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■忍者のつぶやき■
サーフィン忍者  ここには「マイタウンさいたま」編集スタッフからのメッセージが掲載されます。「マイタウンさいたま」がこれからどのように変わるのか、 どのような試みが進展中なのか、どのような活動が行われているのか。また、「マイタウンさいたま」編集部ではどのような人がどのようなもののとらえ方をしているのか。 そんなことを書いていきます。
 このようなページがある理由は、私どもが「顔が見えるページ」を目指しているからです。私どもは、皆様のご意見、ご要望を取り入れながら、 「マイタウンさいたま」を成長させていきたいと思っています。

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2004/09/10(金)
彩の国まごころ国体
「彩の国まごごろ国体」(第59回国民体育大会)が本日開会式を迎えます。
埼玉県で国体が開催されるのは、37年ぶりです。

先月のアテネオリンピックの時には、普段ほとんど見ないような競技もテレビにかじりついて見ていたわけですが、「彩の国まごごろ国体」ではどんなドラマが生まれるのでしょう?

さすがにオリンピックほどテレビで報道されるとは思えませんが、県内での開催と言うことで、気軽に見に行くことは可能です。
さいたま市内でも、サッカーをはじめ 9種目の競技が開催されます。

お近くの競技会場にぜひ足を運んでみてはいかがでしょう?

詳細はこちら(http://www.kokutai.jp/)をご覧ください。
(文:赤影)

2004/09/09(木)
さいたま市電子会議室
さいたま市のホームページに掲示板ができていますね。さいたま市のホームページはこちらです(http://www.city.saitama.jp/)。このトップページの右下にひっそりと「電子会議室」があります。普通のホームページにおける掲示板でしょう。

テーマは極めて限定されていて【尾間木地区の地域福祉を考えましょう】といったものです。電子会議室に書き込みをする人は利用者登録をしなければならないなど、若干敷居が高い気もしますが、実験的に設置しているようなのでやむを得ません。が、行政がこうした場所を、仮に実験的にであっても用意したのは大きく評価できると思います。実験段階を早期に終了して本格的に稼働することを期待したいですね。
(文:忍者)

2004/09/08(水)
バックアップは必須です
先日自宅のパソコンの電源が入らなくなり、画面に全く何も出てこなくなったため、修理に出しました。
ハードディスクには多量のデータを入れていましたが、ここしばらくバックアップを取っていませんでした。

ハードディスクも壊れたと思った私は、数日間立ち直れないほどのショックを受けました。

結果的にはハードディスクは無事で、マザーボード(基盤)の故障だったのですが、戻って来た日のうちに全てバックアップを取ったのは言うまでもありません。

職場のパソコンは定期的にバックアップを取るのは当然としても、自宅のパソコンとなると、なかなかそうも行かないかと思います。

しかし!
機械は壊れるときには、いとも簡単に壊れますので、電子データのバックアップはこまめに取りましょう!(自戒も含めて)
(文:赤影)

2004/09/07(火)
検索エンジン
職業柄、検索エンジン対応について考えさせられることが多々あります。前にも書きましたが、この対策とは事実上「Google」の対策でもあります。「Google」はロボットを使った検索エンジンで、その対応策については市場に何冊もの本が出回るほど研究されています。が、その対策を始めると「Google」に振り回されることになりがちで、「自分は何をしているのか」と自問自答する羽目になります。それが職務ではあれ、本末転倒にならないようにと自分に言い聞かせる毎日であります。
(文:忍者)

2004/09/06(月)
控えめなのもほどほどに
新しいお店を探すときにどうしているかといいますと、この私も「マイタウンさいたま」を利用することが多いです。何気なく「ホームページを見て来ました」と言って入ります。

入ってみると、「マイタウンさいたま」の登録画面では分からなかったことがいろいろ目に飛び込んできます。紹介文に収まりきらないことがたくさんあります。接客態度はもともと活字にはなりにくいので、実際にお話ししてみないと分かりません。

よくあるのは、登録してある内容が控えめであることです。立派な商品、サービスを提供しているのに、ごくごくあっさりとした紹介文しか出していないところが少なからずあります。

