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■忍者のつぶやき■
サーフィン忍者  ここには「マイタウンさいたま」編集スタッフからのメッセージが掲載されます。「マイタウンさいたま」がこれからどのように変わるのか、 どのような試みが進展中なのか、どのような活動が行われているのか。また、「マイタウンさいたま」編集部ではどのような人がどのようなもののとらえ方をしているのか。 そんなことを書いていきます。
 このようなページがある理由は、私どもが「顔が見えるページ」を目指しているからです。私どもは、皆様のご意見、ご要望を取り入れながら、 「マイタウンさいたま」を成長させていきたいと思っています。

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2006/09/29(金)
咲いたまつり2006
秋の行楽シーズンを向かえ、さいたま市内でもコスモスまつりが各地で開かれるなど秋のイベントが盛りだくさんです!!

10月7日(土)・8日(日)にさいたまスーパーアリーナ及びさいたま新都心駅周辺において、さいたま市民まつり・咲いたまつり2006が開催されます。すでにポスターやチラシをご覧になった方もいらっしゃるかも。
   ↓      ↓
http://www.saitamatsuri.com/

今年も「みんなで築こう〜さいたまの伝統と文化〜」をテーマに、さまざまな市民参加型のイベントを用意し盛大に行われます。日本各地のさまざまな祭りが集結し、パフォーマンスを繰り広げるThe MATSURIサミットをはじめ、イルミネーションパレードではさいたま新都心の夕暮れにフロート(山車)が照り輝きます。

各会場ごとに楽しいイベントがたくさんあります。お出かけになってみてはいかがですか?
(文:けむまき)

2006/09/28(木)
モナリザ
「モナリザ」と言うと、つい最近『ダビンチ・コード』が話題となりましたが、今度はモナリザのモデルは子供を産んだばかりで、髪を頭の後ろで束ねていたとの新事実がルーブル美術館から発表されました。

何でもレーザースキャナー等を駆使し、三次元映像を分析した結果だそうで、聞いた時は「最新技術とは言え、そんなことが何で分かるんだ??」と思いましたが、要は今まで確認されていなかった絵の細部を鮮明にしたことで、当時の風習と照らして判明した事実となるようです。

それが分かったところで、歴史・風俗の面は別にして、絵自体の価値には何の影響もないと思うのですが、こうなると、他にも当時の画家の遊び心的なものまで全て明らかにされてしまいそうで、少々怖い(?)気もします。

最も、三次元映像分析までされる絵画は、そこまでの「謎」を感じさせる絵だと言うことでもあるのでしょうが...。
(文:赤影)

2006/09/27(水)
自信
とある飲食店で取材していたときのこと。
「飲食店をやるからには、おいしくて当然。完璧においしくなくてはいけない。」
という言葉が店主から飛び出しました。かなりの高級料理店だったのですが、自分でそう思っていても、はっきりと口に出すのはすごい。さらに、
「そうした自信がなければ、広告が打てない。自信のないものを宣伝するのは、人を騙そうとしているのと同じだ。広告を出しても効果がないという人は、その商品に価値がないのだ」
とも。

何十年も料理の世界に身をおいて、努力を重ねてきた人の言葉だけに迫力があります。飲食店の経営についての話の中で出た言葉ですが、ほかの分野においても通用するのではないでしょうか。
(文:忍者)

2006/09/26(火)
車輌
昨日川口で起きた事故は大変痛ましいものでした。公園に出かけようと縦に並んで歩いている保育園の子ども達に、あろうことか脇見運転の車が突っ込み、子ども達をなぎ倒しました。

その保育園には浦和園と川口園があり、事故にあったのは川口園でした。実は、私の長女は浦和園の方を卒園しており、現在は次女が通っています。ついこの間も川口園と合同の運動会を開いたばかりだったので、私も他人事とはとても思えず、昨晩はなかなか寝つけませんでした。

このところ、飲酒運転での事故が目立ちましたが、今度は脇見運転です。人を簡単に殺傷しうる車輌に乗っているということをドライバーはもう一度自覚してほしいと思わずにはいられません。
(文:忍者)

