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■忍者のつぶやき■
サーフィン忍者  ここには「マイタウンさいたま」編集スタッフからのメッセージが掲載されます。「マイタウンさいたま」がこれからどのように変わるのか、 どのような試みが進展中なのか、どのような活動が行われているのか。また、「マイタウンさいたま」編集部ではどのような人がどのようなもののとらえ方をしているのか。 そんなことを書いていきます。
 このようなページがある理由は、私どもが「顔が見えるページ」を目指しているからです。私どもは、皆様のご意見、ご要望を取り入れながら、 「マイタウンさいたま」を成長させていきたいと思っています。

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2002/09/24(火)
ヒガンバナ
お彼岸で、実家の墓参りに行ってきました。お寺の本堂の影でヒガンバナが咲き始めていました。鮮やかな花を写真に収めようというカメラマンなど数多くの人で賑わっていました。 朱色の花が、うす暗い所で妖艶に咲き、日本の秋を彩ります。

ヒガンバナはもともと日本に生えていた植物ではなく、中国が原産。マンジュシャゲとも呼ばれています。ヒガンバナは、リコリンという毒をもっています。

祖母の話しでは、ヒガンバナの茎を水に十分さらして食べていたそうです。食べ物がなくて貧しかった時代に、虫も寄ってこないような花まで食べていたのです。体験に基づいた話しを聴けたことはとても貴重でした。
(文:ケムマキ)

2002/09/20(金)
新聞に掲載されました
本日の日経新聞朝刊に「インターネット直行便」の記事が掲載されました。「マイタウン浦和」スタッフはあらかじめプレスリリース用の紹介文を作成し、それをもとに日経新聞の記者に記事を書いていただいたわけです。が、残念ながら記事の一部には誤りがありますので、この欄を借りて訂正しておきます。

まず、「会員企業」向けに、となっておりますが、「マイタウン浦和」は浦和商工会議所の会員事業所以外でも登録できるのです。「会員企業」向けにではなく、正しくは【「マイタウン浦和」登録店向けに】となります。

また、「職員がサイト上に掲載する作業を代行する仕組み」とありますが、これは【瞬時に自動的に掲載される仕組み】の誤りです。「インターネット直行便」は基本的に人手を介さないでFAXの内容が掲載される仕組みなのです。

ということで、皆様日経新聞の記事をご覧いただきましたら、上記2点を思い出していただきたく存じます。
(文:忍者の弟子)

2002/09/19(木)
「インターネット直行便」について
「インターネット直行便」についてもう少し。昨日、「インターネット直行便」が大変シンプルな仕組みであることを書きましたが、この仕組みは「マイタウン浦和」という土台がなければ存在できません。「インターネット直行便」の画面をどれかひとつ開けていただければ一目瞭然ですが、あちこちにクリックできる場所がありますよね。それは「マイタウン浦和」のデータベースと連動しているのです。データベースシステムとの連動性があってこそ、この「インターネット直行便」が成り立つのであります。要は、「マイタウン浦和」のデータベースにお店が登録されていることが前提とも言えます。

ところで、初日から多くのFAXが寄せられています。飲食店と一般のお店が「インターネット直行便」トップページに両方掲載されるため、ちょっと煩雑に見えるような気がします。様子を見て少しずつ調整を行っていきたいと思いますので、もしご意見等がございましたらぜひ<a href="mailto:info@amatias.com">こちら</a>までE-mailを下さいますよう、お願い申しあげます。
(文:忍者の弟子)

2002/09/18(水)
キーワードは
昨日から始まった「インターネット直行便」ですが、極めてシンプルな仕組みです。送ったFAXの内容がそのまま「マイタウン浦和」に掲載されるというわけです。所定の用紙がありますが、その用紙さえ使えば、文字であれ絵であれ何を書いてもOK(公序良俗に反するものは駄目ですよ)。お店が新聞の折り込み広告に使ったチラシなどを切り張りして送信してもOKです。一番いいのは太いマジックペンで大きな字、大きな絵をダイナミックに描くことです。これは目立ちますよ(^。^)。

