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2001/09/27(木) |
懸賞付きアンケートキャンペーン締め切り迫る! |
8月20日から開始した懸賞付きアンケートキャンペーンですが、早いもので9月末日の締め切りが近づいています。お陰様で多数のアンケートをいただきましたが、私どもといたしましては少しでも多くのご意見をいただき、「マイタウン浦和」の改訂に役立てたいと思っています。まだ数日ありますので、アンケートにご回答いただいていないようでしたら、ぜひご回答下さい。
それにしても、1ヶ月って、あっという間ですね。暑い盛りに始めたのですが、今やすっかり秋らしくなってきました。また次の企画を考えましょう。 |
(文:忍者の弟子) |
2001/09/26(水) |
駅の音 その2 | ||||||||
駅について、また書きます。しつこくてすみませんm(__)m。
電車の発車間際に鳴る電子音によるメロディーは、一頃自殺の原因のひとつとして有名になりましたが、有名になったからといって、放送が廃止されたわけではありません。いまだに最強音で鳴っていますね。自殺を誘引すると言われたのは、あのメロディーが音階として極めて不安定で、最後まで解決しないからだとも言われていました。確かにそうかもしれません。 でも、私にしてみれば、あれは音楽とはとても考えられません。あれは騒音以外の何ものでもありませんね。楽しくありませんもの。皆さんはいかがですか? 聴いて心地よくないものをばかでかい音で四六時中聴かされる人がいたら、それは拷問に他ならず、自殺したくなるかもしれません。音楽はあのように暴力的なものではないと思います。 音には高低がありますから、並べさえすれば音階ができ、さらにメロディーができるようになります。でも、それをもって「これは音楽だから誰が聴いても心地よいだろう」と考えるのは無理があります。電子音の場合、特に不自然になるのです。 巨大なアナウンス音声と、電子音攻撃が相乗効果をなし、都会の駅は落ち着かない空間になっていると私は思っています。もう少し静かにならないものでしょうか? でも、駅に行かないとどこにも行けないんですよね...。
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(文:忍者の弟子) |
2001/09/25(火) |
駅の音 |
朝の駅。ほとんど話題にも上りませんが、うるさいと言うべきか、やかましいと言うべきか、猛烈な音声攻撃ですね。ラッシュ時の混雑のために、誰もが気にとめなくなったのだと思うのですが、拡声器の音が異常に大きいですね。聴覚はあのようなひどい音にも慣れてしまうのでしょうが、どうにもいただけません。あれほど大きな音でなければみんな電車にも乗れないのでしょうか?
一番気の毒だと思うのは、駅の間近、しかも線路際に住む方々です。あれでは朝から夜寝るまでたまったものではないでしょうが、そうではないのかしら。終電が通り過ぎるとほっとするのではないかと思います。 あの巨大な音量によるアナウンスは、目が不自由な人のために必要であるとも言われています。でも、あれほど大きな音量でないといけないのでしょうか? 朝からあんなすさまじい駅に突入すれば誰だって気が立ってきますよね。駅を舞台にして生じる事件などの原因にはあの音量があるのでは、と私は勝手な想像をしています。 |
(文:忍者の弟子) |
2001/09/21(金) |
なくてはならないもの | ||||||||||||||||
とある事情で私はキャッシュカードを持ち歩けなくなった時期があります。外を歩いている間、手持ち現金が底をつかないように常に気をつけておかねばなりません。不意に大きな支出があった場合など、焦りましたし、何よりも心理的な圧迫感は大変なものでした。仮にお金をおろさなくても、キャッシュカードは持っているだけで安心するものです。
いつも持ち歩いているキャッシュカードがないだけでこの有様です。これでさらにクレジットカードがなければ、社会生活ができなくなるのでは?と私は考え込んだことがあります。そういう状況に陥ってみないと分かりませんが、恐ろしいことだと思います。そう頻繁に使われるものでもないのに、持っているときには有り難みを感じないのに、持っていないと極端に不安に陥るわけです。現代社会はカードが不可欠なのかな?などと考えています。読者の皆様、カードで困ったことはありませんか?
