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2001/11/09(金) |
ワールドカップセミナー |
浦和商工会議所で11月21日にワールドカップに関連するセミナーを開催します。タイトルは<b>「ワールドカップ開催地を学ぼう!」</b>です。何をやるかといいますと、埼玉県警察本部・ワールドカップサッカー対策課による講演「ワールドカップサッカー大会警備について」と特定非営利活動法人 日本サポーター協会によるビデオ上映会です。ビデオは「98年のフランスワールドカップ大会開催時の街・人のようす」です。
このセミナー、マスコミからの問い合わせが既に何件もあり、その反響の大きさに私どもは喜んでいるのですが、*まだまだ*席に余裕があります。皆様、もし時間が取れそうでしたら、ぜひご出席お願い申しあげます。詳細は<A HREF="http://www.amatias.com/info/worldcup_seminar.asp">こちら</A>です。当日会場では忍者の元締め、忍者の弟子、赤影が受付をしております。よろしくお願い申しあげます。 |
(文:忍者の弟子) |
2001/11/08(木) |
サッカー | ||||||||||||||||
昨日さいたまスタジアムで行われた日本・イタリア戦は大変な盛況だったそうです。私の周囲にも観戦してきた人がいて、一夜明けた今日も興奮気味でした。サッカーとは不思議な競技です。これほど人を熱狂させるスポーツは類例がありません。
浦和は浦和レッズという有名チームがあり、サッカーのまちとして知られています。しかも、そのサポーターは日本一とまでいわれています。各地の球団関係者とメールのやりとりをすることがありますが、誰もが「浦和はサポーターが熱心で羨ましい」といいます。 そのサッカーのまち浦和で来年ワールドカップサッカーが開催されるわけですが、あっという間に開催時期が来そうです。競技場はさいたまスタジアムです。ここでは4試合しか行われないということに不満を持たれる方も多いと聞きますが、今さらあの巨大施設をどうすることもできません。せっかくの施設ですから有効利用していきたいところです。ワールドカップが終わったとしても、サッカーがこの世からなくなるわけではないし、サッカーでまちを盛り上げるのもひとつの手かもしれません。いや、もうそうなっていますね(^^ゞ。
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(文:忍者の弟子) |
2001/11/07(水) |
忍者クリアファイル | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
もしかしたらもう見かけた人もいるかもしれませんが、「忍者わらうー」と「うな二郎」をあしらったクリアファイルができています。商工会議所に来訪される方などに配布したりしているのですが、なかなか好評です。下にあるのがそのクリアファイルです(表面がこの画面で、裏面はもちろん透明です)。
これは「マイタウン浦和」のPRのために作りましたが、これがあるだけで書状が大事に保管される確率がグッと高まっています。会議所スタッフが記事掲載申込書を配布する際にはなかなか重宝しています。 デザイン的には大変奇妙なものです。何といいましても、現代のまち中に黒装束の忍者ですからねえ。私どもは大変気に入っているのですが、本来は最も違和感のある組み合わせですね(^^ゞ。 ところで、このクリアファイル、会議所の窓口に500枚ほど用意しておきます。もしお近くにくる機会がありましたらぜひお立ち寄り下さい。無料で配布いたします。ただし、大変申し訳ありませんが、お一人様5枚までとさせていただきます。 <IMG SRC="http://www.amatias.com/image/bbs_image/clear_file.jpg" alt="クリアファイル画像">
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(文:忍者の弟子) |
2001/11/06(火) |
宿場町浦和 | ||||||||
先日の「つぶやき」の中でロイヤルパインズホテルのあたりにレトロな宿場町を再現したらどうか、という話を書いたところ、読者の方から「あの近くはもともと浦和宿の本陣があった場所なので、場所としてはおかしくありませんよ」と言われました。宿場町はもともと中山道沿いにできたはずなのですが、今やそれがどこにあったのか、浦和の住人でさえ分からなくなってしまいました。どうも浦和仲町2丁目あたりから常盤1丁目あたりがメインだったようです。
