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■忍者のつぶやき■
サーフィン忍者  ここには「マイタウンさいたま」編集スタッフからのメッセージが掲載されます。「マイタウンさいたま」がこれからどのように変わるのか、 どのような試みが進展中なのか、どのような活動が行われているのか。また、「マイタウンさいたま」編集部ではどのような人がどのようなもののとらえ方をしているのか。 そんなことを書いていきます。
 このようなページがある理由は、私どもが「顔が見えるページ」を目指しているからです。私どもは、皆様のご意見、ご要望を取り入れながら、 「マイタウンさいたま」を成長させていきたいと思っています。

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2004/04/08(木)
電気製品といえど
家電製品にはあまり差がないだろうと思っていましたが、そうではないらしい。たとえば、炊飯器。大きさとそれに相当する値段以外に違いなどないだろうと考えていました。どうもそうではなく、メーカーの技術による品質の差は甚だしいらしいです。しかも、それは必ずしも値段に反映されていません。

家電製品の品質がなぜ違うかと言えば、設計段階にかかわる技術者の違いなのでしょう。どんなものであれ、必ず人が介在します。その人のノウハウなどが集約されているために、似たようなものであっても全く異なるものができあがります。

こうしたことは、何かを作り出して公開する立場の人間は常に心得ておいた方が良さそうです。形だけまねをしても良いものはできない。同じような形の中にあっても、優劣が完全についてしまう。家電製品を買い換えて強く認識したことでした。
(文:忍者)

2004/04/07(水)
地図
最近このサイトで使っている地図を変えました。皆様の使い勝手が良くなるように「MapFan onPage」という地図専用ソフトを使って地図を表示し、クーポンの画面にも地図を表示しています。

しかし、どのようなソフトであれ完璧ではありません。地図上における表示位置がずれる場合があるようです。スタッフは気をつけながら作業をしていますが、実際の位置と大幅に違う場合などに気がつきましたら、ぜひこちら(info@amatias.com)までご連絡下さいね。よろしくお願い申しあげます。
(文:忍者)

2004/04/06(火)
「さいたま」とは
「マイタウンさいたま」という言葉を前にまず考えたことは、「さいたま」とはどんなところだろうか、ということです。さいたま市自体が、もともと歴史的な発展過程が違うまちが集まってできた比較的新しい市ですから、一言で言い表せる言葉が見あたりません。さいたまを代表するものもひとつではなく、複数あります。

さて、そうはいっても、10年、20年という時間の中では自ずと「さいたま」らしいものが生まれて、全国や世界に通用し始めるのではないか、と私は期待しています。

「さいたま」という言葉に多くの人がまだ慣れていないかもしれませんが、何かしらの期待を込めて「さいたま」と付き合っていきたいと私は考えています。
(文:忍者)

2004/04/05(月)
広いぞ
「マイタウン浦和」から「マイタウンさいたま」に移行するに伴い、様々の方からご意見を頂きました。多かったのは、「さいたま」では扱う範囲が広すぎるのではないか、というご指摘でした。

確かに広いです。さいたま市の面積は168kuで、東西に18km、南北に15kmあります。人口は約106万人、世帯数で43万世帯、行政区は9に分かれています。ひとつのサイトで扱うには広すぎます。私どもスタッフは、浦和だけの場合でも「浦和は広いね」と感じていましたから、「さいたま」になった場合の大きさは痛感しています。

今後は、この広さをどのようにカバーし、どのように掘り下げていくかが問題となります。3市の合併を逆戻りさせることはできませんから、「さいたま市」を前提にものを考えていかなければなりません。難しい問題ですが、まじめに考えていきたいと思っています。皆様からのご提案も大歓迎ですので、よろしくお願い申しあげます。
(文:忍者)

2004/04/02(金)
流行
昨日は4月1日、かつては「エイプリル・フール」と呼ばれていました。この日だけは嘘をついても許されると言われていました。が、今年は(も)「エイプリル・フール」らしい行動を取った人には一人も会いませんでした。多分ここ10年くらいの趨勢なのでしょうが、完全に廃れた風習になっているようです。いかにも定着しそうな風習だとかつては思っていたものでしたが、不思議なものです。嘘をつけない人が多いからかな?
(文:忍者)

2004/04/01(木)
新たなスタート!
本日より「マイタウンさいたま」がスタートします。少しずつ大宮地域の情報量を増やしていき、さいたまの商業情報を広く、深く扱えるサイトを作っていく予定です。

このサイトの目的は商業振興です。「マイタウンさいたま」を通じて新たなお店を知った利用者が、そのお店で買い物をするようになること。それが最大の目的です。経験上、この目的を達成するのは簡単そうで簡単ではありません。今年もそのためにいろいろな手だてを考えていきたいと思っています。

実は、もうひとつ目指していることがあります。「マイタウンさいたま」はさいたま商工会議所という団体が運営しているわけですから、お店の役にも立たなければなりません。広告宣伝の役に立てることと、<b>お店の経営をしている人がさいたまの消費者動向をつかめるようにすること</b>、特に後者が私どもの目指すところです。あとどのくらいかかるか分かりませんが、最大限の努力をしていきたいと思っています。

 
いつの間にか2004/04/06 14:52:45  
                     みっちゃん

 
タイトル変わってたんですね。
びっくり。
浦和の名前が消えるのはさびしいけれど、すでにさいたま市ですから、
大宮方面与野方面の情報も楽しみにしていまーーーす。
 

元の文章を引用する
(文:忍者)

2004/03/31(水)
さようなら、「マイタウン浦和」
3年間運営してきた「マイタウン浦和」は本日をもって終了します。明日からは名称を変更し、「マイタウンさいたま」となります。

