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■忍者のつぶやき■
サーフィン忍者  ここには「マイタウンさいたま」編集スタッフからのメッセージが掲載されます。「マイタウンさいたま」がこれからどのように変わるのか、 どのような試みが進展中なのか、どのような活動が行われているのか。また、「マイタウンさいたま」編集部ではどのような人がどのようなもののとらえ方をしているのか。 そんなことを書いていきます。
 このようなページがある理由は、私どもが「顔が見えるページ」を目指しているからです。私どもは、皆様のご意見、ご要望を取り入れながら、 「マイタウンさいたま」を成長させていきたいと思っています。

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2006/02/23(木)
梅まつり
3月5日(日)まで大宮公園では、梅まつりが開催されています。大宮第二公園には紅梅、白梅、しだれ梅、野梅等約520本あり、八重寒紅梅や冬至梅も、今ちょうど見ごろを迎えているそうです。

去年の今頃は、すでに花粉が大量に飛んでいて、花粉症の私は梅も桜も見ることができませんでしたが、今年は気分良く梅まつりに出かけられそうです。

全国大陶器市:2月18日(土)〜26日(日)や呈茶サービス、茶席体験:2/25(土)・26(日)も行っているので、一度立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
(文:忍子)

2006/02/22(水)
おかゆ
先日体調を崩し、前の晩から食事ものどを通らなくなってしまいました。さてお昼はどうしようか、食べないでおこうかと考えましたが、それだとよけい体力が落ちそうなので行きつけの蕎麦屋にお客が引けた頃に駆け込んで「おかゆ」を作ってもらいました。もちろんメニューにはありません。

ごくシンプルなおかゆが出てきましたが、おいしかったです。全部平らげることができました。

さて、馴染みの店でもなければとてもこんなことはしてもらえません。お店には迷惑をかけましたが、とても有難く感じました。お店には以前にもまして大きな愛着を感じたのはいうまでもありません。嫌な顔をせずに作ってくれたお店の方に感謝感謝。
http://www.amatias.com/asp/insyoku.asp?r_code=R0000012

 
Re: おかゆ2006/02/23 10:29:36  
                     ランチ探訪者

 
そういう馴染みのお店がある人はいいですね。
定年後のランチが悩みです。家でばかり食べていられません。高齢者向けの
定食屋をさがしています。

 

元の文章を引用する
(文:忍者)

2006/02/21(火)
変身ベルト
バンダイでは、仮面ライダー生誕35周年を記念し、仮面ライダー新1号ベルトを発売するそうです。

それ自体は特に珍しくもありませんが、値段が31,500円と聞いて、桁を確認してしまいました。
本来子供向けの商品を大人が集めているケースはよくありますが、何でもこの商品はターゲットが30〜40代の大人で、胴回りも85〜110cmまで対応可能とのこと。
ベルトの発光や音もリアルで、問合せが殺到しているそうです。

さすがに人前で着けるには抵抗がありますが、飾っておく分には欲しい気もします。
しかし、そうなると子供に触られた時に怒鳴りつけてしまいそうな自分に、少々不安を感じてしまいます。
(文:赤影)

2006/02/20(月)
こってりが主流に
家でラーメンを食べようと思ってスーパーに寄ってみると、時代を反映しているのかこってりスープのラーメンばかりになってきました。私はごくシンプルな醤油味が好きなので、醤油味を探すのですが、これが少ない。豚骨をベースとしたこってりスープのラーメンが流行っているのは知っていますが、スーパーの生ラーメンも完全に流行に連動しているのですね。外で食べるラーメンとスーパーで買う生ラーメンは購買層が違うので味を変えた方がいいのではないかと思うのですが、いかがでしょう? 醤油ラーメンが復活する日は来るのでしょうか?
(文:忍者)

2006/02/17(金)
埼玉県が12市に?
田舎に帰って、新聞を見ていると見慣れたはずの地図が妙です。変な形をしているし、名前も見覚えがありません。周りに聞いてみると市町村合併でできた新しい行政区なのだとか。ちょっと田舎を離れている間にすっかり変わっています。
こんなことがおそらく日本全国で起こっているのでしょうが、この流れは私が考えているよりももっと激しくなりそうだと今朝のニュースで知りました。
埼玉県は全部で12市で、という案が県の市町村合併推進審議会で全会一致で可決されたそうです。
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/saitama/news001.htm