なぜこのような仕組みを利用する気になったか。それは、「マイタウン浦和」にある従来のデータベース*だけ*ではお店サイドから情報を発信しにくいのではないかと考えたからです。飲食店情報やお買い物情報の件数はかなり増えてきましたが、お店の方々はどこかの段階でパソコンを使わなければ自分で情報発信をしにくいという欠点がありました。当初私どもはお店独自のID、パスワードを連絡しておけば、お店側からの更新も容易であろうと想像したのですが、時代は残念ながらそこまでは進んでいないようです。そこで、「インターネット直行便」というごくシンプルな仕組みを導入することに決定したのです。キーワードは「ローテク」でした。意外な結果ではあるのですが、「シンプル・イズ・ベスト」でもあります。
(文:忍者の弟子)

2002/09/17(火)
「インターネット直行便」始まる!
本日より「インターネット直行便」のサービスが始まりました。事前に問い合わせをかなりいただいておりましたので、多くのお店がこの仕組みに注目しているのが分かりました。オープン当日の本日、朝から相当数のFAXが寄せられております。送られたFAXをご覧いただくには<a href="http://www.amatias.com/fax2web/scripts/menu.cgi">こちら</a>を、「インターネット直行便」そのものについては<a href="http://www.amatias.com/info/internet_tyokkoubin.asp">こちら</a>をご覧下さい。

送られたFAXを見ますと、どうも読みにくいものがまだ含まれていますm(__)m。世の中のFAX機は白黒にしか対応していないのですが、原稿をカラーで作った場合などはちょっと薄くなったりするようです。こうした使いこなしの部分もスタッフが少しずつお店サイドと調整していきます。間もなく、より多くの店が「インターネット直行便」を利用すると思われますので、皆様ぜひとも暖かい目で見てくださいね!
(文:忍者の弟子)

2002/09/13(金)
ケーキについて
来週火曜日から新しいアンケートキャンペーンが始まります。ずっと前にこの欄でご紹介しましたが、旧浦和市は全国の都道府県庁所在地で最もケーキの消費金額が多いのです(総務省調べ)。その調査を受けて、さいたま市全体でケーキ祭り開いてしまおうという動きさえあります。

私ども商工会議所としてはその調査内容をもう少し掘り下げてみたいと思います。具体的には17日からのアンケート内容を見ていただきたいのですが、実際に人気があるお店はどこかなどを教えて下さいね。

ところで、私は20年ほど前、自分が住むまちのケーキ屋さんをすべて周り、ケーキを食べ尽くしたことがあります。当時は、まちの中にひっそりと佇む目立たないケーキ屋さんが最もおいしく、そこに暫く通い詰めたことがあります。周囲からは「誰かお目当ての女性でもいるのでは」と勘ぐられたものでしたが、今回のアンケートは昔のことをすっかり思い出させてくれる企画になりました。今最終調整をしております。もちろん、アンケート回答者には抽選で豪華賞品が当たるようにしてありますのでご期待下さい。

 
Re: ケーキについて2002/09/13 16:53:26  
                     忍者の元締め

 
来週17日(火)からアンケートキャンペーンを予定しておりましたが、急遽、内容の見直しのため延期となりました。アンケート懸賞は近日中に実施いたしますので、何卒ご了承下さい。

なお、実施につきましては、内容が決定し次第ご連絡いたします。大変ご迷惑をおかけし誠に申し訳ございません。
 

元の文章を引用する

 
Re: ケーキについて2002/09/17 13:58:39  
                     忍者の弟子

 
選集金曜日、最終調整がはかばかしくなかったのですが、本日、無事に懸賞付きアンケートキャンペーンを開始できることになりました。今日の夕方にはアップできると思いますので、皆様何卒よろしくご参加下さい。
 

元の文章を引用する
(文:忍者の弟子)

2002/09/12(木)
悪い組み合わせ?
毎週木曜日に掲載する<a href="http://www.amatias.com/bbs/bbs_list.asp?current_page=1&amp;forum_id=18">「いまどきの食事情」</a>に、先週から興味深い話題が登場していますね。「体にいい栄養素の組み合わせ」とか「体に良い食べ方」についてです。私も今まで知らなかったのですが、単体として栄養素が含まれているだけではだめで、その組み合わせがきちんとしていないといけないんですね。

