【マイタウンさいたま】ログイン 【マイタウンさいたま】店舗登録
■忍者のつぶやき■
サーフィン忍者  ここには「マイタウンさいたま」編集スタッフからのメッセージが掲載されます。「マイタウンさいたま」がこれからどのように変わるのか、 どのような試みが進展中なのか、どのような活動が行われているのか。また、「マイタウンさいたま」編集部ではどのような人がどのようなもののとらえ方をしているのか。 そんなことを書いていきます。
 このようなページがある理由は、私どもが「顔が見えるページ」を目指しているからです。私どもは、皆様のご意見、ご要望を取り入れながら、 「マイタウンさいたま」を成長させていきたいと思っています。

全3677件中  新しい記事から  2141〜 2150件
先頭へ / 前へ / 205... / 211 / 212 / 213 / 214 / 215 / 216 / 217 / 218 / 219 / ...225 / 次へ / 最終へ  

2007/06/22(金)
JR
今朝、JR大宮駅とさいたま新都心駅間の架線切れで電車通勤の人たちが職場にたどり着けないという事態に陥りました。エアコンが切れた電車に閉じこめられた人、なんとか職場に向かおうと雨の中をとぼとぼ歩き始める人・・・。皆さん、お疲れ様でした。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070622-00000054-jij-soci

もしかしたら移動を諦めた人もいると思いますが、ほとんどの方々が目的地を目指したようです。さすが日本人だと思いますね。
(文:忍者)

2007/06/21(木)
パパ・ママ応援ショップ
さいたま市で実施している事業に「パパ・ママ応援ショップ」があり、市内のお店が何らかの形で割引等の特典を出しています。
■概要についてはこちら
http://www.city.saitama.jp/cgi-bin/odb-get.exe?WIT_template=AC020046&Sm=0&WIT_oid=saitama::Contents::60719&WIT_jasminecharset=SHIFTJIS
(「パパ・ママ応援ショップ」で市サイトから検索して頂いた方が早いかも。)

■お店のリストはこちら
http://www.city.saitama.jp/contentsdownload/7d751a003b2604f/shinaikyousanten.pdf

我が家にも「パパ・ママ応援ショップ」の案内が来たので、どこかのお店に行ってみようかと思ったのですが、自宅から行って利用できるお店を探すのが難しいですね。せめてリストはエリア別にならないものでしょうか。しばらくすれば協賛店も増えてくるでしょうから、期待したいところです。
(文:忍者)

2007/06/20(水)
制作時間
最近封切られた映画「300」は毀誉褒貶が激しいのですが、批判の中には「たった2ヶ月で作った」ということまで含まれているようです。私もそれまで、映画制作がわずか2ヶ月でできるなどとは思ってもいませんでした。監督がどかっと座って長期ロケをしているようなイメージがあったのですが、そんな姿は幻想なのかもしれません。映画の規模にもよるのでしょうが、平均ではどのくらいの時間がかかっているのでしょうか。

ちなみに2ヶ月で驚いていてはいけないようです。過去には24時間で作った映画を集めた映画祭まであったようです。その出来映えはどうだったのでしょうか。
(文:忍者)

2007/06/19(火)
オーラ
お店の人で、仕事を心から楽しんでいる人にときどき出会います。やりがいがあって、しかもうまくお店が回っているからなのか、独特のオーラがありますね。そういう人に会うと自分まで楽しくなります。一緒にいる従業員や家族も楽しそうにしています。多分見かけ上のことだけではないのだろうなと思います。どうも明るいオーラは伝染するようですね。ここ数年「チーム ○○」という言葉がよく使われますが、これはそうしたオーラを共有できる集団なのでしょう。そのオーラを多くの人が発散できるようになると良いですね。
(文:忍者)

2007/06/18(月)
Alexa
「あのホームページは世界的にどのくらいの位置にいるのだろう」といった疑問を解決する方法としてアメリカの「Alexa」(アレクサ)によるツールバーが知られています。それは、Alexaのホームページから、ツールバーをダウンロードすれば、そのツールバーに今見ているホームページの世界ランキングが表示されるという極めて分かりやすい仕組みです。例えば日本のトップサイトも分かります。
http://www.alexa.com/site/ds/top_sites?lang=ja

しかし、このデータはAlexaのツールバーをダウンロードしている人のアクセス結果なので、その点は十分に認識しておかなければならないと指摘する人もいます。
http://markezine.jp/a/article/aid/829.aspx
(↑この連載記事は最終回までご覧下さいね。)

そうであっても、気になるサイトの世界ランキングが簡単に分かるとあってマーケティング関係者を初めとして利用者は多いようです。

さて、そのランキングをあなたはどう思いますか?
(文:忍者)

2007/06/15(金)
父の日
今度の日曜日、6月17日は「父の日」ですね。いろいろなメディアで「父の日」特集をやっています。家族からプレゼントをもらうお父さんがたくさんいるのでしょう。父の日向けのお買物をするならぜひ地元さいたまでお願いしますね!

