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2003/02/10(月) |
インフルエンザ | ||||||||
今年のインフルエンザは大流行のようで、マイタウン浦和の<a href="http://www.amatias.com/bbs/bbs_list.asp?current_page=1&forum_id=16">「今週のこども感染症情報」</a>でもここ数ヶ月はインフルエンザ情報が詳細に掲載されています。
最近ではテレビを見てもインフルエンザ特集が頻繁に組まれているようです。 私も最近までは、無知から「インフルエンザはかぜの一種でたいしたことはない」くらいに思っていたのですが、この大流行と、自分の子供がかかったりしたことで、今では認識を改めました。 何でもインフルエンザはヒポクラテスの時代からあったといわれているようで、日本でも1920年には38万人が亡くなっています。 それにしても、これだけ長い間存在し続け、ワクチンの改良も進んでいるであろうに、いまだに大流行を繰り返す「インフルエンザ」とは「恐ろしい」ものですね。
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(文:赤影) |
2003/02/07(金) |
メイド・イン・さいたま | ||||||||
昨日ご紹介した「うなぎそば」は「メイド・イン・さいたま」の商品を何かアピールできないか、と考えて始められたものです。別に「うなぎそば」だけではなく、もっとアイディアを募っていきたいと思っています。浦和に限らず、さいたまには全国的に知られた物産が少ないようです。さいたま市は100万人の人口を擁する大都市になっているのですから「メイド・イン・さいたま」の物産がいくつも出てきてよいのではないでしょうか?
昔からさいたまはダサイ、といわれてきましたが、気にすることはありません。ちょっとくらいダサくても、全国に打ち出せる「メイド・イン・さいたま」物産を考えてみませんか?
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(文:忍者の弟子) |
2003/02/06(木) |
うなぎそば |
昨日、浦和某所で「うなぎそば」の試食会が開催されました。イメージがわかない方も多いと思いますので下の写真をご覧下さい。昨日の「うなぎそば」温かいそばの上にとろろを乗せ、さらにその上にうなぎを乗せたものです。そばは見沼田んぼ産、とろろは大宮産(天皇家献上いも)、うなぎは「浦和のうなぎを育てる会」から供給されたものを使っています。つまり、材料をさいたま産にしているわけです。試食会に集まったのは総勢19名です。味はどうだったかといえば、美味しいには美味しいですが、まだまだインパクトが足りないようです。今度は冷たいそばでやってみたいなどと考えているのですが、ネーミングも含めいい商品になることを祈っています。皆様からもアイディアがあればぜひお寄せ下さい。
<IMG SRC="http://www.amatias.com/image/bbs_image/unagi_soba.jpg" alt="うなぎそば"> |
(文:忍者の弟子) |
2003/02/05(水) |
写真の技術 |
「マイタウン浦和」には多数のお店が登録されています。データベースの画面にはお店の外観や店員さんの写真が掲載されています。また、私どもスタッフがお店に取材にうかがった際にも料理などの写真を撮影してきます。すぐにアップすることを考えますと、デジカメを利用することになるのですが、なかなかいい写真が撮れなくて困ることがあります。特に、飲食店の場合は、室内の照明を落としてある場合がほとんどなので、料理の写真を撮りますと、全然美味しそうに見えなかったりします(T_T)。そういう写真を掲載するのはスタッフとしても恥ずかしいので、何度も撮り直しをしたりしますが、デジカメではまだまだ限界があるらしいのと、スタッフの腕が悪いために抜本的な解決を見ないままとなっております。こんなことを書くのもどうかとは思うのですが、どうにかならないものでしょうか・・・。
もし読者のなかでカメラに詳しい方がおられましたら、ぜひ写真の技術について御指南いただきたく存じます。かなり切実な問題ですので(^^ゞ、よろしくお願いしますね。ご連絡は<a href="mailto:info@amatias.com">こちら</a>までお願いします。 |
(文:忍者の弟子) |
2003/02/04(火) |
まちづくりの視点 |
武蔵浦和駅近辺を歩いていますと、どんどんさいたま市南区役所の建物ができあがってくるのが分かります。武蔵浦和駅近辺はたびたび歩いていたはずなのに、どうして気がつかなかったのか、と思います(^^ゞ。あの近辺は、ここ6〜7年間くらいで最も変化が激しいですね。巨大ビルが建ち並んだかと思うと、駅の周囲が整備され、区役所も出現というわけです。区役所ができれば、あの近辺も歩く人や自動車の数も増えて、まちの雰囲気もまた大きく変わるような気がします。きっと同じことがさいたま市の各地で生じているはずです。10年後くらい先には、誰もが驚くような変貌を遂げている可能性もありますね。さいたま市でも旧浦和市では中山道沿いを中心市街地と位置づけ、そこを中心にまちづくりを考えていたのですが、いよいよ新しいまちづくりの視点が必要になるでしょう。どうなっていくのか楽しみでもあります。
