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2003/03/11(火) |
ちょっと早いけど | ||||||||
3月というのに意外にも寒い冬が続いています。でも、暖かくなり始めると、あっと言う間に桜が咲いてしまいそうです。毎年慌てて花見を企画しますが、今年は慌てなくてもすむよう、ちょっと早めに<a href="http://www.amatias.com/info/hanami.asp">「さいたま市内のお花見スポット」</a>をトップ画面に掲載しました。ぜひご利用下さい。
ところで、昨年は11月上旬からきゅーっと寒くなり、そのまま冬に突入しました。裏磐梯には11月の上旬にいきなりオープンしたスキー場(グランデコ)があったほどです。その分早く暖かくなるかなと思いきや、3月の中旬になっても真冬並みの気温だったりするので驚きますね。暖冬予報だったはずですが・・・。
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(文:忍者の弟子) |
2003/03/10(月) |
3時頃から? | ||||||||
土曜日は朝9時ちょっと前から午後2時半頃までサーバのメンテナンスをいたしました。その間、「マイタウン浦和」は閲覧いただけませんでした。誠に申し分けありません。
ところで、「マイタウン浦和」のアクセスを時間帯別に見ますと、普通のサイトにありがちな「深夜から朝方」は非常に少ないのです。朝方にどっと増えるかといえばそうでもなく、お昼過ぎから増え始め、特に午後3時頃から夜にかけてぐぐぐーっとアクセスが伸びるのです。「マイタウン浦和」はお店情報を中心に作られていますから、このアクセスの波動は、食事やお買い物などに関する情報を得るためにこのサイトが利用されている人が多いことの証明でもあります。 しかし、できれば、朝から浦和の情報をここで取れるようにもっと努力したいと私どもスタッフは考えています。皆様からもご提案があればぜひ<a href="mailto:info@amatias.com">こちら</a>までお寄せ下さいね。
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(文:忍者の弟子) |
2003/03/07(金) |
生活文化? | ||||||||
3月5日の日経新聞朝刊の「経済教室」には日本政策投資銀行調査役の藻谷浩介さんの【観光立国への視点 「生活文化」の発信がカギ】という論文が掲載されています。日本で若い女性がまち中を一人で歩き、ショッピングしたりするというのはカップル中心の外国では見られないものだし、治安のよさを前提とした立派な日本の生活文化だとのことです。そのようなことが日本の生活文化のひとつであるとは私は気がつかなかったのですが、確かに遅くまで一人で歩いていても恐い思いをしたことないですね。深夜の浦和で千鳥足になって歩いても、無事に帰宅できます(^^ゞ。
現在「マイタウン浦和」では<a href="http://www.amatias.com/enq/questionnaire_7.htm">浦和の夜についてのアンケート</a>を行っていますが、早く閉店する店が多いというイメージがあるせいか、寂しいという回答がいくつかありますが、それと同様に安心できる、という回答も多数寄せられています。この2面性が浦和の特長なのかもしれませんが、本当に早く閉店してしまう店が多いのか、実証研究をしてみたいと私は考えています。
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(文:忍者の弟子) |
2003/03/06(木) |
多いか、少ないか |
お昼ごはんや夕ご飯をどうするか。通常の人は1日に多くても3度しか食事をしません。これを多いと見るか、少ないと見るかで食事に対する姿勢が全く変わります。「3度しかない」となれば、やはり食事には気をつけます。できれば楽しく食べたいと思いますし、何よりもおいしく食べたいと思います。楽しい仲間と食べられれば、たとえカップヌードルを食べたとしてもおいしいでしょうし、気まずい雰囲気で食べればシャリアピン・ステーキを食べたところで、全然おいしくなかったりするでしょう。私は「3度しかない」派なのですが、皆様はいかがでしょうか?