私としてはあの区画あたりにレトロな空間ができれば浦和がもっと楽しいまちになるのではと勝手に考えたのでありますが、恥ずかしながら本当にあのあたりに本陣があったとは思っていませんでした。でも、そうであれば、<b>空想</b>するにはよけい面白いですね。宿場町として宣伝し、浦和を訪ねてくる人を浦和駅からロイヤルパインズホテルを経て、市場通りから常盤公園あたりまで連れてこれれば経済効果も十分あるかもしれません。が、あの近辺は既に商店や住宅がぎっしり立ち並んでいますよね。せめて市民が本陣があった場所を認識できるよう、目立つ表示をすることくらいしか現状では手はないようです。
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(文:忍者の弟子) |
2001/11/05(月) |
小学生創作コーナー | ||||||||||||||||||||||||||||||||
土曜、日曜と、コルソ7階にあるホールで「URAWA産業フェスティバル工業展」が開催されました。私も裏方で参加しました。担当したのは、小学生による「創作コーナー」。これは何かといいますと、白い台紙に小学生達が工業用の金属でできた部品やビニールシートを使って何かを描いてく、というものです。工業部品だけでは足りませんから、色鉛筆、マジックペン、糊、セロテープなどいろいろな道具も配給されます。持ち時間は1時間です。
この試みに際し、あらかじめ大人が実験して何点か作ってみました。まあ、大人が作ったものはきれいにそつのないものができるのですが、子供が作ったものは本当に独創的ですね。大人が考えたものより遙かに立体感がありますし、部品の使い方が巧みで、思わず唸ってしまいます。持ち時間は1時間なのですが、ほとんどの小学生は1時間を超えても最後の仕上げに余念がありませんでした。みんな真剣です。中には飛び入りで4歳の女の子が創作に参加する場面もありましたが、小学生達に優るとも劣らない絵を描きあげたのでスタッフもびっくり! 実は、私ども主催者もあのコーナーがまさかあんな熱気を呼ぶものだとは思ってもいませんでした。やはりものを作る、というのは楽しいですね。スタッフの一人もスーツを着たまま試しに参加していたのですが、すっかり本気になって創作をしていました。来年は私も参加したいものです。でも、子供にかないそうにないですねえ。
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(文:忍者の弟子) |
2001/11/02(金) |
ファンクラブシステム |
ファンクラブシステムは10月1日から飲食店情報内で開始されましたが、昨日から「おかいもの」と「サービス」情報内でも使えるようになりました。「What's New?」に掲載したのも今日からですので、まだ書き込みは少ないのですが(^^ゞ、皆様ぜひご利用下さい。
使い方は飲食店情報の場合と全く同様なのです。まだ、自分が書き込むより、書き込んであるものを利用する方が一般的なようですね。確かに、いったん検索して自分の好きなお店があるかどうかを確認しなければならないというステップが必要ですが、皆様もお気に入りのお店がありますよね? ぜひそのお店の良さを書き込んでみてください。浦和のお店を応援しましょう。書き込みがあったお店はどんどん各情報のトップページに表示されますから、自分の知らない名店にも巡り会えるはずです。 なお、使い勝手等にご意見・ご要望などがありましたらこの「つぶやき」に書き込んでくださるか、<A HREF="mailto:info@amatias.com">こちら</A>にメールをお寄せ下さい。よろしくお願い申しあますm(__)m。 |
(文:忍者の弟子) |
2001/11/01(木) |
金管バンド | ||||||||||||||||
まちづくり関連の話を進めておりますと、いろいろなアイディアが出てきます。先般の会合で最初に登場したのは、小学校金管バンドのミニコンサート開催でした。浦和では43の小学校全てに金管バンドがあるのだとか。この金管バンドの発表の場を浦和のコルソ前とかロイヤルパインズホテルの前とかで開催したらどうか、というものでした。毎月日曜日あたりに開催し、3〜4校にご登場願います。金管バンドにとってははれの発表の場になりますし、舞台に我が子がいればまず間違いなく、親兄弟が見に来るでしょう。しかも、毎回違ったバンドが登場するわけですから、毎回聴衆も楽しめます(*^ー゜)v。
未確認情報ではありますが、小学校の全てに金管バンドがあるのは、さいたま市では浦和だけなのだとか。こうしたことも浦和のれっきとした文化なのだと私は思います。この金管バンドの企画、いかがでしょうか?
