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■忍者のつぶやき■
サーフィン忍者  ここには「マイタウンさいたま」編集スタッフからのメッセージが掲載されます。「マイタウンさいたま」がこれからどのように変わるのか、 どのような試みが進展中なのか、どのような活動が行われているのか。また、「マイタウンさいたま」編集部ではどのような人がどのようなもののとらえ方をしているのか。 そんなことを書いていきます。
 このようなページがある理由は、私どもが「顔が見えるページ」を目指しているからです。私どもは、皆様のご意見、ご要望を取り入れながら、 「マイタウンさいたま」を成長させていきたいと思っています。

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2002/11/07(木)
一店一品運動
Web埼玉に、狭山市・狭山商工会議所で一店逸品運動を12月から開始という記事が掲載されていますね(詳しくは<a href="http://www.saitama-np.co.jp/news11/06/11l.htm" target="_blank">こちら</a>をどうぞ)。「おや? これと同じものをどこかで見たことがあるぞ!」という方はいらっしゃいませんか?
そうです。浦和駅西口にある東仲町商店会でもやっているんですね。東仲町商店会では「一店一品サービス」「得意技」をキーワードに活動をしています。「ここでしか買えない、受けられないサービス」があることをPRし、お客様を呼び込みたいとしています。
東仲町商店会では「大型店進出に危機感」を感じてこの活動を開始したそうですが、個店には大型店舗にはない魅力があるものです。ぜひ応援していきたいものですね。東仲町商店街を通る際にはぜひ商店の入口あたりをご覧下さい。得意技が書いてあったりしますよ。
(文:忍者の弟子)

2002/11/06(水)
「さらなる」の氾濫
近著「「超」文章法 伝えたいことをどう書くか」(中公新書、野口悠紀雄著)の中で野口先生は、誤用とされる言葉「さらなる」をどうしても排除できなかったことを絶望的に書いています。最近では広辞苑までが「さらなる」に汚染されてしまったとあります。私が日頃愛用している岩波国語辞典(第3版)には、さすがに古いだけに「さらなる」という言葉は載っていないのですが、最新版には掲載されているようです。

それにしても、この言葉は、新聞、雑誌、テレビで頻繁に使われていますね。NHKが堂々と使い始めたのはここ数年のことだと思いますが、私も最初はびっくりしました。もっとも、言葉というのはどんどん変遷していくので、あと20年もすれば「さらなる」という言葉が消滅している可能性もあります。あるいは別の意味になっているとか! 言葉の変遷を調べてみたら結構面白いかもしれませんね。

 
さらなる2002/11/06 15:45:55  
                     みっちゃん

 
って?

普段自分達も使っているのかもしれないけれど、その言葉を単体で聞くとどういう意味?などと考えてしまった。辞典ってたまに読んでみると面白いですよね。
 

元の文章を引用する
(文:忍者の弟子)

2002/11/05(火)
今度こそ!
10月26日の金管バンドまちかどコンサートは残念ながら雨のため中止となりましたが、11月9日(土)には第2弾が予定されています。<a href="http://www.amatias.com/info/kinkanband.asp">こちら</a>をご覧下さい。今回参加するのは大谷場小学校と高砂小学校ですが、今度はきっと天気もよく、盛大に開催されると信じています。

金管バンドコンサートは継続して行いたいと私どもスタッフは考えております。予算化など、厳しい問題もあるのですが、ぜひ進めていきたいところです。まずは今年の開催を成功させることが第1ですね。皆様、ぜひとも浦和駅前に集合してください!よろしくお願いします。

 
前回2002/11/06 11:12:09  
                     みっちゃん

 
雨の為演奏出来なかった学校はそれっきり、チャンスは巡ってこないんですか?
練習してきたんだろうに。どうなんですか。

土曜日がすっかりお休みになったおかげで月曜から金曜日まで詰めこみになって帰る時間も
遅くなるから、小学生は練習時間もあまり取れないんでしょうね。仮に楽器を家に持ち帰ったとしてもなかなか音が出せないでしょうし。

そんな中での日頃の練習の成果を試す場でもあるわけですから、どの学校でも分け隔てなく演奏できたらいいですね。

P.S.ここにはまったく関係ない話ですけどうるさく厳しい社長が来週火曜日から土曜日まで留守にするそうです。ご存知でしたか?
 

