【マイタウンさいたま】ログイン 【マイタウンさいたま】店舗登録
■忍者のつぶやき■
サーフィン忍者  ここには「マイタウンさいたま」編集スタッフからのメッセージが掲載されます。「マイタウンさいたま」がこれからどのように変わるのか、 どのような試みが進展中なのか、どのような活動が行われているのか。また、「マイタウンさいたま」編集部ではどのような人がどのようなもののとらえ方をしているのか。 そんなことを書いていきます。
 このようなページがある理由は、私どもが「顔が見えるページ」を目指しているからです。私どもは、皆様のご意見、ご要望を取り入れながら、 「マイタウンさいたま」を成長させていきたいと思っています。

全3677件中  新しい記事から  2271〜 2280件
先頭へ / 前へ / 218... / 224 / 225 / 226 / 227 / 228 / 229 / 230 / 231 / 232 / ...238 / 次へ / 最終へ  

2006/12/08(金)
電池
また電池の不良問題が浮上していますね。今度はNTT DOCOMOの携帯電話に使われている電池です。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061208-00000001-maip-soci

電池はあまりにも身近であるために特殊な技術によって作られているという気が普段はしません。しかし、次から次へと起きる電池問題を見ると、重要なパーツになっていることが分かります。メーカーにとっては、電池不良で製品をリコールした場合、莫大な支出が生じるだけでなく、技術力そのものへの信頼が低下してしまいます。たかが電池、されど電池です。

ここにきて私もどんなところに電池が使われているのか確認してみました。結構あります。古典的な乾電池が使われているものが圧倒的多数ですが、それ以外の電池もありますね。これだけ生活に浸透しているパーツが、もし仮に全て不良になったら大変なことになるな、などと考えてしまいました。やはり、たかが電池、されど電池です。
(文:忍者)

2006/12/07(木)
どこに消えたこの言葉
このところの冷え込みますね。つい1週間前までは暖かったように思えるのですが、どこかで急に季節が変わるのですね。私もすっかり厚着になりましたし、暖房も使っています。

現代人は、冷暖房に頼りすぎているので、ちょっとしたことで風邪をひくという意見があります。確かに私もすぐ暖房をつけて、部屋を暖めてしまいます。風邪にも弱いです。もしかしたら暖房が過度なのかもしれません。ほどほどにしておけば、風邪をひきやすい身体にはならないのでしょうね。適正温度を守るように努力した方が良さそうです。

おっと、そういえば今年も秋口には「ウォーム・ビズ」なる言葉が使われていましたが、冬になったらさっぱり聞きませんね。あまり寒くなると、どこでも暖房をガンガンということになっているからなのでしょうか。
(文:忍者)

2006/12/06(水)
優勝パレード
Jリーグで優勝した浦和レッズの優勝パレードが12月17日に行われますね。
こちらをご覧下さい。
http://www.saitamacci.or.jp/menu_06/reds-parade.asp

2年前のパレードでは中山道が人で埋まりました。今年も楽しみですね。
(文:忍者)

2006/12/05(火)
待つ商売は
先日お邪魔したお店では「待つ商売はやめよう」をモットーにしていました。何の店かというと、たこ焼き屋さんです。もとからある事務所の一部を改装して始めたたこ焼き屋さんなのですが、店長はなるべくできたてで温かいたこ焼きを食べてもらいたいと、行商をするようにしていると言っていました。お店で待っているだけだとできたてをお客さんに届けられないのですね。そうやって打って(売って)出れば、廃棄しなければならなくなるたこ焼きもなくなるので一番良いわけですね。

「待つ商売はやめよう」と言葉は、他の商売にも適用できると私は考えています。打って出てみると、新しいお客さんが見つかるかもしれませんね。
(文:忍者)

