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■忍者のつぶやき■
サーフィン忍者  ここには「マイタウンさいたま」編集スタッフからのメッセージが掲載されます。「マイタウンさいたま」がこれからどのように変わるのか、 どのような試みが進展中なのか、どのような活動が行われているのか。また、「マイタウンさいたま」編集部ではどのような人がどのようなもののとらえ方をしているのか。 そんなことを書いていきます。
 このようなページがある理由は、私どもが「顔が見えるページ」を目指しているからです。私どもは、皆様のご意見、ご要望を取り入れながら、 「マイタウンさいたま」を成長させていきたいと思っています。

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2009/06/29(月)
マイクロソフト社の次期OS、「Windows 7」の日本での価格が発表されました。発売も年内となりそうですね。

通常は遅れ遅れとなりがちなところを、前倒し的に進んでいるようで、もはや「Vista」は失敗作としての評価が固まってしまったようです。

「Vista」は少し触った程度しかなく、どの辺りがダメなのか具体的実感はさほどないにも係わらず、余りの評判の悪さに、人と話していても、顔をしかめつつ「Vistaはねぇ?」などと、したり顔をするいい加減な私ですが...。

「Windows 7」は動作が軽くなるようで、個人的にもそろそろパソコン買い替え時期なこともあって、「使いやすければいいなぁ」と思っています。

とは言え、根本は「別にXPでも問題ないんだけどなぁ」なのですが。

そして、「OSはOSらしく、土台に徹していれば良いんじゃない?」と偉そうなことを思ったり。

安定し、かつ動きが速く、安全であれば、私はそれで満足です。
(文:赤影)

2009/06/26(金)
運動
最近は『運動』という文字からすっかり遠ざかり、脇腹についたお肉くんとは、とても仲良しになりつつあります。

今ではそんな状況ではありますが、一昔前まではそれなりにはスポーツマン?として、努力をした時期も・・・

先日、友人からの電話で「メンバーが足りないからちょっと来てくれないかな?」とのお誘いをいただきました。
しかし、ちょっとの散歩をしただけで、筋肉痛になってしまうような自分は素直に「OK!」とは言えなかったのです。

そんな自分が少しみじめだったので、次回のお誘いのためにリハビリがてら運動を始めてみようと思います。
お誘いいただいた大会は明後日開催。我が家のちびっ子を連れて『見学』に行こうとは思いますが、飛び入り要請を受けたらどうしよう ━(;´Д`)━…

そんなこんなで、ちょっとドキドキの週末です。

ソーレ! レシーブ! トス! アタック!!!  懐かしい響きです。
(文:らじ丸)

2009/06/25(木)
陰の特訓
どうも月風です。特に意味もなく右手でも左手でも字を書けるように練習してます。

最近、高校時代をよく思い出します。別に現実逃避しているわけではありません。
というのも、高校の頃は名もなき吹奏楽部員(笑)でした。担当楽器は・・・まぁ秘密ってことで(なぜ)
まぁその頃の演奏をマイクロSDに入れてケータイで毎日聴いてれば、懐かしくもなるってモンです。

そんなわけで久しぶりに楽器を再開しようかと思ってます。披露する機会はまったくなく、練習にしかなりませんが、披露する気もないので問題ナシ。
なんてったって「音遊び」ですから(笑)

まずは呼吸練習からはじまります。
(文:月風)

2009/06/24(水)
豪雨から生まれたヒット商品?
こんにちは。シャララです。
昨年も梅雨時季につぶやきましたが、ここ何年か雨の降り方が確実に変わってきましたよね。「シトシト雨」や「梅雨寒」が少なくなり、豪雨が多い。亜熱帯な日本になってる!と感じます。

そしてここ数年、長ぐつや雨の日用の靴がレディースの靴売場やショウウィンドウに飾られてます。長ぐつと言ってもデザイン性やカラーバリエーションも豊富なのです。(黒い長ぐつを想像した世のおじさま・おばさま達、ご存知?)