これは強制力を持つものではありませんし、合併がどれだけの労力を必要とするものかを考えるとそう簡単にはいかないだろうとは思いますが、県レベルではこの方向で考えているのだということが理解されます。

「ゆくゆくは道州制になるんだろうなあ」などとぼんやり考えていましたが、意外と早い時期に行政区の大改変があるかもしれません。それがいつなのか見当がつきませんけど。
(文:忍者)

2006/02/16(木)
不審者情報
さいたま市の小学校などで警備員を配置したところ、不審者情報が大幅に減ったというニュースがあります。
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/saitama/news001.htm

ここしばらくの間子ども達を狙う悪質な犯罪が相次いだため、どうやって子ども達を守ればいいのか議論されてきましたが、さいたま市では警備員の配置という方法を選んだわけです。

ニュースによれば警備員がいることで不審者が学校の近くに近寄れなくなったようですが、警備員がいなければまた不審者が学校の周りに出没するのでしょうか? 何とも物騒な世の中になったものだと思います。警備に頼らずとも、犯罪を抑止できる地域を大人が作ることができるようもっと真剣に取り組みたいものですね。
(文:忍者)

2006/02/15(水)
オシム語録
このサイトにある連載エッセイ「燃える闘魂!サッカー命!」(http://www.amatias.com/bbs/bbs_list.asp?current_page=1&forum_id=15)に以前紹介されていた「オシムの言葉―フィールドの向こうに人生が見える」(木村元彦著、集英社インターナショナル )を読んでみました。これは面白いですね。ジェフ千葉を率いるオシム監督の言葉とオシム監督にまつわる様々な文章が綴られています。サッカーに関する話がほとんどですが、読んで大きな感銘を受けました。プロのサッカーチームを率いていく上でどのように選手を育成し、勝たせるか。それだけではなく、日本のサッカーや地域の底上げまで念頭に置いて行動しているらしいこと。そんなことがつらつらと書かれています。サッカーファンでなくても、得るところが多い本でしょう。

それにしてもオシム監督は言葉の使い方が驚くほど巧みですね。知性の輝きを感じさせます。
(文:忍者)

2006/02/14(火)
トリノオリンピック
トリノオリンピックで日本勢が苦戦していますね。直前まで大きな期待がかけられていただけに選手にも過度の重圧がかかっていたのでしょう。新聞などの記事を読んでいますと、メンタル面での弱さが指摘されています。そうなのかもしれません。ほかにもいろいろ分析が行われていますね。うまくいかなかった場合にはその理由が探し出されるものです。終わってみると意外にも冷静な分析が現れるのでびっくりします。その分析は、開会式の前の興奮状態の中では公開できないものなんでしょうね。

いずれにせよ日本勢には厳しい滑り出しです。選手にはかなり若い人もいますから、今回の経験をバネに再起を図ってほしいです。
(文:忍者)

2006/02/13(月)
店舗経営
「お客様満足を考える!」というブログサイトがあります。
http://mikinagato.exblog.jp/

経営コンサルタントの長戸さんが制作しているブログですが、接客のヒント、商売をしていく上での改善点などを教えてくれます。

本屋に行くと経営に関する立派な書物がありますが、それ以前に、今目の前にいるお客さんをどうすれば満足させられるのかが小さなお店では重要でしょう。このページをご覧いただいているお店の方、ぜひ訪問してみて下さいね。
(文:忍者)

2006/02/10(金)
テレビ
いよいよトリノオリンピックが開幕します。巷ではテレビの広告がすごいですね。液晶、プラズマ両陣営が激しく攻防戦を繰り広げているようです。テレビ売り場を歩いていると65型というのがあり、これは売り場のはるか彼方からでも画面がよく見えます。「どんな家に置くのだろうか」と首をひねりますが、大型化の波が止まらないことを象徴しているのでしょう。

しかし、テレビの受容に関しては、年代間、男女間等で随分開きがあるようです。データを見ているとなかなかインパクトがあります。
http://www2.kobe-u.ac.jp/~oda/TV.html

http://www.cck.dendai.ac.jp/~hiroishi/Report/jp04.html

普段はテレビをほとんど見ない私ですが、オリンピックの間はテレビの画面を食いいるように見てしまいそうです。テレビが消費を牽引することもあるかもしれませんね。
(文:忍者)