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■忍者のつぶやき■
サーフィン忍者  ここには「マイタウンさいたま」編集スタッフからのメッセージが掲載されます。「マイタウンさいたま」がこれからどのように変わるのか、 どのような試みが進展中なのか、どのような活動が行われているのか。また、「マイタウンさいたま」編集部ではどのような人がどのようなもののとらえ方をしているのか。 そんなことを書いていきます。
 このようなページがある理由は、私どもが「顔が見えるページ」を目指しているからです。私どもは、皆様のご意見、ご要望を取り入れながら、 「マイタウンさいたま」を成長させていきたいと思っています。

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2005/08/10(水)
アンケートを開始しました
本日より、「マイタウンさいたま」第5回目となるアンケートキャンペーンを開始いたしました。

テーマは『「マイタウンさいたま」をどのように利用していますか?』です。
今回は、「マイタウンさいたま」をみなさんがご利用いただくに当たり、どのページをよく見ているのかや、ページの見易さ・使い易さの他、どんな情報があると便利か等に関する内容のアンケートとなっています。
ご回答いただいた方にはQUOカード(1,000円分)を進呈いたしますので、ぜひご参加いただきますようお願いいたします。
※QUOカードは応募多数の場合は抽選とさせていただきます。

詳細は(http://www.amatias.com/enq/s_5th/questionnaire_s_05.asp)をご覧ください。
(文:赤影)

2005/08/09(火)
筋肉マウス
ユニークなパソコングッズの開発で知られるサンコー株式会社から、「筋肉マウス」なる商品が発売されています。

商品名だけ聞いても何のことかさっぱり分かりませんが、どうやらマウスに接続された付属のパットを体に貼り付けることで、マウスを使用すると体が刺激され、筋肉トレーニングや痩身等に効果があるそうです。

正直自分で使いたいとは思いませんが、ジョーク半分のプレゼントには良いかもしれません。
その他、同社製品にはUSB灰皿やUSB加湿器などもあります。

どんな会議からこんな商品が生まれるのか不思議ですが、こんな非常識(?)な商品もありえると言うことは、色々な意味で参考になる事のような気もします。
(文:赤影)

2005/08/08(月)
個人情報過保護?
4月から全面施行された個人情報保護法ですが、事業所等の対策もようやくひと段落した感があるものの、相変わらず漏洩の報道はよく目にします。

個人情報を取得する際、使用する際にも相当気を使うようになったことも事実ですが、一方で、ある種過剰とも思える不自然なまでの個人情報の保護が行われている場面を目にすることもあります。

自治体や警察でさえ「そこまでするのか?」と思えるような対応をしていたりします。

法律が求める部分での保護は行われてしかるべきですが、そこが必ずしも明確になっていないこともあり、おかしなことが起きている気もします。

知識不足等もあるのかも知れませんが、変に窮屈になってしまうのは避けたいものです。
(文:赤影)

2005/08/05(金)
二人でお店を
ちょっと古くて申し訳ないのですが、私の手元にさいたま市の商業統計があります。平成14年6月1日付ですと、商店(卸売・小売業)の数は9,451店あります。
これを従業者規模別に見ますと、
1〜2人が2,976店で全体の31.5%
3〜4人が2,017店で全体の21.3%
5〜9人が2,141店で全体の22.7%
となっています。

つまり従業員数が10名以下の商店が全体の7割を超えているわけです。1〜2人による営業は3割に達します。私たちが買い物に行くお店を見ても、1人か2人で営業しているところはごく普通ですね。

さて、この一人目は明らかに経営者ですが、もう一人は経営者の奥様であることが非常に多いようです(この統計は手元にありません)。

店舗経営者への取材をしていますと、「女房がいたからこそ続けられました。成功したのは、女房のおかげです。」としみじみ語る方が少なくありません。こういう言葉を亭主は奥さんの前で口にはしていないような気もするのですが、どの経営者も奥様には心の中で感謝し続けているようです。実際はどうなのでしょう? 結構アツアツの商店が多いのかもしれませんね。
(文:忍者)

2005/08/04(木)
顔文字
インターネットが普及し始めた頃、顔文字は大変新鮮に感じられました。パソコン上で文書のやりとりをすると冷たい印象を与え、それこそトラブルの元になりかねないので、少しでもその印象を払拭しようとして顔文字が使われていました。今でも顔文字を使う方は少なくありません。顔文字に関する充実したホームページだっていくつもあります。例えばこちらをご覧下さい(http://www.kaomoji.com/kao/)。

ところで、この顔文字は最近分が悪いですね。E-mailをビジネスで使う場合はタブー視されています。相手にちゃらちゃらした印象を与えてしまうためです。

そうはいっても、パソコン上でやりとりされる文章には、文章と言い切れないほどぶっきらぼうなものもあり、読み手が思わず「カチン」ときそうなものが溢れています。上手くやらないとパソコン上で大喧嘩が始まりかねません。

