![]() |
全3689件中 新しい記事から 3441〜 3450件 |
先頭へ / 前へ / 335... / 341 / 342 / 343 / 344 / 345 / 346 / 347 / 348 / 349 / ...355 / 次へ / 最終へ |
2002/03/01(金) |
ワールドカップまであと3ヶ月 |
ワールドカップ開催までいよいよ3ヶ月となりました。
日本代表もおととい(2月27日)代表生き残りをかけ、練習試合が行われました。新しい日本代表ユニフォームを身につけ、また新たな思いを胸にしていたのではないでしょうか。 特にポジション争いが激しい中盤左サイドでは三都主選手、中村俊介選手の2人の動きがトルシエ監督に自分の存在感を強く印象付けたようです。 その他のポジションでも今回はタレントが揃い、トルシエ監督も最終的にどの選手を代表に残すか頭を悩ませるのではないでしょうか。ファンとしても日本代表への期待が高まります。 みなさんも日本代表への応援メッセージのほかワールドカップの順位予想、出場国チームへの熱い思いを<a href="http://www.amatias.com/soccer/soccer_team_list.asp">「私の2002年ワールドカップサッカー順位予想」</a>にぜひ書き込んでみてください。 |
(文:忍者) |
2002/02/28(木) |
桜はどこに? |
今週は随分暖かくなってきたように感じます。そんな話を周りの人としていると、「大宮ではもう桜が咲いているよ」と言う声が。今の季節ならば、梅の花を想像するところですが、もう桜が咲いたりしているんですねえ。
ところで、浦和ではどうなんでしょうか? どこかで桜が咲いているんでしょうか? 「ここで桜が咲いているよ」とお気づきの方、できましたら写真をお願いできませんでしょうか? <a href="http://www.amatias.com/info/spring2002.asp">浦和フォトギャラリー</a>に追加してみたいと思います。皆様、ぜひともご協力お願いします。 |
(文:忍者の弟子) |
2002/02/27(水) |
画面大改訂 | ||||||||
本日、「マイタウン浦和」の画面を大改訂しました。「マイタウン浦和」を開けてみたら、すごい色使いなのでびっくりした方もおられるでしょう。「マイタウン浦和」は昨年3月末に立ち上げ、6月に大規模な改訂を行ったのですが、その後いじっているうちに、まとまりがない画面となってしまいました。そのため、思い切って変更してみました。変更してみると、今度は新しい画面にすぐ慣れてしまうものです。皆様、今後ともご愛顧下さい。
|
(文:忍者の弟子) |
2002/02/26(火) |
携帯電話 その2 |
携帯電話の高機能ぶりには本当に驚かされます。あのようなちっぽけな機械でE-mailの交換ができるというのは画期的だと思います。漢字変換が面倒くさいとか、250字までしか入力できない、着信するまでに時間差ができる場合がある、とかいった制約はあるものの、やはり便利です。
しかし便利なものであるからこそ迷惑メールを送ろうとする輩が後を絶たないわけで、利用者としてはジレンマに陥ってしまいます。どうにかならないものかと思うのですが、肝心のメーカー側の対応はどうも釈然としません。 ところで、携帯電話でE-mailの文章を打つのに、私は四苦八苦するのですが、皆さんはいかがでしょうか? 私が持っている携帯電話は漢字変換の際に学習機能がないのでとても苛立ちます。みんな簡単に打てるのかしら? |
(文:忍者の弟子) |
2002/02/25(月) |
携帯電話 | ||||||||
土曜日の朝、自分の携帯電話を見て、仰天してしまいました。何と、迷惑メールが一晩の間に30通も来ているではないですか! 携帯電話を買ったばかりの頃も何通か迷惑メールが届いたので、メールアドレスを独自のものに変更してはいましたが、ついにそのメールアドレスも探し当てられてしまったということですね。
こうなったらすぐアドレスを再変更しなくてはなりません。しかし、アドレスを変更したのは10ヶ月前のことだったので、今度は変更の仕方を思い出せません。どの画面からどういう風に変えていくのか、小さな画面と睨めっこしながら調べていったのですが、どうも分かりません。そうこうしている間にも10通も迷惑メールが届く始末です。これには参りましたが、その後、どうにかして変更画面に辿りつき、首尾よくアドレスの変更はできました。迷惑メールがぱったり来なくなったことはいうまでもありません。 今や社会問題にもなっている迷惑メールですが、もう少し何とかならないものでしょうか? もしアドレスの再変更ができなければ、今頃300通くらいのメールに責め立てられて私の携帯電話は使えなくなっていたかもしれません。使いようによってはとても便利なはずの携帯電話です。メール機能も重宝するものです。このような使われ方をするのではあまりにももったいないと思いませんか?
