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■忍者のつぶやき■
サーフィン忍者  ここには「マイタウンさいたま」編集スタッフからのメッセージが掲載されます。「マイタウンさいたま」がこれからどのように変わるのか、 どのような試みが進展中なのか、どのような活動が行われているのか。また、「マイタウンさいたま」編集部ではどのような人がどのようなもののとらえ方をしているのか。 そんなことを書いていきます。
 このようなページがある理由は、私どもが「顔が見えるページ」を目指しているからです。私どもは、皆様のご意見、ご要望を取り入れながら、 「マイタウンさいたま」を成長させていきたいと思っています。

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2004/10/27(水)
寒くないのか
今朝はぐっと冷え込んだように感じましたね。天気予報を見ると、最高気温は13度程度とか。そんな朝でもワイシャツ1枚の人や半袖の人を見かけます。見るからに寒そうですが、ご本人達は一向に気にする様子もありません。

そういえば、私の友人にも11月下旬までワイシャツ1枚で会社に出勤していた男がおります。周囲から「見てるだけで寒いからやめてくれ」と言われ続けたものの、その本人が風邪を引くなどということは一切なく、暖かい格好をしている周りの人たちがどんどん風邪を引いていくのでした。鍛え方が違うのかも。気温をどう感じるかは千差万別なのですね。
(文:忍者)

2004/10/26(火)
行動に移す
新潟中越地震は完全に沈静化しているわけではなく、まだ人々を不安にさせていますが、現地で暮らす方々の不安は並大抵ではないでしょう。交通が遮断されたエリアの方や、家を失った方のことを考えると胸が痛みます。現地の人たちが一刻も早く平常の生活に戻れることを祈ります。

そうした中で新潟の各地でボランティアの方々が支援活動を行っていますが、災害が発生するとボランティア活動がすぐに始まるのですごいと思います。「大変だろうな」と思っても、私などは義捐金を・・・と考えてしまうのですが、実際に行動に移すボランティアの方々にもエールを贈りたいです。
(文:忍者)

2004/10/25(月)
地震
週末に起きた新潟中越地震の被害が報道されています。土曜日の夜になってから不意に襲ってきたために、どなたも怖い思いをされたのではないでしょうか。さいたま市内でも何度も揺れました。いつ静まるか分からないという地震を経験したのは私も初めてです。さいたま市でさえこのような状況です。真下からの衝撃があったという中越地方の方々には心からお見舞いを申しあげます。

 
地震2004/10/30 15:26:57  
                     コバトン

 
 被災者の皆さんに心からお見舞い申し上げます。
地元でも当時はかなり揺れていました。
ちょうどサッカーJリーグの中継が終わろうとしたときでした。
地震が治まりテレビを見ると緊急速報になっていました。
新潟県中越で震度6弱
国体選手もひやっとしたことでしょう
なお上尾市国体観戦ガイドには防災情報も掲載されました。
 

元の文章を引用する
(文:忍者)

2004/10/22(金)
どこで?どれが?
会社内の固定電話とは別に携帯電話を業務用に持つケースが増えてきました。昔は電話が鳴ると、どこの電話かおおよそ見当がついたものですが、最近はそうもいきません。携帯電話が誰かのスーツの中、鞄の中、あるいは机の中にあり、それらが突然鳴り出します。どこで誰の携帯が鳴っているか分からなくてきょろきょろしてしまいますね。最悪の場合には、自分の携帯が鳴っているのにきょろきょろします。皆さんはそんなことがありませんか?
(文:忍者)

2004/10/21(木)
台風被害
台風23号の上陸により、各地で大きな被害が出ています。今年の台風上陸数は過去最多となっていて、今回の被害は今年の台風の中では最大のものとなりました。
今年は夏の記録的な猛暑もありましたし、世界各地でも異常気象が起きているようです。

環境破壊による地球温暖化、異常気象については、かなり前から言われ続けているようにも思えますが、さすがにこうなると日頃さほど関心の強くない私などにも現実味を帯びて感じられます。

地球規模の話ですから、個人でできることはそう多くないかも知れませんが、常に環境のことにも気をとめておきたいものです。
(文:赤影)

2004/10/20(水)
厄年?
昨日また年を取ってしまいました。誕生日を迎える直前まで自分が厄年であると信じていたのですが、正確に調べてみると前年に終わっていて、唖然としました。全く間抜けな話です。ついこの前までは「やっぱり厄年って、厄があるよな」などと考えていたのですから恥ずかしいものです。厄年であった年には厄は全くありませんでした。やはり気は持ちようですね。

