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2007/04/24(火) |
ノーテレビ・ノーゲームデー |
さいたま市は毎月23日を「子どもの生活習慣改善キャンペーン」の一環として「ノーテレビ・ノーゲームデー」と呼びかけるのだそうな。
http://www.saitama-np.co.jp/news04/22/24l.html 行政がわざわざそんなことを呼びかけなければならないほど、家庭人はテレビやゲームに熱中しているということでしょうか。さて、このキャンペーンは認知されていくのでしょうか。定着させたいのであれば、まずお父さんお母さんから範を示した方が良さそうですね。 |
(文:忍者) |
2007/04/23(月) |
真っ赤っか |
日曜日に屋外のイベントがあったので、朝からずっと外に出て仕事をし、自宅に帰ったら顔が真っ赤っか。手のひらも真っ赤。鏡を見ると、赤鬼みたいにすごい顔になっていて、自分でもびっくり。そうなると、だんだん痒くなってきてたまりません。日差しはさほど強くもなく、雨が降ってくるのではないかと気になる天候だったのですが、紫外線は強烈だったのですね。皆さんも油断大敵。曇っていると思っても紫外線対策をしたほうが良さそうです。
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(文:忍者) |
2007/04/20(金) |
ストレス解消? |
ちょっと前に話題になったことですが、現代人にはストレスがつきものですが、幸せな結婚をしている女性は夫に手を握ってもらうとストレスを解消できるそうな。
http://health.yahoo.co.jp/news/detail?idx0=w07070102 十分理解できる内容ですが、研究がアメリカ的というか、何となく気恥ずかしいですね。ちょっと想像するだけで赤面してしまいます。・・・なんてことを言っているから妻のストレスが高まっているのかもしれません。おっと、「幸せな結婚」という前提条件もありますね。これも半ば、亭主である私の責任です。自分がストレスのもとになっていないか考えた方が良さそうです。 |
(文:忍者) |
2007/04/19(木) |
食欲に負ける |
先日、25年ぶりに某ハンバーガーショップに入ってハンバーガーを注文しました。どうせなら最近話題の巨大な「メガ・・・」をと思い毅然と頼んでみました。店内に掲示してある写真を見ると見るからに巨大で、ちゃんと食べきれるのか心配になりましたが、店員さんも「大丈夫ですよ」と言うので、さらにひとつハンバーガーを注文。何ておばかさんなんでしょ! しかし、食べ始めてしまうとあっという間。コーラまでごくごく飲んでしまい大満足してしまいました。そこで、はたと気がつきました。「これではメタボリック症候群になってしまうぞ!」。
http://metabolic.jp/metabolic.htm 私は左足を痛めてからスポーツらしいスポーツを全くしていないので大変危険です。聞くところによれば40歳以上の男性の4人に1人はメタボリック症候群なのだとか。私のようなタイプは運動量とは無関係に増大する食欲を抑えなければなりません。・・・自分の食事に反省する一日でした。 |
(文:忍者) |
2007/04/18(水) |
キーワード |
最近の紙媒体広告を見ると、「このキーワードで検索してね」とばかりにどこかの検索サイトの検索窓にキーワードが入っていて、検索ボタンをクリックする矢印が出ている絵によく出会います。
つい先頃まではURLだけの表示だったのですが、さすがに長いURLをさっと見て覚えられる人はおらず、さりとて一頃話題になったQRコードを携帯カメラを起動して読み込むことも期待できないことが明らかになったのかもしれません。 見てもらいたいサイトのSEO対策をして、「このキーワードなら必ずヒットする」ことが分かれば、キーワードをアピールする方が効果的だというわけですね。 逆に言えば、検索サイトの利用度は以前にも増しているということです。大手検索サイトにとっては完全に順風となってきましたね。 |
(文:忍者) |
2007/04/17(火) |
本当にあるぞ |
今日掲載されたエッセイ「浦和の隅から教育をのぞく」第226回に興味深い個所がありますね。以下に引用してみます。
