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■忍者のつぶやき■
サーフィン忍者  ここには「マイタウンさいたま」編集スタッフからのメッセージが掲載されます。「マイタウンさいたま」がこれからどのように変わるのか、 どのような試みが進展中なのか、どのような活動が行われているのか。また、「マイタウンさいたま」編集部ではどのような人がどのようなもののとらえ方をしているのか。 そんなことを書いていきます。
 このようなページがある理由は、私どもが「顔が見えるページ」を目指しているからです。私どもは、皆様のご意見、ご要望を取り入れながら、 「マイタウンさいたま」を成長させていきたいと思っています。

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2005/03/31(木)
落ち着かない1日!?
今日は3月31日。年度最後の日ですね。日本には、年と年度の二つの区切りがありますが、年度の区切りでは人の移動及び異動が大規模に起こります。おそらく、多くの人にとって落ち着かない1日でしょうが、年度最後の日をよい思い出とともに終えたいものですね。
(文:忍者)

2005/03/30(水)
情報としての価値
インターネットで取れる情報は情報としての価値がない、という意見を時々耳にします。誰でも無料で取ることができるためです。

しかし、だからといって価値がないとは思いません。インターネットには膨大な情報が蓄積されています。その中にはかなりのゴミも含まれているでしょうが、驚くほど優れたものもあります。重要なのは、それをどのように探しだし、取得し、利用するかということだと私は考えています。
(文:忍者)

2005/03/29(火)
快晴日数最多
「さいたま市企業立地ガイド」によれば、埼玉県は年間の快晴日数が最も多いそうです。子供の頃、西の瀬戸内地方は天気がよく、港湾があるので造船業が発達したと学校で習ったような気がしますが、実は埼玉県が一番だったのですねえ。皆さん、ご存じでした?

快晴日数が多いというのは何かの役に立ちそうです。イベントなどは「埼玉で開催しよう!」などという合い言葉を作ってどんどんイベントを誘致してもいいのではないかと思います。・・・・と書いている本日はなんだかはっきりしない天気ですね。人生晴れの日ばかりではないと思い知らされます。
(文:忍者)

2005/03/28(月)
何分目?
アメリカ人に「腹八分目」という言葉を教えたら、彼がその言葉をすっかり気に入った、という話を知人から耳にしました。アメリカでは食事を頼むと、体が大きなアメリカ人でも食べきれないほどの分量が出てくるといいますから、「腹八分目」という言葉が新鮮に感じられるのかもしれません。

とある和尚さんからは「腹八分目ではなく、腹六分目がいいですよ」と言われたことがありますが、八分目というのは健康管理にかなり役立ちそうな気がします。

さて、このごろの自分はどうでしょう? 無芸大食とならないよう気をつけた方がいいな、と自戒した次第です。
(文:忍者)

2005/03/25(金)
卒業
街中を歩いていると、さすがに3月は雰囲気が違いますね。小さな子供から20歳過ぎの大人まで、あるいはその父兄が華やいだ感じで闊歩していたり、飲食店でパーティーを開いているのに遭遇します。「ああ、卒業なんだな」と一目で分かります。

「卒業」にともない、人は次のステップに進みます。多かれ少なかれ不安や希望を抱いて新たな世界に飛び込むことになります。そういう人たちを見ていると、自分も昔を思い出して嬉しくなりますね。

同じ場所に居続けると刺激が少なくなって、大きな不安がなくなる代わりに、希望や期待、意欲が減退するとことがあります。新世界に飛び込もうとする人たちを見て私も心機一転、新たな気持ちで頑張りたいと思っています。
(文:忍者)

2005/03/24(木)
ブログの可能性
昨日出席したとあるセミナーで、ブログの可能性について質問をしてみました。ブログといえば今のところ日記としての使われ方が一般的です。そのうちに、日記を書き続けることに疲れてきたら、ブログも衰退するのかな?などという疑問を私は思っていました。

講師からの回答は、おおよそ以下のとおりでした。

「ブログとはホームページの簡単な作成ツールです。簡単にホームページを作って、更新できます。今は個人の日記であっても、製品開発者の言葉などが読めると、その会社への評価も変わりますね。また、自社では社員にブログで日記をつけることを宣言してますし、社長の考えを伝達しています。そんなふうに業務にも影響を及ぼしてくる可能性があります。」

なるほど。あの構造はそのままとしても、利用の方法はこれからいくらでも考えられそうですね。
(文:忍者)

2005/03/23(水)
さいたま市の商店数は?
少し古い平成14年の統計ですが、さいたま市の商業統計についてご紹介します。
いずれも平成14年6月1日現在の数字です。
・商店数         9,451店
  うち卸売業      2,859店
  うち小売業      6,592店
・従業員数        90,149人
・年間商品販売額  4兆3,786億4,996万円