ところで、「子どもの日」「母の日」「父の日」と続くわけですが、家庭内の諸事全般を(好むと好まざるとに関わらず)司ることが多く、事実上の決裁権限を持ち、家庭内で極めて重要な地位を占める「妻」の日はないものでしょうか。「私は感謝されないのか?」と思っている方も多いのでは? 妻がしばらく家を空けたらたちまち生活に窮する亭主族がいるはずです。

早速インターネットで検索してみると、「妻の日」創設を目指すホームページを発見。
http://www.wifesday.com/
これはそのうちに実現するかもしれませんねえ。

では「夫の日」はどうかというと、これはとても寂しい状況です。だいいち、ろくなイメージがありません。ぐうたら、粗大ゴミ・・・。挙げ句の果てには「亭主元気で留守がいい」ですからね。「夫の日」の実現はとてもとても・・・。
(文:忍者)

2007/06/14(木)
梅雨
いよいよ関東でも梅雨入りするそうですね。関東甲信越地方の平均的な梅雨入りは6月8日頃、梅雨明けは7月20日頃とされています。
http://homepage1.nifty.com/weather/topic/baiu2.html

これから1ヶ月間も雨や湿気に悩まされるのかと思うとややげんなりですが、梅雨だって季節の風物詩なので楽しんだ方がいいかもしれません。

なお、今年の梅雨は短く、梅雨明けすると今度はラニーニャ現象で猛暑になるという予想があります。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070611it16.htm?from=top
四季があるというのは何とまた・・・・。
(文:忍者)

2007/06/13(水)
日本の企業駐在員
日経新聞に堺屋太一さんの「世界を創った男 チンギス・ハン」が連載されています。今朝の冒頭には「今や、日本の企業駐在員の最も多い外国都市は上海だという。経済が伸び市場が拡大するところに商人が集まるのは、昔も今も同じだ。」とあります。
堺屋太一さんは日経ビジネス誌のコラムで中国の建設ラッシュにも言及していたことがありました。「日本には30階建て以上の建物は約500棟あるが、中国には上海だけで3000棟もある。」(2007年5月7日号)

そういえば上海の写真を見ると、ここは一体どこの都市なのかと驚くほどニョキニョキと高層ビルが林立しています。我が国では「東京ミッドランド」ができたと騒いでいるのに、海を越えた大陸ではすごいことになっているらしい。

日本人のアンテナは360度に向けられているとは思いにくいのですが、経済界は正直です。日本の企業駐在員が最も多い外国都市というのは象徴的ですね。
(文:忍者)

2007/06/12(火)
危ないぞ
雨が続いたのであじさいがいい色合いになっていますね。・・・なんてことを思いつつ自転車をこいでいたら、目の前のアスファルトの道ばたにかたつむりが! それもどういうわけか2匹も。道路といっても日に焼けて熱くはないか? 一体どういうわけでそんなところに出てしまったのでしょうか。おいかたつむり、そんなところにいちゃ危ないよ。
(文:忍者)

2007/06/11(月)
軽い・重い
ホームページ黎明期には「画像を使うときはできるだけ軽くして」というのが鉄則でした。JPEGであれば「ここまで落としていいのかと心配になるくらい解像度を落とせ」と指南されていたものです。

それから10年ほど経った今、我が国のIT環境は劇的に進化し、広範なエリアでブロードバンドが利用できるようになりました。それに伴い、画像のファイルサイズに対してほとんど気を遣わなくて済むようになっています。ちょっと前までは想像もつかなかったような鮮やかな動画を高速回線で見ることができます。

しかし、それも限度があるようで、先頃あるサイトを開こうとしたらなかなか画面が推移しません。そうなると画面を閉じることもできなくなります。やむなく強制終了をしたのですが、一体どれだけのファイルサイズだったのでしょうか。

そのうちにこうしたサイトもサクサク動く時代がくるのでしょうが、進歩が速いITの世界です。あっという間かもしれません。数年後には、今のサイトが「壁新聞」並に見えるようになるのかもしれませんね。
(文:忍者)