2006/09/25(月)
十五夜?
昨日は浦和区にある調神社(つきじんじゃ。通称つきのみやじんじゃ)の「十五夜祭」に行ってみました。
http://www.scvb.or.jp/mogitate/2006/09/post_44.html#more

うさぎの御菓子をいただいて、お参りをして帰ってきたのですが、家族一同「お月様はどこだろうねえ・・・・」。実は今年の十五夜(中秋の名月)は昨日ではありませんでした。調べてみると今年は10月6日(金)だそうな。

とすると、今度は自宅でもまんじゅうを楽しめますね。準備をして待っていようかと思います。
(文:忍者)

2006/09/22(金)
怪我に強い身体
先週の日経ビジネス誌に、サッカー日本代表監督だったジーコ氏へのインタビュー記事が載っていました。興味深かったのは、日本のスポーツ選手の故障が多く、しかも回復して戦線復帰するまでに時間がかかりすぎるという発言でした。ジーコ氏によれば、海外ではスポーツ選手の身体は若年の頃から食事はもとよりさまざまな面で管理され、鍛え上げられているので、骨なんて折ったりしないし、怪我をしてもたちまち直して復帰するといいます。

私はその文章を読むまで、日本人が体格的には小さいだけでなく怪我に弱いなどとは思いもしませんでした。一体どうすると強固な肉体を作って怪我に耐えられるのか、もっと知りたいと思いましたが、記事にはそこまでの記載はありませんでした。詳しく記述した本があったら売れるのではないでしょうか。しかし、日本人だけがひ弱な肉体なのだとすれば、海外ではあたりまえに肉体強化本が店頭に並んでいるのかもしれませんね。
(文:忍者)

2006/09/21(木)
すごい落差
昨日の某大新聞を見ると、一面にウルトラマンシリーズに登場した怪獣達の写真がでかでかと掲載されています。50頭もの怪獣軍団が銀座を行進したのだとか。先頭にバルタン星人。私は「後ろの方にはメトロン星人らしき頭があるな」などと思いながら眺め入ってしまいました。全くのどかな光景であります。

ところが、その同じ新聞のすぐ上にはタイにおけるクーデターの記事が載っています。他の新聞では、装甲車や戦車の写真とともに扱われていました。

私たちはこの上ないほどのどかな環境で生活していますが、世界は必ずしもそうではないのですね。落差の激しい新聞の一面記事に、驚き、考えさせられました。
(文:忍者)

2006/09/20(水)
病院
所用があって近くの大病院に行ってきました。病院はとても静かな場所にありますが、中に入ると人・人・人! 日常生活を普通に送っているだけでは気がつきませんが、何らかの事情で病院のお世話になっている人は少なくないのですね。

私も身体の頑健さだけが取り柄だったのですが、さすがにこの頃は身体の節々が・・・。もう少し節制をして健康を維持しなくてはと反省させられます。肉体の取り替えはききません。大事に使いたいですね。
(文:忍者)

2006/09/19(火)
牛丼
牛丼屋さんが一日だけ牛丼の営業を再開したら、雨の中に長蛇の列ができたとか。事前の予想では、警戒して食べない人が多いかも、などと言われていましたが、行列ができるのですからすごい。意外にも日本人の食生活にとけ込んでいたのですね。報道写真を見ると、女性もおいしそうに食べています。連鎖反応と言うべきか、私も食べたくなってきました。次の再開を待つしかありません。
(文:忍者)

2006/09/15(金)
虫の声
昨晩は雨も降らず、クーラーも要らなかったので窓を大きく開けてみました。すると虫の声がすごい! 家の中にまで響き渡るように大きな音でした。いつの間にか秋になっているんですねえ。

今朝はいつものように半袖で出勤してみると、もう肌寒くなっており、道を歩きながら「へっくしょん!」。全く冴えないです。いよいよクールビズともお別れですね。

日中外歩きをしていると、どこかの小学校で運動会の予行練習が行われています。多分今度の3連休に運動会があるのでしょう。ですが、台風が接近しているという話も。天気予報に多くの人が注目しているのではないでしょうか。どうも天候が安定しないのが9月ですが、皆様も風邪などをひかないようにご注意を!
(文:忍者)