「マイタウンさいたま」は一般消費者向けの飲食店や物販店などの小売店を対象としているので卸売業は掲載していません。すると、掲載対象と飲食店、おかいもの店の合計は6,592店となります。「お店」には小売りではなく、サービスを扱う店舗も含まれているでしょうから実際の商店数はもう少し増えると思われますが、いかがでしょうか、この数字は皆様の実感と合っていますか? 私はもっと商店数があるように思えるのですが、飲食店・物販店の合計だとこんな感じなんですね。他の都市とも比較してみたい数字です。
(文:忍者)

2005/03/22(火)
かすみか雲か
先日新聞を見ていたら、かすみに煙る山の様子が掲載されていました。ところが、その解説を読むと、かすみのように見えたものは杉の花粉でした。なんだか宮崎駿の「風の谷のナウシカ」にでも出てきそうなすごい風景でした。

街中を歩いていると花粉用のマスクだけではなく、ゴーグルを着けている人も見かけますね。こうなってくると私のように花粉の影響を全く受けないのは実にありがたいことだと思います。

日本ではかつて国策として杉を大量に山に植えた時期がありました。植林をした際には、将来このような事態が招来するとは夢にも思わなかったと思います。10年単位でものを大きなスケールで考えていく必要があります。もっとも、それが難しいわけですが。

一方、「これを放置していて大丈夫だろうか?」と今のうちから不安材料になっている環境問題などは、数10年後どのような影響を社会にもたらすのか気になってきます。ゴーグルにマスクでは済まないような環境を作らないよう注意をしていかなければならないと思いますね。
(文:忍者)

2005/03/18(金)
びん
飲料水を買うとき、あなたはびんで買いますか? 「びんか、そうでないか」という選択はほとんどビールでしか起きなくなっているように思えます。ちょっと前までは牛乳やビールといえばびんが普通でした。ところが、いずれもびんが少なくなってきて牛乳は紙パックに、ビールは缶になってきました。買い物をする際に、びんだと重いし、そのびんを廃棄するのも面倒だというのがその理由でしょう。

今でも牛乳をびんで配達してもらっている家はあります。ビールはどうでしょうか? もしかしたら激減しているかもしれません。先日大きな酒屋で買ったびんビールは、缶ビールに比べると鮮度が若干落ちていて、商品の回転があまりよくないことをうかがわせました。「びんの方が缶よりもおいしく感じる」という飲み助間の神話も崩壊しつつあります。

では、今後容器はどうなっていくのでしょうか? ビールの容器がペットボトルに? ・・・なってほしくないですね。そういえば牛乳もペットボトルには入っていません。缶にも入っていないように思えます。軽量化が図れれば何でもいいというわけではなく、おいしく見えなければならないぎりぎりのラインというのが存在するのでしょう。しかし、その基準も時代とともに変わっていきそうです。そのうちに紙パックやペットボトルのビールなどが普通になってくるかもしれませんね。

 
Re: びん2005/03/20 12:01:55  
                     悩める主婦

 
牛乳を配達してもらっています。重い牛乳を配達してもらうのはは楽チンで贅沢な
気分です。牛乳瓶の紙ぶたが長いこと不満でしたがいまは
開け閉めできるようになって、とても便利。
家のなかにはペットボトルをいれるゴミ箱、空き缶を入れるゴミ箱
プラスチックを入れるゴミ箱、生ごみ、燃えるごみと分別も大変。
家族に缶、ペットボトルの持ち込みを禁止しているのですが
むづかしい。週4日はごみを捨てにいくのですよ。個人としては
どういう努力をすればいいのでしょうね。
 

元の文章を引用する

 
ごみ2005/03/22 10:04:29  
                     忍者

 
なるほど。今や牛乳を配達してもらうのは贅沢に属することかもしれませんね。
なお、ゴミ問題こそ将来に禍根を残さないように真剣に取り組んだ方が良さそうです。ゴミの廃棄については毎年いろいろな制約が増えてきているように感じられますが、これでもし自分たちの住む環境が少しでも守られるのであれば、その面倒くささも必要かな、と私は考えています。
 

元の文章を引用する
(文:忍者)

2005/03/17(木)
フィッシングあれこれ
最近偽装メールによって銀行口座のパスワードなどを盗み取る「フィッシング」という犯罪が多発しているようです。新聞を眺めているとそれらしき内容の記事が各種出ています。

「フィッシング」に関する硬めの説明はこちらをご覧下さい。
http://coin.nikkeibp.co.jp/coin/nc/gk071/

柔らかめの説明はこちらをご覧下さい。
http://www.classicajapan.com/wn/archives/000750.html

皆様も怪しげなメールは開かないで削除していると思います。が、ほとんど公開していないはずの自分のメールアドレスにメールが来たら、誰でも疑問に思うはずですよね。それでもこうした犯罪が後を絶たないのは、それらしい体裁を作ってメールを送りつけて人心の弱さにつけ込むと、ある程度の確率で成功してしまうことがあると思います。自分は自分で守れるよう、IT面でも強くならなければいけないのが現代社会のようです。
(文:忍者)