|
(文:忍者の弟子) |
2002/02/22(金) |
伊勢参拝 その5 |
今回参加した伊勢講は毎年行われていて今年で6回目。前年までは「大宮伊勢講」の名称で行われていたもので、さいたま市になったことから、その名称も「さいたま伊勢講」と名称変更しました。
そんなことから、多く参加者は、旧大宮市の方で、ご商売をやられている方が多かったです。旅行中は、バスの移動やホテルの宿泊と参加者の方とお話をする時間が多く、新しい出会いで楽しい時間を過ごすことができました。 やはり、話題の一つには「都市合併」。賛否両論がありましたが、みなさんの都市合併の考え方や思うところが話され、いろんな意見を聞いて、私自身とても勉強になりました。 それぞれの地域の人たちが、それぞれの立場で多くのお話をして、お互いを理解して、理解しながらお互いも良さを活かしていく。そしてお互いを理解しながら、お互いが自己実現していくことが、都市合併のひとつのメリットになるのではないでしょうか? |
(文:忍者の元締め) |
2002/02/21(木) |
伊勢参拝 その4 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
伊勢は、久しぶりのバス旅行でした。それも長時間の移動でした。考えてみると団体旅行は、数十年ぶりでした。
当たり前ですが、団体旅行では、バスに乗るとガイドさんが、その日のスケジュールを話してくれます。バスの休憩、食事の時間。そして、翌朝の起床時間まで決められています。バスの中でビールを飲みすぎ、トイレに行きたくなっても、バスの休憩まで我慢しなくてはいけません。 普段の生活なら、今日は何を食べようかなとか、トイレに生きたくなったらトイレに行く。普段の生活では、多くの行動は、すべて自分で決めています。 自分で自分の行動を決めなくても良い生活と、自分の行動を決められてしまう生活。久しぶりの伊勢旅行は、自分で決めなくても良い生活でとても気楽でしたが、このような生活がずっと続いたら、息が詰まってしまうと感じました。
|
(文:忍者の元締め) |
2002/02/20(水) |
伊勢参拝 その3 | ||||||||||||||||
「観光地での食事は高い」と感じることが多々ありませんか。地元でこの値段ならもっとおいしいものが食べられるのに。観光地では2割から3割くらい高いような気がします。
しかしながら、観光地でも、ホテルや土産物販売店に勤めている人がいて、その人たちの生活があります。この人たちもこの割高感のある食事をしているのでしょうか?また、観光地の商店は、土産物を販売する商店が多く、生活必需品を販売する店もあまり見かけませんでした。 収入を考えると観光地に勤める人が高収入であるという話はあまり聞きません。割高感のある観光地。その中には、違ったライフスタイルがあり、地域ごとの特徴のあるライフスタイルがあるのだろうと感じました。機会があれば、ぜひ観光地のライフスタイルを体験し、良いところを吸収していきたいものです。
|
(文:忍者の元締め) |
2002/02/19(火) |
伊勢参拝 その2 |
観光地では、どこでもお土産物を売る店が軒を連ね、威勢の良い呼び声に誘われ、ついついお土産を買ってしまうものです。買いすぎたお土産に「これも旅の良さ」と笑って反省することがありませんか?
しかしながら、最近は、悲しいことに、どこの観光地でも見かけるお土産が多く、中には、同じお土産がいろいろな観光地で売られていることがあります。 ご存じの方もいらっしゃるかも知れませんが、浦和地域には、地域の酒や漬け物、お菓子などの食品のお店が集まって「浦和土産物品組合」をつくっています。 観光地で感じたどこでも同じと感じたお土産。どこの観光地でも見かけるようなお土産ではなく、浦和らしいお土産、浦和といえばこれだというお土産を、「浦和土産物品組合」等を中心に作って欲しいものです。 |
(文:忍者の元締め) |
2002/02/18(月) |
伊勢参拝 その1 |
知り合いに誘われて、土日を利用して、旧浦和・大宮の仲間の伊勢神宮を参拝してきました。仲間といってもほとんどが知らない人で、参加者の中では、2番に若い年齢でした。
みなさんもご存じの通り、伊勢神宮は、日本国民の大御親神(おすみおやがみ)をあがめたてまつる皇祖天照大御神(あまてらすおおみのかみ)をお祭りしています。伊勢参りは、従来からあったようですが、江戸時代から一般化されたようです。年間1千万人もの観光客が、この伊勢を訪れると言われています。 なぜ、こんなに多くの人が、伊勢を訪れるのだろうと考えました。私の場合は、熱心に神を信仰しているわけでもありませんが、今回伊勢を参拝して、「自分が日本人である」という帰属意識を感じさせる場所の一つが伊勢神社と感じました。その帰属意識のために、多くの観光客がこの地を訪れるのだろうと思いました。 できるなら、私たちの身近にも、「自分が日本人である」という帰属意識を感じられる場所があったらいいなと思いました。 |
(文:忍者の元締め) |