![]() |
全3670件中 新しい記事から 3091〜 3100件 |
先頭へ / 前へ / 300... / 306 / 307 / 308 / 309 / 310 / 311 / 312 / 313 / 314 / ...320 / 次へ / 最終へ |
2003/07/04(金) |
日本がリード! |
「IT産業、日本が主導役に」という記事が<a href="http://www.asahi.com/business/update/0704/064.html" target="_blank">こちら</a>に出ています。総務省の発表によれば、日本が世界をリードしているということになります。携帯電話によるインターネット利用率などでは、日本のIT利用がつい数年前に比べて格段に増えている模様です。
たぶん環境的には大きな進展があったのでしょう。「マイタウン浦和」のようなインターネット事業に関わっている身としては、環境はまだまだ万全ではないと思っているのですが、ブロードバンドが普及するにつれて、運用や新しい企画を練る際はかつて大きな制約であった通信速度、料金に関して極端に気を遣わなくてもいい状態にはなっています。もしかしたらあと3年後くらいには、インターネットの環境が激変し、音声や動画などをもっと軽々と扱えるようになっている可能性もあります。そうなったら、うれしいですねえ。インターネットの可能性が高まり、全く新たな使い道が出てくるはずです。長くサイトの運営をやっていると、この世界におけるハイスピードの変遷も見ることができそうです。 |
(文:忍者の弟子) |
2003/07/03(木) |
内規で |
自分の職場が、ある日内規を強化して、「自宅以外でお酒を飲んではいけない」という通達を出したら・・・。<a href="http://news.www.infoseek.co.jp/NTopics?sv=SN&pg=article.html&did=1497&gd=T" target="_blank">ニュース</a>を見ながらそんなことを考えていたのですが、皆さんはいかがですか? 何かしらの影響をその規定によって受けるのではないでしょうか? ふつうの職場、特に営業が絡む職場では厳しい罰則がなければ誰かがその規定を破り、それが前例となって結局は有名無実化すると私は読んでいます。が、それまでは何ともいえない重苦しい雰囲気になるように思います。その雰囲気を作り出すために内規の強化が行われるのでしょうが・・・。自分の職場ではそんな規定ができないよう、祈るばかりです。
|
(文:忍者の弟子) |
2003/07/02(水) |
クーポンアンケート |
春先に行ったアンケートキャンペーン「あなたのクーポン券の使い方を教えて!」の<a href="http://www.amatias.com/enq/result8_1.asp">集計結果</a>を昨日アップしてみました。自由回答欄の記入を含めて、多くの方から貴重なご意見をいただいております。このアンケートの内容をもとに、「マイタウン浦和」ではクーポン利用に関する企画をいくつか計画しています。もちろん、真っ先にクーポンページの新規制作も行う予定です。近いうちに公開できると思いますので、ご期待下さい。
|
(文:忍者の弟子) |
2003/07/01(火) |
さんみいったいっていったい? |
昨日の続きです。最近のはやり言葉には「三位一体」というものがあります。この言葉を新聞で見かけない日はないほどです。この言葉はもともと宗教用語ですから、政治の世界はおろか、日常的に使われるのはそぐわないのではないかと私は思うのですが、「三」という落ち着きのよい数字の魔力のために、頻繁に使われるようになってしまいました。
流行語の響きはたちまち陳腐化するものです。「三位一体」はいつまで乱発されるのか・・・ちょっとだけ気になります。 |
(文:忍者の弟子) |
2003/06/30(月) |
せ、せれぶ? | ||||||||
ふと手にした雑誌には「セレブ、セレブ・・・」と書いてあります。
「せれぶ?」 どうやら有名人のことを指す言葉のようです。出典は英語の「celebrity」だとか。このような言葉を去年は見かけませんでしたから、きっと今年誰かが流行らせたのでしょう。その「誰か」が謎なのですが、あっという間にマスコミに浸透してしまうことに驚かされます。でも、「セレブといわれても何のことだかわからない」という人だってまだたくさんいるんじゃないかな?
