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■忍者のつぶやき■
サーフィン忍者  ここには「マイタウンさいたま」編集スタッフからのメッセージが掲載されます。「マイタウンさいたま」がこれからどのように変わるのか、 どのような試みが進展中なのか、どのような活動が行われているのか。また、「マイタウンさいたま」編集部ではどのような人がどのようなもののとらえ方をしているのか。 そんなことを書いていきます。
 このようなページがある理由は、私どもが「顔が見えるページ」を目指しているからです。私どもは、皆様のご意見、ご要望を取り入れながら、 「マイタウンさいたま」を成長させていきたいと思っています。

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2006/10/16(月)
松茸
週末に田舎で法事があったので帰省してきました。法事ですからお坊さんが来て下さったのですが、なんと松茸3本、その他珍しいきのこ類をお土産にしてきました。お坊さんが自分で山に入って取ってきたそうな。そのお坊さん、80歳を超えているので一同びっくり。松茸が近場にあるとは思えません。秘密のポイントがあって、それも山の奥深いところだったりするのではないでしょうか。とても私などではたどり着けないでしょう。日本の平均寿命の長さはこういうパワーあふれる高齢者によって支えられているのだなと思いました。
(文:忍者)

2006/10/13(金)
割り箸
食事をする際、割り箸を使うことが多いですね。私も長い間全く疑問も持たずに使っていたのですが、これは不思議な道具です。なぜって、ほとんどの場合使い捨てにされるからです。環境問題やリサイクルに対する意識の高まりを考えると、使い捨ての代表である割り箸が話題にならないことに驚きます。多分我々の日常生活に完全に浸透しているからでしょう。でも、飲食店は「じゃあ、どうすればいいの?」と困ってしまうかもしれません。昔はどうしていたんでしょうね。
(文:忍者)

2006/10/12(木)
昨晩、インドのバンガロールでサッカーの日本・インド戦が行われました。試合は日本代表が3−0で勝ちましたが、珍事が起きていますね。後半47分に何と犬が乱入! 一体どうなっているんでしょうか? 犬はチェックを受けずに中に入れるのでしょうか?

各国の代表戦もなかなか趣が出てきましたね。試合内容とは別にこの珍事は多くのサッカーファンの記憶にとどめられそうです。
(文:忍者)

2006/10/11(水)
FMを聞きながら自動車に乗っていると、突然車のブレーキの音が。そんなことでびっくりした経験はありませんか。ただの効果音なのですが、ちょっとひやりとします。

映画館での音はもっとすさまじいです。これは最初から観客を驚かせてやろうとの思惑があるのでエスカレートしつつあるように感じられます。

こうしたことは、音響機器の性能が昔より格段に上がってきて出したい音とそうではないノイズの差を出しやすくなったことが一因だろうと思っています。あまりにリアルな音に、私は本当にびっくりしますが、回りにはそう悟られないよう今のところは涼しい顔をしています。しかし、涼しい顔もいつまでできるか、音に弱い私はあまり自信がありません。
(文:忍者)

2006/10/10(火)
道具
先日、とあるブログで文房具を徹底的に使い込んでいった人の話を読みました。http://app.blog.livedoor.jp/studiomedia/tb.cgi/50380413

同じ道具をずっと使い続けて、その色・形まで変わってくるというのは、職人気質を垣間見ているようでなんだか嬉しくなりますね。私が営業をやっている頃は靴の減りが激しかったのですが、道具ではまだ経験していません。せめてこのパソコンのキーボードでも自分仕様にしてしまいたいものです。
(文:忍者)

2006/10/06(金)
ノスタルジー
昭和を舞台にしたドラマや映画をときどき見かけます。今の成人の多くは昭和生まれなので、特に強く訴えかけてくるものがあるようです。私もそういう話が大好きで、「そうだよなあ、昔はそうだったよなあ」などと思いながら懐かしさをかみしめてしまいます。

