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■忍者のつぶやき■
サーフィン忍者  ここには「マイタウンさいたま」編集スタッフからのメッセージが掲載されます。「マイタウンさいたま」がこれからどのように変わるのか、 どのような試みが進展中なのか、どのような活動が行われているのか。また、「マイタウンさいたま」編集部ではどのような人がどのようなもののとらえ方をしているのか。 そんなことを書いていきます。
 このようなページがある理由は、私どもが「顔が見えるページ」を目指しているからです。私どもは、皆様のご意見、ご要望を取り入れながら、 「マイタウンさいたま」を成長させていきたいと思っています。

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2005/04/14(木)
リピーター
都心にはブランド力があるお洒落な商業地があります。その地にはどのような人が集まっているのでしょうか? お洒落なお店ができても、お客さんが必ずしもリピーターにならないという話を耳にしたことがあります。もしかしたら集まってくる人が地元の人でない場合が多いのかもしれません。

さいたまではどうかといいますと、これはもう地元密着というか、生活密着でやっていくのが普通であるように感じています。さいたまは何となくあか抜けないイメージがありますが、お店の方々と話をしているとリピーターをきちんとつかまえています。さいたまに必要なのは残すところブランドイメージではないかと私は思っています。いろいろな人がさいたまで頑張っています。良いブランドイメージができてくるといいですね。
(文:忍者)

2005/04/13(水)
掲示板でストーカー?
メールソフトを開くと、大量のスパムが届くことがよくあります。そのタイトルや差出人名を見ると実に怪しげです。よくもまあこんなにひどい内容のメールを人に送りつけるものだと思います。差出人は、特定の個人を狙ってメールを出しているわけではなく、コンピューターが当てずっぽうに出したメールがたまたま私のところに届いているのですが、そうだとすればあきれるほどのスパムメールが世界中を飛び交っていることになります。

このところあちこちで見かけるのは、インターネットの掲示板における怪しげな勧誘等の書き込みです。掲示板の場合、入力項目がいくつかあり、さらに「投稿する」ボタンを押して初めて文章が掲載されるので、メールのように自動処理はされないと思います。すると、怪しげな書き込みをしているのはコンピューターではなく生身の人間であるはずです。仄聞するところでは、この掲示板の書き込み主はストーカーばりの行動をして、ホームページ管理人を悩ますのだとか。内容がお下劣なものだけに「一体どんな人が?」と首を傾げてしまいますね。まさか自動的に書き込みはされませんよねえ。
(文:忍者)

2005/04/12(火)
この街に生きる 大宮宿の巻
「Yomiuri On line」で連載中のシリーズ「この街に生きる」が浦和宿、川口・鳩ヶ谷宿を終了し、大宮宿に入ってきましたね。このシリーズは、以前にもご紹介しましたが、各地域の通りを細かく紹介していて興味深いです。特に、その通りに深く関わる「人」を大きく扱っているところが面白いですね。普段は気がつきませんが、いろいろな人が地域にかかわっていることが分かります。

大宮宿の巻
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/saitama/kikaku/028/main.htm

浦和宿の巻
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/saitama/kikaku/022/main.htm
(文:忍者)

2005/04/11(月)
さいたまのお祭り
週末は全国的に好天に恵まれたためか、各地で行われたお祭りのニュースがテレビで次から次へと報道されていました。全国的に知られているお祭りでなくても、地元で町おこしのために始めたお祭りがたくさんあるのですね。特にお城があった地域では武者行列や合戦の再現などを行っていて、しかもそれがとてものんびりしていて楽しそうでした。

さいたまも負けてはいません。いくつかのお祭りがこれからありますね。最も近いところでは「さくら草まつり」が今週末に、それから「ばらまつり」が5月にあります。こうしたイベントはさいたま観光コンベンションビューローのホームページにまとめられていますのでご覧下さい(http://www.scvb.or.jp/)。

さいたま市はエリアも拡大しているので、お祭りなどのイベント時に出かけてみると意外な発見があるかもしれませんよ。
(文:忍者)

2005/04/08(金)
新しくさいたまに来たら・・・
4月になって1週間が過ぎました。巷では歓迎会や進発会がたけなわのようです。新しくさいたまに来た人もたくさんいらっしゃるのではないかと思います。さいたまに来たら、ぜひこの「マイタウンさいたま」を見つけてほしいものです。

最初にこのサイトには検索エンジン経由でたどり着く方が多いでしょう。「さいたま」というキーワードで検索した場合、「Yahoo!」ではトップに、「Google」では上位第3番目に表示されるようにしてありますが、それだけでは足りません。是非ともこのページをご覧になっている皆さんも周りの人に教えてあげて下さいね! 口コミで評判がどんどん上がるサイトにしていきたいです。今年はいろいろな企画を出せるかもしれませんので、ぜひ期待して下さい。
(文:忍者)

