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■忍者のつぶやき■
サーフィン忍者  ここには「マイタウンさいたま」編集スタッフからのメッセージが掲載されます。「マイタウンさいたま」がこれからどのように変わるのか、 どのような試みが進展中なのか、どのような活動が行われているのか。また、「マイタウンさいたま」編集部ではどのような人がどのようなもののとらえ方をしているのか。 そんなことを書いていきます。
 このようなページがある理由は、私どもが「顔が見えるページ」を目指しているからです。私どもは、皆様のご意見、ご要望を取り入れながら、 「マイタウンさいたま」を成長させていきたいと思っています。

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2003/07/30(水)
さいたま:ふるさと塾
昨晩トップページに「さいたま:ふるさと塾」のご案内を掲載しました。こちら(http://www.amatias.com/ucci/info/hulusato_boshu.htm)をご覧下さい。

浦和・大宮・与野の3市が合併してさいたま市になり、今年4月にさいたま市は政令指定都市になりました。この間の動きは急ピッチでした。旧3市の人は同じ市の住民となったわけですが、浦和の人は大宮のことをよく知っているのか、大宮の人は浦和のことをよく知っているのか、あるいは大宮の人は与野をよく知っているのか、はなはだ疑問であります。そこで、さいたま市が政令指定都市になったのを記念して、1組30人くらいのグループを作り、さいたま市全域を歩き回ろうというのがこの企画の趣旨であります。探訪の水先案内人となるのは長年地域の市民活動を手掛け、地元に精通する市民文化センターの三宅さんです。参加すれば、おそらく数々の発見ができると思いますよ。ぜひご参加下さい!
(文:忍者の弟子)

2003/07/29(火)
うらわグルメ天国
今年12月中の完成を目指して冊子「うらわグルメ天国」が制作されます。詳しくはこちら(http://www.amatias.com/info/gourmet_tengoku_boshu.htm)をご覧下さい。
ワールドカップサッカー大会(2002年)用に制作された「うらわグルメマップ」はおかげさまで好評のうちに各地に行き渡り、会議所での在庫はゼロになってしまいました。今年はお店の写真も掲載するなど、パワーアップした内容で冊子を完成させる予定です。がんばって作りますので、ご期待下さいね。
(文:忍者の弟子)

2003/07/28(月)
今度は花火だ!でも・・・
昨日の「浦和おどり」音楽パレードは無事終了しました。浦和近辺で残る大規模なイベントは、花火大会です! が、今年から花火大会の会場は大きく変更になっています。昨年までは南浦和の競馬場で開催されていましたが、今年から桜区にある荒川総合運動公園で開催されるのであります。主催はさいたま観光コンベンションビューロー(http://www.scvb.or.jp/)です。浦和っ子でも、この変更をご存じない方が多いようなので、ちょっと気になります。場所が変わっているよ、と周りの人にも教えてあげて下さいね。
(文:忍者の弟子)

2003/07/25(金)
今度は「浦和おどり」だ!
20日に開催された「浦和まつり」の模様が、商店街振興組合高砂共栄会のホームページ(http://www.urawa-takasago.com/)に掲載されていますね。詳しくはこちらをどうぞ(http://www.urawa-takasago.com/tokushuu%20001.html)。

さらに、27日(日)には「浦和おどり」が開催されます。小学生の金管バンドも勢揃いする予定です。天気予報も上々ですので楽しみですね。

ところで、浦和に長く住んでいる方でも『「浦和まつり」って何?』という方が多いです。浦和駅西口の中山道沿いで行っているせいかもしれませんが、年に1度の大イベントなので、是非ともご覧下さいね。
(文:忍者の弟子)

2003/07/24(木)
邪魔になる?
ここ数日、携帯電話を持ち歩かないでいるようにしてみました。これはこれで快適です。なんと言っても、重くない、かさばらない、じゃまにならない。

ところで、この携帯電話ですが、最近軽量化が進んでいますね。このところカメラ付き携帯か普及し始めていますが、さぞかし重いだろうと思いきや私が2年前に買ったただの携帯よりもずっと軽いです。

もしかしたらあと数年もしないうちに、重くない、かさばらない、じゃまにならない携帯が登場するかも。それこそ腕時計と合体してしまうとか。ないとは言えませんね。日本の小型化技術に期待したいです!

