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■忍者のつぶやき■
サーフィン忍者  ここには「マイタウンさいたま」編集スタッフからのメッセージが掲載されます。「マイタウンさいたま」がこれからどのように変わるのか、 どのような試みが進展中なのか、どのような活動が行われているのか。また、「マイタウンさいたま」編集部ではどのような人がどのようなもののとらえ方をしているのか。 そんなことを書いていきます。
 このようなページがある理由は、私どもが「顔が見えるページ」を目指しているからです。私どもは、皆様のご意見、ご要望を取り入れながら、 「マイタウンさいたま」を成長させていきたいと思っています。

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2005/03/04(金)
雪かき
朝起きると外は真っ白。今年はよく雪が降りますね。少し降るだけなら大したことにはならないのですが、数センチ積もるだけで首都圏では交通機関が麻痺してしまいます。今回の雪はあらかじめ予想されていたため、心の準備も含め、大きな混乱はなかったように見受けられます。慣れてしまった、というのが実感でしょうか。

準備といえば、昨日までに雪かき用グッズがバカ売れしていたらしいですね。雪はすぐ溶けるものですが、日陰などで放っておくと固まってしまい、片づけにくくなります。積もったらすぐに雪かきをした方が賢明です。今朝も早くから自宅前の通りを一所懸命雪かきをしていた人たちがいました。道を通る人のことも考えて雪かきをするその姿は実に利派なものだと思いました。
(文:忍者)

2005/03/03(木)
立体的!
街中を歩いていると、マスクをつけている人が増えてきたことに気がつきます。それも新型のマスクで、立体的に見えますね。今年は特に寒いので「風邪を引いているのかな?」と思ったのですが、どうもそうではなく、花粉症対策マスクらしいのです。具体的にはこちら(http://jp-kenko.com/kafun/mask.html)のマスクですね。

そうだと分かるとやたら目につくもので、どこに行ってもこのマスクをした人がいるような気がします。マスクをするのは日本独特の風習なのだそうですが、立体的マスク利用者が増えると、街中の雰囲気が一変しそうですね。
(文:忍者)

2005/03/02(水)
あだち充の「タッチ」
あだち充の懐かしの漫画「タッチ」が映画化されるそうな。そのロケのエキストラを募集しているので、ご興味のある方はぜひ参加してみて下さい。詳しくはこちらです(http://www.saitamacci.or.jp/event/touch.asp)。トップページ左下の方に昨日入れてみました。画像も併せて載せたいところなのですが、著作権の関係でテキストだけになってしまいましたが何卒ご了承下さい。

「タッチ」の後、漫画は暴力的なものがどっと増えたように記憶しています。「タッチ」は随分古い漫画ですが、ほんわかした雰囲気がいい味を出していましたね。そういえば当時「めぞん一刻」のようになかなかストーリーが進展しない漫画にも人気があったわけで、それは時代の雰囲気を表していたのかもしれません。

 
Re: あだち充の「タッチ」2005/03/04 13:44:50  
                     忍者

 
自己レスです。

エキストラに応募が殺到し、定員に達したため、募集が打ち切られたとの連絡がありました。あっという間のことでしたね。
 

元の文章を引用する
(文:忍者)

2005/03/01(火)
近代的なビル
先週出張で千葉に行ってきました。帰りは幕張から京葉線に乗って帰ってきました。幕張は、さいたま新都心に似て、巨大なビルがあちこちに立つ近代的な街であります。しかし、見たところ、昼間歩いている人はとてもまばらです。巨大ビルには大量の人が吸い込まれているはずなので、街の昼間人口は多いと思われますが、そのビルの中だけで人間の行動が完結してしまうらしく、ひとたびビルに入ってしまうと帰宅するまで出てこなくてすむのだそうな。

そういえば、最近のビルには、きれいな飲食店や物販店が併設され、しかも地下に駐車場が完備している場合もありますね。そうすると通りに人がいなくなってしまい、端から見ると人がいない街に見えてしまいます。近代的なビルは便利なのでしょうが、街の姿を大きく変えてしまいそうな気がします。
(文:忍者)