 
ヤクドシって、言葉の響きがすでにコワイ!2004/11/01 1:39:51  
                     ちよりん

 
あまり詳しくないのですが、前厄とか後厄とかいうのがあるそうです。厄年の前後の一年づつがそう呼ばれるらしくて、この時期にも注意が必要とか。
厄年には本厄というのがあって、この前後二年づつの前厄と後厄があるとかおどかされ、私は友人とお払いしてもらいに神社に行きました。(気の持ちようだと思ったのですが、まあイベント気分で)
年齢は数え年を使うんですって。この時点でワケわかんなくなっちゃいますが・・・。

本厄の年に男の子を産むと厄払いになる、とも言われていて、偶然私は男児出産しました。ラッキー!(仏滅の日でしたが。これって良いんだか悪いんだか・・・どっち?)
今思えば悪いこともありましたが、厄年でなくても悪いことって起きます。「もっと悪くなるところをこの程度で済んだのはあんたが厄払いしてくれたからよ。ありがとね〜。」と息子には事あるごとに御礼を言ってます。
そこそこ元気でよく手伝いもしてくれる子で、仲良く暮らしてますが。

確かに本厄前後に亡くなったり、不幸があったりする人はいますが、厄年の設定自体が統計学的に割り出されたものらしく、多くの人が体調を崩す時期や親が亡くなる時期と合致しやすい歳を設定してあるのだ、という話を聞いたことがあります。
もちろん個人差があるので、補正用に前後の厄年があるのでしょう。たまたま良からぬことが起きれば「厄年だから」と納得しちゃうんですよね。
つい、オハライに走ったりすると、「これは神社の陰謀ではないか?」なんて考えてしまいますが。(あー!神社関係の方に怒られそう。でも、そういう私の母の実家も出羽の羽黒神社の御札を売ってます。身内です、怒らないで〜・・・)

「災いが必ず降りかかる」という呪い的なとらえ方をすると恐〜いモノになってしまいますが、「いつもより気をつけて日々を送る時期」と考えれば、生活習慣の改善や健康診断とか人間ドックに行くなどの良いキッカケになります。

忍者さんは、もしかしてまだ後厄があるかも。ご自分も、ご家族も、健康には更に気をつけて。いつもより慎重に暮らして、他の年よりも豊かな時間を過ごせるようになさったらいかがでしょう。きっと良い年になります。
 

元の文章を引用する
(文:忍者)

2004/10/19(火)
また新たな名乗りが
ダイエーホークスの買収にソフトバンク社が名乗りを上げました。ライブドア、楽天に続く3社目のIT関連企業です。このような状況を1年前に想像できた人はまずいらっしゃらないと思いますが、日本を支える産業構造の変化はこんなところにも現れているのかもしれません。

彼らIT関連企業は自分たちで儲かるビジネスモデルを作り上げてきました。プロ野球に参入した場合、どんな運営をするのか興味が尽きません。新たなビジネスモデルにプロ野球が変わるかもしれませんね。
(文:忍者)

2004/10/18(月)
スーパーボール
お祭りに行くと、なぜか我が家にスーパーボールが増えます。どこかにおいておけば邪魔にはなりませんが、本来は何に使う物なんでしょうか? 未だにその存在意義を理解していないのですが、実は役に立つものなのでしょうか? ご存じの方、教えて下さい!
(文:忍者)

2004/10/15(金)
アダルトサイト
日本プロ野球組織審査小委員会により、楽天及びライブドア社長に対して新規参入に関するヒアリングが昨日行われました。新聞報道等によりますと、ライブドア社のアダルトサイトへの対応が焦点になったとか。思わぬところがクローズアップされたものです。詳しくはこちらをご覧下さい(http://www.asahi.com/sports/update/1015/004.html)。

アダルトサイトに対する規制は事実上ありません。そのため、誰でもどこででも見ることが可能です。しかも、アダルト情報を交えるとアクセス数や収益も稼げるらしく、かなりまじめなサイトにもアダルトサイトへの入口が作られていたりしてびっくりします。

しかし、昨日のヒアリング報道を読む限り、世間はそうした風潮を是認していないことが分かります。安易な道に走らないよう、サイト運営者は自戒した方が良さそうです。
(文:忍者)

2004/10/14(木)
影響力
世の中には一体いくつのホームページがあるのでしょうか? Googleのトップページには「4,285,199,774ウェブページから検索」とありますが、これを実数と見て良いのでしょうか?

このホームページ、誰かが趣味で作った全くたわいもないものから、公序良俗に反するもの、危険なものまでいろいろあります。まさに「いろいろ」なのですが、ひとつひとつのホームページが持つその影響力は決して小さくありません。ホームページが人間の死に影響を与えることまであるわけです。ホームページの制作に関わるものとして、認識を新たにしなければならないと痛感します。
(文:忍者)