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2005/02/25(金) |
ネット予約 |
最近はネット販売やネットオークションは当たり前となっていますが、様々な分野でネット予約なども出来るようになっています。
例えば映画。 従来は封切り直後の作品や人気作品だと、見るために1時間程度の行列は当たり前と言った感じで、席に座るとグッタリすることもありました。 ところが、事前にネット予約をしておけば長時間並ぶ必要はなくなります。 (実は私自身、まだ利用したことは無かったりしますが。) まだネット予約が可能な映画館は限られているようですが、最近映画館に人足が戻りつつあると聞いたりすると、こんな事も理由のひとつかな、と思ったりします。 |
(文:赤影) |
2005/02/24(木) |
この街に生きる |
読売新聞のホームページの中に「この街に生きる」というシリーズで浦和が紹介されているのを発見しました。詳しくはこちらをご覧下さい(http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/saitama/kikaku/022/main.htm)。
「初回は中山道・浦和宿の巻」と書いてありますから、その他の地域もこのような形でまとめられるかもしれません。地元に関する情報はたくさんありそうですが、まとまったものはなかなかないものです。知っていそうで知らない地元を再確認する意味で、記事を熟読してみると面白いですね。 |
(文:忍者) |
2005/02/23(水) |
なぜ飛んでしまうのか? |
ウィルスの攻撃にあったわけでもないのに、ある日突然メールのデータが消えたり、掲示板のデータが飛んでしまったということがあります。理由はよく分からないままである場合が多く、想像するしかなく、それも「きっとここにたまっていたデータがサーバに負荷をかけたからではないか」という程度のものになります。肝心のデータがきれいさっぱりなくなっているのですから確証がもてません。
こうなると、経験を積んでいって、予防対策を取らなければならなくなりますが、なんだか妙な気持ちになります。デジタルの事故は一瞬にして起きますが、それへの対処はアナログの経験値になるわけです。デジタルへの対応は必ずしもデジタル式ではないと私は勝手に仮説を立てているのですが、実際はいかがでしょうか? |
(文:忍者) |
2005/02/22(火) |
問題な日本語 |
昨年から今年にかけてのベストセラーの一つに「問題な日本語」(大修館書店、北原保雄編)があります。この本、昨年末には品切れの店もありました。お店の人も「あー、あれね」とすぐに分かるのですが、在庫がなかったりしました。
この類の本が次から次へと出版されては密かに売れ続けるというのは面白い構図だと私は思っています。携帯電話のメールをはじめとしたインターネットが言葉をかなり乱れさせているのではないかといわれていますが、一方では日本語に対する関心がなくなっているわけではないわけで、何事もバランスが取れるものだと思います。 さて、「問題な日本語」。すぐ頭に入りますが、このタイトルからして問題だそうです。日本語の感覚は日々変化しますね。 |
(文:忍者) |
2005/02/21(月) |
USBメモリー |
フロッピーディスクに代わる記憶媒体として、「USBメモリー」が普及してきています。パソコンのUSBスロットに挿すだけで、大容量のものだとCD-ROMを超えるデータを簡単に保存でき、しかも小型なために持ち歩く人も多くなっています。
パソコンショップ等に行くと非常に多くの商品が置いてあり、容量以外ではどこが違うのか私などには良く分かりません。 そんな中で、ユニークな商品も出始めています。 人気キャラクターの形をあしらった物や、ボールペンのキャップ部分がUSBメモリーになっている物まであり、よく考えるものだと感心します。 機能的には同じでも、遊び心を感じさせるものを見ると、何だかホッとさせられます。 |
(文:赤影) |
2005/02/18(金) |
なぜITだけが? |
昨日出席した会合で興味深い話を耳にしました。「中小企業では、社長が何でも1番できる。最高の営業マンは社長であることが多いし、仕入れ等でも社長が最も辣腕であるはずです。ところが、ITが絡んでくると、社長はどういうわけか誰か担当者に任せてしまう。これがIT利用がうまくいかない原因ではないか」というのです。