「マイタウン浦和」の本日までの累積アクセス数は731,000件。単純計算すると、1年で24.3万件、一日平均667件のアクセスがあったことになります。開設した頃の一日の平均アクセス数は40件くらいでした。しばらくはアクセスが増えず、スタッフは大変心配しておりましたが、次第に伸びてきて今では一日1,400件位になっています。瞬間風速的には軽く2,000件を超えます。

こうした地域ポータルサイトは、運営及び維持が難しいといわれています。
特に難しいのは、維持であります。なぜかといいますと、地域ポータルサイトは開設してから成熟するまでに3年から5年かかるといわれているからです。最初の3年はアクセスが伸び悩んでもじっと耐えなければなりません。その間、内外から厳しい声が寄せられるわけです。

「マイタウン浦和」の場合、3年たったところで、運営主体である浦和商工会議所が大宮、与野商工会議所と合併し、さいたま商工会議所となるという大きな変化に見舞われます。

今後は「マイタウン<b>さいたま</b>」の名に恥じないサイトを作るべく、初心に帰って努力をしたいと思います。今後とも変わらぬご愛顧をお願い申しあげます。

 
Re: さようなら、「マイタウン浦和」2004/03/31 18:38:10  
                     

 
浦和の名前が、消えるのが 寂しいです。風
 

元の文章を引用する

 
Re: さようなら、「マイタウン浦和」2004/03/31 19:15:22  
                     忍者の弟子

 
風さん、こんにちは。

浦和の名前はひとつ消えますが、スピリットは変わりません。今後ともがんばりますのでよろしくお願い申しあげます。
 

元の文章を引用する

 
Re: さようなら、「マイタウン浦和」2004/04/01 0:49:15  
                     はにゃ

 
浦和が好きで
コアな情報なのでいっつも見てました。。

ちょっと(かなり)寂しいですが
別に浦和は不滅なので(!)良しとしましょう。。

「マイタウン浦和」は
みんなの心に残っていれば良いと思います。。。


わらう〜君は今日はどこにいるのかな。。

 

元の文章を引用する

 
Re: 今後も期待しています2004/03/31 21:30:03  
                     ニャン太郎

 
マイタウン浦和をいつも楽しく拝見しています。
明日から名前が変わってしまうのですネ。浦和の街の貴重な情報源として、とても気に入っていたのですが・・・。名前が変わっても、ますます充実の内容を期待しています!
 

元の文章を引用する

 
Re: 今後も期待しています2004/04/01 1:16:29  
                     

 
732007を00:50にゲット最後を取りたかった。
名前タイトルが、変ってしまった。残念 お休みなさい。
マイタウン浦和のスタッフの皆さん、お疲れ様
サッカーも野球も良かったし、今後も浦和の名に恥じない。けんとうを
お祈り 致します。御苦労様でした。 風
 

元の文章を引用する

 
Re: 今後も期待しています2004/04/01 11:05:13  
                     忍者

 
皆様、ご声援ありがとうございました。
今後ともがんばります!
 

元の文章を引用する
(文:忍者の弟子)

2004/03/30(火)
卒園式
先日、子供が通う保育園の卒園式に出てきました。私は在園生父兄代表だったので、壇上から式の一部始終を見ていたのですが、わずか6歳程度の小さな子供たちが式では立派に振る舞っているのをみてびっくりしました。

子供たちを見ていると、未来を感じます。大人はちょっとくたびれている気がしないでもないのですが、彼らは輝く未来です。自分も子供たちに恥じない姿を見せていかなければ、と痛感しました。

 
Re: 卒園式2004/03/31 2:10:47  
                     ken

 
私の子供は、今年卒園しました。やはり、どの子もとても立派で目がキラキラ輝いていましたよ。お別れの歌の「思い出のアルバム」が、とても感動的で涙があふれました。園児と先生方の信頼関係がよく感じられ素敵な卒園式でした。いつまでも、純粋な気持ちは忘れたくないですね。
 

元の文章を引用する
(文:忍者の弟子)

2004/03/29(月)
二七の市
土日は久しぶりのポカポカ陽気になりました。花見にくり出した人も多かったのではないでしょうか。

土曜日に私は常盤公園で開催された「二七の市まつり」に行ってきました。事前のピーアールがやや足りないかなと心配していたのですが、まずまずの人手だったようです。浦和各地から物産が集まり、市ができていました。

また、いろいろなイベントが行われましたが、夕方、日が暮れてから始まったジャズコンサートは大変印象的ですばらしいものでした。風もあまりなく、ジャズシンガーの頭上にはお月様、そして公園の桜がライトアップされて雰囲気最高! 

ところで、お祭りといいますと、通り一遍の食べ物が多いのですが、今回のお祭りでは地元の飲食店が多数参加していただけに、ちょっとした食べ物でもとてもおいしいものが多かったのもうれしいです。来年も期待したいところです。
(文:忍者の弟子)

2004/03/26(金)
会話に夢中?
昨日の続きです。

地元小型店に対する消費者の不満の中で最も目立っているのが、「常連客との会話に夢中で、相手にもしてもらえなかった」というものです。確かにそういうことがありますね。常連客は大事ですが、新規のお客さんを失うことになります。
ところが、消費者が地元小型店に対して期待していることは、お店の人とのコミュニケーションです。コミュニケーションがあるからこそ地元の小さなお店が好き、というわけです。

問題はこのバランスをどう取るかですね。お店側でも気を配るのはもちろん、常連客も、そのお店が好きであれば、ある程度の配慮をしてあげた方がいいかもしれませんね。
(文:忍者の弟子)