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■忍者のつぶやき■
サーフィン忍者  ここには「マイタウンさいたま」編集スタッフからのメッセージが掲載されます。「マイタウンさいたま」がこれからどのように変わるのか、 どのような試みが進展中なのか、どのような活動が行われているのか。また、「マイタウンさいたま」編集部ではどのような人がどのようなもののとらえ方をしているのか。 そんなことを書いていきます。
 このようなページがある理由は、私どもが「顔が見えるページ」を目指しているからです。私どもは、皆様のご意見、ご要望を取り入れながら、 「マイタウンさいたま」を成長させていきたいと思っています。

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2006/01/23(月)
転倒
今年は記録的な積雪が各地で続いていますが、先週末には関東地方にも数年ぶりという量の積雪がありました。
といっても、数メートルも積もる地域に比べれば大した事はないはずなのですが、それでも各種交通機関は予想通り乱れていました。

そして昨日は路面が凍結し、けが人が続出したようですが、実は私も転んだ一人です。
自分の反射神経が鈍かったのか、靴が悪かった(?)のか分かりませんが、怪我こそしなかったものの階段で2度も転びました。
子供にも笑われ、情けない思いをした私は、危機管理能力を磨くことを誓ったのでした。



(文:赤影)

2006/01/20(金)
天気予報によると、明日はさいたまでも雪になるらしいですね。どのくらいの積雪になるのか分かりませんが、首都圏は雪に対する備えがないので、交通機関をはじめ、いろいろなところで障害が発生するかもしれません。

積雪量が少なければいいのですが、ある程度降ってしまうと大変! すぐに雪かきをしてしまわないと、雪が固まって雪かきもしにくくなります。

大学生の頃、都内で大雪が何度か降ったことがあります。一般家庭や商店でも高をくくって雪かきをしないでいたら、しばらく溶けずに多くの人が難儀していました。その教訓があったため、2度目には銀行の人たちがまっさきに雪かきを始めたことを今でもよく覚えています。

雪かきをすると大汗をかきます。万が一大雪となったら、周りの家も手伝ってみましょうね。
(文:忍者)

2006/01/19(木)
虫眼鏡
校正の仕事をしていたら、活字が小さくて読みにくいため、ついに虫眼鏡を買ってきてしまいました。私の視力は左右とも0.1しかなく、眼鏡をかけてもあまり矯正できないのですが、書類ははっきり読むことができたものです。よもやこのような日が来るとは・・・・。

しかし、そういうものだとこの際諦めた方がいいかもしれません。かつてぎっくり腰になったとき、私は周りの人から「これで中年の仲間入りだね!おめでとう」といわれたことがあります。今回も何かの仲間入りをしているかもしれません。また誰かから「おめでとう!」と言われるのかな。
(文:忍者)

2006/01/18(水)
コンシェルジュ
コンシェルジュという言葉をよく見かけますね。フランス語に由来する言葉です。「門番」とか、「守衛」という意味合いとともにホテルなどの「案内人」を表しています。

最近はお客様との接点を持つ会社にコンシェルジュがいますね。もちろん守衛さんではなく、案内人としてです。例えば電気屋さんにもいたりします。ちょっとびっくりしますが、サービス向上のためにコンシェルジュを設けています。面白いところではスキー場にもいます。苗場ではゲレンデ・コンシェルジュがいて話題を呼んでいます。

業務が細分化される一方、店舗の規模が拡大している中で、全体を理解して接客することは難しいものです。コンシェルジュは総合的な案内人でしょうが、この動きはもっと広がってくるように感じています。
(文:忍者)

2006/01/17(火)
iPod
若者を中心として絶大な人気があるiPodですが、私の身の回りにiPod利用者がいません。この事実に私は少なからずショックを受けています。いかに自分がオヤジ化したかが分かってしまいますからね。

ウォークマンが流行りだした頃は遠くからでもウォークマンを使っていることが分かったものですが、iPodはあまりに小さいので見えないだけなのかもしれません。

使い勝手はどうなのかな? ・・・などと考えているならさっさと手にとって観た方がいいのでしょう。理屈を考えているからオヤジなんでしょうねえ。
(文:忍者)

2006/01/16(月)
「キング・コング」
昨年末に封切られた映画「キング・コング」を見てきました。旧作のリメイク版なので話は理解しているつもりでしたが、驚きの連続でした。何が驚くかといえばCGの進歩とその使い方です。実写とCGを組み合わせてあるのは理解できるのですが、ものすごくリアルなので目の前に恐竜の群れが現れて突進してくるかのように感じます。あんな猛烈なシーンを想像して、それを画面に加工できる人はふだんどんなことを頭の中で考えているんでしょう。

