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■忍者のつぶやき■
サーフィン忍者  ここには「マイタウンさいたま」編集スタッフからのメッセージが掲載されます。「マイタウンさいたま」がこれからどのように変わるのか、 どのような試みが進展中なのか、どのような活動が行われているのか。また、「マイタウンさいたま」編集部ではどのような人がどのようなもののとらえ方をしているのか。 そんなことを書いていきます。
 このようなページがある理由は、私どもが「顔が見えるページ」を目指しているからです。私どもは、皆様のご意見、ご要望を取り入れながら、 「マイタウンさいたま」を成長させていきたいと思っています。

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2001/08/23(木)
なぜ「浦和」なのか?
月曜日から始まった懸賞付きアンケートキャンペーンですが、既にたくさんの方のご参加をいただいております。ありがとうございました。キャンペーンは9月末日までやっておりますので、もし周囲の方でまだご存じない方がおられましたら「マイタウン浦和」を紹介していただけるとありがたいです。このアンケートを使って少しでも皆様の役に立てるサイトにしたいと思っておりますの、で何卒ご協力下さいますようお願いいたします。

なお、フリーの回答の中で「3市が合併してさいたま市になったのになぜ浦和にこだわるのか?」というご質問が何件かありました。ごもっともであります。この理由はいくつかあるのですが、最も大きな理由は、このサイトが「浦和商工会議所」によって運営されていることです。3市が合併しても、まだ会議所の組織は大宮、与野、浦和に全く別個に存在しています。*今のところ*名称も組織の変更もありません。さいたま市が政令指定都市になった暁には会議所の合併も考えられるのですが、現時点では決定事項ではないのです。

ほかにもこまごまとした理由があるのですが、将来的にはカバーするエリアが拡大する可能性も十分あります。何卒ご理解いただきますよう、お願いいたします。
(文:忍者の弟子)

2001/08/22(水)
巨大サイト
インターネットの世界も少し前と比べると様変わりしてきました。インターネットが一般的に認知されはじめた頃は、個人が情報発信をできることが喧伝されていたものです。確かにそれは「できる」ことに間違いありません。が、最近は大規模なサイトが次から次へと登場し、小さなサイトにとっては身の置き場がないような状況です。かつて巨大スーパーが参入してきた商店街の様子を彷彿とさせるものもあります。

大規模な資本が参入する場合、システム的にもデザイン的にもすごいサイトが完成します。広告活動も巨費を投じて行われますから、とても洗練されていたりします。それぞれの分野の専門家が結集して作られますから、立派なものができるのは火を見るより明らかですね。企画書を見ただけで唖然とするようなサイトもあります。

しかし、私はそれだからといって巨大資本によるサイトが最善だとは思っていません。地域ポータルサイトでも、全くの個人、高齢者の集団によるサイトが地道な更新活動をしています。それらは制作者の熱いハートが込められているものばかりですから、実に味があります。無機的な巨大スーパーが現れても、味のある個店がしっかり対抗できるのと一緒です。

「マイタウン浦和」は多分中規模のサイトでしょう。もっと大規模にやりたいところですが財政的に難しいものがあります(^^ゞ。もしかしたらもう少しは大規模になるかもしれません。しかし、それでも見失いたくないのは、常に「味のある個店」の手作りイメージです。無機的なサイトにならないよう努力したいものです。
(文:忍者の弟子)

2001/08/21(火)
ギャップ
ホームページの企画から作成までを担当しておりますと、いろいろ悩むことがあります。その多くは「やりたいこと」と「できること」とのギャップに起因します。やりたくても何らかの理由でできないと、フラストレーションが高まり、ストレスがたまってきます。できないのは資金的な理由や技術的な理由がありますが、理由がどちらであっても、もどかしさでいっぱいになります。

しかし、企画に携わっていて最も悩ましいのは、制作者側が発信する情報と利用者が望む情報とのギャップです。資金的にも技術的にも対応できるのに、このギャップが生じることはあるでしょう。これも何とかしたいところです。