まじめな人ほど自分を宣伝することができません。誇大とまではいかなくても一所懸命に経営しているお店をもっとアピールしてもいいのに、と思ってしまいます。もったいないですねえ。スタッフの取材では、もう少し掘り下げてさいたまのお店を皆様にご紹介できると思いますが、数が追いつきません。もう少し頑張ってみます。
(文:忍者)

2004/09/03(金)
DVD
雑誌を買うとDVDが付録についてくるケースが増えました。これは最近のブームらしいです。数年前まではCD-ROMがついてくる雑誌がありましたが、内容に魅力がなくなってきたのか、たちまち見向きもされなくなりました。そこで浮上してきたのがDVDです。DVDプレーヤーも普及してきましたし、DVDの制作に費用がかからなくなってきたためでしょう、わずか20分くらいの内容であっても映像の魅力は大きいのでつい見てしまいます。

DVDに関しては映像だけではなく、音声面でも優れていて、DVDオーディオは通常のCDに比べ格段に音質が良いという話を耳にすることもあります。どうやらDVDは「時代の商品」という感じがしてきますね。近いうちに一大ブームが訪れるかもしれません。
(文:忍者)

2004/09/02(木)
温泉マニア
今年の夏の話題といえば、温泉。入浴剤が入っていた温泉をはじめ、違法な温泉まで発覚し、日本中が大騒ぎになりました。

この騒ぎは、逆説的に日本人の温泉好きを例証する結果となりました。大きな温泉から小さな温泉まで日本には大量の温泉があり、それぞれにその歴史、そして良くもあり悪くもあるドラマがあるようです。

私も最近ではすっかり温泉に対して懐疑的な目で見るようになってしまいましたが、温泉マニアの方々はさすがにちゃんとした温泉に詳しく、ちょっと尋ねてみると温泉に関する蘊蓄(うんちく)が山のように帰ってきます。私も急に行ってみたくなりました!

折しも、秋の気配が漂ってきました。温泉を見直す秋の旅を計画してみると楽しいですよ!

ご参考に以下のホームページをご覧あれ。
http://www.onsen-navi.net/
(文:忍者)

2004/09/01(水)
宿題
出勤途中、街中に子供達をたくさん見かけました。大量の荷物を手にして集団登校しています。その手荷物は夏休みの宿題らしく、大きな画用紙を丸めたものや鞄に入りきらない巨大なオブジェなどがあるようでした。

社会人の夏休みには宿題がありません。その意味では気楽なものですが、社会人の場合、1日ごとに業績、仕事の付加価値を求められます。果たして人に見せられる成果を残していけるのか、自分の日々に問いかけていきたいと思います。
(文:忍者)

2004/08/31(火)
誰も出ない?
携帯電話が普及してきたために、固定電話の利用が激減し、これがビジネスにも少し影響を及ぼしているように私は感じています。極端な場合は、会社に電話しても誰も出ないことがあります。社員全員が携帯電話を持ち歩き、顧客にはその携帯電話の番号を教えている場合にはそれが許されてしまいます。しかし、これでは新たなお客さんを開拓するのに困るのではないかと私は首をかしげているのですが、いかがなものでしょうか。

多分、こんな事例に限らず、携帯電話がそれまでのスタイルを変えてしまった例がいくつもあるのでしょう。さて、それは逆戻りのない新たな潮流となるのか、あるいはどこかで歯止めがかかるのか。ちょっと想像もつかない社会・会社がそのうちに実現しそうです。
(文:忍者)

2004/08/30(月)
「事件」ですませられるのか?
ついにアテネオリンピックが終わりました。毎晩観戦していた方も多いのでは? オリンピックなどのスポーツが人々を熱狂させるのは、同じ競技に出る人が同じ条件下で戦い、極限まで努力をするからであります。その姿が観る人を感動させるわけです。

が、同じ条件下で、というのは必ずしも守られないことがあります。それが自発的な場合もあれば、全く偶発的な場合もあります。男子マラソンで起きた事件は、後者で、全く気の毒というほかありません。詳しくはこちらをご覧下さい(http://athens.yahoo.co.jp/column/report/interview/at00002302.html)。

こうした事件は事件としてしか処理されないのでしょうか? 観戦者にはちょっと腑に落ちない前代未聞の珍事なのですが、当事者はそれどころの騒ぎではないと思いますよね。
(文:忍者)