そうなると、顔文字に頼ることなく、読み手のことを思いやりながら自分の言いたいことを文章で表現することが大事、ということになります。・・・結局は国語力をつけなければならないということに帰着しますね。かえって国語力の必要性が以前より高まっているのではないかと感じています。
(文:忍者)

2005/08/03(水)
自分のまちに対する愛着
自分が住んでいる、仕事をしている、何らかの活動をしている土地に対して、何らかの愛着を持っている人は少なくないと思います。たまには諦めて、投げやりになっている人もいるのですが、悪口を言いながらもその場所に居続けるのは、何らかの愛情がどこかに残っているからだろうと私は推察しています。

まちを変えることは容易ではありません。個人で何かをしようと思ってもすぐ限界に突き当たってしまいます。それでも「何かをしよう!」と立ち上がる人たちがいるものです。先日もまちの賑わい作りのために小さなお祭りを開催した人とお話をする機会を得ましたが、その私心のなさとまちに対する愛情に思わず頭を垂れてしまいました。ご自分の仕事だけでも大変なのに、彼は周りのために何かをすることが「全く苦にならない」と言います。そういう人だからこそ周囲の人たちが付いてくるわけですが、本来私の職場こそがやらなければならないことなのに、と反省させられることしきりでした。
(文:忍者)

2005/08/02(火)
名刺
脱サラし、今や事業を成功に導いた、大宮のとある会社の社長が「名刺で人とつき合ってはいけない」と強調していました。実際に脱サラしたときには個人としての自分しかいなくなりますし、それは自分がつき合っている相手方にも起こりうることです。一人で商売を始めるときには自分が何者かを試されます。名刺に刷り込んだ社名、組織名がなくても人に認識されるようでなければ、ビジネスを進められません。

これは名刺を持っているすべての人に共通して言えることです。自分の名前ひとつで何ができるか、何人の人が相手してくれるのか、ちょっと気にしていきたいと思います。大変不安ではありますが。
(文:忍者)

2005/08/01(月)
サーバ不調について
昨晩からデータベースサーバの調子がおかしいと思っていましたが、今朝になってデータベースサーバが稼働しなくなったばかりか、インターネットサーバまで動作しなくなりました。先ほど無事に回復しましたが、今朝アクセスして下さった方にはご迷惑をおかけしたことをお詫び申しあげます。

暑くなった矢先なので、サーバたちが熱中症にでもかかったのかと思いましたが、原因は別にありました。サーバやパソコンには人格があるのではないかと私はかねがね疑っているのですが、今回はそういうわけではなく、技術的なトラブルでした。悪い奴らは必ず撃退します。ご安心下さい。
(文:忍者)

2005/07/29(金)
七輪
トウモロコシをどうしても自分で焼いて食べたいと思い、七輪を買い込みました。私はアウトドアスポーツは好きですが、いわゆるアウトドア派ではないので木炭に火をつけるのに四苦八苦しましたが、熱を帯びた七輪を使ってトウモロコシを焼くと、茹でたものとは全く違った美味しさです。

火はしばらく消えそうにないので、家の中から焼いて食べるとおいしそうなものを探し出してきて次から次へと焼いてみました。これまた何を食べてもおいしいですね。自分で作るそのプロセスが大きいために特にそう感じてしまいます。天候に左右されますし、時間がかかる料理法なのですが、病みつきになってしまいました。皆様にもオススメです。蚊にさされないように注意しましょう。
(文:忍者)

2005/07/28(木)
I am a father
おじさんたちのアイドル浜田省吾の新譜が出たというので買ってみました。アルバムタイトルは「My First Love」(SONY MUSIC)で、注目されている曲は「I am a father」です。万年青年のような風貌をし、かつては「30歳以上の人間を俺は信じない」と語っていた浜田省吾が、今や働くお父さんの歌を高らかに歌っているのですから、時の移り変わりを感じざるを得ません。彼は、「仕事で疲れて我が家にたどり着くと、窓の明かりが見える。それはダイヤモンドだ」と歌っています。子供が危険にさらされる心配も盛り込まれていました。

さて、そのCDで驚いたのは浜田省吾のお父さんぶりではありません。歌詞カードであります。メインの歌詞カードには日本語の歌詞と、そのすぐ下には英訳が印刷されています。さらに別冊の歌詞カードが付いていて、これには日本語、ハングル(韓国・朝鮮語)、中国語で表記がされていました。不案内なものでこういうCDを私は初めて目にしました。業界では常識なのでしょうか? 実際に英語圏、ハングル圏、中国語圏でどの程度受容されるのか私は皆目検討がつかないのですが、いよいよこんな時代になってきたのだなと思いました。国際化の波が身近に押し寄せてきているのですね。
(文:忍者)