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2009/11/04(水) |
ドジ話 |
こんにちは。紗ららです。
最近のドジ話を披露します。 会報誌に商店街の4店舗を紹介コーナーがあります。 今回は、らじ丸君と私で2店舗ずつ取材をしました。 初校ができたので、私がその4店舗へ届けることに。 当然らじ丸君が取材した店主さんと会うのは始めて。 交差点の角にある店舗(らじ丸君取材)へ自転車で向かう私。 店前に立っている人は紙面上の写真の人(店主)だわ。 その人の目の前で自転車を降りて、「こんにちは〜!会議所ですっ!」 でも相手は「???」という顔。 私「○○店の社長さんじゃ…???」 「いいえ。ただの信号待ちしている者ですが…」 「ごっめんなさ〜い!」その場を離れ、逃げるように店の中へ。 前の勤務先での事。信号待ちしているサラリーマンを自分の会社の仲間と間違えて「お疲れっ!」と言いながら、膝カックンした時が一番恥ずかしかった! 穴があったら入りたいとはこんな感じです。皆さんも多かれ少なかれ、ありますよね。 いくつになっても直らないナ。 |
(文:紗らら) |
2009/11/02(月) |
ちょっと待って |
お店での支払いの際に時々あることなのですが、
おつりをもらう時、はじめにお札を渡され、次に小銭を渡されますが、こちらがお札をしまおうとしている間に小銭を出されてしまい、「ちょっと待ってよ」となる場面。 逆に、支払い時に(私の場合小銭入れを別に使っているというのもありますが、)小銭も出すつもりで、まず札を置いた途端にレジを打たれてしまい、「小銭使いたかったなぁ」な場面。 自分の反応が遅いからなのかと心配になったりもしますが、もう少し様子(?)を見てもらえたら、と思ってしまいます。 と言いつつ、小銭を一枚ずつ出している人を見ると「早くしてよ」的に感じてしまうのも確かです。 余裕を持った対応ができる心の余裕も必要ですね? |
(文:赤影) |
2009/10/30(金) |
今後のこと |
昨日、マイタウンさいたまの今後について話す機会を設けました。。。
って、もちろん前向きな意見交換の場であって、内容もプチリニューアルについてですがね(^―^) 今年の3月にデザインなどを大幅リニューアルをした「マイタウンさいたま」。しかし、まだまだ改善の余地はありすぎるほど。 そこを少しづつ修正しながら、より良いサイト作りを進めています。 そんな中で、利用者側のご意見をいただくために、昨日時間を作っていただいた訳です。 我々の悩みを打ち明け、それに対するご意見・ご要望をいただく。このご意見こそが、とってもありがたいのです! 掲示板の利用が少ないことも悩みの種。今時掲示板かよ!なんて声も聞こえてきそうですが・・・何はともあれ、これからも皆様のお役に立てるサイトづくりをしてまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。 |
(文:らじ丸) |
2009/10/29(木) |
地元なのに・・・。 |
タイピンを買おうか膝掛けを買おうかで悩んでいます。どうも月風です。
今日は外出の用事があり、大宮駅周辺をウロウロしていました。 区役所を出発→商店街で用事を済ます→区役所に戻るという単純な行程だったにもかかわらず、商店街から区役所に戻れずにずっとウロウロ。 どうやら曲がる道を1本間違えていたようなのですが、それだけで15分ぐらいロスしてました。「全ての道はローマに通ず」なんていいますが、アレは嘘ですね(笑) 月風が方向オンチであることがこのことからも十分わかりますが、特にあの周辺だけは何度行ってもなぜか道が頭に入らないので困っています。きっと月風の感覚を鈍らせる何かがあそこにはあるのでしょう。 そもそも方向オンチが感覚に頼っているという時点で、頭の中が鈍っていることに気づいていない月風でした。 |
(文:月風) |
2009/10/28(水) |
晴れ着 |
こんにちは。シャララです。
広報誌も毎月の原稿入稿の締切さえ…とやっつけで入稿してしまうと、思い描いたように表現されていないことしばしば。 こちらの趣旨などライターさんやオペレターさんに報告・相談すればよかった!と反省します。 広報誌の新年号準備をしている今日この頃。 昨日の黒影センパイ振袖ネタに便乗して着物ネタです。 昨年から「咲いたまつり」で選考される「さいたま小町」二人の晴れ着姿が1月号表紙を飾ります。 今年も二代目さいたま小町が決まり、早速来月には表紙撮影があります。 おめでたい新年の表紙が華やかになるし、ヘアーメイクや着物の着付けに立ち会うのも勉強になります。 雅な色あいの着物にどんな帯や襟を合わせるのかな?と。 スタイリストさんがプロの目で小町の二人を見て個性も引き出しつつ、完成を描いて、決めていく。カッコイイです♪ |
(文:紗らら) |
2009/10/27(火) |
一工夫 |
先週の土曜日、拙者の姉の娘、拙者からすると姪にあたるわけですが、今年二十歳となり、「着物を着るので見せに行く」と、わざわざ所沢から家族で来てくれました。
