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2001/10/02(火) |
「ファンクラブシステム」開始 |
昨日晩から飲食店情報内で「ファンクラブシステム」を開始しました。この場で解説をするよりも、画面を見ていただいた方が早いと思われますので<A HREF="http://www.amatias.com/eat/index.asp">飲食店情報のトップページ</A>から入ってみて下さい。「新着・リニューアル情報」の下に「最新の投稿状況」という項目があります。それが「ファンクラブシステム」の一部です。
このシステムはインターネットの双方向性を利用したもので、まずは飲食店から始めました。そのシステムの採用、不採用は各店舗に決めていただいています。さらに、11月1日には「おかいもの」「サービス」情報内の各店舗にもこのサービスをつける予定です。 なお、「ファンクラブシステム」は今後、「マイタウン浦和」の至る所に登場してきます。ぜひご利用下さいませ。 また、「マイタウン浦和」は双方向性を強く意識したホームページです。この「忍者のつぶやき」も双方向性を意識し、書き込みができるようにしてあります。しかし、強力な「ファンクラブシステム」の導入によってホームページコンテンツの双方向性を高めることができましたので、「忍者のつぶやき」は所期の目的を果たしたと見なし、今月12日(金)をもちまして終了することといたしました。あと少しの間ですが、皆様、よろしくおつき合い下さい。 |
(文:忍者の弟子) |
2001/10/01(月) |
第1次 懸賞付きアンケート終了 | ||||||||||||||||||||||||
8月20日から行っていた懸賞付きアンケートキャンペーンを昨日で終了いたしました。このアンケートには1,400件を超えるご応募がありました。皆様、ご協力誠にありがとうございました。
マウスをクリックするだけで簡単にできるようなアンケートにはしたつもりなのですが、一番最後にはご意見・ご要望をお伺いしているところもありました。少し面倒くさい内容だったかもしれませんが、それにも多数の方が記入してくださいました。重ねて御礼申しあげます。 このアンケートは懸賞付きです。今日当選者の抽選を行います。明日「マイタウン浦和」上で当選者の発表を行いますのでご期待下さい。なお、プライバシーの関係もありますので、当選者名ではなく、お住まいの町名とお名前のイニシャルだけを公表する予定です。 ところで、このアンケートの中で「二度と「マイタウン浦和」を訪問しません」と答えた方が7名いらっしゃいます。懸賞付きアンケートですから、あまりこのような回答は多くはないだろうとは思っていましたが、やはりゼロではありませんでしたね。私としてはこの勇気ある7人と「具体的にどうなのか」という点について詳しくお話ししたいと思います。
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(文:忍者の弟子) |
2001/09/28(金) |
冗談も | ||||||||||||||||
飛行機の乗客が、携帯電話で地上の彼女に「今飛行機がハイジャックされた」と冗談を言ったため、目的地の韓国は厳戒態勢をしいていたそうです。韓国の当局はカンカンになり、冗談の主を強制送還したそうな。
韓国当局の調べに対し、その男性は、「冗談だよと言おうとしたが、スチュワーデスに携帯を切るように言われた」などと答えているようです。この期に及んでまだ他人のせいにするというのもすごいものです。 これだけ世界情勢が緊迫し、しかもその発端となったのが飛行機ハイジャックであることは誰でも知っているはずなのに、どうしてこんなことを口走るのか、不思議であります。それも、国際線で起きた以上、これは国際問題です。幼稚すぎて恥ずかしいですねえ。冗談もほどほどに、というより、冗談にしてはいけないことですね。
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(文:忍者の弟子) |
2001/09/27(木) |
懸賞付きアンケートキャンペーン締め切り迫る! |
8月20日から開始した懸賞付きアンケートキャンペーンですが、早いもので9月末日の締め切りが近づいています。お陰様で多数のアンケートをいただきましたが、私どもといたしましては少しでも多くのご意見をいただき、「マイタウン浦和」の改訂に役立てたいと思っています。まだ数日ありますので、アンケートにご回答いただいていないようでしたら、ぜひご回答下さい。
それにしても、1ヶ月って、あっという間ですね。暑い盛りに始めたのですが、今やすっかり秋らしくなってきました。また次の企画を考えましょう。 |
(文:忍者の弟子) |
2001/09/26(水) |
駅の音 その2 | ||||||||
駅について、また書きます。しつこくてすみませんm(__)m。
電車の発車間際に鳴る電子音によるメロディーは、一頃自殺の原因のひとつとして有名になりましたが、有名になったからといって、放送が廃止されたわけではありません。いまだに最強音で鳴っていますね。自殺を誘引すると言われたのは、あのメロディーが音階として極めて不安定で、最後まで解決しないからだとも言われていました。確かにそうかもしれません。 でも、私にしてみれば、あれは音楽とはとても考えられません。あれは騒音以外の何ものでもありませんね。楽しくありませんもの。皆さんはいかがですか? 聴いて心地よくないものをばかでかい音で四六時中聴かされる人がいたら、それは拷問に他ならず、自殺したくなるかもしれません。音楽はあのように暴力的なものではないと思います。 音には高低がありますから、並べさえすれば音階ができ、さらにメロディーができるようになります。でも、それをもって「これは音楽だから誰が聴いても心地よいだろう」と考えるのは無理があります。電子音の場合、特に不自然になるのです。 巨大なアナウンス音声と、電子音攻撃が相乗効果をなし、都会の駅は落ち着かない空間になっていると私は思っています。もう少し静かにならないものでしょうか? でも、駅に行かないとどこにも行けないんですよね...。
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(文:忍者の弟子) |
2001/09/25(火) |
駅の音 |
朝の駅。ほとんど話題にも上りませんが、うるさいと言うべきか、やかましいと言うべきか、猛烈な音声攻撃ですね。ラッシュ時の混雑のために、誰もが気にとめなくなったのだと思うのですが、拡声器の音が異常に大きいですね。聴覚はあのようなひどい音にも慣れてしまうのでしょうが、どうにもいただけません。あれほど大きな音でなければみんな電車にも乗れないのでしょうか?
