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2002/04/30(火) |
書名 | ||||||||||||||||
ふと気がついてみると、世の中には悲観的なタイトルの本が多いですね。不況ですから致し方ないとは思いますが、それでも多いです。それこそ「これでもか、これでもか」といった具合です。日本人は被虐的な国民といわれます。悲観的なタイトルの本が売れやすいのかもしれません。私はちょっと行きすぎではないかと思っています。
ところが、自分の本棚を眺めてみても悲観的なタイトルで日本の将来を危惧した書物が何冊も並んでいます。よく同じようなタイトルの本を何冊も読んだものだと自分でも呆れてしまいます。もしかしたら内容も同じような本だったのかもしれません(^^ゞ。そういうわけで、昨日は悲観的なタイトルの本をほとんど片っ端から処分してしまいました。何だかすっきりしました。何の解決にもなっていないのですが・・・・、効果があると信じたいですね(^。^)。
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(文:忍者の弟子) |
2002/04/26(金) |
イベント情報とリンクを集めています |
気付くとゴールデンウィークがこんなに間近に迫っているではないですか。もう予定は立てられましたか?体を動かすとちょっと汗ばむくらいになりました。何をするのも良い季節となりました。イベント情報の件数がかなり増えました。是非、お役立て下さい。あと、リンク集をもっと充実させようと相互リンクのお願いを集中して行っています。
私が4月に入ってもう1ヶ月が経とうとしています。この1ヶ月の間、リンク依頼をしていると様々な企業・団体がホームページを持っているのが分かります。クリック1つで今まで知らなかった世界が広がります。また、もっと詳しく知りたいものが、簡単に見つかってしまうのは驚きです。また取材へ伺ってお話を聞く機会に恵まれると、皆さんがいろいろなことを探求していることに気付きます。私は新しい発見が常にあって、とても充実しています。発見したことをできるだけたくさんお伝えできるように頑張ります。 |
(文:ケムマキ) |
2002/04/25(木) |
メールは便利だが・・・ |
インターネットの機能の中でもメール(E-mail)は最も頻繁に使われているものです。便利ですからねえ。ですが、便利だからといって喜んでばかりはいられません。時々気になっているのですが、職場や自宅で1日に流通するメールの数は一体何本くらいになっているのでしょうか? おそらく、数え切れないほどだと思います。
メールが流通するのはまことに結構ですが、私の場合は、あまりに大量のメールを読み切れない場合があるのです。皆様はいかがですか? 私は職場内外のパソコンを覗かせてもらう機会が多いのですが、ひどいときには未読メールが1,000通!もあったりする人がいます。これは極端な例だと思いますが、笑えない方もおられるはずです。皆さんのメーラーにも未読メールがたまっていませんか? あるいはほとんどきちんと目を通さずに削除したりするメールが少なからずありませんか? そうなってしまう理由の一つは、メールを流す方にもあります。むやみやたらにメールを流してはいけないと私は思います。そうしないと、ひとつひとつのメールの価値が低くなってしまうのです。ただ、メールを発信する人のほとんどは、その1通が重要だと思って発信しているわけですから問題は複雑です。ひとりひとりがメールに対してもう少し真剣に考えなければどうにもならないかもしれませんね。 |
(文:忍者の弟子) |
2002/04/24(水) |
飲食店さんの取材 |
私は食べることに関しては全く目がありません。飲食店さんの取材へ行くときは心が躍ります。経験したことのない味と出会えるうれしさは心も体も満たされます。お客さんの要望やご主人のこだわりで作られたものですから当然おいしい。メニューは試行錯誤して生み出された1つの作品です。ご苦労されたお話しを聞けることはとても貴重です。
すごいなぁと感心するのは常に同じ味を維持していかなくてはならないことです。私が家庭で作るとその日、その日違う味になってしまい「しょっぱい」「うすい」と言われてしまいます。そのことが、かえって話しのたねになったりして面白かったりするのです。飲食店さんには、許されませんね。プロの味は家庭ではまねできません。おいしいものは外で食べるのが1番。 |
(文:ケムマキ) |
2002/04/23(火) |
銀座で浦和の名菓に出会う |
先日、銀座へ行って来ました。あいにくの天気にも関わらず、買い物客で賑わっていました。地下道が発達しているため雨に濡れることなく買い物を楽しむことができました。
そんな中、デパートの地下食品街に入ると白鷺宝で有名な<a href="http://www.amatias.com/asp/navi.asp?s_code=S0001421">「菓匠 花見」さん</a>が、期間限定の催事で出店されていました。東京の中心地で地元の名産品と出会えるなんて驚きでした。また、買っている方を見ていると誇らしくもあり、嬉しくなってしまいました。郷土愛が芽生えてきたのでしょうか。地元浦和でご商売の基礎を築き、発展させていくことは大変なことだと思います。 浦和には自慢したいものが他にもあるはずです。たった3週間で、私の知らない浦和が一杯ありました。いろいろな取材をして、いろいろな発見をしていきたいと思います。 |
(文:ケムマキ) |
2002/04/22(月) |
ペットボトルの謎 | ||||||||