生産が追いつかないと先日TVで取り上げられていました。
あの業務用っぽい黒い長ぐつを造っている小さな町工場は活気に溢れていました。

太古の昔から、どんな時にも(そう豪雨でも)オシャレをしたいと願う女性の欲望(アイディア)と近年の豪雨が「長ぐつ革命」を起こしたのですね。

ヒット商品。身近な人から、たわいもない女子雑談からワリと生まれてます♪


(文:紗らら)

2009/06/23(火)
雀の・・悩み
一,二ヶ月前でしょうか。我が家の駐車場に雀が巣をつくり、住み始めました。
丁度、屋根の内側にある黒い柱のほんの少しの隙間なのですが、目立たず、雨や風からも避けることができる絶妙な場所。よく見つけたなーという感じです。

たまにフンが車の上についていたりと、よいことはなかったのですが・・。
特にそのままにしておりました。


一昨日の日曜日、蒸し暑い中で、居間の窓を開けてしばらくすると、「チュンチュン」の聞きなれない声。はじめは気にしていなかったのですが、「なんだろー」としばらく聞き耳を立て、あたりを見渡していると・・。

そーです、雀のヒナが孵ったのです。何羽かは見えないのですが、その賑やかな声から2から3羽でしょうか。

餌でも運んでいるのでしょうか、親鳥が忙しそーに、出たり入ったりしています。
私が車に乗ろうと、巣の方に近づくと、親鳥は前の電線から、こちらの様子を伺っています。「チュンチュン」と泣いているものですから、猫やカラスも近づいていましたが、電線からしっかりと見張っています。

「鳥も人間も、子を思う気持ちは同じなんだなー」と改めて考えさせられました。
(両親に感謝!でも父に日に何もしなかった。親父ごめん。)


でも、この巣はどうしよー。「もし自分が同じ立場だったら」と思うと・・。ヒナ鳥が飛べるようになるまで、しばらくそのままにしておこうと思っているのですが、・・。

いつまでこのままにしておけば・・。やさしい拙者の悩み・・です。  押忍

(文:黒影)

2009/06/22(月)
○○の日
昨日は「父の日」でしたが、ここ数年、「父の日」が従前以上に大きく取り上げられているように思うのは気のせいでしょうか?

消費に結び付けたい等の側面もあるのでしょうが、他にも「○○の日にプレゼントを」的な盛り上がり(盛り上げよう?)が多くなっているように思います。

そんな中、逆に日本古来の「○○の日」は分が悪いように思えてなりません。
例えば節句にしても、桃の節句や端午の節句は由来からして仕方ないにしても子供限定ですし、重陽の節句などは「いつ?」「何?」と言った感さえあるのではないでしょうか?
そんな話を先日取材にうかがった事業所の社長さんがおっしゃっていたのですが、「確かに」と思いました。

せっかく日本にも伝統的な歴史・文化に基づく「○○の日」が多くあるのですから、若い層にもアピールするようなイベント・行事として再構築できないものですかねぇ?

個人的にはクリスマスやハロウィンなどより気合を入れやすい気がするのですが...。
(文:赤影)

2009/06/19(金)
取材ウィーク
今週は、4社の事業所さんに訪問させていただき取材をしてまいりました。しかし、原稿作成の進捗状況はヒミツです。。。

いつも思うのですが、取材は楽しいですv(´∀`)v
色々な方の、店作りへの想い、苦労、喜び。お話を伺う度に新たな発見をさせていただき、若輩者の私には毎回勉強の連続です!