ところで、昔の「キング・コング」に恐竜が大挙登場してきたという記憶が私にはありません。旧作を再度見直してみたいところです。もし私が探検隊の隊長で恐竜に出会っていたなら、キング・コングではなく恐竜を捕まえて帰ってくることを考えると思うのですが・・・。もっとも、恐竜がクロロフォルムで眠りにつくのかどうか全く疑問ですね。
(文:忍者)

2006/01/13(金)
素敵なお店を発見したら
街や住宅地を歩いていると、びっくりするような場所に素敵なお店があったりしませんか? おそるおそる中に入ってみると、これまた素敵だったりして嬉しくなりますね。多くの人がこんな経験をしたことがあると思います。

そんなお店は知り合いに紹介してみたくなりますよね。「マイタウンさいたま」にも載っていないようなお店がまだまだあるかもしれません。「こんなお店がまだあるよ」という情報をお持ちの方、ぜひ「マイタウンさいたま」編集部までお願いします。このサイトを通じて素敵なお店を紹介できればそれに過ぎる喜びはありません。

登録のお手伝いもぜひお願いしますね!
タウンサポーターも大募集しています。
詳しくはこちらをご覧下さい。
http://www.amatias.com/info/town_supporter/suporter-bosyu.asp
(文:忍者)

2006/01/12(木)
<現代家族>の誕生
11月15日掲載のエッセイ「浦和の隅から教育をのぞく」に岩村暢子著「<現代家族>の誕生」(勁草書房刊)という本が紹介されていましたので、遅ればせながら私も読んでみました。
http://www.amatias.com/bbs/bbs_list.asp?current_page=1&forum_id=17

「衝撃的な本」という言葉とともに紹介されていますが、まさに内容は衝撃的でした。この本は実際に2000件もの食卓を調べ、聞き取り調査もみっちりやった上で書かれたもので、文章にはすごい迫力があります。おそらくは多くの人が持っているであろう昔の日本の食卓に対する幻想、「昔の人はちゃんと料理をして体によいものを食べていた」を完璧に打ち砕いてくれます。さらにいろいろな社会現象もなぜ起きたのかが分かってきて非常に興味深いです。

余談ですが、私が買ったのは初版でした。初版本を手にするのは滅多にないので嬉しかったです。
(文:忍者)

2006/01/11(水)
紙か、ネットか?
書店に行くと飲食店やユニークな商品を買えるお店を特集した雑誌が山のように積まれています。一方、ネットの世界ではお店情報があふれ、新たなサイトがどんどんできています。ものすごい情報量なのですが、実際に今最も利用されているのはどちらなのでしょう?

一頃、ネットがすべてを飲み込むような勢いを感じていたものですが、意外にも紙媒体が頑張っています。紙媒体の強みは、いつでもどこでも見ることができることだと私は思っていますが、ネットが「いつでもどこでも」を実現したとき、紙媒体はやはりなくなるのでしょうか? こうした疑問もあっという間に事実として検証されるようになるかもしれません。今年はどこまでネットが進化するのか、私も興味津々です。
(文:忍者)

2006/01/10(火)
スケートリンク
週末に子供を連れて南区沼影にあるスケートリンクに行ってきました。今年は気温が低いのでリンクの状態も良く、リンク内は人でごった返しています。中にはスピードスケートの心得がある人も混じっているようで、芋洗いのようなリンク内をかっこよく滑っていました。

一方、リンクの壁に必至にしがみついている人も少なくはありませんでした。すってんころりんしそうなので、ついしがみついてしまいます。が、それではまず滑れるようにはなりません。いくら転んでも、やはり自力で立ち、自力で歩かなければ。

かくいう私も子供の時、初めてリンクに立った際には怖くて壁際族でした。鬼のようなコーチがいたら上達も早かったのではないかと思いますが、「遊びに行って怖い思いをするのも・・・」と考えるのが人情です。私がスケートを始めた頃、周りの人はそう思ってくれたのでしょう。そのうちに恐怖を自分で克服しますから、その人のペースに合わせてゆっくりやればいいのかもしれません。

ただし、さいたまのスケートリンクは長くは営業していません。週末に壁際にいた人も暖かくならないうちに上達できるといいですね。
(文:忍者)