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■忍者のつぶやき■
サーフィン忍者  ここには「マイタウンさいたま」編集スタッフからのメッセージが掲載されます。「マイタウンさいたま」がこれからどのように変わるのか、 どのような試みが進展中なのか、どのような活動が行われているのか。また、「マイタウンさいたま」編集部ではどのような人がどのようなもののとらえ方をしているのか。 そんなことを書いていきます。
 このようなページがある理由は、私どもが「顔が見えるページ」を目指しているからです。私どもは、皆様のご意見、ご要望を取り入れながら、 「マイタウンさいたま」を成長させていきたいと思っています。

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2003/03/12(水)
武蔵
NHK大河ドラマ「武蔵」が人気だとか。剣豪として知られる宮本武蔵ですが、彼は決闘のたびに大幅な遅刻をしたことで有名であります。かの佐々木小次郎と巌流島で決闘をしたときは約束の時刻に遅れること3時間。佐々木小次郎をさんざん苛つかせている間、武蔵は悠然と木刀を削っていたわけです。それも武蔵の作戦でしたし、勝たなければ意味がありません。それゆえ武蔵を非難する声はあまり上がらないのですね。

ところで、現代ではそうはいかないでしょう。もしかしたら決闘の地である巌流島にはテレビ局が押し掛け、上空にはヘリコプターがバラバラバラと音を立てて巡回しているはずです。さらに、小次郎側にも武蔵側にもマネージャーがいて、相互に携帯電話で連絡を取っていたりするかもしれません。遅刻などするものなら、テレビ局のディレクターからも「どうなっているんだ!」と携帯電話で怒鳴られてしまいそうです。そうなりますと、悠然と構えて3時間も遅刻するのは不可能です。どうも、携帯電話をはじめとする文明の利器というものは、かつてはあり得たドラマを成立させない場合もあるのですね。便利ですが、失うものもあるわけです。もちろん、その逆もあるのでしょうが。
(文:忍者の弟子)

2003/03/11(火)
ちょっと早いけど
3月というのに意外にも寒い冬が続いています。でも、暖かくなり始めると、あっと言う間に桜が咲いてしまいそうです。毎年慌てて花見を企画しますが、今年は慌てなくてもすむよう、ちょっと早めに<a href="http://www.amatias.com/info/hanami.asp">「さいたま市内のお花見スポット」</a>をトップ画面に掲載しました。ぜひご利用下さい。

ところで、昨年は11月上旬からきゅーっと寒くなり、そのまま冬に突入しました。裏磐梯には11月の上旬にいきなりオープンしたスキー場(グランデコ)があったほどです。その分早く暖かくなるかなと思いきや、3月の中旬になっても真冬並みの気温だったりするので驚きますね。暖冬予報だったはずですが・・・。

 
ここの2003/03/11 10:40:24  
                     みっちゃん

 
サイトでお花見オフ会を開催したら、すっごい人手になりますかね?
商工会議所の仕事とは別に。
 

元の文章を引用する
(文:忍者の弟子)

2003/03/10(月)
3時頃から?
土曜日は朝9時ちょっと前から午後2時半頃までサーバのメンテナンスをいたしました。その間、「マイタウン浦和」は閲覧いただけませんでした。誠に申し分けありません。

ところで、「マイタウン浦和」のアクセスを時間帯別に見ますと、普通のサイトにありがちな「深夜から朝方」は非常に少ないのです。朝方にどっと増えるかといえばそうでもなく、お昼過ぎから増え始め、特に午後3時頃から夜にかけてぐぐぐーっとアクセスが伸びるのです。「マイタウン浦和」はお店情報を中心に作られていますから、このアクセスの波動は、食事やお買い物などに関する情報を得るためにこのサイトが利用されている人が多いことの証明でもあります。

しかし、できれば、朝から浦和の情報をここで取れるようにもっと努力したいと私どもスタッフは考えています。皆様からもご提案があればぜひ<a href="mailto:info@amatias.com">こちら</a>までお寄せ下さいね。

 
私は2003/03/11 10:33:02  
                     みっちゃん

 
事務所に一人のときに見ていますよ。あっ、決して仕事をさぼってるわけではありません。社長には内緒です(笑
 

元の文章を引用する
(文:忍者の弟子)

2003/03/07(金)
生活文化?
3月5日の日経新聞朝刊の「経済教室」には日本政策投資銀行調査役の藻谷浩介さんの【観光立国への視点 「生活文化」の発信がカギ】という論文が掲載されています。日本で若い女性がまち中を一人で歩き、ショッピングしたりするというのはカップル中心の外国では見られないものだし、治安のよさを前提とした立派な日本の生活文化だとのことです。そのようなことが日本の生活文化のひとつであるとは私は気がつかなかったのですが、確かに遅くまで一人で歩いていても恐い思いをしたことないですね。深夜の浦和で千鳥足になって歩いても、無事に帰宅できます(^^ゞ。