しかし、原稿を書くとなると話は変わります。その想いを文字に表すことの難しさ。毎回、悩んで×2仕上げているような状況。

今日も木曜担当の月風くんが、朝から取材に出かけていました。そんな新人ライターに先輩風を吹かせていられるのもいつまでかφ(・ω・` )

週末のお休みを利用して頭の中もリフレッシュ!月曜日から原稿をバシバシと仕上げていきたいと思います。さて、週末の計画は「ラジコン」ですかね( ̄ー ̄)

(文:らじ丸)

2009/06/18(木)
オタマジャクシとの戯れ
玉ねぎをフライパンに放り込んだら思わぬ反撃に遭いました。どうも月風です。
どうやら油を入れすぎてたようです。

昨日は久しぶりに着メロでも作ろうかと譜面を眺めていました。
ところが、ト音記号はそうでもないのですが、久しぶりすぎてなのか、ヘ音記号が読めなくなっていました(汗)
別に前からスラスラ読めたわけではありませんが、もう少し早かったはず。どうやらブランクができてるようです。

久々にトレーニングして全盛時の力を取り戻そうかと密かに企んでいる月風なのでした(笑)
(文:月風)

2009/06/17(水)
ジェラシー
こんにちは。シャララです。

今週は月風くんと同行取材をいたしました。

このマイタウンでは、らじ丸先輩ご指導のもと、執筆デビューを果たした月風くん。
今回は会報誌の取材・原稿執筆ということで私と同行。会報誌でもデビュー間近なのです。

今の月風くんにチョット、ジェラシーな私。
新人さんということで、ベテラン取材班の赤影センパイやらじ丸くんと同行し、ふたりから取材ぶりを学べてイイナ…思えば見た目がベテランゆえ、最初から一人で取材していた私。

そろそろ一人で行くことになる月風くん。
「社会人になったら、自らの『気づき』で成長だぞ!」

昨日の取材先で社長に頂いたありがたいお言葉を胸に(私自身も)、頑張りましょう〜♪


(文:紗らら)

2009/06/16(火)
自分さえよければ・・
一昨日の日曜日は、ある検定試験の運営のため、仕事をしておりました。夕方は、激しい雨や雷で、濡れるやら・怖いやら、改めて自然の恐ろしさを感じました・・。

この検定試験での仕事は、5・6年ぶりになるのでしょうか。会場も全くはじめての場所で、少し不安・・。ですが、担当者からのしっかりとした事前レクチャーと、同じ会場担当となったもう一人の職員に助けてもらい(いや仕切ってもらい)、無事に終わることができました。よかった・・(皆様お疲れ様でした)。


ひとつ気づいた点を披露しますと・・(またかよ)。

この検定試験の会場は、その会場である学校の生徒さんのみが受験生。よくある遅刻のトラブル(受けさせてくれよーなど)などなく、順調に・・。

と、会場の係りの方が「ちょっといーですか」と。「なにかあったな」と思いながら、平然を装い会場へ。

その内容はというと、「ガムを噛んでいる音がうるさく、注意をしてほしい」とのクレームが前半の部であった模様です。休憩後、後半開始の冒頭、「ガムなどの飲食は禁止です」と、皆に注意を促していたのですが・・従っていただけなかったようです。

「ガムを噛んでいるのはだれですか」と私。「あの方です」と指さす方を見ると、噛んでいるような、いないような。最初はわからなかったのですが、しばらく見てみると、やっぱり明らかにガムを噛んでおり、さらによく見ると、耳栓をしているじゃないですか。

自分は、音を遮断し、ガムを噛んで神経を集中させているのでしょうか。しかし、周りの方が集中できない状況をつくってしまっているようです。悪気がないのかもしれませんが・・。

注意を促すメモ紙とティシュペーパーを1枚渡すと、素直にティシュにガムを捨ててくれました・・。

最近は、「自分さえよければいー」的な考えをする方が増えているように感じます。実際にする人を見ると、羨ましく思うこともなくはないのですが・・。

少なくとも、他人を押し退けても、平気でいられるような人が増えてくると、ますます生きていくのに大変な世の中になってしまうのでは・・(年寄りっぽい)。

それを気付かせるのも、大人の役目かな・・。 押忍

(文:黒影)