赤色を基調とした渋い着物でしたが、そこはピチピチの若者。かわいらしさとのバランスもとれ、しばし見入ってしまいました。 挨拶に顔をだした娘は、まだまだ幼さが十二分に残りますが、あと4年で二十歳。 「はえーなー」。その後は、「ウエディングか?」など、いろんなことを妄想してしまいました・・。 物忘れが多い父親も、この日ばかりは、うれしそうな笑顔で、会話も滑らかに、姪と写真にしっかり納まっていました。やはり、娘、孫はいつになってもかわいいのですねー。あたりまえですが・・。 この姉の家族が来るというので、その日の朝になって「お菓子がない」ことに気づき、姪のため、近くのスーパーに・・。 普段買えないものを買っちまえと、いろいろ物色をしておりました・・。 なぜか手にとって見ていたのが、もともとある商品の形を変えただけのもの。例えば、ポッキーの極細。本来の太さをシャーペンの芯のように細くしただけなのですが、「うまそー」と思わず買ってしまいました。その他も、キットカットの一口サイズ。こちらもお買い上げ。 これまでの商品に、一工夫するだけで新しい商品に見える。思わず「スゲー」と感激してしまいました。 これは、拙者どもの事業にも言える?一工夫するだけで、新しい事業、皆様が求めている事業に近づけるかも・・。次年度に向け、頭をひねる日々・・。 押忍 |
(文:黒影) |
2009/10/26(月) |
お迎え? |
私事で恐縮ですが、今日明日と小学生の息子が修学旅行で日光に行っています。
インフルエンザが猛威を振るう中でもあり、感染予防ということで直前の土日は極力外出しないようにとの外出禁止令(?)が学校から出されていました。 更に万が一、現地で高熱が出るなどした際には親が迎えに行かなくてはならないようで、急に日光に来いと言われても...といった感じなのですが、「紅葉時期の日光か。それはそれで...」などと不謹慎な思いが湧き上がったり。 冗談はともかく、この状況で人の集まる行事等の実施には、開催側も相当に神経を使うことと思います。 先日、ちょっとした人ごみの中で、咳(払い)を1回した途端に周囲にいた女性に迂回されてしまったのも止むを得ないですね。 |
(文:赤影) |
2009/10/23(金) |
アラッ。。 |
先日の野球大会で・・・
なんてことを書こうと思っていたのですが、昨日の紗ららさんにネタを使われてしまったので、 渋々他のことを(´A`。) 明日24日には、与野駅西口駅前通りにて「大正時代まつり」が開催されます。 与野駅が大正元年11月1日に開駅されたことを記念して、当時に思いを馳せるイベントとして、毎年多くの方にご来場いただいています。 実を言うと、3年間ほどではありましたが、私らじ丸も事務方として運営に係わらさせていただいておりました。そんな縁もあり、思い入れの深いイベントであります。 大正時代まつりのメーンイベントは、当日に2回実施される仮装パレード!!明治時代の香りを感じさせる、和装・軍服などなど様々なコスプレ??姿の方がパレードされます。 しかし、私が今回目当てにしているのは、実はポニー。。。我がJrを乗せてみようかと企んでいるところであります。 1000円高速で遠出も良いかとは思いますが、地元さいたまで一日ゆっくりと遊ぶのもいかがでしょうか?私“らじ丸”もブラブラしていますので、万が一お分かりの方がいらっしゃったら声を掛けてくださいね♪ |
(文:らじ丸) |
2009/10/22(木) |
優勝しました! |
こんにちは。シャララです。
らじ丸君が筋肉痛が!と練習のたびに何度かつぶやいておりました野球大会。 土曜日に開催されました。 自称応援リーダーの私もベンチで観戦。 今年は練習の甲斐あって…ナント我がチームは優勝!ウソみたい!素晴らしい♪ 昨年と比べると素人の私からみても職員選手の上達はお見事でした。 らじ丸君もスカっとヒットが出てました。 野球観戦。とても楽しいですね。プロ野球観戦も好きですが、職場の仲間達が汗かいて頑張っている姿は元気をもらえます。観戦中のおしゃべりも楽しい。 身内の好プレー&珍プレーは観戦していて応援にも力が入ります。(珍プレーには笑いも) 来年は女子職員にもっと声をかけて行こうっと。 |
(文:紗らら) |
2009/10/20(火) |
いただきます |
朝のテレビを見ていたら(拙者はめざまし派)、新型インフルエンザの接種スタートのニュースが映っていました。
医療従事者からということで、看護婦さんがお互いの腕に注射を打っていました。 さすがーと思って見ておりましたら、次の画面では、なんと片腕に新型インフルエンザを、もう片方の腕には通常のインフルエンザを打っていました。 注射には極端に弱い拙者は、思わず目をそらしてしまいました。副作用も確認するためだとか・・。医療関係者の方、頭が下がります・・。 先週の土曜日に、あるシンポジウムに参加してまいりました。人数調整要員のため、前向きな参加ではなかったのですが・・。 世界の食料事情についてのお話があり、世界中の6人にひとりは、満足に食事ができない環境であるとのお話が・・。 拙者の家は5人。十分な生活と言えないまでも、食事を欠かすことのない生活は、なんとか送っております。周りを見渡しても、同様なのでは・・。 そういえば、幼い頃は、お米など食べ物を作ってくれる人に感謝をして、食べる前に手を合わせ「いただきます」と元気よく挨拶をしていたのが思い出されます。 (年かな?) いつのまにか忘れていた、食べられることのありがたさを思い出させてくれました。 辛いことや感謝の気持ちなど、時間の経過とともに、ついどこかに忘れてきてしまう・・。 克服にはまだ時間がかかりそうな拙者。 押忍 |
(文:黒影) |