインズホテル前で、旧浦和地区の小学校による金管バンドまちかどコンサートが開催されました。出場した小学校は以下の6校です。
・本太小学校 ・常盤小学校 ・木崎小学校 ・原山小学校 ・谷田小学校 ・岸町小学校 私は裏方を担当し、玉蔵院横の中央公園に集結した小学生たちを演奏会場まで誘導していました。中央公園には予定時間のずっと前から続々と小学生たちがかわいいユニフォームを着て到着しました。いいですねえ。子供たちの表情は・・・・。目が輝いていて、見ていて気持ちがいいものです。 昨日は絶好の天気に恵まれ、成功裡にコンサートを終了しました。1週間後の10月25日(日)に今度は浦和駅西口中之島(バス乗り場のあたりです)で午後1時から3時まで開催します。今度は大谷場小学校、南浦和小学校、仲町小学校、高砂小学校が出場します。時間があったら、ぜひともお立ち寄り下さいね。 |
(文:忍者の弟子) |
2003/10/17(金) |
オークション | ||||||||
今週は久しぶりに某オークション(あのヤ○ー・オークションです)に参加してみました。ここしばらく探していたとてもマイナーで、しかも廃盤になっているCDが出品されていたので、自分では妥当と思われる金額をオークション終了数時間前につけ、落札されるのを待ちました。直前まで落札可能だとにらんでいました。が、最後の数分間で何者かが(マイナーなCDですからよほどの好事家でしょう)さらっていってしまいました。私が深夜に身もだえして悔しがったことは言うまでもありません。
どうもオークションに参加している人の数が半端ではなさそうです。よほどのヲタッキーでもなければ知らないようなマイナーな代物を出品し、それを競り落とす騒ぎが毎日行われているとすれば、一体日本中で何人の人がオークションに参加しているのでしょう? インターネットにさわれる人のほとんどが少なくとも一度くらいはオークションに参加しているのではないかとさえ私は思っているのですが、インターネットユーザーの中で「私は興味ないね」という方の割合を調べてみたいものです。
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(文:忍者の弟子) |
2003/10/16(木) |
バージョンアップ! |
皆さんが使っているパソコンのビジネスソフト(ワープロ・表計算ソフト等)は何でしょうか?
多分MicrosoftのOffice(Word・Excel)を使っていらっしゃる方が多いと思います。 ではそのバージョンは? となると、バラバラかと思います。 今現在の最新バージョンは「2002」ですが、今月中にも「2003」が発売されそうです。 今までは大体2〜3年毎にバージョンアップされていましたが、今回はちょっと間が詰まっています。バージョンアップすると言うことは機能が増えたり使い勝手が良くなったりすることですので、ユーザーとしても歓迎すべきことなのでしょうが、その度に買い換えるのはさすがに厳しいです。 そもそも、それほど機能を使いこなしているわけでもないですし...。 とは言っても、さすがに3つも4つも前のバージョンを使っていると、データのやり取り等が面倒だったりしますし、社内でも人によって使っているバージョンが違ったりしてしまいます。 そうこう考えているうちに、「やっぱり買っておこうかな?」となる私。 ひょっとして、踊らされています? |
(文:赤影) |
2003/10/15(水) |
地名 |
現在、「マイタウン浦和」の新しいチラシを制作しています。これは一般の読者向けではなく、お店向けです。「マイタウン浦和」がどのようなものかを説明できるよう、画像や説明文がちりばめられています。大きさはA3サイズ二つ折り。昨日制作途中のカンプを手にしてチェックを始めたのですが、これは驚くべきものですね。「何が?」といいますと、「浦和」という言葉のオンパレードなんです。運営しているのが浦和商工会議所で、ホームページの名称が「マイタウン浦和」ですものねえ。登録できるお店は原則として旧浦和市内にある。こんなことを書き連ねていると、結果的に「浦和」のオンパレードになってしまうわけです。
さて、そうは言いつつも、来年4月1日には浦和商工会議所は大宮と与野の商工会議所と合併してさいたま商工会議所となります。それに伴い、「マイタウン浦和」も「マイタウンさいたま」に変更されることが決定しています。もうじきチラシからも「浦和」という言葉がどんどん消えていくわけですね。地名を中心とした言葉の使い方に悩む今日この頃です。 |
(文:忍者の弟子) |
2003/10/14(火) |
お蝶夫人? いやそうではなくて・・・ | ||||||||
前回に引き続き、企画・ネーミングネタを。今年「マイタウン浦和」編集部で話題になったのは、ダイドードリンコから発売された「お腸夫人」であります。詳しくはこちら(http://www.dydo.co.jp/dydo/release/030123.html)をぜひご覧下さい。
この商品の名前は、かつて一世を風靡した人気漫画「エースを狙え!」の重要人物「お蝶夫人」をもじって「お腸夫人」とされたわけです。が、ダイドードリンコは「お蝶夫人」の名前を使っただけではなく、大胆にも元祖「お蝶夫人」のイラストをふんだんに使い、なんと5種類ものパッケージを作っています。パッケージにはさらに「お蝶夫人」のかっこいい決めの言葉が印字されているという凝りよう。うーん、すばらしい! どうしてこんなすばらしい企画を思いついたんでしょう。プロの仕事には驚かされますね。 ところで、昔から気になっていたのですが、漫画の「お蝶夫人」は高校生であるにもかかわらず、なぜか「夫人」なのであります。一体誰の「夫人」なのでしょうか? 実はかなりススンデイル人だったのかもしれません。
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(文:忍者の弟子) |
2003/10/10(金) |
やめるんだ! | ||||||||
新商品らしいのですが、「YAMELUNDA GUM」というガムが出ているそうな。こちら(http://www.rakuten.co.jp/itvs/447450/489066/)をご覧下さい。売り文句がすごいです。
「タバコが吸いたくなったら、普通に噛むだけ! 嫌煙ガムでタバコをやめる! ★タバコがめちゃまずくなります」 この商品が売れているのかどうかは分かりませんが、こうした思い切りの良い企画はとても好感が持てますね。多分スタッフは楽しみながら企画を練ったに違いありません。極めつけはネーミング。「YAMELUNDA」という言葉がズバリそのままという気がして笑えます。非喫煙者である私には大受けです。が、喫煙者にはどうかな?
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(文:忍者の弟子) |
2003/10/09(木) |
マニュアルとは |
携帯電話3つのサービス会社のマニュアルを点検。ドコモ、J-Phone(vodafone)、auを比べてみました。内容を見る前からauの圧勝ですね。最もコンパクトにまとめられ、非常に薄いです。最も分厚く、何分冊にも分かれているのはドコモでした。あまりにも分厚いと最初から読む気にもなれません。一方、auのマニュアルは内容も優れ、図解が一目瞭然です。多分、スタッフが苦労して作ったのでしょう。努力の跡がうかがわれます。
マニュアルは使えるものでなければ意味がありません。「マイタウン浦和」でも登録店舗にはマニュアルを配っているのですが、auのマニュアルを参考にコンパクトかつ薄型を目指したいと強く感じました。 なお、マニュアルの出来映えと携帯電話そのものの出来映えは必ずしも一致していませんね。面白いものです。 |
(文:忍者の弟子) |