******************************************************************************* 自分が口にできないものは絶対に作らないという和菓子屋さん、上質の酒を最高の状態で飲んでもらうために、細かく神経を配って厳しい品質管理をしている酒屋さん、自分の店で売った自転車は、何年経っても無料できちんと整備してくれる自転車屋さん、自分の目と足と人間的な信頼関係で、農家から直接買い付ける八百屋さん、素材にも製品にもいつでも研究を怠らない洋菓子屋さん、普通の市民が普通の暮らしをするためのお手伝いがしたい、といって長時間話を聞いてくれるのにほとんど相談料を取ってくれない弁護士さん、必要以上の薬はけっして処方しないお医者さん、出前をして味を落としたくないからと、頑として店でだけ営業するおすし屋さん、まだまだいます。 ******************************************************************************* 本文はこちらをご覧下さい。 http://www.amatias.com/bbs/bbs_list.asp?current_page=1&forum_id=17 これらは全て筆者であるす〜爺さんが現実に利用しているお店のようですが、皆さん、行ってみたくなりませんか? このところ、全国展開するチェーン店や大規模店舗に押されて、個人店の元気がなくなってきているのではないかと不安を感じます。しかし、す〜爺さんの文にあるように、優良な個人店はまだまだ頑張っています。地元の小さなお店が、実は大変すばらしいお店である可能性があります。大型店に行くことが多い人も、ぜひ地元の小さなお店をのぞいてみて下さいね。 |
(文:忍者) |
2007/04/16(月) |
誰を対象に? |
誰にでも受ける、という商品が少なくなってきたのか、特定の年齢層とか、ごく少数のマニア向けの商品展開をするお店が増えてきたように感じます。どこにでもあるのではなく、そこに行かないとダメ、珍しいものだけどそこに行けばある、と消費者に思わせることが前提ですが、考えてみれば不特定多数の消費者全てにマーケティングを行うよりずっと効率的である可能性もあります。
世の中が専門店ばかりになることはないとは思いますが、今後どこまで専門店が細分化されてくるのか興味深いところです。 |
(文:忍者) |
2007/04/13(金) |
リンク・フリーのススメ |
典型的な和製英語である「リンク・フリー」という言葉は「リンクしてもいい」を意味しています。我が国のホームページで、リンク・フリーなのはどのくらいあるのか、いつも疑問に思います。
「リンク・フリー」を謳いながら、「リンクはトップページにして下さい」とか、「要連絡」とあったりするケースはまだまだあります。「要連絡」というのは、「リンク・フリー」とは言わないのでは? 官公庁関係では、書面!での申請を求められることが多々あり、これは「リンク・フリー」と対極的な運営方法です。 「リンク・フリー」が和製英語であるのは、リンクに申請・許可が必要だという発想自体がほぼ我が国独特のものだからです。そもそもホームページというのは、誰かに見てもらいたくて作るものですから、私は「リンク・フリー」は当然のことと考えています。無論、トップページに限らずサイト内のどこにリンクを張ってもらっても構わないと考えています。見られるとまずいページは公開してはいけないのです。 せっかく作ったホームページへの入口を狭くする必要は全くありません。ホームページを持っている方には「リンク・フリー」をお勧めしたいです。 |
(文:忍者) |
2007/04/12(木) |
「バブルへGO!!」 |
今年の邦画に「バブルへGO!! タイムマシンはドラム式」 (出演:阿部寛、広末涼子、薬師丸ひろ子)がありました。制作はあのホイチョイ・プロダクションです。映画はバブルを経験した特定の年齢階層以上、しかも都市部の人を対象にしていたらしく、一般的にはほとんど評判にもならずに終了しましたが、傑作だったと思います。
ですが、どうみてもお金はかかっていません。大作といわれる映画が日本では20億、30億円、アメリカでは200億円という巨費を投じて制作される中、ほぼアイディアだけで乗り切ったという代物でした。 映画が軽薄だといえばそれでおしまいなのですが、必ずしもお金をかければいいものができるわけではないのです。アイディアをどう組み合わせるか、これで企画が決まりるのですね。これは別に映画に限った話ではありません。ちょっと記憶にとどめても良さそうです。 |
(文:忍者) |
2007/04/11(水) |
さいたまふるさと塾 |
今年も「さいたまふるさと塾」が開講します。詳しくはこちらをご覧下さい。
http://www.saitamacci.or.jp/menu_06/hometown.asp この塾は、椅子に座って講師のお話を聞くのではなく、25人くらいの集団でさいたま及びその周辺の歴史的資源を尋ね歩き、自分の住むさいたまを知ろうという実践的なものです。毎日通りすぎるだけの道に意外な歴史があったり、訪れたこともない場所に立派な歴史的資源があるなど驚きの連続です。 この塾は今年で5年目を迎えます。参加費は9,000円ですが、まず間違いなく「参加して良かった」と思える内容ですので、「さいたまに見るところなんてあるの?」と思っている人にこそお勧めです。是非ご検討下さい。 |
(文:忍者) |