元の文章を引用する

 
Re: 前回2002/11/06 11:50:01  
                     忍者の弟子

 
こんにちは。スケジュールの都合で中止にせざるを得なかったんです。もう一度やるとしても、予算はもとより、金管バンドに関わる方々の調整ができないのです。児童の保護者にも関わってくることなので・・・。
ただ、こうした試みは来年も企画したいと考えています。今年は10月26日の振替日を取れなかったのですが、次回はうまくやりたいです。

それにしても、どうしてあの日だけ雨になってしまったんだか・・・。それ以外の日は快晴だったのに(T_T)。
 

元の文章を引用する

 
そうなのか2002/11/06 15:41:52  
                     みっちゃん

 
ただ演奏するだけじゃないからかー。周りで動く人々のことなどちっとも考えてなかったー。
今年残念ながら演奏出来なかった学校は、もっと上手になって来年こそ演奏出来ればいいですね。
 

元の文章を引用する
(文:忍者の弟子)

2002/11/01(金)
浦和駅西口南地区の開発に関するアンケート
本日より、<a href="http://www.amatias.com/enq/development_index.asp">「浦和駅西口南地区の開発に関するアンケート」</a>を開始しました。回答いただいた方には抽選で30名に全国百貨店共通商品券3,000円分が当たります。ふるってご参加下さい。
なお、このアンケートは浦和商工会議所ではなく、<b>さいたま市都市開発部 浦和駅西口南開発事務所</b>が主催するものです。お問い合わせ等は同事務所までお願いします(電話 048−833−3802)。

 
Re: 浦和駅西口南地区の開発に関するアンケート2002/11/03 20:46:12  
                     えりい

 
一般論で開発をかたずけてはいけないと思います。
時代や環境や世代等を考えていくべきです。
 

元の文章を引用する
(文:忍者の弟子)

2002/10/31(木)
音が!
「マイタウン浦和」トップページにある「今月の1枚」の写真を撮影しようと、昨日調神社(つきじんじゃ、つきのみやじんじゃ)に行ってきました。このところ急激に寒くなってきたので、何か秋らしい風物があるかなと思っていたのですが、残念ながら程良くカメラに収められるものには遭遇できませんでした。が、明らかに秋らしい気配はします。まず境内のにおい! 銀杏の強烈なにおいが立ちこめています。さらに、ふと気がつくと、境内の建物からパン、パン、パンと立て続けに打撃音が! 何だと思います? これ、銀杏が落下して屋根に当たる音です。それもすごい量です。気をつけていないと自分に当たります。私の頭にもひとつ飛んできました。これほどすさまじい光景を見たのは多分生まれてはじめてです。いつもは閑静な調神社にも、ちょっとしたざわめきがあるんですね。小さい秋というよりは音のする秋でした。
(文:忍者の弟子)

2002/10/30(水)
エッセイを連載してみませんか?
「マイタウン浦和」には日替わりで各種エッセイが連載されています。例えば、今日、水曜日は<a href="http://www.amatias.com/bbs/bbs_list.asp?current_page=1&amp;forum_id=11">「パソコン太助のさいたまパソコン日誌」</a>が、明日木曜日になると、<a href="http://www.amatias.com/bbs/bbs_list.asp?current_page=1&amp;forum_id=18">「いまどきの食事情」</a>が掲載されます。この執筆者の方々は、浦和に在住・在勤されています。何らかの形で浦和に関わりがある方に依頼しております。週に1度といいましても毎週毎週となりますときつい場合もあるようですが、ちょっと休みを取りながら皆さん続けてくださっています。

ところで、「私も書きたい!」という方はいらっしゃいませんか? もちろん歓迎いたしますよ。我こそは、という方がおられましたらぜひともE-mailでご連絡下さい。アドレスは<a href="mailto:info@amatias.com">こちら</a>です。
(文:忍者の弟子)

2002/10/29(火)
うららん
今日は<a href="http://www.amatias.com/asp/circle.asp?c_code=C0000047">「くれよんCLUB」</a>が8月に発行した<a href="http://www.amatias.com/kindergarten/uraran.asp">「うららん Vol.3」</a>の紹介記事をアップしてみました。浦和近辺の育児関連情報で「うららん」は抜群の情報量を誇っています。これがわずか4人の女性の手になるものだとは驚きですね。

