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2006/05/02(火) |
リンクページについて |
ホームページの運営において、リンクのページを作ることは重要課題でした。他のサイトを紹介するリンク集があったおかげで世に出たサイトは少なくないと思います。昔の「Yahoo!」が登録制で、しかも、急増するサイト数に登録が追いついていなかったことが主たる理由だったのではないかと私は思っています。
今はどうかというと、リンクのページの価値は相対的に低下しているように思えます。利用していない人も増えてきたのではないでしょうか。理由は簡単で、「Google」に代表される検索エンジンの性能が格段に上がってきたことにあります。 そうはいっても、リンク集は少なくともそのリンク集を作っている人のフィルターを通ったものです。機械が自動的に登録したものではありません。リンク集の意義はその点にあると思いますが、どこで落ち着くのでしょうか。 |
(文:忍者) |
2006/05/01(月) |
七夕化 |
街を歩くと鯉のぼりが目につきますね。場所によっては通りに鯉のぼりが延々と飾られているところがあります。よく見ると、その鯉のぼりが手製で、しかも、何やら願い事が書いてあります。「これは七夕の短冊ではないのか」とびっくりします。
鯉のぼりを七夕の短冊のように使うのはこのところ定着してきているようです。風習というのは少しずつ変わってくるものなのですね。 |
(文:忍者) |
2006/04/28(金) |
格差 |
今年大流行している言葉は「格差」でしょう。この文字を見かけない日がありません。あまり悪いニュアンスがある言葉だとは思っていなかったのですが、このところ「格差」は常に槍玉に挙げられていますね。
新入社員の意識調査でも、格差を嫌い、年功、終身雇用がいいという人が増えているそうです(毎日新聞)。「新入社員が?」とちょっと我が目を疑いました。 格差はないに超したことはありません。ただし、最近マスコミはこの言葉を使って世論を煽っているように思えてなりません。年末にはどんな状態になっているのでしょう? 私には想像もつきません。 |
(文:忍者) |
2006/04/27(木) |
「タイタス・アンドロニカス」 |
さいたま芸術劇場で「タイタス・アンドロニカス」が上演されています。これはシェークスピアの戯曲に基づくものですが、蜷川さんの演出が話題を呼び、全国から観客が集まっているようです。
詳しくはこちらをご覧下さい。 http://www.saf.or.jp/performance/geijyutu/05_45.html 原作の「タイタス・アンドロニカス」を読んだことがある私としては、怖くて舞台を見ていられないような気がするのですが、日本全国から来る、というレベルの上演がここさいたまで行われていることはとても嬉しいですね。日程を見ますと、ゴールデンウィークで終了しますので、気になる方はお見逃しなきように。 |
(文:忍者) |
2006/04/26(水) |
さいたま子育てWEB |
「さいたま子育てWEB」というページが昨日オープンしましたね。こちらをご覧下さい。
http://www.saitama-kosodate.jp/top.php さいたま市によるホームページですが、ふと考えてみますと、今までこうしたページがなかったわけですね。ちょっと意外であります。 「マイタウンさいたま」にも育児施設情報や育児掲示板がありますが、さいたま市当局のホームページができたことで皆様に届く情報量は格段に向上しそうです。ぜひ参考にしてみて下さいね。 |
(文:忍者) |
2006/04/25(火) |
「特別何もやっていない」とは言うけれども |
家族だけで細々とやっているお店にお邪魔したときのこと。「うちは特別何もやっていません」と店長が言うのですが、見ていると、ひとつひとつの仕事がとても丁寧です。お客さんに対するサービスはこれ以上丁寧にはできないのではないかと思えるほどでした。「特別なことは何もやっていない」というものの、サービスは徹底しています。これは「何もやっていない」ではないでしょう。そのお店がその土地で50年以上の長い歴史を持っていることの理由を垣間見たような気がしました。聞けば、価格競争はしないとのこと。サービスが優れていれば、お客さんがつくということが分かります。基本中の基本なのですが、意外に難しい。自分を振り返ってみる私でした。
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(文:忍者) |
2006/04/24(月) |
漫画化 |
書物といえば活字がぎっしりあって、ときどき挿絵があるというのが普通でしたが、堅いテーマの書物であっても、中には漫画が盛り沢山というものが増えてきました。私は活字大好き人間ですが、漫画があれば思わず読んでしまいます。作者にしてみれば、自分が考えていることを効果的に伝達できるわけですから、可能であれば漫画を使うことを辞さないのは当然でしょう。仄聞するところでは、教育関係図書にも漫画は多数取り入れられているとか。さすが日本は漫画文化の中心地だと思います。賛否両論あるでしょうが、もしかしたら漫画化の動きも新たな文化を育む可能性があると思います。いかがでしょうか。
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(文:忍者) |
2006/04/21(金) |
300点 |
上尾に住む9歳の少年がボウリングで300点満点の完全試合を達成したというニュースがありますね。
http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=sports&d=20060420&a=20060420-00000131-jij-spo ボウリングで高得点を出す人はときどきいますが、満点を出した人は私の周囲にはまだいません。すごいですねえ。それも9歳ですからね。 その舞台となった場所は私の職場からそう遠くない場所にあります。 浦和スプリングレーンズです。 http://www.sp-bowl.com/ 身近な場所がニュースの舞台になるというのは面白いものですね。これもあまり経験がないものです。 |
(文:忍者) |
2006/04/20(木) |
女性ばかりだと・・・ | ||||||||
先日とあるピアノリサイタルに行ってきました。若い男性ピアニストのリサイタルだったためか、会場を女性が埋め尽くしました。おそらく9割が女性だったでしょう。
こういう場合、大変なことが起きます。トイレ問題です。休憩時間には今までその会場を頻繁に利用している私でも見たことがないような長蛇の列ができていました。もちろんトイレ待ちの列です。 休憩時間は決まっていますし、並んでいる人は気が気でなかったと思います。さらに、ああして並んでいること自体、あまり嬉しくないことでしょう。逆の立場であったら、私は気恥ずかしいです。 国内にも、イベントの種類によって、トイレの広さや男女表示を変更できる施設があると聞きますが、運用はスムーズにいっているのでしょうか。主催者と会場の運営者がよほどうまく連携しないとうまくいかないように思います。 利用するのは短い時間ですが、無視はできない問題です。そのうちに画期的なアイディアでもできて改善されないものでしょうか。
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(文:忍者) |
2006/04/19(水) |
国家元首も |
暖かくなってきたので市内ではこれからイベントがいくつか続きますね。
5月3日(水)〜5日(金)には大宮で『大盆栽まつり』が開催されます。 大宮の盆栽が世界的なレベルであることをご存知でしょうか。外国から国家元首がお忍びで訪問していることもあります。盆栽に興味がないという人も多いでしょうが、地元にも優れたものがあります。この機会に足を運んでみるのもいいかもしれませんね。 |
(文:忍者) |