現在「マイタウン浦和」では<a href="http://www.amatias.com/enq/questionnaire_7.htm">浦和の夜についてのアンケート</a>を行っていますが、早く閉店する店が多いというイメージがあるせいか、寂しいという回答がいくつかありますが、それと同様に安心できる、という回答も多数寄せられています。この2面性が浦和の特長なのかもしれませんが、本当に早く閉店してしまう店が多いのか、実証研究をしてみたいと私は考えています。

 
それは2003/03/11 10:38:06  
                     みっちゃん

 
人通りが多い街中だからこそですよ。人気のない裏通りや民家の少ないこちら方面はちょっと暗くなっただけで、一人ではとても歩きたくないとみんな言ってます。まして、子供たちのことを考えると、もう少し明るくしてもらえたらなと思う箇所が多々あります。暗い夜道を一人で歩いても全然怖くなかった時代が懐かしいです。(あっ、そんな年寄りではないですよ)
 

元の文章を引用する
(文:忍者の弟子)

2003/03/06(木)
多いか、少ないか
お昼ごはんや夕ご飯をどうするか。通常の人は1日に多くても3度しか食事をしません。これを多いと見るか、少ないと見るかで食事に対する姿勢が全く変わります。「3度しかない」となれば、やはり食事には気をつけます。できれば楽しく食べたいと思いますし、何よりもおいしく食べたいと思います。楽しい仲間と食べられれば、たとえカップヌードルを食べたとしてもおいしいでしょうし、気まずい雰囲気で食べればシャリアピン・ステーキを食べたところで、全然おいしくなかったりするでしょう。私は「3度しかない」派なのですが、皆様はいかがでしょうか?
(文:忍者の弟子)

2003/03/05(水)
食の文化
昨日、「我が家には電子レンジがないのですよ」という知人に会いました。この知人は、電子レンジを買えないのではなく、意識して買わないのです。今や電子レンジの利用方法はとても広く、高級な電子レンジを購入すれば、労せずして様々な料理を作ることができそうです。その電子レンジをあえて使わないのは、電子レンジを使わなくても、きちんと手間暇さえかければ立派な料理ができる、それどころか、おいしい料理ができることを彼が理解しているからでしょう。我が家もよく電子レンジに食べ物を入れてしまうのですが、便利さと引き替えに、もっとおいしくできるはずの料理を手に入れることができなくなっているのではないかと思われます。日本人が長い間培ってきた料理法などの食の文化がこうして失われていくわけですが、これが時代の変化というものなのでしょうね。何だか寂しいですけど、私は電子レンジを捨てられません(T_T)。電子レンジを持たないという知人の決断に感嘆した次第です。

 
うちもない…2003/03/05 13:45:17  
                     nsc

 
実家を出てこの方7年、電子レンジはうちもないです。

どうも電子レンジをメインにして料理するという意識がないので、せいぜい使っても温めと野菜の下茹でくらいかな〜と思うと、場所もとるし、あれば便利で、下ごしらえに使えばご飯を作る時間もちょっと短縮できるのでしょうけれど、なかなか買う気になりませんね…。
電子レンジで沸かしたお湯でお茶…なんていうのは、感覚的に受け付けません ^^;。
温めの構造上、レンジで温めたものはコンロで温めたものより冷めやすいですし。

実家にも高校生になるまでなかったからかもしれません。

オーブンはたまに使うので、オーブントースター兼オーブン(温度設定できるトースター)が活躍しています。
冷凍物の解凍は、ジッパー付きの袋に入れて流水解凍ですし。

なければないで、どうにでもなるものですよ。

あ〜、でも、食器洗い機は欲しいと思う今日この頃… ^^ヾ
共働きなので、質を落とさずに家事に余計な手をかけなくて済むものは欲しいと思いますけど、電子レンジはなかなかその候補には入ってこないですね〜。

 

元の文章を引用する

 
Re: うちもない…2003/03/06 13:47:41  
                     FROM KYOTO

 
食器洗い機はとっても便利ですよ。うちも共働き暦10年ですが
夫との会話時間、子供との絵本を読む時間は、食器洗い機の
おかげで持ちつづけています。
週末だって、食後、ゆっくりできることは体の疲れがとれて
気持ちのやすらぎにつながりました。
食器洗うくらい、ちゃっつっちゃとしてしまいなさいという
親世代にはわかってもらえないこともありましたが、
鍋も包丁も、高温ですすげる衛生面のメリットもあるし
水道代なども手洗いより少し経済的でした。
 