2005/04/07(木)
区の色
新聞発表によると、さいたま市各区の色が決まったそうですね。さいたま市の公式ホームページにその説明はなさそうですが、トップページの地図には決まったであろう色が各区に塗られています。ご参考としてこちらをご覧下さい(http://www.city.saitama.jp/index.html)。正しい色の名称はこちらに掲載されています(http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/saitama/news004.htm)。緑区はその名のとおり緑色になっていたりしますし、球団のカラーが反映されていたりしていますね。皆様のご感想はいかがでしょうか?
(文:忍者)

2005/04/06(水)
どうやってブログを?
ブログによる日記を導入するホームページがここ数ヶ月間でどっと増えてきました。ブログを導入する際には、大きく2つの方法があります。

まず、自分で環境設定からやりたい人には、Movable Typeをサーバーに入れてブログを開設するという方法。このMovable Typeはサーバで簡単なデータベースを使えることが前提になっていて、それを許可していないプロバイダがあるのですが、設定が面白いらしく、私の周囲のwebマスターはこの方式で進める衝動に駆られるようです。ただし、大量のスパムに悩まされる人が多いようなので、注意が必要です。

一方で、各プロバイダで提供しているブログ開設サービスを利用するという方法があります。手軽ですし、最近増えているのはこちらの方です。

ブログ日記を見ておりますと、その画面のどこかにプロバイダ名が出ているのですが、私が眺めてみたとところではライブドアがシェアを急激に伸ばしているような気がします。プロ野球参入問題を契機としてライブドアの知名度は上がっています。本業はどうなのかな?などと思っていたのですが、しっかりネット界で活躍を続けているのですね。
(文:忍者)

2005/04/05(火)
花粉?風邪?
この時期に風邪をひくと花粉症と紛らわしく、自分でもどちらなのか分からなくなったりします。
しかも私はなぜか毎年この時期に風邪をひくようで、人に「花粉症?」と聞かれても明確に答えられなかったりします。

そしてどちらであったとしてもマスクを付けることになるのですが、最近ふと気付いたのが、薄い青や薄いピンク色のマスクをしている人がいること。

マスクと言えば当然「白」だと思っていた頭には、「その手があったか!」と軽い(非常に軽い)衝撃を受けました。

さすがに黒はないでしょうが、多少は色が付いてもおかしくはありません。
色付きは結構売れそうな気もするのですが、実際どうなのでしょう?

自分が次に買うときには色つきにしようと、密かに決心した次第です。
(文:赤影)

2005/04/04(月)
中心市街地が・・・
先日、久しぶりに郷里に帰ってきました。私の郷里は人口29万人の地方都市で、特徴といえば県庁があることですが、地方都市にありがちな問題が郷里に起きていて、久しぶりに市内を巡回するとその様子が如実に分かってきます。

何が起こっているかというと中心市街地の空洞化です。かつて賑わっていた中心市街地に人が集まらず、商店街・大型店舗が営業をどんどん断念しています。一方、郊外にはどんどん住宅が建ち並び、その近くにお店ができていっています。郊外に生活の場があって支障がないのかというと、ほとんどなかったりします。なぜかと言えば、仕事が郊外のその地にある場合が増えているからです。郊外に数々の工場があるなど、仕事の場があるために、かつての中心市街地に立ち寄る人が激減しているわけです。最後に残っている大きな団体は県庁だけという噂があります。

中心市街地に再び人を呼び戻そうという動きは全国にあります。が、成功事例はあまり聞きません。おそらく、中心市街地活性化のためにイベントなどを行ってはいますが、それらは一過性のものであるため、持続的な効力を持ち得ないのではないでしょうか。私の仮説に過ぎませんが、仕事の場を作っていくことこそが、その地を活性化させるための最大のポイントなのではないかと私は考えています。

さいたま市も例外ではありません。さいたまで仕事をする人をどれだけ増やしていけるか、さいたま市の将来はそこにかかっているような気がします。
(文:忍者)

2005/04/01(金)
新年度
さくらの開花とともに新年度が始まりました。日本の職場では4月1日付の人事異動が最も大規模に行われるため、新年より新年度の開始の方が大きな意味を持つ場合がありますね。

街中には慣れないスーツを着た若者が歩いています。体に馴染んでいないので一目で新入社員だと分かります。なんだかまぶしく見えて羨ましいです。

さて、人生の中では別れもありますが、新しい出会いもたくさんあります。昨日までは別れの季節でしたが、これからは出会いがぐんと増えそうです。新しい出会いを大切に、良い1年を送っていきたいですね。
(文:忍者)