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(文:忍者の弟子) |
2003/03/05(水) |
食の文化 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
昨日、「我が家には電子レンジがないのですよ」という知人に会いました。この知人は、電子レンジを買えないのではなく、意識して買わないのです。今や電子レンジの利用方法はとても広く、高級な電子レンジを購入すれば、労せずして様々な料理を作ることができそうです。その電子レンジをあえて使わないのは、電子レンジを使わなくても、きちんと手間暇さえかければ立派な料理ができる、それどころか、おいしい料理ができることを彼が理解しているからでしょう。我が家もよく電子レンジに食べ物を入れてしまうのですが、便利さと引き替えに、もっとおいしくできるはずの料理を手に入れることができなくなっているのではないかと思われます。日本人が長い間培ってきた料理法などの食の文化がこうして失われていくわけですが、これが時代の変化というものなのでしょうね。何だか寂しいですけど、私は電子レンジを捨てられません(T_T)。電子レンジを持たないという知人の決断に感嘆した次第です。
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(文:忍者の弟子) |
2003/03/04(火) |
埼玉会館 |
今日の<a href="http://www.amatias.com/bbs/bbs_list.asp?current_page=1&forum_id=13">「子育てはお好き? 専業主夫の子育て談義!」</a>には浦和にある埼玉会館の話が載っていますね。筆者の大関さんはここで小澤征爾指揮の新日フィルを聴かれてがっかりした経験をお持ちだとか。この状況は分からないでもないです。埼玉会館は、浦和を代表するホールですが、多目的ホールというのがせいぜいのところで、音楽ホールとしては、大関さんがサンフランシスコ響を耳にした上野の東京文化会館には及ぶべくもありません。さらに、オーケストラの技量にも彼我の差があったのかもしれません。
文教都市というイメージが定着している割には、浦和に名ホールができなかったわけで、私としてはちょっと寂しいのですが、致し方ないな、と思うこともあります。本格的なものを作るとなれば、川口のリリアホール、与野のさいたま芸術劇場みたいなものになります。いずれも巨額の投資をしたと思われます。豪奢すぎる施設を作ると維持もままならなくなる例がありますし、何事もほどほどがいいのかもしれません。難しいところですが。 |
(文:忍者の弟子) |
2003/03/03(月) |
機能を追求すると・・・ |
商売柄、人気のあるホームページを調べることがあるのですが、このところ、ホームページのデザインもいよいよパターンが決まってきたな、と思うことがあります。「マイタウン浦和」のトップページもそうなのですが、画面を縦に3分割し、中央にメインの情報を大きく掲載する、というのがパターンのひとつとして定着化してきました。
大きさが制限された画面の中で機能を追求していきますと、どうしてもそうなってくるんでしょうね。「マイタウン浦和」のトップページも昨年2月27日に現在の形になったわけで、その後少しずつ改編してきました。が、縦割り3部構成であるという基本は踏襲したままです。より多くの情報を盛り込むための手段ではあるのですが、「マイタウン浦和」をよく利用してくださっているあなたにとって、何かご不満はありませんか? 時々不安になる制作者であります(^^ゞ。ご意見はいつでもお待ちしております。 |
(文:忍者の弟子) |
2003/02/28(金) |
Nighttime in Urawa |
トップページにどーんと出ているのでご覧になったかと思いますが、今日から<a href="http://www.amatias.com/enq/questionnaire_7.htm">"Nighttime in Urawa"</a>というアンケート企画を開始しました。ちょっと勘違いされそうなタイトルなのですが、怪しげな企画ではありません(^^ゞ。"Night <b>spot</b> in Urawa"ではなく、"Night<b>time</b>"です。すなわち、浦和の夜はどんなものか、さいたま市の方々は浦和の夜を楽しんだり、利用しているのかということを知りたいのです。ぜひともアンケートにご協力下さいね。
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(文:忍者の弟子) |
2003/02/27(木) |
パソコンの苦悩 その4 |
パソコンという言葉は言い得て妙だと思うときがあります。パーソナルなコンピューターですよね。パーソナルというだけあって、みんながめいめいにカスタマイズしていますから、他人のパソコンはとても扱いにくいです。外観は自分のものとほとんど同じなのに、触ってみるとまるで別物。何か言葉を入力して変換しようとするだけでも難儀になった経験を皆様はお持ちではありませんか? 同じノートパソコンであっても、キーボードの並びが違っている場合がありますし、言葉を入力する仕組み(IME)がマイクロソフトのIMEなのか、ジャストシステムのATOKなのかというだけでも使い勝手は大きく変わります。ユーザーにとっては使いやすい方を自分で選んでいますし、慣れているものですから何ということもありません。しかし、これをさらにユーザーが細かくカスタマイズしているわけで、急ぎの際に他の人のパソコンを使うと「う・・・」となってしまいます。
では、カスタマイズを禁止すればよいか。それではパソコンではなくなってしまいますね。結論としては、どのようなパソコンにでも対応できるよう、自分の技を磨いておくしかなさそうです。 |
(文:忍者の弟子) |
2003/02/26(水) |
パソコンの苦悩 その3 |
パソコンに関する話題を続けます。普通パソコンといいますと、Windowsマシンを連想しますが、日本でもおそらく10%未満の割合でアップル社のマッキントッシュ(通称マック)を使っている人がいるはずです。私もマックで仕事をしていたことがありますので、性能や使い勝手は理解しています。何といってもマックはインターフェイスが可愛らしい! とても表情豊かで人間くさいんですね。
しかし、マックが圧倒的な優位性をもっていた10年前ほど前ならいざ知らず、ネットワーク化が進展した昨今ではこのマックとWindowsマシンとの並立がややこしい問題を孕んでいます。例えば、マックからWindowsマシンへeメールを送り、添付ファイルをつけると、何故か開くことができないとか、Wordで作った文章を開けてみると文や図形の形状が崩れている、ということが多々あります。Windowsマシンからマックに送るときも同様なことが生じますので、お互いに受け取ったファイルを見るたびに「何だこれは?」となってしまいます。さりとて、パソコンは高価ですし、「マック使い」にはマックに対する強烈なこだわりがあるので、買換を勧めるわけにもいきません。そのため、日々ファイルの手直しなどが起きてくるのですが、何とかならないものでしょうか? 同じマイクロソフト社のWordなのに・・・と思うのは私だけかなあ。 |
(文:忍者の弟子) |