|
(文:忍者の弟子) |
2003/06/27(金) |
サツマイモ生誕の地 | ||||||||||||||||
浦和でサツマイモ?とびっくりされる方がいらっしゃるかもしれませんが、実は、「金時」というサツマイモは、浦和が生誕の地であるという説があるようです。
時は、明治時代。木崎村針ヶ谷(現浦和区針ヶ谷)の山田さんは、染料の藍草の畑に、「八房」という品種のサツマイモを植えました。当時のサツマイモは、ジャガイモのような色をしていたようです。その藍草の畑で採れたサツマイモの中に、7株くらいの「赤いサツマイモ」ができたといいます。この赤いサツマイモが「紅赤」と名づけられたそうで、現在の「金時」といわれているサツマイモです。 甘みと粘り気の多い「金時」。その代表例では、お正月のおせち料理についている「栗きんとん」です。「栗」のまわりにある甘い、ジェル状の液体、これが「金時」です。今度のお正月、「栗きんとん」の見方や味が変わるのではないですか。
|
(文:忍者の元締め) |
2003/06/26(木) |
浦和駅 |
浦和駅が、来月7月28日で開業120周年になります。開業当時は「浦和停車場」と呼ばれていたようです。音の響きがいいですね。
その120周年を記念して7月20日から27日までの間、「120周年記念イベント週間」として、いくつかの記念イベントが計画されているようです。玉蔵院や調神社を巡る「浦和駅からハイキング」や浦和の8駅と浦和美園駅での「スタンプラリー」などです。 中でも、浦和駅で行われる「浦和駅の歩み写真展」は、駅開業からたどった浦和駅周辺の歴史写真や平成20年の駅改良工事後のイメージ図等の展示が計画されています。浦和駅の今昔や将来を知る良い機会になるかもしれません。 |
(文:忍者の元締め) |
2003/06/25(水) |
浦和の有名人 | ||||||||
さいたま市在住のタケカワユキヒデさんがさいたま市の歌「希望(ゆめ)のまち」を歌い一躍有名になりました。最近、もう一人の浦和の有名人、渡辺マリさんとお会いする機会がありました。渡辺さんは、はじめてあった私にも気さくに声をかけてくれました。
渡辺マリさんといえば、60年代に大ヒットしたあの名曲「東京ドドンパ娘」。ドドンパといえば渡辺マリさんです。「好きになったら はなれない・・・」のメロディーは、昔懐かしく耳に残っている方もいらっしゃることと思います。 ハスキーボイスの渡辺さんは、旧浦和の岸中学校卒業。現在も浦和地域に住んでいます。浦和の有名人、探したらもっといるかもしれません。
|
(文:忍者の元締め) |
2003/06/24(火) |
魅力ある見沼 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
先月17日、この東浦和駅からハイキング緑区見沼田んぼ散策が行われました。当日は小雨が降る中、2千人を超える参加者が、さいたま市内外から集まりました。
この参加者の住所別参加人数では、県別では地元の埼玉県の参加者が、全体の約半数を占めています。この埼玉県の参加者のうち、約半数は地元のさいたま市からの参加者でした。近郊の東京都と千葉県からの参加者も数多くいました。遠くは、京都や新潟からの参加者でした。 前回昨年9月に行われた東浦和駅からハイキングも2千人を超える参加者がいました。今回も前回同様、参加者は2千人を超えています。 見沼田んぼには、さいたま市内外から人を惹きつける何かしらの魅力があるのではないでしょうか?次回の駅からハイキングには、裏方ではなく参加してみたいです。
|
(文:忍者の元締め) |
2003/06/23(月) |
桜区のお米 |
先日、初めて桜区で採れたお米を食べました。桜区の大久保地域では、以前より、おいしいお米が採れると言われていたそうです。
品種は、コシヒカリ系。炊き上がったお米は、粒の大きさも普段食べているお米と変わらず、食べると、ほのかに甘みもあります。人により、もっと甘いほうが良いという人もあるかもしれません。粒も揃っていて、つやもあります。キロ当たりのお米の価格も、廉価というイメージでした。 桜区の大久保で、こんなおいしいお米が採れるとは、地域を再発見したような気がしました。ご馳走様。 |
(文:忍者の元締め) |