2006/12/04(月)
12月2日に浦和レッズが優勝しましたね。道行く人が感涙にむせんでいたのが印象的でした。

翌日曜日に近所を歩いていると、あちこちの家でレッズの旗を掲げて祝っているのが見えました。商店がレッズの旗を掲げているのは見慣れた光景だったのですが、今回は個人のお宅です。地元市民のサポーターがそこかしこにいたのですね。レッズがホームで強いのはきっとこれが理由なんでしょうね。
(文:忍者)

2006/12/01(金)
12月には
私の知人に毎晩飲んでいる強者がいます。無事に帰宅しないことも多く、ときどき靴をなくします。何でも電車で座ると靴を脱ぐ習慣があるのだとか。

先日彼は、酔ったあげく財布と携帯電話をなくしました。ついでに翌日のために用意していた結婚式のご祝儀まで。・・・ということを奥さんから伝え聞きました。その後彼の家庭がどうなったか、恐くて聞けません。

いよいよ12月になりました。これからの忘年会シーズン、飲み過ぎには気をつけて下さいね。
(文:忍者)

2006/11/30(木)
飲食店の音楽
飲食店でどんな音楽を流しているか、気になることもあるし、気にならないこともあります。多分気にならない場合が成功しているといえるでしょう。

都内のちょっと名の知れたフランス料理のお店ではベートーヴェンのピアノソナタが流れていました。それもピアノという楽器の限界に挑戦したと言われる大曲「ハンマークラヴィーア」です。最も静かな部分でさえはっきり聞き取れる音量でしたから、フォルテの部分は大音量でした。お店の雰囲気にも料理にも全然合っていません。クラシック音楽はバロックでもない限り飲食店に向かないと私は思っています。

最近よく遭遇するのが、ジャズを流しているお店です。洋風の店でジャズの場合も、和風の店でジャズの場合もあります。これが意外と難しい。後者ではなく、前者でミスマッチと感じる場合があります。店の雰囲気や料理が何であるかで随分印象が異なります。ただし、どういうわけかどの店も1950年代のジャズを使っていることが多く、一応選曲をしているらしいことが分かります。

銀座の超有名レストランでビートルズを流していたという話を聞いたこともあります。これは概ね好評だったようです。その店に私は入ったことがないのですが、どんな雰囲気だったのか想像するだけでも楽しいです。好評だったというのは、店に合っていたのでしょうね。
(文:忍者)

2006/11/29(水)
期間限定
巨大なクリスマスの飾り付けが各地に登場していますね。夜になると様々な色が光り輝いています。電気代だけでも大変だろうな、などと私はケチな考え方をするのですが、そうしたエリアを見渡せるレストランには予約が殺到すると言います。明らかに営業にプラスになっているわけですね。

この風景が楽しめるのは、あと1ヶ月もありません。1年中何かしらのイベントがあれば街も華やぐと思いますが、1年中同じ手は使えません。期間限定であるところに魅力があるのですね。
(文:忍者)

2006/11/28(火)
けやきひろばが禁煙に
さいたま新都心のけやきひろばが、来月から禁煙になるそうです。あるエリアが丸ごと禁煙になるというのはさいたまではあまり耳にしたことがありませんが、嫌煙派の私としては嬉しいです。できればこの動きが広まってくれればいいなと思います。

しかし、愛煙家の反応はどうでしょうか。追いつめられる、という感覚があるのではないでしょうか。彼らは喫煙できる場所を探さなくてはいけなくなり、そこは煙がモクモク。とても人が入り込めそうにない場所ができてしまいます。それも不健康だと思うのですが、うまい解決方法はないものでしょうか。
(文:忍者)

2006/11/27(月)
足踏み
レッズが優勝を目前に足踏みしていますね。浦和近辺ではレッズが優勝するものだという雰囲気で非常に盛り上がっています。
http://www.saitama-np.co.jp/news11/26/01x.html

興行的にはこういう状態が最も好ましいのかもしれませんが、ファンとしては期待と不安で心が揺れるのではないでしょうか。次の一戦、ホームでの活躍を期待したいところです。
(文:忍者)