![]() |
全3677件中 新しい記事から 3091〜 3100件 |
先頭へ / 前へ / 300... / 306 / 307 / 308 / 309 / 310 / 311 / 312 / 313 / 314 / ...320 / 次へ / 最終へ |
2003/07/15(火) |
ハウツー本 |
このところのIT関連の話題は、パソコンそのものから大きく変わってきているといいます。かつてのITブームで主役となったのはパソコン本体ですが、現在ではデジカメ、携帯電話です。パソコンの利用が減ったというより、IT関係の広がりが出てきたというふうに私は理解しています。
街中には携帯電話の販売店が目立ちますし、パソコンショップでもデジカメがいい場所を占拠していますね。書店に行きますと、デジカメの使い方を説明した本が大量に置かれています。 デジカメのハウツー本を見ると、私は思わず手に取ってしまいます。デジカメを最初に買ったのは5年前でしたが、新しい機種は未だに使いこなせません。かつてはあまり多くの機能がなく、使いこなすといっても基本機能しかありませんでした。今や機能はどんどん進化しているようで、かつてのアナログカメラと遜色がなくなってきました。機能が増えてくるとどう使ってよいか分からなくなるというのが現状です。そのため大量に積まれたハウツー本に目がいくわけですが、パソコンが出回り始めた頃の状況となんだかとても似ていますね。 |
(文:忍者の弟子) |
2003/07/14(月) |
夏祭り |
夏祭りの季節がやってきました。私の家の近所でも御輿を担いだ大人や子供たちでにぎわいを見せていました。昨日はあいにくの雨でしたが、威勢よく声を張り上げる人たちがいて、祭りの気分を盛り上げていました。御輿の担ぎ手が減ってきてどうしようもないという話をよく聞きますが、地元の子供たちが御輿を担いでいるのを見ると微笑ましいものですね。
来週の20日(日曜日)は大規模に<b>浦和まつり</b>(「みこしパレード」)が開催されます。浦和の常盤方面から調神社まで浦和各地の御輿がパレードをするのであります。中山道は御輿と人で立錐の余地もないほどです。今年は雨が多く、梅雨らしい梅雨が続いていますが、20日は例年どおりにカンカン照りになると期待したいです。 なお、わが会議所職員もまつりの裏方をやっております。各地で給水などを担当しているのがそうです。また、「木遣り」の先頭には「マイタウン浦和」編集部の「忍者の元締め」が立つという噂です。毎年脱水状態になっているようですが、今年は大丈夫でしょうか? |
(文:忍者の弟子) |
2003/07/11(金) |
おみやげ | ||||||||||||||||
ちょっと脱力気味の話を・・・。
子供の頃、テレビアニメなどを見ていると酔っぱらいのおじさんが登場していました。手にしているのはおみやげ。おみやげを手にぶら下げて、千鳥足で家路につくおじさんの図に覚えはありませんか? まだお酒を飲めなかった頃、私は酔っぱらいとはそういう格好であると信じていました。 ところが、成人してからというもの、おみやげを持ち、千鳥足で帰ってくる酔っぱらいをこの目で見たことは一度もありません。昔は本当にいたのかなあ?
|
(文:忍者の弟子) |
2003/07/10(木) |
アイディア その2 |
昨日書いたのは電子技術に関するアイディアについてですが、カメラ付き携帯電話で撮った写真の中にあるURLを自動的に読み込む仕組みなど、開発者はどうやってひらめいたのでしょうか?