しかし、このノスタルジーは心理学的には現実逃避を表すものだと聞いたことがあります。その真偽はさておき、私の場合を振り返ってみると、昭和を懐かしんでいる間は現実逃避をしていないとは断言できません。持って回ったような言い方ですが、自分では現実逃避をしているつもりはないのですが、深層心理では「ああ、逃避したい!」と願っているのかもしれません。

昭和の回顧が流行だとすれば、日本人に何かが重圧となっているのでしょう。そのうちに未来を扱ったドラマや映画が増えてくるのでしょうか?
(文:忍者)

2006/10/05(木)
観光
日本でゴルフ場と温泉の数が最も多いところは静岡県だといわれています。現地の人にきくと、ゴルフと温泉を求めて韓国の方々が随分静岡に来ているのだとか。

一方、北海道のスキー場には冬の間オーストラリアからスキーヤーがたくさん訪れ、景気が良いという記事を何度も目にしました。日本の冬はオーストラリアでは夏です。夏でもスキーをしたいというスキーヤーの需要を北海道の寒さと空の便が満たしたわけです。

日本が観光大国だという感覚は私もあまり持っていないのですが、徐々に観光が脚光を浴びてきそうです。自分たちでも普段は気がつかない地域資源が、実は外国から見ればとても珍しいものである可能性もあります。外国から日本を見ると面白い発見ができるかもしれませんね。
(文:忍者)

2006/10/04(水)
月の下で
夜空に浮かぶ月が大きくなってきましたね。10月6日が中秋の名月です。
普段は月に関してほとんど関心を持ちませんが、たまには月に関する本を開けてみるのも良いかと思います。
・・・というわけで、私からのおすすめの1冊があります。

「月の下で」 (光村推古書院編集部、森 光伸)

月の美しい写真がたくさん掲載され、見ているだけでも楽しい本です。さらに、月にちなんで作られた和歌や、古典の一節なども読めるようになっています。なかなか粋なつくりの本です。こうした本はいくつも発売されているのですが、私はこの本に最も愛着を感じます。値段は2,600円ほどでした。 ご興味のある方は検索してみて下さいね。
(文:忍者)

2006/10/03(火)
エコタウン
さいたまにはありませんが、日本各地にエコタウンができつつあります。
エコタウンについては以下をご参照下さい。
http://eco.goo.ne.jp/word/ecoword/E00079.html

若い人には信じられないと思いますが、昔は環境汚染が進んで空には煤煙がどんより、川の水は何色をしているか分からないことが経済成長の証とされた時代がありました。公害が人体に及ぼす悪影響が知れ渡るようになって以来、環境を守ろうという声が高まっています。

そうした動きの中でリサイクル事業など、環境に対して優しい事業がどんどん立ち上がっているようです。一頃ならすぐ廃棄したり、地中に埋めてしまったものをリサイクルをして生まれ変わらせ、環境破壊に結びつけないようにしようと、大手企業を中心にしてリサイクル事業を立ち上げているわけですね。

ただし、リサイクルの基になるものが街中にあるのもどうかということで、そうした事業を行う工場を郊外にまとめてエコタウンを作ったりしているわけです。
リサイクル事業には大きな初期投資がかかりますからすぐには黒字になりません。しかし、ビジネスとしてしっかり成り立っているものも増えていると耳にします。
時代は大きく変わったと痛感します。
(文:忍者)

2006/10/02(月)
朝一の便でどこへ?
先週は出張で北九州に行ってきました。羽田から飛行機に乗って1時間半で開港したばかりの北九州空港に着いてしまいます。
http://www.kitakyu-air.jp/

北九州空港の方の説明によれば、朝一の東京行きは5時半に出るといいます。そんな早い時間に誰が乗るのかと地元でも思っていたそうですが、東京ディズニーランドに行く人がどっと集まるのだとか。

地方に空港や新幹線の駅が新設されると、「これでディズニーランドに行ける!」と喜ぶ人が多いそうです。その集客力には舌を巻いてしまいます。今のところ我が国最高のエンターテイメントはディズニーランドというわけですね。
(文:忍者)