 
出てますよ〜2003/07/24 13:23:27  
                     nsc

 
腕時計型の携帯。DoCoMoから。

http://www.wristomo.com/
 

元の文章を引用する

 
Re: 出てますよ〜2003/07/25 14:36:08  
                     忍者の弟子

 
やっぱりもうあったんですね。そのうちに出回りますかね。ご紹介、ありがとうございました。
 

元の文章を引用する
(文:忍者の弟子)

2003/07/23(水)
お店への投稿
「マイタウン浦和」に登録されているお店で、「ファンクラブシステム」を利用しているところに対しては、読者の皆様がお気に入りポイントやコメントを書き込むことができるようになっています。この仕組みは、2001年10月から開始されましたが、最近お店サイドでもこれを上手に使うケースが出てきました。例えば、こちらをご覧下さい。
http://www.amatias.com/asp/insyoku.asp?r_code=R0000750

お店の人がパソコンに向かいながら一所懸命読者の書き込みに答えている姿が目に浮かぶようです。この仕組みを開発したときにはこのように使ってもらいたいなと考えながら企画開発を行ったので、私どもはとてもうれしいです。

せっかくの機能ですから皆様も是非ご利用下さいね。お店の方々にとってもお褒めの言葉は特に励みになるはずです。厳しいご意見も、的を得ているものならOKです。なお、「なりすまし」や「誹謗中傷」はご遠慮下さいね。よろしくお願いいたします。

 
Re: お店への投稿2003/07/24 0:46:00  
                     あんだ

 
私もこのコメントにはびっくりしていました。

あれ、ほとんど星5つなのに1つだけ星1つが・・・
と思ったら、これは店主のコメントだったのですよね。

こういう気持ちのお店って最高だと思います。
他のコメントの圧倒的な評価も見て、絶対行ってみようと思っています。
 

元の文章を引用する

 
Re: お店への投稿2003/07/24 9:52:35  
                     あやめ

 
この投稿はとても参考になります。はいりにくそう、と思った店でも
これを見てでかけたお店が何軒かあります。もっとたくさんの意見が
投稿されるといいですね。
 

元の文章を引用する
(文:忍者の弟子)

2003/07/22(火)
「見たよ!」と言って下さいね!
今日更新した「忍者おすすめの今週のお店」は、「マイタウン浦和」スタッフがお店を訪問し、特別取材した記事をおおよそ隔週で掲載しているものです。始めてから2年経過しましたが、「マイタウン浦和」のアクセスが増えるにつれてこのコーナーの人気も上がっています。街中を歩いていると、お店の人に、「どうしてうちに来てくれないの!」と言われたりします(^^ゞ。

取材をしていてよく感じることは、店長の熱血ぶりです。さすがに何となくお店を経営しているという方はめったにいらっしゃいません。特に新しくて小さなお店になればなるほど店長のお店や商品に対する愛情は熱烈です。驚くほど熱烈です。商品説明がいつ果てるともなく続くこともあります。そういうお店に行きますと、やはり気持ちのいいものですね。いい取材記事を書いて応援してあげたいと思います。もし「マイタウン浦和」を見てお店に行ったときには、「見たよ!」と言ってあげて下さいね!
(文:忍者の弟子)

2003/07/18(金)
予報は・・・
浦和まつりのみこしパレードがいよいよ近づいてきました。20日に中山道沿いを人で埋め尽くして開催される予定です。浦和商工会議所職員も多数裏方で参加しますが、気になるのは雨。天気予報では降水確率70%。浦和まつりは雨天決行なので、「みこしは大丈夫なのか?」と心配してしまいます。ここしばらく、浦和まつりで本格的な雨となったことはありません。予報を覆して晴天にならないかな?
(文:忍者の弟子)

2003/07/17(木)
大器でも・・・
先頃開催されていたテニスのウィンブルドン大会は大変感動的なものでした。男子シングルで優勝したのはロジャー・フェデラーというスイスの若者でした。「サンプラスの再来」とまで噂される大器です。そのフェデラーは、優勝が決まると泣き出してしまいました。さらにインタビューの時にも泣いていました。

「サンプラスの再来」といわれるほどの実力の持ち主であっても、ウィンブルドンという世界の檜舞台で優勝するには並大抵のことではありません。テニスは孤独なスポーツで、相手は対戦相手だけではなく、自分でもあります。技術と精神力、体力、そして運に恵まれなければトップに登り詰めることができません。フェデラーの涙を見ていますと、天才的な才能の持ち主でも決死の努力を積み重ねたであろうと容易に想像されます。あのような姿に感動するだけではなく、自分も努力を忘れてはいけないと思い知らされます。
(文:忍者の弟子)

2003/07/16(水)
浦和人は並ばない?
昨日、仲町のとあるレストランに取材に行ってきました。店長にインタビューしている中で、「浦和の人は並ばないんですよ・・・」という発言が。大宮などでは、人気店の前や入り口を入ったところに椅子が並べてあります。満員の場合は、その椅子に座って待っていてもらうわけです。
しかし、浦和ではそんな椅子があっただけでお客様はそのお店を敬遠してしまうらしいです。「並ぶなんてもってのほか」。それが浦和人の特徴だとか。そういわれてみれば、そんな気もしますね。行列ができているのはラーメン屋さんくらいなのかもしれません。
(文:忍者の弟子)