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(文:忍者の弟子) |
2001/09/20(木) |
デジカメの普及率 | ||||||||
このページをご覧いただいている方々はデジカメをもうお持ちですか? いったいデジカメはどのくらい普及しているんでしょうか? 20%程度でしょうか。最近はカメラといえば「デジカメですか」と聞かれるほど、言葉自体は浸透してきました。が、パソコンを持っていない人がデジカメを買っても扱いに困ってしまいますから、パソコンの普及率よりは低いはずです。
で、このデジカメ、便利なのは便利なのですが、現像してもらうのではなく、ファイルをパソコンなどに保管しておかねばならず、取り扱いは結構面倒くさいものです。私はデジカメを買おうとする人がいるとその点を必ず説明しますが、皆さん、一度はデジカメを使ってみたいためか、「えいっ」とばかりに買ってしまいます。 そういいつつも、いったん自分のデジカメが故障してしまいますと、いかにデジカメなしにはWeb関係の仕事をこなせなくなるかが分かります。何かの写真を撮る、しかし、アナログカメラのように24枚使い切ってからでないと現像に出しにくいとなると、途方に暮れてしまいます。業務用はやはりデジカメに尽きる、ということでしょうか。
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(文:忍者の弟子) |
2001/09/19(水) |
ストップ アイドリング |
昨日の続きです。道が狭いだけでなく、そこに車が入ってくると圧迫感があることを昨日書きました。これは車の問題というより、道そのものの問題です。それはそうとして、車の運転手には別に言いたいことがあります。それはエンジンの「無意味な」アイドリングをやめてほしいということです。
意味のあるアイドリングもあるでしょうから、それをやめてほしいとは言えません。真冬なんかにはエンジンがかかりにくかったりしますから、エンジンを温める意味でアイドリングしたりしますよね。でも、意味のないアイドリングが目立ちます。 夏場は特に冷房なしでは車の中にいられないので、冷房かけっぱなし、もちろんエンジンかけっぱなしという運転手が多いですが、涼しい季節でもエンジンかけっぱなしの人は後を絶ちませんね。乗用車でもこの振動音はけっこう激しいものがあります。南浦和では子供の塾が終了する時刻まで車中でずっとエンジンをかけっぱなしにして待っている親御さんをよく見かけます。そうした車が夜何台も並んでいると、すごい迫力だったりします。振動もマンションの奥まで伝わってくることがあります(◎-◎)。 これは環境によくないだけでなく、燃料の無駄遣いでもあります。なんとかやめられないものでしょうか? 下手に「止めて下さい」などと言ったら命が危ない時代になったので、もう諦めた方がいいかもしれませんが。 |
(文:忍者の弟子) |
2001/09/18(火) |
道路が狭いぞ! | ||||||||||||||||||||||||
気のせいかもしれませんが道路が狭いですねえ。というより、どんな細い道にも車が入ってきますから、とても圧迫感があります。車の運転手はさっさと通り抜けることしか頭にありませんから、前や横に人がいたとしても遠慮会釈はありません。子供を連れているときなどは道を歩いていて冷や冷やします。
しかし、車を責めるわけにはいきません。自分だって車に乗ってどこかに行かなければならないときがあるからです。今度は自分が細い路地に入り込む番で、誰か、あるいはどこかにぶつかったりしないか冷や冷やです。 先日、某新聞を読んでいたらポンペイにはしっかりとした歩道があったことが記載されていました。取材者は本当に驚いたそうです。ローマ時代ですから、当時の車といえば馬車ですね。それこそ御しがたい「車」だったことでしょう。車道と歩道がきちんと分離されていなければ危険極まりなかったはずです。 車社会が今後衰退するとは考えられません。が、安心して道を歩きたいとも思います。少しずつ歩道を整備してほしいものだ、と私は思います。
