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2003/05/06(火) |
統計的には? |
浦和のとあるIT関連企業のホームページに社長のコラムが連載されています(<a href="http://www.sint.co.jp/venture/html/index.html" target="_blank">こちら</a>をご覧下さい)。いろいろと教えられることが多いため、私はこのコラムを愛読しています。コラム最新号は、「誰も注意をしてくれない年代」というタイトルになっていますね。「マナーの悪さは若者ではなく、中年のおじさんにひどい」というのは私もつとに感じることです。これまた統計的には立証できるのか、という問題はあるのですが、皆様、いかがですか?
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(文:忍者の弟子) |
2003/05/02(金) |
たいやきくんが泣いちゃうよ! |
往年の大ヒット曲「およげ! たいやきくん」をFMにリクエストしたにもかかわらず、流してもらえなかった男が「ビルを爆破するぞ!」と脅迫行為に及んだといいます。本当の爆破に及ばなかったので、「そんな人もいるのか」となったりするわけですが、ちょっと悲しいですね。たいやきくんが泣いてるのでは?
ところで、あの名曲「およげ! たいやきくん」はどんなカラオケにも入っています。実は、全曲だと少しばかり長いです。私も唄ったことがあります(^^ゞ。昔の上司には「長いぞ!早く終われ!」と怒鳴られたこともありますが、結構気持ちよく唄えますよ。「爆破する!」なんて危ないことを言わないで「カラオケで唄っちゃうぞ!いいのか!」と騒いで、周りの人と楽しくやった方がいいのではないか、と私は思うのですが、いかがでしょう。 |
(文:忍者の弟子) |
2003/05/01(木) |
デジタル機器 その2 |
デジタル機器の中で身近にあるもの。パソコンやデジカメ等様々なものがあります。CD(Compact Disc)もそうですね。
CDは1982年に市場に姿を現しました。かれこれ20年の歴史を持っています。最初はソフトが高価で種類も少なかったために、新しい物好きの購買層に出回ったあとはなかなか売れなかったそうです。それが1980年代後半、あっという間に家庭に浸透しました。今や音楽を聴く最有力の媒体として定着しています。さすがに今LPで音楽を聴く、という人は希になっているはずです(LPで聴く音は格別にすばらしいという人もいますが)。 さて、このCDの規格も一体いつまでもつのか、気になるところであります。SACDという新たな規格による媒体も既に登場しています。そのうちにCDもかつてのLPのように姿を消す時代がくるかもしれません。一体どうなるのか全く予断を許さないですね。それがデジタルというものなのかもしれません。 |
(文:忍者の弟子) |
2003/04/30(水) |
デジタル機器 |
デジタル情報には劣化しないという大きな利点があります。が、時々心配になることがありませんか? 確かに劣化はしないようですが、ある日突然データが消滅してしまうのです。皆様のお使いのパソコンも、ある日うんともすんとも言わなくなるということもあり得ます。脅かすわけではないのですが、本当の話です。
私の友人でもパソコンがクラッシュした人は数人います。彼らは「自分のパソコンは大丈夫だろう」と思ってバックアップは取っておかなかったといいます。その結果、友人たちとやりとりしていた情報が悉く消えてしまい、「自分の過去が失われたような気持」になったそうです。 しかし、これだけ便利なデジタル機器を、情報消滅の可能性があるからといって使うのをやめるわけにはいきません。その欠点を理解した上で使うことが重要なんでしょうね。 |
(文:忍者の弟子) |
2003/04/28(月) |
ゴールデンウィーク |
いよいよゴールデンウィークに突入!と言いたいところですが、3連休があるのは1回だけなので、あまり実感がありませんね。SARSの影響もありますし、海外旅行などのゴージャスな過ごし方をする人はさほど多くないかもしれません。皆様はどうされますか?
