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■忍者のつぶやき■
サーフィン忍者  ここには「マイタウンさいたま」編集スタッフからのメッセージが掲載されます。「マイタウンさいたま」がこれからどのように変わるのか、 どのような試みが進展中なのか、どのような活動が行われているのか。また、「マイタウンさいたま」編集部ではどのような人がどのようなもののとらえ方をしているのか。 そんなことを書いていきます。
 このようなページがある理由は、私どもが「顔が見えるページ」を目指しているからです。私どもは、皆様のご意見、ご要望を取り入れながら、 「マイタウンさいたま」を成長させていきたいと思っています。

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2002/04/24(水)
飲食店さんの取材
私は食べることに関しては全く目がありません。飲食店さんの取材へ行くときは心が躍ります。経験したことのない味と出会えるうれしさは心も体も満たされます。お客さんの要望やご主人のこだわりで作られたものですから当然おいしい。メニューは試行錯誤して生み出された1つの作品です。ご苦労されたお話しを聞けることはとても貴重です。
 
すごいなぁと感心するのは常に同じ味を維持していかなくてはならないことです。私が家庭で作るとその日、その日違う味になってしまい「しょっぱい」「うすい」と言われてしまいます。そのことが、かえって話しのたねになったりして面白かったりするのです。飲食店さんには、許されませんね。プロの味は家庭ではまねできません。おいしいものは外で食べるのが1番。

(文:ケムマキ)

2002/04/23(火)
銀座で浦和の名菓に出会う
 先日、銀座へ行って来ました。あいにくの天気にも関わらず、買い物客で賑わっていました。地下道が発達しているため雨に濡れることなく買い物を楽しむことができました。
 
そんな中、デパートの地下食品街に入ると白鷺宝で有名な<a href="http://www.amatias.com/asp/navi.asp?s_code=S0001421">「菓匠 花見」さん</a>が、期間限定の催事で出店されていました。東京の中心地で地元の名産品と出会えるなんて驚きでした。また、買っている方を見ていると誇らしくもあり、嬉しくなってしまいました。郷土愛が芽生えてきたのでしょうか。地元浦和でご商売の基礎を築き、発展させていくことは大変なことだと思います。

浦和には自慢したいものが他にもあるはずです。たった3週間で、私の知らない浦和が一杯ありました。いろいろな取材をして、いろいろな発見をしていきたいと思います。

(文:ケムマキ)

2002/04/22(月)
ペットボトルの謎
取材へ行ってお話を伺うたびに、勉強させられることばかりです。今回は<a href="http://www.amatias.com/buy/index.asp">お茶屋さん</a>をご紹介しています。その時の取材で気になることが……。

 今、お茶がペットボトルで売られています。その手軽さとだらだら飲みができることがうけています。そのペットボトルのお茶の品質表示を見ると緑茶とビタミンCのみ書かれて保存料は一切表示されていません。ご主人曰く「通常緑色の煎茶は日が経つと褐色に変色していきます。ペットボトルのお茶はもともと黄色く、栓を開けて保存していても全く変わりません。保存料が入っていないのなら、一体どうなっているのか不思議なのです。」

 やはり本物を味わいましょう。きっと体にもやさしいはずです。急須の茶葉を洗うのが面倒だなんて考えてはいけませんね。


 
確かに不思議な話ですねー2002/04/22 23:37:48  
                     みっちゃん

 
お茶屋さんで試飲するじゃないですか。その手順を見てるだけでも勉強になります。
まあ、だからと言って実際やってみたことはないんだけどね。けど、お茶はおいしいです。
毎日急須にお湯を注いで飲みましょ、緑茶。
 

元の文章を引用する
(文:ケムマキ)

2002/04/19(金)
これはおいしいのかな?
昨日の日経新聞夕刊に「食が揺れる」という記事が載っていました。以下のような食事が広まっているとのレポートです。
・チョコレートかけご飯(市販されている板チョコを炊きたてご飯にのせて、溶けたら食べる)
・カップ麺に牛乳を入れて食べる
・お茶漬けにお湯ではなく、ビールをかけて食べる
・うどんにアイスクリームやチョコレートを混ぜて食べる・・・

・・・すごいですねえ。おいしいんでしょうか? 私はこの記事を読みながら天を仰いでしまったのですが、この記事を契機に、これから浸透してくる組み合わせもあるかもしれませんね。自分が気持ち悪いと思っても、そのうちに定着してくるものもあるはずです(そうならないことを私は期待しますが)。日経新聞にも「カレーうどんやあんパンもかつては奇食に近い食べ物だった」と書いてあります。