が、ここにもうひとつのギャップがあり、問題を複雑にしています。それは、情報提供者が「出せる」情報と、利用者が知りたい情報にギャップがあることです。これは大変な軋轢が生じる問題です。いずれにせよ、いろいろなところにギャップが生じるのであります。

私どももこうしたことを踏まえながら、もっといろいろな工夫を凝らしてこのページを作っていきたいと思っています。何卒ご協力下さい。

 
Re: ギャップ2001/08/22 15:23:17  
                     す〜爺

 
 きょう「マイタウン浦和」に来てみて、ちょっとびっくりしました。育児、求人情報のUP、懸賞付きアンケート、アルバイト募集、タウンサポーター紹介のリニューアル等々「技術力」と「資金力」をフル稼働して頑張っていますね。あとは情報提供者と利用者のニーズとのギャップをどう縮めるかが課題です。その意味で、今度のアンケート結果とアルバイトさんは大きな力になりそうですね。
 でも、もっとも大切なのは、さまざまな年齢層・多くの職業や立場・浦和のあらゆる地域からの多彩な情報が発信されることでしょう。そして、そこには情報提供者、利用者の区別もなく、自分たちが住む地域をいかに住み易くしていくか、という共通の気持ちがあればいいのだと思います。
 そのためには、まず浦和地域でweb接続可能なできるだけ多くの人に一度は「マイタウン浦和」を訪れてもらうこと、と考え、およばずながら少しずつ心当たりの人たちにメールを送っているところです。スタッフのみなさんにはエールを送ります。みなさんの熱い思いは着実に浦和全域に広がっていきますよ。
 

元の文章を引用する

 
Re: ギャップ2001/08/23 9:29:59  
                     忍者の弟子

 
す〜爺さん、ご声援ありがとうございます。「マイタウン浦和」の広報活動はなかなか難儀です。これほどお金がかかって、効果が現れるのに時間がかかるとは思ってもみませんでした。なにしろ、浦和の住民だけで49万人。市外から浦和に来る人も入れると、膨大になります。チラシを作ってもたちまちなくなってしまうのであります(T.T)。でもめげません! なるべくお金をかけないで頑張ります。
 

元の文章を引用する
(文:忍者の弟子)

2001/08/20(月)
新ページ開設・更新
本日は多くのページで開設、更新が行われました。まず、育児情報、求人情報ですが、かろうじて開設に漕ぎ着けました。掲載する情報数はまだまだ少なかったのですが、まずは走り出そうと決断しました。育児のページも、求人のページも別に*これだけ*で終わらせるつもりは全くありません。それぞれのページ内で役に立つ情報をこれからどんどん盛り込んでいきたいと思います。頑張って更新していきますので、何卒ご協力お願い申しあげます。

一方、懸賞付きアンケートキャンペーンもはじめました。これは今日から9月30日までの期間にこのページ上でアンケートを行い、回答いただいた方に抽選で様々な懸賞品を贈呈するというものです。詳しくはトップページから入って内容をご覧いただきたいのですが、是非ご参加下さい。なお、この懸賞品は「マイタウン浦和」の趣旨にご賛同いただいた浦和の各事業所が、無料でこの企画のために御提供下さったものです。ご協賛いただきました各事業所の皆様、ありがとうございました。あらためて御礼申しあげます。

また、「タウンサポーターが薦める今週のお店」や、「まちかどレポート」などもそれぞれ更新されています。ぜひご一読下さいますよう、お願い申しあげます。
(文:忍者の弟子)