元の文章を引用する

 
Re: 食の文化2003/03/05 14:10:08  
                     忍者の弟子

 
こんにちは。うーん、もしかすると電子レンジを使わない、というご家庭は少なくないのかも。これからは意識して使わないようにしてみます。
 

元の文章を引用する

 
うちは、炊飯器が・・・2003/03/05 15:06:28  
                     なかママ

 
おなべでご飯を炊いてます。炊飯器よりも早く炊けます。半透明ガラスのキャセロール鍋で炊いて、様子を楽しみながらたいてます。保温したご飯の独特の匂いがイヤで炊飯器は使ってません。残った場合は夜食のお茶漬け、おにぎり、冷凍。冷凍ご飯は、やっぱり夜食のおかゆに。

そして、電子レンジあるのですが、お菓子を焼くときにオーブンとして使うだけ。普段はコンセントを抜いてます。結構、邪魔かも?
 

元の文章を引用する
(文:忍者の弟子)

2003/03/04(火)
埼玉会館
今日の<a href="http://www.amatias.com/bbs/bbs_list.asp?current_page=1&amp;forum_id=13">「子育てはお好き? 専業主夫の子育て談義!」</a>には浦和にある埼玉会館の話が載っていますね。筆者の大関さんはここで小澤征爾指揮の新日フィルを聴かれてがっかりした経験をお持ちだとか。この状況は分からないでもないです。埼玉会館は、浦和を代表するホールですが、多目的ホールというのがせいぜいのところで、音楽ホールとしては、大関さんがサンフランシスコ響を耳にした上野の東京文化会館には及ぶべくもありません。さらに、オーケストラの技量にも彼我の差があったのかもしれません。

文教都市というイメージが定着している割には、浦和に名ホールができなかったわけで、私としてはちょっと寂しいのですが、致し方ないな、と思うこともあります。本格的なものを作るとなれば、川口のリリアホール、与野のさいたま芸術劇場みたいなものになります。いずれも巨額の投資をしたと思われます。豪奢すぎる施設を作ると維持もままならなくなる例がありますし、何事もほどほどがいいのかもしれません。難しいところですが。
(文:忍者の弟子)

2003/03/03(月)
機能を追求すると・・・
商売柄、人気のあるホームページを調べることがあるのですが、このところ、ホームページのデザインもいよいよパターンが決まってきたな、と思うことがあります。「マイタウン浦和」のトップページもそうなのですが、画面を縦に3分割し、中央にメインの情報を大きく掲載する、というのがパターンのひとつとして定着化してきました。
大きさが制限された画面の中で機能を追求していきますと、どうしてもそうなってくるんでしょうね。「マイタウン浦和」のトップページも昨年2月27日に現在の形になったわけで、その後少しずつ改編してきました。が、縦割り3部構成であるという基本は踏襲したままです。より多くの情報を盛り込むための手段ではあるのですが、「マイタウン浦和」をよく利用してくださっているあなたにとって、何かご不満はありませんか? 時々不安になる制作者であります(^^ゞ。ご意見はいつでもお待ちしております。 
(文:忍者の弟子)

2003/02/28(金)
Nighttime in Urawa
トップページにどーんと出ているのでご覧になったかと思いますが、今日から<a href="http://www.amatias.com/enq/questionnaire_7.htm">"Nighttime in Urawa"</a>というアンケート企画を開始しました。ちょっと勘違いされそうなタイトルなのですが、怪しげな企画ではありません(^^ゞ。"Night <b>spot</b> in Urawa"ではなく、"Night<b>time</b>"です。すなわち、浦和の夜はどんなものか、さいたま市の方々は浦和の夜を楽しんだり、利用しているのかということを知りたいのです。ぜひともアンケートにご協力下さいね。
(文:忍者の弟子)

2003/02/27(木)
パソコンの苦悩 その4
パソコンという言葉は言い得て妙だと思うときがあります。パーソナルなコンピューターですよね。パーソナルというだけあって、みんながめいめいにカスタマイズしていますから、他人のパソコンはとても扱いにくいです。外観は自分のものとほとんど同じなのに、触ってみるとまるで別物。何か言葉を入力して変換しようとするだけでも難儀になった経験を皆様はお持ちではありませんか? 同じノートパソコンであっても、キーボードの並びが違っている場合がありますし、言葉を入力する仕組み(IME)がマイクロソフトのIMEなのか、ジャストシステムのATOKなのかというだけでも使い勝手は大きく変わります。ユーザーにとっては使いやすい方を自分で選んでいますし、慣れているものですから何ということもありません。しかし、これをさらにユーザーが細かくカスタマイズしているわけで、急ぎの際に他の人のパソコンを使うと「う・・・」となってしまいます。
では、カスタマイズを禁止すればよいか。それではパソコンではなくなってしまいますね。結論としては、どのようなパソコンにでも対応できるよう、自分の技を磨いておくしかなさそうです。
(文:忍者の弟子)