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(文:忍者の弟子) |
2003/02/03(月) |
映像 | ||||||||
アメリカのスペースシャトルが着陸前に分解し、乗組員7名が全員亡くなったとのニュースが昨日世界中を駆け回ったようです。同じような事件が私の学生時代にも起きています。当時の事故は着陸時ではなく、発射直後に起きたものです。同じスペースシャトルの事故でしたが、全く同じなのはその映像が瞬く間に世界中に配信されている、ということです。それも*頻繁に*放映されています。実際には何人もの乗組員が生命を絶たれる大事件なのに、まるで映画か、CMの一画面のように繰り返し繰り返し映像が放映されると、現実感が薄れてきます(このような表現が妥当かどうかは疑問ですが)。ニュースには違いないし、映像まであるとなれば必ず放映したくなるのでしょうが、あのような事故の場面を頻繁に放映されて、遺族は一体どのような気持になるのでしょうか? 10数年ぶりに同じような事故の報道に接しましたが、マスコミの対応は全く変わっていないことに驚きさえ感じます。
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(文:忍者の弟子) |
2003/01/31(金) |
どんなジャンル? |
「マイタウン浦和」では日替わりで各分野の専門家によるエッセイを連載しています。例えば木曜日は<a href="http://www.amatias.com/bbs/bbs_list.asp?current_page=1&forum_id=18">「今どきの食事情」</a>というタイトルのエッセイが掲載されています。月曜日は教育関連、火曜日は育児、水曜日はパソコン、木曜日は「食」、金曜日はサッカーというラインナップであります。
ここで質問です。「この分野の記事やエッセイを読みたい」というご希望はありませんか? もしあれば編集部にて検討いたしますのでぜひ<a href="mailto:info@amatias.com">こちら</a>までご連絡下さい。 |
(文:忍者の弟子) |
2003/01/30(木) |
武蔵浦和駅 東口 |
通勤で利用している武蔵浦和駅西口は、東武ストアのあるエルザタワーが完成してから、その駅前の変化には、目を見張るものがあります。歩行者デッキは作られ、駅前ロータリーも整備されました。
最近では、武蔵野線下に、ファーストフードのお店が数店出店し、色とりどりのお店のトレードカラーが、駅前の景色に色を添えています。コンビニや若者に人気のコーヒー店もあります。 一方、浦和駅では、西口南側で再開発が行われ、高層ビルがその全容を現してきました。浦和駅では反対側の東口再開発も注目されるところです。 毎日変わらない通勤で、ちょっとした町の変化に気がつき、自分なりにその変化のストーリーを作ると退屈な通勤にも、ちょっとした楽しさが感じられるものです。 |
(文:忍者の元締め) |
2003/01/29(水) |
政令指定都市誕生記念イベント |
さいたま市の政令指定都市移行が、この4月となりました。まだ、「さいたま市が政令指定都市になる」という実感がありませんが、その準備は着々と進められているようです。
その中には、提灯行列、記念の安売り、カウントダウンのイベントなど各種団体が趣向を凝らした市民参加型の記念イベントも計画されているようです。どんなイベントなるのか期待されるところです。 今は、さいたま市が政令指定都市になるという実感がありませんが、このような市民参加型のイベントに参加することで、さいたま市の政令指定都市の実感が少しずつ感じられてくるのかもしれません。 |
(文:忍者の元締め) |
2003/01/28(火) |
怪物? |
アルペンスキー界の超有名人ヘルマン・マイヤーがW杯で復活Vを成し遂げたというニュースが入ってきましたね。詳しくは<a href="http://www.asahi.com/sports/update/0128/002.html" target="_blank">こちら</a>をご覧下さい。この人は天才の中の天才なのでしょうけど、ただの天才ではないのです。今回の優勝は、バイク事故による怪我からの復帰後だけに注目を集めていたのですが、彼が優勝すると予想していた人は極めて少なかったのではないでしょうか? もしかしたら皆様の記憶にも残っているかもしれませんが、マイヤーは長野オリンピックにも出場しています。滑走中に転倒し、コースアウト。そのままネット際に何メートルもはじき飛ばされるという恐るべきアクシデントに遭遇しています。普通なら精神的・肉体的なプレッシャーになり、次の滑走に差し支えそうですが、何と彼はその後何事もなかったかのように滑走し、金メダルを獲得しています(◎-◎)。「怪物」とも「ターミネーター」とも言われている所以ですね。何かしらの抵抗や逆境にぶつかると、つい気落ちしてしまうことがありますが、ヘルマン・マイヤーのように強く生きていきたいものです。
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(文:忍者の弟子) |