2001/08/17(金)
初めての経験
今年の夏の初体験。
それは、浦和みこし祭りのお手伝いでした。
浦和という地に勤務して10数年の私も、お祭りに参加するのは初めてです。忍者Tシャツで(これがまた、着る人によって同じTシャツなのに笑ったり、しょぼかったりするんです)集合場所へ行きました。お手伝いといっても、具体的に言うとみこしの担ぎ手への給水係。水色のポリバケツに入れた水を紙コップにひしゃくで注ぎ分け、配るのです。「たいしたことないよ〜。ひまだよ〜。」なんていわれながらスタンバイ。しかし!考えはあまかった。浦和のどこにこんなにたくさんのみこしが隠れていたの〜!と思うくらい次々とみこしが流れ、水はあっという間に無くなり、終了するまでの5、6時間の間座るひまもなく働きつづけたのでした。「うまい!こんなにうまい水ははじめてだ!」と喜んでもらえると、多少疲れもとれますが、子供だけは「う〜ごみのバケツだ〜」「よーく洗ってあるのよ」「でも、バケツはバケツだもーん」とあくまでも冷静なのでありました。
西口周辺にくわしいつもりだった私は、浦和に30ものみこしがあるなんて、その日まで知りませんでした。浦和の町の別の顔を見たような一日でした。

 
Re: 初めての経験2001/08/18 23:36:13  
                     アラジン

 
かなり大変だった様ですね。
私も自分の仕事以外で時々イベントの手伝いをしましたが
かなり疲れましたね。でも普段の仕事ではお客さんと接する仕事でないため
結構楽しかったですよ。自分なりにどうしたら喜んで帰ってもらえるか
考えながらやっていたつもりでも色々な考えの人がいますね。
クレームも有りましたが喜んで帰ってもらえたと思います。
お役所関係のイベントにも行った事が有りますが、やってあげている
という感じがして成りません。関係者が嫌々やっているのが見て解ります
結論からすると、どんな仕事でも自信を持って仕事をする事が大切かな。
ちょっと堅苦しく成ってしまってごめんなさい。
それではがんばってください。
 

元の文章を引用する
(文:疾風のおぎん)

2001/08/16(木)
サイキンノオトコハナサケナイ
最近の男は情けない。と嘆く方がよくいます。
私の知っている牛乳屋のおじさんは、集金に行くとその家の主が出てきて「いま、誰もいないからわからない。」といわれるそうです。「誰もいないって、おまえがいるだろう!」といいたい気持ちをようやくおさえ、「奥さんがいるとき来ます。」といって帰ってくるそうです。そこでこの言葉が出ます。「最近の男は本当に情けない。」
不況の中、おじさんたちは少ないお小遣いでやりくりしているのでしょう。そして、たかが2000円かそこらの牛乳代を立て替えてしまうと、補充もしてもらえないのでしょう。
この話を聞いて、我が家のことを思い浮かべました。主人にも「情けなくならない程度」に現金は持たせておかないと、と考えさせられてしまいました。(それっていくらよ?)
(文:疾風のおぎん)

2001/08/15(水)
通勤電車の中で
以前、元締が通勤電車の中でのひとコマをつぶやいていましたね。
最近は、私も驚く光景に出会います。若い女の子が電車の床にべったり座る、化粧をはじめる、おもむろにバッグの中からタイヤキを出して食べ始める・・・・
一番びっくりしたのは、ドアの前に立って外を見ていた女性が、持っていたビニールの袋からコンビニで売っていたらしいサラダのパックを出して、箸も使わず手づかみで食べ始めたのです!
すぐ後ろに立っていた私は、あきれるというより恐ろしくなってしまいました。罪も無い人が気晴らしのように殺される事件が多い中、あんまりまじまじと見ていると、いきなり刺されたりしないか?見てみぬふりをする大人を作る、原因の一つでもあるのでしょう。
しかし!人の目ってそんなに気にならないものでしょうか?恥じらいはどこまでなくなってしまうのでしょうか?そして、恥じらいの無い若い女の子って、かわいげないと思いませんか?