取材へ行ってお話を伺うたびに、勉強させられることばかりです。今回は<a href="http://www.amatias.com/buy/index.asp">お茶屋さん</a>をご紹介しています。その時の取材で気になることが……。
今、お茶がペットボトルで売られています。その手軽さとだらだら飲みができることがうけています。そのペットボトルのお茶の品質表示を見ると緑茶とビタミンCのみ書かれて保存料は一切表示されていません。ご主人曰く「通常緑色の煎茶は日が経つと褐色に変色していきます。ペットボトルのお茶はもともと黄色く、栓を開けて保存していても全く変わりません。保存料が入っていないのなら、一体どうなっているのか不思議なのです。」 やはり本物を味わいましょう。きっと体にもやさしいはずです。急須の茶葉を洗うのが面倒だなんて考えてはいけませんね。
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(文:ケムマキ) |
2002/04/19(金) |
これはおいしいのかな? | ||||||||||||||||||||||||
昨日の日経新聞夕刊に「食が揺れる」という記事が載っていました。以下のような食事が広まっているとのレポートです。
・チョコレートかけご飯(市販されている板チョコを炊きたてご飯にのせて、溶けたら食べる) ・カップ麺に牛乳を入れて食べる ・お茶漬けにお湯ではなく、ビールをかけて食べる ・うどんにアイスクリームやチョコレートを混ぜて食べる・・・ ・・・すごいですねえ。おいしいんでしょうか? 私はこの記事を読みながら天を仰いでしまったのですが、この記事を契機に、これから浸透してくる組み合わせもあるかもしれませんね。自分が気持ち悪いと思っても、そのうちに定着してくるものもあるはずです(そうならないことを私は期待しますが)。日経新聞にも「カレーうどんやあんパンもかつては奇食に近い食べ物だった」と書いてあります。 かつてドイツを旅していたら、レストランの飲み物メニューに「ビールのコーラ割り」というのがありました。そういうものを知っていると、食事の組み合わせの奇抜さにだんだん驚かなくなってしまいます。これまた恐いです。
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(文:忍者の弟子) |
2002/04/18(木) |
パソコンの前に座って・・・ |
たまにはパソコンがない生活をするのもいいものです。職場でも、パソコンが一人一人に支給されるようになったのは、ごく最近のことです。どのような会社でもそれまでは30人くらいで5台くらいのパソコン、しかも、オフラインのパソコンを激しい争奪戦を繰り広げながら仕事をしていたはずです。インターネットなどという言葉はよほどのヲタクしか知らなかったのです。
それが今や職場で誰もがパソコンを前に仕事をするようになりました。果たしてそれで本当に仕事の生産性が上がったのかどうかよく分からないのですが(^^ゞ、めざましい変化と言えるでしょう。 でもそんな環境については、よく陰口をたたかれるのも事実です。「パソコンの前に座っていれば仕事をしているように見えるけど、遊んでるんじゃないの?」というものです。この非難を完全に否定しきれる人は希ではないかと私は思うのですが、いかがでしょうか? どんなに激しい仕事をしている人でも、仕事だけで1日を過ごすことはできません。「生活余裕時間」が就労時間の5%〜7%あるのが普通です。その時間の一部がパソコンとの対話に充てられているかもしれませんね。 しかし、そんな陰口を叩かれるのであれば、中途半端にパソコンの前で時間を過ごすことはありません。このような機械の前でじっとしているより、アナログな世界で人との本当の交わりや外の風に当たった方がいいかもしれません。ここだけの話ですが、ふとパソコンが壊れたりすると、パソコンからの磁力から開放されたような気になりませんか? |
(文:忍者の弟子) |
2002/04/17(水) |
ハードディスクが! |
パソコンを操作していたら突然ハードディスクがクラッシュした、という経験をお持ちの方はいらっしゃいませんか? いざ、ハードディスクの読み込みができなくなると、途方に暮れてしまいますね。バックアップをきちんと取っておかない場合は、それまでのメールのやりとり、作成してきた文書が消滅してしまいます。私の友人は「人生の一部を失ったような気がする」と表現していました。
さて、ハードディスクがクラッシュしますと、暫くパソコンは使用できません。ハードディスクの交換しか手は残されていませんから、それまでちょっと手持ちぶさたになります。実際にパソコンがなくなりますと、今時はできる仕事がすっかりなくなっています。いかにパソコンに依存した仕事をしているかが分かります。 しかし、ふと視点を考えてみますと、これは<b>絶好のフィールドワークの時間</b>ですね。いつもパソコンを見つめて、変わり映えのない仕事をしていてもしょうがないのです。パソコンなんて放擲し、まずはまちへ出ましょう! 外の社会こそが最も大事だと私は痛感しています。 |
(文:忍者の弟子) |
2002/04/16(火) |
夢は自分で描くもの |
新聞を読んでも、テレビニュースを見ても、暗いニュースばかりです。真面目にニュースを追っているのも馬鹿馬鹿しいときがありますね。
でも、それだからといって自分が暗くなる必要はありません。また、周りに夢を感じられないから、といって自分で夢を描くことをやめる必要もありません。そもそも、夢はどこかにあるものではなく、自分で作るものですし、叶うものなら実現させたいです。そう思いながら毎日を送ると、結構楽しいものです。皆さんはどうされていらっしゃいますか? |
(文:忍者の弟子) |