過去に発行された「うららん」は完売し、ここしばらくはよほどのことがない限り入手できませんでした。持っている人もボロボロになるまで使い回しているはずです。今回は耐久性を考慮し、表紙も厚くし、Vol.2より3,000部多く発行されました(総数7,000部)。ぜひご利用下さい。1部1,000円ですが、すべて「うららん」のスタッフが歩いて取った情報ばかりです。きっと安く感じられるはずですよ。もちろん、私もいち早くゲットしてあります(^。^)。
(文:忍者の弟子)

2002/10/28(月)
手書きはすごいぞ!
「<a href="http://www.amatias.com/info/internet_tyokkoubin.asp">インターネット直行便</a>」を始める際、私どもスタッフは、効果的な画面を作るには、太いマジックなどで文字や絵を手書きしていただくのがベストと案内していたのですが、<a href="http://www.amatias.com/fax2web/scripts/menu_g.cgi">「インターネット直行便」特設ページ</a>にはスタッフの予想以上の手書き力作が届けられていますね。最近驚かされたのは「霧舟工房」さんのFAXです。<a href="http://www.amatias.com/fax2web/html/S0000113.html">こちら</a>をご覧下さい。

絵入りのものとしてはダンテさん。<a href="http://www.amatias.com/fax2web/html/S0000052.html">こちら</a>をご覧下さい。ハロウィーンらしさが伝わってきますね。

インターネットの技術も進んできましたが、こうした味わいは手書きでないとまだまだ出せません。デジタルの時代にはかえってアナログ感覚が新鮮な気がします。これでカラーの画面作りができたらなあ、と思うのですが、カラーのFAXは現在のところ圧倒的に少数派です。普及はいったいいつになるのでしょうか? ある程度普及してきたところで対応を考えたいですね。
(文:忍者の弟子)

2002/10/25(金)
画面統合作業進行中です!
もしかしたらもうお気づきかもしれませんが、「マイタウン浦和」の画面統合作業が進行中です。各店舗の詳細ページと、「ファンクラブシステム」による書き込み、さらに、「忍者おすすめの今週のお店」がバラバラであったため、大変複雑なページ構成になっていたのを改めるのが目的です。まだ工事中なのですが、大まかには統合されています。ぜひ画面を下まで見ていって下さい。

例えば、浦和仲町の喫茶店「砂時計」さんは<a href="http://www.amatias.com/asp/insyoku.asp?r_code=R0000136">こんな感じ</a>になっています。「グルメスペース鴻○」さんは<a href="http://www.amatias.com/asp/insyoku.asp?r_code=R0000002">こう</a>なっています。

画面統合による欠点としては、スクロールが必要になることですが、「マイタウン浦和」編集部は一覧性を優先しました。何卒ご容赦下さい。

また、飲食店を中心に項目の追加、情報改訂作業も鋭意進めております。内容が大幅に変更される場合もあると思いますので、ぜひ細かくチェックしてみてください。
(文:忍者の弟子)

2002/10/24(木)
パソコンは簡単ではない?
昨日の<a href="http://www.amatias.com/bbs/bbs_list.asp?current_page=1&amp;forum_id=11">「パソコン太助のさいたまパソコン日誌」</a>には大変いいことが書いてありますね。「あきらめない」とか「毎日こつこつと」という表現が並んでいます。今回は特にマイクロソフト社のデータベースソフトAccessを使いこなすためにユーザーが直面するであろう困難が話題にされているわけですが、パソコン太助さんのように「簡単でないよ」ときちんと書いてくれた例は珍しいのではないかと思われます。パソコン太助さんはパソコン教室の運営を行い、パソコンを自由自在に使うために何が必要なのか、どうすればいいのかを熟知しています。そういう人が書いた文章ですから、重みと説得力がありますね。

「パソコンなんてとても簡単だ」とパソコンメーカーもソフト会社も言うわりには、書店には驚くほどの解説書やマニュアルが並んでいます。売り手のキャッチフレーズが、実は空虚だと書店の棚が実証しているように私は思います。

誰にとってもパソコンの扱いは容易なものではありません。本当に使いこなすにはそれ相応の努力をしなければいけないようです。私もパソコン太助さんが書いたように、諦めず、毎日こつこつ続けることによってもっと新たな使い方をマスターしたいものです。
(文:忍者の弟子)