一番気の毒だと思うのは、駅の間近、しかも線路際に住む方々です。あれでは朝から夜寝るまでたまったものではないでしょうが、そうではないのかしら。終電が通り過ぎるとほっとするのではないかと思います。 あの巨大な音量によるアナウンスは、目が不自由な人のために必要であるとも言われています。でも、あれほど大きな音量でないといけないのでしょうか? 朝からあんなすさまじい駅に突入すれば誰だって気が立ってきますよね。駅を舞台にして生じる事件などの原因にはあの音量があるのでは、と私は勝手な想像をしています。 |
(文:忍者の弟子) |
2001/09/21(金) |
なくてはならないもの | ||||||||||||||||
とある事情で私はキャッシュカードを持ち歩けなくなった時期があります。外を歩いている間、手持ち現金が底をつかないように常に気をつけておかねばなりません。不意に大きな支出があった場合など、焦りましたし、何よりも心理的な圧迫感は大変なものでした。仮にお金をおろさなくても、キャッシュカードは持っているだけで安心するものです。
いつも持ち歩いているキャッシュカードがないだけでこの有様です。これでさらにクレジットカードがなければ、社会生活ができなくなるのでは?と私は考え込んだことがあります。そういう状況に陥ってみないと分かりませんが、恐ろしいことだと思います。そう頻繁に使われるものでもないのに、持っているときには有り難みを感じないのに、持っていないと極端に不安に陥るわけです。現代社会はカードが不可欠なのかな?などと考えています。読者の皆様、カードで困ったことはありませんか?
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(文:忍者の弟子) |
2001/09/20(木) |
デジカメの普及率 | ||||||||
このページをご覧いただいている方々はデジカメをもうお持ちですか? いったいデジカメはどのくらい普及しているんでしょうか? 20%程度でしょうか。最近はカメラといえば「デジカメですか」と聞かれるほど、言葉自体は浸透してきました。が、パソコンを持っていない人がデジカメを買っても扱いに困ってしまいますから、パソコンの普及率よりは低いはずです。
で、このデジカメ、便利なのは便利なのですが、現像してもらうのではなく、ファイルをパソコンなどに保管しておかねばならず、取り扱いは結構面倒くさいものです。私はデジカメを買おうとする人がいるとその点を必ず説明しますが、皆さん、一度はデジカメを使ってみたいためか、「えいっ」とばかりに買ってしまいます。 そういいつつも、いったん自分のデジカメが故障してしまいますと、いかにデジカメなしにはWeb関係の仕事をこなせなくなるかが分かります。何かの写真を撮る、しかし、アナログカメラのように24枚使い切ってからでないと現像に出しにくいとなると、途方に暮れてしまいます。業務用はやはりデジカメに尽きる、ということでしょうか。
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(文:忍者の弟子) |
2001/09/19(水) |
ストップ アイドリング |
昨日の続きです。道が狭いだけでなく、そこに車が入ってくると圧迫感があることを昨日書きました。これは車の問題というより、道そのものの問題です。それはそうとして、車の運転手には別に言いたいことがあります。それはエンジンの「無意味な」アイドリングをやめてほしいということです。
意味のあるアイドリングもあるでしょうから、それをやめてほしいとは言えません。真冬なんかにはエンジンがかかりにくかったりしますから、エンジンを温める意味でアイドリングしたりしますよね。でも、意味のないアイドリングが目立ちます。 夏場は特に冷房なしでは車の中にいられないので、冷房かけっぱなし、もちろんエンジンかけっぱなしという運転手が多いですが、涼しい季節でもエンジンかけっぱなしの人は後を絶ちませんね。乗用車でもこの振動音はけっこう激しいものがあります。南浦和では子供の塾が終了する時刻まで車中でずっとエンジンをかけっぱなしにして待っている親御さんをよく見かけます。そうした車が夜何台も並んでいると、すごい迫力だったりします。振動もマンションの奥まで伝わってくることがあります(◎-◎)。 これは環境によくないだけでなく、燃料の無駄遣いでもあります。なんとかやめられないものでしょうか? 下手に「止めて下さい」などと言ったら命が危ない時代になったので、もう諦めた方がいいかもしれませんが。 |
(文:忍者の弟子) |
2001/09/18(火) |
道路が狭いぞ! | ||||||||||||||||||||||||
気のせいかもしれませんが道路が狭いですねえ。というより、どんな細い道にも車が入ってきますから、とても圧迫感があります。車の運転手はさっさと通り抜けることしか頭にありませんから、前や横に人がいたとしても遠慮会釈はありません。子供を連れているときなどは道を歩いていて冷や冷やします。
しかし、車を責めるわけにはいきません。自分だって車に乗ってどこかに行かなければならないときがあるからです。今度は自分が細い路地に入り込む番で、誰か、あるいはどこかにぶつかったりしないか冷や冷やです。 先日、某新聞を読んでいたらポンペイにはしっかりとした歩道があったことが記載されていました。取材者は本当に驚いたそうです。ローマ時代ですから、当時の車といえば馬車ですね。それこそ御しがたい「車」だったことでしょう。車道と歩道がきちんと分離されていなければ危険極まりなかったはずです。 車社会が今後衰退するとは考えられません。が、安心して道を歩きたいとも思います。少しずつ歩道を整備してほしいものだ、と私は思います。
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(文:忍者の弟子) |