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(文:忍者の弟子) |
2001/10/31(水) |
まちづくり |
昨日は北浦和と浦和地区の商店会の代表数名とまちづくりについての会合をもちました。会合は2回に分かれています。1回目は北浦和で、各商店会の代表4名と会議所スタッフ3名、まちづくり専門のコンサルタント1名で開催。後半は浦和で、各商店会の代表4名、さいたま市商工観光課代表2名、会議所スタッフ2名、まちづくり専門コンサルタント1名で討議を行いました。
これは昨年度から続いているTMO(まちづくり機関)の事業として挙げられている様々な事業を会議所及びコンサルタント側から説明し、商店会サイドでは何をどのようにやっていくか、やるとすればどこでやっていくかを考えるために設けた機会であります。第1回目の会合ですから、いきなり結論が出るはずもなく、ブレーンストーミングをしたような内容になりました。この中でコンサルタントの先生がおっしゃったことが非常に印象的でした。曰く、「都市の活性化に必要なのは文化そのものである。何の文化もないところで都市の活性化はできない。浦和にはその文化があるのではないですか?」。 私は全くそのとおりだと思います。浦和には古本市や骨董市ができるほどの文化があり、しかも文教都市とまでいわれています。多分、目には見えない何かしらの文化が根付いていると思われます。そうしたもののひとつでも取りあげていってまちづくりに結びつけていけたらいいな、と感じています。 |
(文:忍者の弟子) |
2001/10/30(火) |
自分のお店を紹介すること |
「マイタウン浦和」の運営をしておりますと、記事掲載申込書を書けないので掲載を遠慮したい、というお店の方にたびたび接します。その数は決して少なくはありません。毎週何曜日が休みだとか、一押しメニューの値段を書けないというのではありません。自分の店のキャッチコピーが書けないのです。「御社の強みとか、力を入れていらっしゃるところは何でしょうか?」という質問をしますと、「‥‥別にありません」という答えが返ってきたりします。
ずっとお店を続けてこられたからには、何かしらの強みがあるわけですから、「別にありません」ということは決してないのです。多分、「ない」のではなく、「すぐには思いつかない」のと、「ちょっと気恥ずかしくて言いにくい」のではないかと私は考えています。所定の用紙に書くとなるとなおさら構えてしまうのでしょう。 一方、自分のことだから難しいということがあります。私事で恐縮ですが、とある面接時に「あなたの性格について英語で簡潔に述べて下さい」と質問されたことがあります。今でもその時の経験を私は忘れることができません。思わず言葉に詰まってしまったのです。自分があまりに身近であるからこそ、表現しにくいのです。 それを考えますと、キャッチコピーがなかなか書けないという商店のマスター達に私は同情してしまいます。いかに少ない字数であれ、それを書き表すのは大変なのだと思います。「マイタウン浦和」に掲載されている短いキャッチコピーや紹介文はそれぞれマスター達が苦労しつつ書いて下さったものなのですね。「これでは分かりにくいなあ」という場合もあるでしょうが、少しずつ改善されていくと思います。それには時間がかかりますが、これからもマスター達を応援していきたいものですね。 |
(文:忍者の弟子) |
2001/10/29(月) |
グルメマップ |
グルメマップについて以前ここでご紹介いたしました。これは「マイタウン浦和」に登録されていて、申し込みがあった飲食店を対象に作成されます。12月中に2万部作成され、浦和を訪れる方々に順次配布される予定です。
申し込みは今月19日に締め切られました。全件DMにてご案内いたしました。今のところ120件ほどの申し込みがあります。これは紙媒体となりますので2,000円の費用がかかります。初めての企画でもあり、私どもも目標値としてはちょうど120件くらいだろうと考えていました。 浦和には、グルメマップには掲載したい、でも、「マイタウン浦和」には登録されていないというお店も少なからずあります。そうしたお店が今登録を進めてきておりますので、掲載店舗はもう少し増えるかもしれません。 ところで、こうしたマップを私どもはいくつかこれから作っていこうと考えています。浦和ラーメンマップ、うどん・そばマップは以前から構想があり、そばマップは近々実現しそうです。最近はこれに「カレーマップもどうですか!」というアイディアも加わってきました。カ、カレー....。私はカレーが大好きなので望むところです! さて、皆さんも何かリクエストがありますか? |
(文:忍者の弟子) |