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■忍者のつぶやき■
サーフィン忍者  ここには「マイタウンさいたま」編集スタッフからのメッセージが掲載されます。「マイタウンさいたま」がこれからどのように変わるのか、 どのような試みが進展中なのか、どのような活動が行われているのか。また、「マイタウンさいたま」編集部ではどのような人がどのようなもののとらえ方をしているのか。 そんなことを書いていきます。
 このようなページがある理由は、私どもが「顔が見えるページ」を目指しているからです。私どもは、皆様のご意見、ご要望を取り入れながら、 「マイタウンさいたま」を成長させていきたいと思っています。

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2007/01/12(金)
ホワイトカラーエグゼンプション
英文表記をそのままカタカナにするのを見るとちょっとなあ・・・と思います。最近話題の「ホワイトカラーエグゼンプション」はその典型ですね。この言葉を見て何かをイメージできるのは、最近の動きを把握している人だけでしょう。

英文表記をカタカナにするのはまだしも、横文字のまま文章中に使う例も見ますね。例えばあるところで「e-government」という言葉が大量に使われたのを見たことがあります。皆さん、正しく発音できますか? 私の親など、発音するどころか最初から読めないはずです。

ところが、こういう言葉はどこかでいったん了承される手続きが取られていて、その後に変えようにも変えられないと耳にしたことがあります。「ホワイトカラーエグゼンプション」は他の言葉に置き換えられるときが来るのでしょうか。「ホワエグ」などとならないことを期待します。
(文:忍者)

2007/01/11(木)
ぶっきらぼう
実は私は恐い顔をしているらしく、上司からは「お前の顔は恐いぞ」とときどき指摘されます。私自身は恐い顔をしているつもりは全くなくて、生まれつきこういう顔なのですね。ですから「お前の顔は・・・」と言われると途方に暮れてしまいます。

お店に行くと妙にぶっきらぼうなマスターがいたりしますね。自分のことを振り返って考えると、ぶっきらぼうにしているのではなく、精一杯努力した結果でもぶっきらぼうに見えているのかもしれません。たまにはちょっとお話しでもしてみると、マスターの別の一面が分かるかも。
(文:忍者)

2007/01/10(水)
携帯型デジタル・オーディオ・プレーヤー
「携帯型デジタル・オーディオ・プレーヤー」という言葉があります。こう書いてしまうと分かりにくいのですが、アップル社のiPodがその代表です。一頃の大ブームはやや沈静化してきたとはいえ、出荷数は相当なものらしいです。その便利さ、持ち運びのしやすさ、かっこよさに加え、高価すぎない価格設定が消費者、特に若者に受け入れられたようです。出荷数では既にパソコンを超えているとの噂もあります。びっくりです。あなたは持っていますか?

音質的にはいまひとつ、という指摘もありますが、直結できるスピーカーなど周辺機器の市場も拡大してきていますね。こういう市場が今年どのように育つのか、また今後は他にどんな芽が出てくるのかちょっと楽しみであります。
(文:忍者)

2007/01/09(火)
知らないのは日本人だけ
日経ビジネス誌 2007年1月8日号に興味深いサイトが紹介されています。スイス人が日本で作っているサイトで、「japan-guide.com」(http://www.japan-guide.com/)といいます。

月間のページビューは約700万。月の訪問者数も100万人を優に超えるそうです。「このサイトを見ずに日本に来る外国人旅行客はほとんどいないのではないか」との旅行代理店担当者の言葉が印象的です。記事の見出しからして「知らないのは日本人だけ」というからすごい。

そこまで利用されるサイトというのは立派です。取材から運営までたった一人でこなしているところがこれまた驚きです。自分の足で稼いだ情報を掲載し、それが評価されているわけで、サイト作りをどう進めていけばよいのかを考える際のお手本にもなりそうです。

「saitama」の記事はほとんど見あたらないようですが、そこはやはり「マイタウンさいたま」がカバーすべきところなのでしょうね。
(文:忍者)

2007/01/05(金)
非日常
5日にもなると街中に人が帰ってきていますね。非日常世界から日常世界へ戻ると、ついこの前まで非日常の世界にどっぷり浸かっていたことが嘘のように感じられます。ずっと非日常世界にいたいなんて思うこともありますが、やはり現実の世界は緊張があって楽しいですね。スタッフ一同、気合いを入れて新年の業務に取り組みたいと思います。
(文:忍者)

2007/01/04(木)
謹賀新年
明けましておめでとうございます。今年も宜しくお願い申しあげます。
皆様に利用されるサイトづくりを目指して今年も頑張っていきたいと思います。

さて、年末から年始にかけて人やものが突然変わるわけではないのでしょうが、新年になると気が引き締まる感じがしますね。私は毎年年頭の誓いを立てています。昨年はもろくも2月にはその誓いを破る羽目に陥りましたが、今年の誓いは何とか年末まで守っていきたいと思っています。え? その誓いとは何かって? それはナイショです。まだ「有言実行」にまでは到っていないのが情けないところですが、初志貫徹はしたいです。
(文:忍者)

2006/12/28(木)
良いお年を!
本日で「マイタウンさいたま」の年内更新を終了します。1年間おつき合い下さり、誠にありがとうございました。

このサイトでは昨年以来画面の大きな変更をしておりませんし、運営に何の変化もありません。しかし、このサイトを巡る環境は劇的に変化しています。それは外部にもあり、内部にもあります。

これにどう対処していくかが重要な課題ですが、皆様に満足頂けるサイトづくりを目指して来年も頑張っていきたいと思います。春先には大規模なリニューアルも予定しています。スタッフ一同気合いを入れて取り組んでいきたいと思っています。

それでは皆さん、また来年お会いしましょう。良いお年をお迎え下さいね。
(文:忍者)

2006/12/27(水)
つぶやきの1年
いよいよ今年も残り少なくなってきましたね。この「つぶやき」も営業日には一日も欠かさず更新してきましたが、相変わらずテーマ選びには苦心しました。政治宗教がらみは職場の御法度なのですし、次から次へと飛び込んでくる時事的なニュースには暗澹たるものが少なくありませんでした。そうしたものを避けながら書いていくと、自分でもまどろっこしい書き方だなと思わずにはいられないことがありました。

それでもときどき「読んでいるよ!」と声をかけて下さる方もいらっしゃいました。書き込みがないと誰がどのように読んでいるか分からないので、目の前に読んでいる人が現れると嬉しいものです。

世間の「日記」がほとんどブログ化しているなかでこうしたスタイルは旧式になっているかもしれませんが、来年もまた続けたいと思います。明日が最終更新日ですが、最後までおつき合い下さいね。
(文:忍者)

2006/12/26(火)
10大ニュース
そろそろ「今年の10大ニュース」的な話題を耳にする時期となりました。
一年を振り返る意味でも確かに楽しい話題なのですが、自分に関するものに限ってみると、とても10個もニュースがあるとは思えず、良いのか悪いのか、代わり映えのない一年だった、となってしまいそうです。
中には自分の事ながら、それが今年の出来事だったのかさえ定かでないようなものまであり、驚いてしまいます。
会議の資料等で、日付(年)程度だけ変えて使用するような場面もありますが、自分自身がそうなっていはしないかと考えて、少々背筋が寒くなりました。
(文:赤影)

2006/12/25(月)
Merry Christmas !
週末に所用があって電車で都内まで行ってきました。電車内でふと顔を上げて周囲を見渡すと、若いカップルばかり。しかも熱々の雰囲気です。そういえば世間はクリスマスでしたね。今日は25日なのでその当日です。皆様にも良い1日でありますように。
(文:忍者)