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(文:忍者の弟子) |
2001/09/17(月) |
1時まで営業! |
近くのスーパーの営業時間が夜1時まで延長したという話を耳にしました。そのスーパーはついこの前までは夜10時まで営業していました。「夜10時でも大変なことだ、社員は休む暇もないなあ」と私は思ったものでした。それが今度は一挙に3時間も延長して夜1時というのですから驚きです。
流通の世界は競争が激化し、24時間体制が当たり前になってきました。スーパーも流通の最前線で、長時間営業を選択せざるを得ないのでしょうが、これで本当にコストに見合うのか、部外者の私でさえ心配になります。 だって、夜10時以降に街を歩いている人の多くが酔っぱらいだったりしますからねえ。世の中には朝出社して夕方帰宅する人ばかりではないのは重々承知していますが、深夜営業したらしたで今度は店内の治安が問題になったりします。 もっとも、そのような心配ばかりをしていては営業を続けることはできません。せっかく長時間営業するのであれば、上手に利用したいものだと思います。流通部門の方々、お店の人からバックヤードの人まで大変だと思いますが、頑張って下さいね。 |
(文:忍者の弟子) |
2001/09/14(金) |
政令指定都市 |
私の手許に、さいたま市総合政策部 政令指定都市準備室が作成したパンフレットがあります。タイトルは「政令指定都市へ向けて さいたま市の行政区画の編成及び区役所の位置 中間答申」という大変長いものです。しかし、このパンフは大変興味深いものです。開けてみますと、政令指定都市になった場合の行政区画編成図がとても分かりやすく掲載されているからです。
ご存知かもしれませんが、政令指定都市になった場合、旧浦和市のエリアは4つの区に分割されるという計画があります(大宮も4区、与野は1区)。こうして色分けされたく各編成図を手に取ると、いよいよ政令指定都市が現実のものになるんだという実感が湧いてきます。 このパンフレットは、さいたま市が9区に分割されるとすれば、区役所はどこに置かれるのが望ましいのかということが書かれています。浦和の西部は(仮称)プラザウェストが望ましい、とか、中央では浦和総合行政センターが望ましいとか、東部ではプラザイースト周辺が望ましいとか記載されています。私が住む南浦和から武蔵浦和駅周辺地域ではまだはっきりしない様子で、「将来のまちづくりや用地確保の観点から、JR武蔵浦和駅周辺の市街地再開発事業地内が望ましいが、文化センター周辺の用地についても検討いただきたい」となっています。 自宅から少しでも近い場所に区役所ができればいいなとは思いますが、昔は1個所しかない浦和市役所に行かなければならなかったわけですから、利便性は向上すると期待されます。ついでに、どうせ区役所を設置するなら、行政サービスも近代化して大幅な改善がされるといいなと思います。 |
(文:忍者の弟子) |
2001/09/13(木) |
アナログをデジタルで |
「あなたは、アナログ派?デジタル派?」という見出しをテレビ・雑誌等で見る機会がありますね。「アナログ」と「デジタル」は反意語のように使われるような場面があります。
マイタウン浦和は、人のつながりというアナログ的なものをデジタルで表現できないかという大きな課題をもっています。 例えば、このマイタウン浦和で飲食店を紹介して、実際に食事をした人が「美味しい!」という感情を、マイタウン浦和の掲示板「食い道楽大集合」やこれからできる「ファンクラブシステム」で伝え、そして、それらを見た人が「そのお店に行ってみたい」と感じ、実際にそのお店に行って「やっぱり、美味しい!」(美味しくなかったと感じる場合もあるかも?)と感じてくれる人ができればいいなと思います。マイタウン浦和というホームページ場で共感してくれる人同士の出会いの場になればと考えています。 このように考えると人の感情というアナログ的なものとホームページ「マイタウン浦和」すなわちデジタルでつながっていく。「アナログとデジタルの融合」をマイタウン浦和は目指しているのかも知れません。 |
(文:忍者の元締め) |