確かにそのような傾向が見受けられますね。ただし、これはIT業界にも少し責任があるのではないかと私は思っています。IT業界で使われる様々な用語、略称を思い出してみて下さい。内容がさほど難しくなくても、横文字が羅列してあるだけで尻込みするのは致し方ないような気がします。 ITの技術の多くはアメリカから伝えられています。そのため横文字の専門用語があふれ出てくるわけですが、時間が経てば世の社長さん達が自由に咀嚼できるような世界になるのかもしれません。用語がそう遠くない時期に日本語にとけ込み、ITが特殊な世界でなくなることを期待したいです。 |
(文:忍者) |
2005/02/17(木) |
検索サイトではあるのだが・・・ | ||||||||
「マイタウンさいたま」はさいたま市という特定アリアの商業店舗情報を扱う検索サイトです。検索サイトとはいっても、利用者が検索をしなければお店情報までたどり着けないのでは、たくさんのお店がデータベースの中に埋もれてしまいそうなので、画面上には自然にお店情報が順次現れるような工夫をしてきました。
それでも厳しい問題が依然としてあります。さいたま市が広大であることです。もうすぐ岩槻市がさいたま市と合併することにより、さらにエリアが広がってきます。その場合、今の画面構成でよいのかどうか気になってきます。一度皆様の忌憚のないご意見をうかがってみたいところです。「意見があるぞ!」という方は、info@amatias.comあてにメールを下さいね!
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(文:忍者) |
2005/02/16(水) |
目線の高さ | ||||||||
意外なことかもしれませんが、新潟県のスキー場、例えば苗場スキー場の山頂に登ると、日本海が見えることがあります。気分的には雪深い奥地にいそうな感じなのですが、海が見えるわけです。未だ確認をしたことはないのですが、大宮のソニックシティ最上階からももしかしたら海が見えるのではないかと私は密かに思っています。
ずっと続いている陸地ばかり見ていると距離感が必要以上に大きく感じられるものです。高いところに上ると、そうした距離の感覚を払拭され、全体の中での位置、構図が見えてきます。これは地政学的な面だけではなく、他の様々な面でも重要だろうと私は思っているのですが、これはなかなか難しい。いつも地面の低いところでしかものを考えることから、たまには脱却したいと考えています。
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(文:忍者) |
2005/02/15(火) |
中央区 |
さいたま市内で、ここ数年間で景観が最も大きく変わったのは中央区、旧与野市でしょう。どこからどのように見てもすごい変わりようです。かなり遠くからもスーパーアリーナや高層ビル群が見えますし、周辺にはマンションが建ち並びました。道路も整備が進んでいます。時々雲の中に半分隠れているように見える高層ビルを見ると、さいたまも変わったなあ、と感慨を新たにします。
こうした場所には新しいお店が少しずつ入ってきます。環境の変化に伴い、人が流れ込んできているからですね。中央区を歩いたことがない人は、じっくり時間をかけて歩いてみることをお勧めします。「こんな場所だったんだ・・・」と思うことがいろいろあって面白いと思いますよ。 |
(文:忍者) |
2005/02/14(月) |
和のブランドは? |
先週所用があったので東京丸の内から銀座まで歩いてみました。ご存じの通り、この一体はここ数年間で激変した場所であります。世界の有名ブランドが所狭しとお洒落なお店を出しています。私はほとんどお上りさん状態になって歩きました。
軒を並べるショップは海外のブランドが圧倒的に多いように思います。日本のブランドもあるのかな? もしかしたら海外のブランド名だけが目にはいるだけなのかもしれませんが、本当はどうなのでしょうか? 日本のブランドは車と電気製品だけなのか、ちょっと気になるところです。「和」のブランドだって、かつては世界を席巻したのですから、そのうちに強力なジャポネスク・ブームでも来るのかもしれないと思っていますが、それはいつのことなのでしょうか・・・。 |
(文:忍者) |