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■忍者のつぶやき■
サーフィン忍者  ここには「マイタウンさいたま」編集スタッフからのメッセージが掲載されます。「マイタウンさいたま」がこれからどのように変わるのか、 どのような試みが進展中なのか、どのような活動が行われているのか。また、「マイタウンさいたま」編集部ではどのような人がどのようなもののとらえ方をしているのか。 そんなことを書いていきます。
 このようなページがある理由は、私どもが「顔が見えるページ」を目指しているからです。私どもは、皆様のご意見、ご要望を取り入れながら、 「マイタウンさいたま」を成長させていきたいと思っています。

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2007/03/12(月)
包装
外国の方々が日本に来て驚くもののひとつに商品の包装があります。お店で何かを買っても、それを裸で渡されることはまずありません。「不要です」と言わない限り何らかの包装がされます。包装が原則としてないのは、Kioskくらいでしょう。

この包装が日本の物価を押し上げているとの指摘もあります。包装紙だけではなく、包装にかける手間を考えると馬鹿にできません。合理的に考えれば、包装は必要最小限にとどめるべきだとの結論に達します。

ですが、土産品などで立派に包装された商品を見ると、つい安心してしまうものです。やはり私は日本人なのだなあ、とつくづく思いますが、これは悪弊なのか悩んでしまいますね。
(文:忍者)

2007/03/09(金)
私は誰?
とある大きな会議の席で。
最後列あたりにちょこんと座っていると、遠くから私をしげしげと見つめる人がいます。その人は私にどんどん近づいてきて、何と私の頭を触りながら「お前、随分髪が薄くなったなあ」と言い始めます。ところが、私はその人に見覚えがありません。相手もはっと顔色を変えて、「あっ、人違いでした!」。・・・・一体誰と間違えたのでしょう。誰と似ていたのか、そちらの方が気になっています。
(文:忍者)

2007/03/08(木)
写真
雑誌を手にすると、桜の写真がでかでかと出ていますね。桜の特集を組む雑誌もあります。さすがにプロが撮った写真らしく、構図といい、色合いといい、実にすばらしいです。この目で見たらさぞかし夢のような光景だろうと思います。

こうした写真はいろいろな形に加工されているのでしょうが、普通に使われている縦横の比率と違うものが多いことがあります。要するに4:3の比率ではなく横長で、パノラマのようになっているわけですね。横長だとぐっと臨場感やスケール感が出てきます。

ところで、最近の普及機型のデジカメでもパノラマ的な縦横比率による撮影が標準になっているものがあるようで、お店側から「マイタウンさいたま」に登録してくる写真にはパノラマ的写真が増えています。しかし、せっかくパノラマ的写真をアップしても、表示される画面では相変わらず4:3の比率になるので、横方向に若干つぶれたように見える写真になってしまいます。

パノラマ的な写真の方が視覚的効果が高いとは知りつつ、「マイタウンさいたま」の画面では対応ができないわけで、管理人としては「もったいないなあ」とため息をつきます。

そのうちに横長のパノラマ写真が定着するのでしょうか。写真は縦横比率、サイズ、質感などはまだまだ変化の余地があります。そのうちにホームページで使う写真のありようが根底から変わるときが来るかもしれませんね。
(文:忍者)

2007/03/07(水)
若者にしか聞こえない?
若者にしか聞こえないという携帯電話の着信音があると言います。なぜ若者だけが聞こえるのかというと、加齢によって人の耳は劣化し、ある周波数帯域を超えた音は聞こえないのだとか。それを利用したのがその着信音なのですね。
詳しくは以下のサイトをご覧下さい。
http://www.pc-view.net/Business/041118/page41.html

健康診断には聴力検査がありますが、それはクリアしていますので、自分の耳はとりあえず「普通」なのかもしれません。が、若者にしか聞こえない音を聞けるのかどうか、ちょっと気になります。とはいえ、確認してみるのもコワイですね。
(文:忍者)

2007/03/06(火)
さいたま新都心
最近はずっと前からあるように思える「さいたま新都心」。ここはずっと前からあるわけではなくて、街開きが行われたのは2000年5月5日でした。それまでここは街ではありませんでした。工事は1991年から10年がかりで続けられていたのですね。

この新都心は、役所の街というイメージが強かったのですが、イベントが目白押しで、日々大変な賑わいです。スーパーアリーナはビッグイベントで有名になりました。・・・というわけでここは開発が成功した例として内外に知られているようです。地元民がよく知らないうちにさいたまが脚光を浴びている可能性もありますね。
(文:忍者)

2007/03/05(月)
コピー&ペースト
パソコンが普及してきたら、調べものがとても簡単になりました。分からない言葉・事項があればあっという間に検索できてしまいます。さらにその結果をコピー&ペーストすれば、いかにも自分がまとめたような書類ができあがります。

自分がコピーしたものの信憑性については確認しようがありません。しかも、気がつかないうちに書き換えられていることもあります。真贋については難ありなのですが、これは便利な機能です。

ただし、コピー&ペーストによって作られた新たな制作物に、出典が明記されなければ、著作権は完全に踏みにじられることになります。

一部のホームページでは、テキストや画像を右クリックしてもコピーができないように設定されています。著作権を守るためだとすぐに分かるのですが、これはそのうちに一般化してくるのでしょうか。コピー&ペーストに私も慣れきっているのですが、著作権を念頭に置いて使わないといけませんね。
(文:忍者)

2007/03/02(金)
ひなまつり
明日はひなまつりですね。人形を飾り、その日が過ぎたら速やかに片づけなければなりません。本格的にひな壇を作ると一部屋がそれだけで埋まってしまいますし、なかなか骨が折れるものです。

私は節句や季節の伝統行事がいくつもある日本に生まれて良かったなどと思うことがあります。そのココロはこうした行事にかこつけておいしい料理やお酒にありつけるという全くよこしまな気持ちなのですが、本来の意味を忘れないよう注意したいものです。子ども達に叱られてしまいそうですね。
(文:忍者)

2007/03/01(木)
アカデミー賞
先日アカデミー賞が発表されましたね。
http://event.movies.yahoo.co.jp/academy_awards/2007/

興行収入が多ければ優秀な作品と見なされるわけでもないので、予想もしなかった結果になっていることがあり、興味深いものがあります。邦画でも洋画でも宣伝だけはすばらしいという映画も少なくないと私は思うのですが、膨大な数の映画が作られ、多くの人が映画館に足を運ぶアメリカでは一見地味な映画に見えても、評価はきちんとされているように感じます。

・・・なお、作品賞を受賞した「ディパーテッド」を私はまだ観ていません。やはり観ておいた方がいいのかな・・・などと思う人が増えているかもしれませんね。
(文:忍者)

2007/02/28(水)
待つ
先日、風邪をひいて病院に駆け込みました。受付に行くと、既に何人も診察を待っています。診察が終わり、会計を済ませて、今度は薬局で薬をもらいます。病院の受付から薬局を出るまでにかかった時間は何と2時間10分!

病院には行った方がいいのでしょうが、これは厳しい。皆さん、風邪にはくれぐれもご注意です。
(文:忍者)

2007/02/27(火)
ネット音楽配信
昨年、インターネットで音楽をダウンロードするネット音楽配信の市場規模がシングル盤CDの生産額を上回ったそうです。

音楽をダウンロードして聴いたことのない身としては、「そんなところまで来たのか」との気がします。

その昔LPレコードが衰退した時と同じようにCDがなくなるとは個人的にはまだ思わないのですが、どんなものでしょう?

などと考えているうちに、妙にレコードが懐かしくなってしまいました。

(文:赤影)