 
Re: 通勤電車の中で2001/08/15 21:12:42  
                     トトロのお腹

 
私もそう思います。女の子だけでは無いですよ。
でもたまに親切な子を見かけるとほっとしますよね。
 

元の文章を引用する
(文:疾風のおぎん)

2001/08/14(火)
パソコン画面の向こうには
言葉で自分のメッセージを表現するのはとても難しいです。意を尽くしてもうまく伝わらないことがありますね。文章を書く際は、どんなに短いものであっても、相手のことを考えながら書かないと、「そういう意味ではなかった」などと弁解しなくてはならなくなるようなことが起きることもあります。だからこそ文章を書くときにはできる限りの注意が払われるわけです。

しかし、インターネットではそのような努力が全く行われない場合があり、時々げんなりします。匿名性が高いため、何を書いても、どんなふうに表現しようとお構いなしと信じている人も少なくないのではないかと思ってしまいます。時々ほかのメーリングリストや掲示板が心ない書き込みによって閉鎖に追い込まれるのを見るとやるせない気持になります。

インターネットを扱っていても相手は機械ではなく、その向こうにいる人間です。インターネットという便利なツールを使えるようになったのですから、気持ちよく利用してみましょう。
(文:忍者の弟子)

2001/08/13(月)
グルメマップ
グルメマップを作る話が浮上しています。これは、来年開催されるワールドカップ2002行事の一環です。埼玉県でも県全体をカバーするマップを作成するそうですが、浦和で開催されるワールドカップなのですから、浦和の情報を知りたいという要望だってあるでしょうね。

というわけで、さいたま市と協力して、浦和地域に限定したグルメマップが作成されることになったのです。無論、情報のもとは「マイタウン浦和」の飲食店情報になります。現時点では2万枚のマップが作成され、駅や公共施設に置かれるほか、市内数カ所に設置予定のワールドカップ2002のインフォメーションセンターでも配布されるはずです。多分2万枚ではあっという間になくなってしまいますね。

「マイタウン浦和」にとっては願ってもないPRのチャンスですo(^o^)o。マップには「マイタウン浦和」と「amatias.com」の文字が特筆大書されるでしょう。とても楽しみです。
(文:忍者の弟子)

2001/08/10(金)
異物混入
はじめまして!お初にお目にかかります。おぎんです。
みなさん、去年あたりから異物混入事件を多く目にしますよね?流行もののように、毎日、新聞紙上でいろいろな会社がぺこぺこ謝っていました。おかげで、自分たちの口に入るものについて、勉強したことも多かったのではないでしょうか?スナック菓子の生地は海外で作られていること、牛乳は加工乳などに再利用されて、厚生省も許可していたことなど。大きな工場のラインの中で、どうしたらトカゲが入るのでしょう?ある大手食品会社の工場のトイレは、洗った手を乾かす機械にセンサーが付いていて、完全に除菌されるまでトイレのドアが開かないのです。「使用中に大地震がきたらどーするんだ!」と思いましたねぇ。
設備ばかりを追いかけて、肝心なことが抜けているのかもしれません。
日本の衛生神話ははじめから無かったのかもしれないな、と考えてしまいます。
みなさん、特に主婦の方はどのように感じているのでしょうか?
ところで・・・私自身の存在も考えてみれば異物かも?


 
Re: 異物混入2001/08/14 16:58:05  
                     
                              http://members.jcom.home.ne.jp/3232982901/COCO

 
あのヤモリが入っていたのは、たしかタイでしたね。
わたしはシンガポールに住んでいたことがって、6階のマンションで
ヤモリちゃんと暮らしていたので、あのニュースを見たとき、あーありえそう。
と思いました。5mm隙間があれば、やもりちゃんは何階であろうと入ってきます。
(詳しい話はわたしのHPの日記のコーナーへどうぞ(宣伝)

 主婦として気をつけていることといえば、賞味期限などをきちんと確認する。
着色料や保存料などについて勉強する。信頼の置ける店で購入する。など。でも最後はじぶんの舌です。しかし学校給食など自分の目の届かない所はどうしようもないですよね。
特に判断の出来ない子供たちの口に入るものには安全なものを・・・と願っています。
 

元の文章を引用する
(文:疾風のおぎん)