逆に、「これは最悪の組み合わせだから絶対やめた方がいい」というものもあると思うのですが、皆さん、知りたいと思いませんか? 多分、世のおじさんたちの食生活がそっくりそのまま悪い例になっているのではないかと想像されるのですが・・・。しかし、それが明確に分かってしまうのもちょっと恐い気がします。ちょっとだけ&こっそり教えてもらおうかな?
(文:忍者の弟子)

2002/09/11(水)
取材をしてみませんか? その3
しつこく取材の話を続けます。今回で最後にしますので何卒ご容赦下さい。私どもは取材に特別な才能が必要だとは思っていません。どんな人でも取材できるはずです。ただし、「マイタウン浦和」に掲載するために、いくつか条件があるのです。詳しくは<a href="http://www.amatias.com/info/writer-bosyu.asp">こちら</a>に記載したとおりなのですが、まず文章をまとめ、それをE-mailで編集部に送っていただかなければなりません。したがって、パソコンを持ち、E-mailを使えることが最初の条件になります。

その次に、写真を撮影するので、カメラは扱えなければなりません。カメラがデジカメである必要は必ずしもありません。解像度を考えると、旧式のアナログカメラの方がいい場合さえあるのですが、デジカメには撮影した写真をその場でお店の方に確認して頂けるという大きなメリットがあります。

逆にいえば、こうした条件を満たしている方でしたら取材には十分対応できると思います。「マイタウン浦和」というホームページ作りにあなたも参加してみませんか? 「月に何本以上」というノルマもなくなっています。ぜひご一考下さい。
(文:忍者の弟子)

2002/09/10(火)
取材をしてみませんか? その2
昨日の続きです。タウンライターや会議所スタッフが取材する際は短いときには1時間、長いときには数時間かけています。同僚が取材に行ったままいつまでも帰ってこない(これない)ということが日常茶飯事です。写真はデジタルカメラで撮影することが多いですが、たまに室内の照明が足りないと思われる場合は照明も持参で行きます(たまにですけど(^^ゞ)。

あの紹介文は長くなりすぎないようにしているので、お店の方が話して下さったことすべてを記載するわけにはいきません。その結果、エッセンスだけを掲載することになります。また、取材をすると思わぬ事実が判明したりします。これは全くの秘密事項であったり、あるいは公開可能なものもあるのですが、そうしたところにまで触れられるので取材は時間がかかりますが、大変面白いです。まず間違いなく、どこかのお店を取材に行くと、そのお店のファンになって帰ってきてしまいますね(^^ゞ。

私どもはいろいろなお店の商売繁盛につながるように仕事をしています。取材をし、紹介文を書くのは商売繁盛へのごく小さな一手段です。が、こうした取材によってお店の方から、「お客さんが「マイタウン浦和」を見たと行って来たよ!」と声をかけてもらえるときが一番嬉しいです。取材した人は名前しか出てきませんが、やりがいがあります。昨日と同じ結論ですが、皆様もぜひやってみて下さい!
(文:忍者の弟子)

2002/09/09(月)
取材をしてみませんか?
「マイタウン浦和」のトップページには「忍者おすすめの今週のお店」というコーナーがあります。このコーナーは「マイタウン浦和」スタッフが飲食店や物販店などのお店を中心に特別取材をしてできあがるページです。更新されるのは毎週月曜日。時間に追われながら取材と更新作業を行っているのですが、この取材をしているのは会議所のスタッフだけではありません。タウンライターと呼ばれる方々にもお願いしています。タウンライターについての説明は<a href="http://www.amatias.com/info/writer-bosyu.asp">こちら</a>をご覧下さい。

例えば、今週掲載された飲食店「トレガッティ」の取材をされたのは「みかん」さんという素敵な女性です。<a href="http://www.amatias.com/eat/index.asp">こちら</a>に「トレガッティ」の紹介文等がありますが、みかんさんは普通の女性です。プロではありません。それでもきちんと取材をし、写真撮影も行い原稿ができあがります。

私どもスタッフだけが取材活動をしておりますと、どうしてもコンテンツが偏ってしまいます。それをみかんさんのようなライターにカバーしていただいているのですが、皆様の中にもやってみたいという方はいらっしゃいませんか? 詳しく知りたいという方はぜひご連絡下さい。あなたの紹介文が「マイタウン浦和」上に掲載され、お店の中にも飾られるかもしれませんよ!
(文:忍者の弟子)