2005/02/28(月)
アンケート結果公開
昨年「マイタウンさいたま」上で実施したアンケートの結果を先週末に公開しました。アンケートは「『マイタウンさいたま』読者が決めるさいたま市内の有名店」で、「飲食店編」と「おかいもの・サービス店編」があります。トップページ中程から入れますので、ご覧下さい。

この表にあるお店のうち、「マイタウンさいたま」に掲載されているところはリンクを貼っておきましたが、その件数は意外に少ないものですね。「これ以上お客さんが来ても困る」といって掲載を見合わせたお店も中にはあるのですが、単に私どもスタッフのアプローチ不足である場合が多々あります。少しずつリンクを増やしていきますので今回は何卒ご容赦下さい。
(文:忍者)

2005/02/25(金)
ネット予約
最近はネット販売やネットオークションは当たり前となっていますが、様々な分野でネット予約なども出来るようになっています。

例えば映画。
従来は封切り直後の作品や人気作品だと、見るために1時間程度の行列は当たり前と言った感じで、席に座るとグッタリすることもありました。
ところが、事前にネット予約をしておけば長時間並ぶ必要はなくなります。
(実は私自身、まだ利用したことは無かったりしますが。)

まだネット予約が可能な映画館は限られているようですが、最近映画館に人足が戻りつつあると聞いたりすると、こんな事も理由のひとつかな、と思ったりします。
(文:赤影)

2005/02/24(木)
この街に生きる
読売新聞のホームページの中に「この街に生きる」というシリーズで浦和が紹介されているのを発見しました。詳しくはこちらをご覧下さい(http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/saitama/kikaku/022/main.htm)。

「初回は中山道・浦和宿の巻」と書いてありますから、その他の地域もこのような形でまとめられるかもしれません。地元に関する情報はたくさんありそうですが、まとまったものはなかなかないものです。知っていそうで知らない地元を再確認する意味で、記事を熟読してみると面白いですね。
(文:忍者)

2005/02/23(水)
なぜ飛んでしまうのか?
ウィルスの攻撃にあったわけでもないのに、ある日突然メールのデータが消えたり、掲示板のデータが飛んでしまったということがあります。理由はよく分からないままである場合が多く、想像するしかなく、それも「きっとここにたまっていたデータがサーバに負荷をかけたからではないか」という程度のものになります。肝心のデータがきれいさっぱりなくなっているのですから確証がもてません。

こうなると、経験を積んでいって、予防対策を取らなければならなくなりますが、なんだか妙な気持ちになります。デジタルの事故は一瞬にして起きますが、それへの対処はアナログの経験値になるわけです。デジタルへの対応は必ずしもデジタル式ではないと私は勝手に仮説を立てているのですが、実際はいかがでしょうか?
(文:忍者)

2005/02/22(火)
問題な日本語
昨年から今年にかけてのベストセラーの一つに「問題な日本語」(大修館書店、北原保雄編)があります。この本、昨年末には品切れの店もありました。お店の人も「あー、あれね」とすぐに分かるのですが、在庫がなかったりしました。

この類の本が次から次へと出版されては密かに売れ続けるというのは面白い構図だと私は思っています。携帯電話のメールをはじめとしたインターネットが言葉をかなり乱れさせているのではないかといわれていますが、一方では日本語に対する関心がなくなっているわけではないわけで、何事もバランスが取れるものだと思います。

さて、「問題な日本語」。すぐ頭に入りますが、このタイトルからして問題だそうです。日本語の感覚は日々変化しますね。
(文:忍者)

2005/02/21(月)
USBメモリー
フロッピーディスクに代わる記憶媒体として、「USBメモリー」が普及してきています。パソコンのUSBスロットに挿すだけで、大容量のものだとCD-ROMを超えるデータを簡単に保存でき、しかも小型なために持ち歩く人も多くなっています。

パソコンショップ等に行くと非常に多くの商品が置いてあり、容量以外ではどこが違うのか私などには良く分かりません。

そんな中で、ユニークな商品も出始めています。
人気キャラクターの形をあしらった物や、ボールペンのキャップ部分がUSBメモリーになっている物まであり、よく考えるものだと感心します。

機能的には同じでも、遊び心を感じさせるものを見ると、何だかホッとさせられます。
(文:赤影)