かつてドイツを旅していたら、レストランの飲み物メニューに「ビールのコーラ割り」というのがありました。そういうものを知っていると、食事の組み合わせの奇抜さにだんだん驚かなくなってしまいます。これまた恐いです。

 
あーでも2002/04/22 23:42:22  
                     みっちゃん

 
ビールのコーラ割はわかんないけど、ビールのオレンジジュース割ならしたことある。
何かについててやったんだけど、これがけっこういけました。これならビール嫌いな方にも
いけるんじゃないかなと、思ったような気がしたけど。
 

元の文章を引用する

 
Re: あーでも2002/04/23 23:18:42  
                     忍者の弟子

 
こんにちは、みっちゃんさん。もしかして意外とおいしいのでしょうか? 試しにいろいろ当たってみると面白いかもしれませんね。
 

元の文章を引用する

 
ジュース割は2002/04/27 21:50:25  
                     みっちゃん

 
おいしいーーです。というか、ビールは苦いからどうしてもジュースの量が増えてしまって、それでおいしかったのかも。
 

元の文章を引用する
(文:忍者の弟子)

2002/04/18(木)
パソコンの前に座って・・・
たまにはパソコンがない生活をするのもいいものです。職場でも、パソコンが一人一人に支給されるようになったのは、ごく最近のことです。どのような会社でもそれまでは30人くらいで5台くらいのパソコン、しかも、オフラインのパソコンを激しい争奪戦を繰り広げながら仕事をしていたはずです。インターネットなどという言葉はよほどのヲタクしか知らなかったのです。

それが今や職場で誰もがパソコンを前に仕事をするようになりました。果たしてそれで本当に仕事の生産性が上がったのかどうかよく分からないのですが(^^ゞ、めざましい変化と言えるでしょう。

でもそんな環境については、よく陰口をたたかれるのも事実です。「パソコンの前に座っていれば仕事をしているように見えるけど、遊んでるんじゃないの?」というものです。この非難を完全に否定しきれる人は希ではないかと私は思うのですが、いかがでしょうか? どんなに激しい仕事をしている人でも、仕事だけで1日を過ごすことはできません。「生活余裕時間」が就労時間の5%〜7%あるのが普通です。その時間の一部がパソコンとの対話に充てられているかもしれませんね。

しかし、そんな陰口を叩かれるのであれば、中途半端にパソコンの前で時間を過ごすことはありません。このような機械の前でじっとしているより、アナログな世界で人との本当の交わりや外の風に当たった方がいいかもしれません。ここだけの話ですが、ふとパソコンが壊れたりすると、パソコンからの磁力から開放されたような気になりませんか?
(文:忍者の弟子)

2002/04/17(水)
ハードディスクが!
パソコンを操作していたら突然ハードディスクがクラッシュした、という経験をお持ちの方はいらっしゃいませんか? いざ、ハードディスクの読み込みができなくなると、途方に暮れてしまいますね。バックアップをきちんと取っておかない場合は、それまでのメールのやりとり、作成してきた文書が消滅してしまいます。私の友人は「人生の一部を失ったような気がする」と表現していました。

さて、ハードディスクがクラッシュしますと、暫くパソコンは使用できません。ハードディスクの交換しか手は残されていませんから、それまでちょっと手持ちぶさたになります。実際にパソコンがなくなりますと、今時はできる仕事がすっかりなくなっています。いかにパソコンに依存した仕事をしているかが分かります。

しかし、ふと視点を考えてみますと、これは<b>絶好のフィールドワークの時間</b>ですね。いつもパソコンを見つめて、変わり映えのない仕事をしていてもしょうがないのです。パソコンなんて放擲し、まずはまちへ出ましょう! 外の社会こそが最も大事だと私は痛感しています。
(文:忍者の弟子)

2002/04/16(火)
夢は自分で描くもの
新聞を読んでも、テレビニュースを見ても、暗いニュースばかりです。真面目にニュースを追っているのも馬鹿馬鹿しいときがありますね。

でも、それだからといって自分が暗くなる必要はありません。また、周りに夢を感じられないから、といって自分で夢を描くことをやめる必要もありません。そもそも、夢はどこかにあるものではなく、自分で作るものですし、叶うものなら実現させたいです。そう思いながら毎日を送ると、結構楽しいものです。皆さんはどうされていらっしゃいますか?
(文:忍者の弟子)

2002/04/15(月)
2030年の693市人口ランキング
日経ビジネス誌2002年4月15日号に「2030年の693市人口ランキング」が掲載されています。随分先のことですから予測の域を出ないのですが、成長都市ランキングを見ますと、上位は以下のとおりとなっています。< >内は25〜54歳の増加寄与率です。