私事ですが、昨日私は大崎公園まで家族とピクニックに出かけてきました。好天に恵まれたため、あの大崎公園にすごい人が! 緑地にはどっと家族連れが押しかけてくつろいでいました。水辺では子供たちが水遊びをしていて歓声が上がっていました。家族で過ごすには近場だし、充分楽しめるので、庶民の私としては満足です。・・・でも、そういうチープな過ごし方ばかりでは日本の経済が活性化しないかも! うーむ、チープな過ごし方しかできない庶民はどうしたらいいのでしょうか? |
(文:忍者の弟子) |
2003/04/25(金) |
別所沼にうなぎ | ||||||||||||||||
ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、3年位前に、別所沼でうなぎを釣った人がいて、その人が某テレビ局の取材を受け、テレビ放送され、ちょっとした町の話題になったようです。「別所沼でうなぎが釣れた」とは驚きです。
うなぎは、海で産卵し成長して川を上ってきます。現在のように整備された別所沼に、海からうなぎが上ってきたと考えられません。 そうなると、誰かが成長したうなぎを別所沼に放流して、その放流したうなぎが、釣り人の針にかかったというのが、妥当な推測ではないでしょうか。以前、うなぎや川魚を料理する飲食店の組合で、うなぎや川魚を供養するために、別所沼にうなぎを放流したとも聞いています。 いずれにしろ、別所沼でうなぎが釣れたという話は、この地域のちょっとした話題としてうれしいものです。
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(文:忍者の元締め) |
2003/04/24(木) |
見沼田んぼ散策 |
4月にさいたま市の政令指定都市がスタートして、9つの区が誕生しました。この9区で最初のイベントとなる「緑区見沼田んぼ散策」が5月17日(土)に予定されています。
この散策は、東浦和駅とタイアップしたイベントで見沼通船堀、浦和くらしの博物館民家園、国昌寺、氷川女體神社等々の見沼を代表する名所・旧跡をハイキングするものです。また、散策コース途中には、この地に伝わる「見沼通船舟歌」や「見沼おどり」を披露するポイントも設けられているようです。 新緑の5月、気分も爽快に、自然と伝統が多く残る見沼を歩くことで、見沼を再発見する散策になるかもしれません。 |
(文:忍者の元締め) |
2003/04/23(水) |
うなぎ弁当 | ||||||||||||||||
本年も「うなぎまつり」が、さいたま市役所駐車場で5月24日(土)に開催されます。自治会の掲示版に周知のポスターがそろそろ掲示される頃です。
昨年同様、浦和のうなぎを育てる会により、うなぎ弁当が販売される予定になっています。本年は、弁当に使用する「米」を旧浦和の大久保地域で採れた「米」を使用することになっています。大久保地域は良質の米が採れる地域として有名です。 地域で採れた地域の米で作る浦和のうなぎを育てる会のうなぎ弁当。地域の名産として育ってもらいたいものです。
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(文:忍者の元締め) |
2003/04/22(火) |
解釈の差 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
第一生命が毎年公開している<a href="http://event.dai-ichi-life.co.jp/senryu/index2.html" target="_blank">「サラリーマン川柳」</a>。今年の川柳も楽しめますね。これは「サラリーマン〜」と付いているだけあっておじさんにからむ内容が多く、結果的に時代を色濃く反映する鏡であったりします。
第一生命のサイトではイラスト入りですので、どうも想像の幅が狭くなってしまいます。例えば、「ついに来た俺も週休7日制」。これは本当に定年退職した人のことを指しているのかな? リストラのことを指しているように思えるのですが、考えすぎでしょうか? 「いやし系 うちにいるのは いあつ系」。これも家庭のことではなく、どこの職場にもいそうな、「声がばかでかくて、しかも、威張り散らす威圧上司」のことだと私は思ったのですが、そうではないのかなあ? ところで、「上司ども パソコン見ないで 現場見ろ」。これは解釈の余地がないですね。上司に限らず、パソコンを見ているだけではいけませんね。おっと私も気をつけなくちゃ。
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(文:忍者の弟子) |
2003/04/21(月) |
食事のマナー |
1960〜70年代に作られたドラマやアニメを見ておりますと、「食事の時は無駄口をきいてはいけません!」と親が子供を叱るシーンが出てきます。どうやら、会話もないまましーんとした雰囲気の中で食事をするのが正しいマナーであるようです。これは今にも当てはまるのでしょうか? そういう食事はあまり楽しくないように思えるのですが・・・。
食事に関するマナーは歴史的にも地理的にも違いますね。2000年前のローマ時代ですと、大勢で円型に陣取り、しかもゴロンと横になってだべりながら食事をしていたとか。それがいわゆる「シンポジウム」の語源になったと言われていますね。確か椅子に座って食べるというのは、悪いマナーとされていたはずです。びっくりですね。 現代の正しいマナーはどうなっているんでしょう? まるで自信がない私であります。皆さんはいかがですか? |
(文:忍者の弟子) |