偶発的な場合もあるでしょう。例えば、有名な話らしいですが、あの「みそラーメン」もある偶然の出来事からできたそうな。閉店間際の屋台を訪れたお客が「それでいい」というので、余り物のみそ汁にラーメンの面をぶち込んで作ったものが最初だったとか。それを食べたら、たまたまイケル味だったので、商品化を思いついたといいます(本当においしかったのかな?)。そうした偶発的な瞬間を私たちは待っているわけにもいかないのですが、自分にも1度くらいそんな経験をさせてほしいと神様に祈りたいです。 |
(文:忍者の弟子) |
2003/07/09(水) |
アイディア | ||||||||||||||||||||||||
昨日、この欄で「デジタル万引き」について書いたところ、日経新聞にはおもしろい記事が掲載されていました。こちらをご覧下さい。
http://www3.nikkei.co.jp/kensaku/kekka.cfm?id=2003070709626 日経新聞の記事はじっくり読まないとなかなか理解できないのですが、カメラ付き携帯電話で雑誌などの写真を取ると、その雑誌記事に記載してあったホームページのURLに、その携帯電話からアクセスできる仕組みらしいです。これは、まさにデジタル万引きを逆手に取ったような仕組みだと思いませんか? 別にデジタル万引きを肯定するわけではないのですが、人間のアイディアというのはおもしろいものです。それを実現しようとすることもまたすごいものですね。
|
(文:忍者の弟子) |
2003/07/08(火) |
デジタル・・? |
「デジタル万引き」という言葉ができたらしいですね(詳しくはこちらをご覧下さい)。
http://www.asahi.com/culture/update/0706/001.html カメラ付き携帯電話で雑誌の記事を撮影し、雑誌は買わない。記事の内容は写真で見る。確かにこれでは雑誌を発行している会社はたまったものではないです。カメラ付き携帯電話を開発した技術者たちも、予想を超える利用者の使い方に驚いているかもしれません。 しかも、「デジタル万引き」という言葉が現れてニュースとして流されたように、「このような行為がある」ということが多くの人に知られてしまっています。こうなってしまいますと、手の打ちようがなくなってくるのではないかと思わずにはいられません。もしかしたら、何かしら法的な措置が取られるかもしれませんが、成り行きには注目したいところです。 |
(文:忍者の弟子) |
2003/07/07(月) |
出勤してみると・・・ |
朝出勤してみると、インターネットが不通になっていました。当然E-mailのチェックもできません。インターネットを使えることに慣れてしまいますと、パソコンがただの箱になっていることにちょっとまごついてしまいます。
しかし、別にインターネット環境がなくたって、仕事はできます。つい数年前まで、パソコンもひとり一台体制ではありませんでした。机の上に書類を広げ、電話をかけまくり、人と顔を合わせて仕事をしてきたわけです。たまにはそうした基本に立ち返ってみるのもいいかもしれません。 |
(文:忍者の弟子) |
2003/07/04(金) |
日本がリード! |
「IT産業、日本が主導役に」という記事が<a href="http://www.asahi.com/business/update/0704/064.html" target="_blank">こちら</a>に出ています。総務省の発表によれば、日本が世界をリードしているということになります。携帯電話によるインターネット利用率などでは、日本のIT利用がつい数年前に比べて格段に増えている模様です。
たぶん環境的には大きな進展があったのでしょう。「マイタウン浦和」のようなインターネット事業に関わっている身としては、環境はまだまだ万全ではないと思っているのですが、ブロードバンドが普及するにつれて、運用や新しい企画を練る際はかつて大きな制約であった通信速度、料金に関して極端に気を遣わなくてもいい状態にはなっています。もしかしたらあと3年後くらいには、インターネットの環境が激変し、音声や動画などをもっと軽々と扱えるようになっている可能性もあります。そうなったら、うれしいですねえ。インターネットの可能性が高まり、全く新たな使い道が出てくるはずです。長くサイトの運営をやっていると、この世界におけるハイスピードの変遷も見ることができそうです。 |
(文:忍者の弟子) |
2003/07/03(木) |
内規で |
自分の職場が、ある日内規を強化して、「自宅以外でお酒を飲んではいけない」という通達を出したら・・・。<a href="http://news.www.infoseek.co.jp/NTopics?sv=SN&pg=article.html&did=1497&gd=T" target="_blank">ニュース</a>を見ながらそんなことを考えていたのですが、皆さんはいかがですか? 何かしらの影響をその規定によって受けるのではないでしょうか? ふつうの職場、特に営業が絡む職場では厳しい罰則がなければ誰かがその規定を破り、それが前例となって結局は有名無実化すると私は読んでいます。が、それまでは何ともいえない重苦しい雰囲気になるように思います。その雰囲気を作り出すために内規の強化が行われるのでしょうが・・・。自分の職場ではそんな規定ができないよう、祈るばかりです。
|
(文:忍者の弟子) |
2003/07/02(水) |
クーポンアンケート |
春先に行ったアンケートキャンペーン「あなたのクーポン券の使い方を教えて!」の<a href="http://www.amatias.com/enq/result8_1.asp">集計結果</a>を昨日アップしてみました。自由回答欄の記入を含めて、多くの方から貴重なご意見をいただいております。このアンケートの内容をもとに、「マイタウン浦和」ではクーポン利用に関する企画をいくつか計画しています。もちろん、真っ先にクーポンページの新規制作も行う予定です。近いうちに公開できると思いますので、ご期待下さい。
|
(文:忍者の弟子) |