第1位:中央区(東京)<60.0&#37;>
第2位:日進(愛知)<52.2&#37;>
第3位:草津(滋賀)<46.6&#37;>
・・・
となっています。

埼玉県内の市は和光市(第7位、25〜54歳の増加寄与率38.8&#37;)が筆頭にきまして、9位に戸田(同30.4&#37;)、20位に朝霞(同19.3%)と続き、42位にやっとさいたま(同12.3%)が登場します。詳しくは日経ビジネス誌本文を読んでいただきたいのですが、実は、東京都や埼玉県の都市だからといって成長が予測されているわけでもないのです。わがさいたま市がトップ50に入っているのを見て私はちょっと安心してしまいました。

2030年になりますと、さいたま市もどのような雰囲気になっているか想像もつきませんが、成長がトップ50に入るのであれば、きっと活気のある楽しいまちになっていると思います。あまりにも先のことなので現実味が薄いのは否めないのですが、それだけ先のことを考えつつ街づくりを議論するのは楽しいと思いませんか?
(文:忍者の弟子)

2002/04/12(金)
英語教科書にルビ?
新聞発表によりますと、新しく登場する英語教科書には、カタカナでルビが振られるものがあるそうです。円周率を3.14ではなく、3にしてしまうというニュースにも私は動じなかったのですが、英語の教科書にルビというのは衝撃でした。現物を見ていないので何とも言い難いのではありますが、違和感があります。私が学生の頃にもルビが振られた参考書はあったのですが、教科書にまで取り入れられるとは...。

私が記憶する限り、今後はよりいっそう会話を重視する英語教育が目指されているはずです。異論はあるとは思いますが、ルビを振るというのは英語を読ませるのではなく、カタカナ即ち日本語を読ませるということではないかと思います。まさかとは思いますが、英語の授業が、漢文の時間のように読み下し文の朗読にならないでしょうね? 恐いもの見たさで、どのようにルビを振っているのか見たい気もしますが。

 
Re: ルビはどんな記号で?2002/04/15 17:15:02  
                     婆〜薔薇

 
ショック!!!いったい誰がルビをふるのですか?私はテストでひとつの発音を選ばせるのも反対です。国により、地方により、英、米、カナダ、オーストラリア、同じ単語でも発音が違います。oftenのtを発音する所もあり発音しない地域もあり、同じ言葉でも発音なんて、おおいに違いがあります。世界共通語として使われているのですから。

英語を国語とする国の子供は「いろは」のように単純ではない子音の違いを耳から入れて単語の綴りを覚えるので先に字ありではないようです。これだけが絶対に正しいと1つを選ぶなんて、日本語化しているカタカナ英語もとてもおかしいし、そんな教科書で英語を勉強させらる子供が可哀そう。

帰国の子供が日本の学校で英語のテストを受けたらおかしな結果がでた、と何かで見ました、お笑いのネタになりそう、そんな教科書を採用する学校が無いように切に願います。
 

元の文章を引用する

 
Re: ルビはどんな記号で?2002/04/16 9:59:35  
                     忍者の弟子

 
婆〜薔薇さん、こんにちは。そうなんです。私も早く見たいですね。婆〜薔薇さんが指摘された「often」にしても興味がありますね。それに、例えば、「little」はどういう風にルビが振られるのでしょう。
 

元の文章を引用する
(文:忍者の弟子)

2002/04/11(木)
「いまどきの食事情」開始!
本日より、新コーナー<a href="http://www.amatias.com/bbs/bbs_list.asp?current_page=0&amp;forum_id=18">「いまどきの食事情」</a>を開始しました。<b>毎週木曜日</b>に「食生活をサポートする栄養士の会 特定非営利活動法人 食生活カウンセラーの会」に所属する栄養士の文章が掲載されます。一回ごとに完結したエッセイが掲載されますのでご期待下さい。

「食」に関しては様々な切り口がありますね。おいしいものをおいしく食べる、豊かな雰囲気の中で食べる、栄養に気をつけて食べる・・・。家族と食べる、恋人と食べる、職場の同僚と食べる、何かの会合でたまたま隣り合わせにあった人と食べる・・・。そのぞれの「食」の中でどのように食べるか、楽しむかが求められます。間食する場合を除いて。通常現代日本人の食事は1日3回でしょう。3回も食べるとみるのか、3回しか食べないとみるのかで意見が相違するのですが、私のような欲張りにとっては<b>「3回しか食べない」</b>となります(^^ゞ。3回しかないのであれば、できることならおいしく、楽しく食べたいものです。その際の注意なども新コーナーで紹介していただけるのではないか、と期待しております。
(文:忍者の弟子)