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■忍者のつぶやき■
サーフィン忍者  ここには「マイタウンさいたま」編集スタッフからのメッセージが掲載されます。「マイタウンさいたま」がこれからどのように変わるのか、 どのような試みが進展中なのか、どのような活動が行われているのか。また、「マイタウンさいたま」編集部ではどのような人がどのようなもののとらえ方をしているのか。 そんなことを書いていきます。
 このようなページがある理由は、私どもが「顔が見えるページ」を目指しているからです。私どもは、皆様のご意見、ご要望を取り入れながら、 「マイタウンさいたま」を成長させていきたいと思っています。

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2009/08/03(月)
名は体を?
以前、この欄で子供の変わった名前について触れたことがありますが、米国のある統計調査で「奇妙な名前を付けられた子どもは犯罪に手を染めやすい傾向にある」との結果が出されたそうです。

私も、少し前に何かの事件で逮捕された20歳の犯人が「何じゃそりゃ?」な名前だったのを覚えていますが...。

これを聞いて想像できるのは、幼少から「変な名前」と周囲に言われ続けた結果...とか、そんな名前をつける親に育てられたから(言いすぎですか?)とか...もちろん単なる偶然かもしれませんが。

親も、変わった名前をつけるならその責任として、名前負け(??)しないように育てる義務があるように思うのですが、どうでしょう?

ちなみに、私が聞いた中で最大の驚きの名前は「光宙(ぴかちゅう)」です。
(文:赤影)

2009/07/31(金)
夏のイベント
さいたま市花火大会大和田公園会場の開催が、本日31日に順延となってしまいました。

最近は、恒例?ともなってしまった、夕方の激しい雨。花火大会運営関係者の皆様の気苦労は大変なものと・・・

今日は、今のところ天気予報も雨ではなさそうですので、無事に開催されることを祈るばかりです。
やはり、夏の夜空には“花火”が似合います。

ニュースなどを見ていても、気が滅入るような内容ばかり。そんなこんなを、今宵は

『たーまや〜〜』 『かーぎや〜〜』

と、大いに楽しみましょう!!
(文:らじ丸)

2009/07/30(木)
夏のうた
一日に5回ぐらいは寝ます。どうも月風です。

最近は仕事で目を酷使していることが多いので、仕事中以外では耳に頼るようにしています。もちろん、目も開けていますが(笑)

そうすると、朝の通勤時なんかはセミの声が聞こえてきます。
ここ何年かは特に少なくなってきたような気がしていますが、それでもいなくなってはいないようですね。種類はまだそれほど出てきてはいないようですが、それはセミにも都合があるのでしょう。人間の都合で土のなかで生活している間にアスファルトを被せてしまったのだから、勝手なことはいえません。

外に出れば色々な音であふれています。セミはその音を構成するパーツのひとつにしか過ぎませんが、それでもそこに存在しています。

ときには自然の音楽に耳を傾けてみるのもいいかもしれません。
今しか感じられない「夏」が聴こえてくるでしょう。

(文:月風)

2009/07/28(火)
ナゲットも
先日、職場の先輩が、つぶやきをまとめ読みしたらしく、「娘ネタばっかりでつまらない」とのお叱り?ご指導?をいただきました。皆様、極力まとめ読みはご遠慮ください。

最近、大手の某ハンバーガーチェーン店が、朝の8時から9時までの1時間、なんとコーヒーが無料。いわゆるタダ。よく、「安いものほどあとが怖い」「安いものほど高い」など、皆様もよくお聞きになったことあるのではないでしょうか。

当然、企画したチェーン店は無料のコーヒーといっしょに、バーガーはじめポテトなどの販売を期待してのことなのでしょう。

伝え聞きなのですが、この企画を開始し、統計をとったところ、10人中半数の5人の人は、無料のコーヒーだけで、他の注文はなし。お財布のひもは堅かったようです。

意外に無料の人の割合が多いように感じませんか。
例えば、私もたまにコンビニにトイレを借りに入ることがあるのですが、「悪いなー」とか感じ、ガムや缶コーヒーを買うことがよくあります。

人間の心理として、どんな些細なことでも何かの提供・厚意等を受けると「感謝」や「恩義」を感じ、お返しをしなければいけない気持ちや状況になったりすることがあります。当然、人それぞれですから個人差があり、感じ方にもいろいろあるわけで・・。

でも最近、何事にも「お客だから当然」的な考えが増えてきているように思います。(特に今回の半数の方・5人の方を責める気は全くないのですが、念のため。)

「していただいたことに」感謝の気持ちを忘れてしまうのは、悲しいことで、人間の温かさを感じることができる世の中であってほしいと願っています。


して、気が弱い拙者は、無料のコーヒーに、ポテトにプラスしてナゲットを付けてしまうかも・・。 押忍

(文:黒影)

2009/07/27(月)
パソコンもクールビズ?
すっかり定着した感のある「クールビズ」。もはやこの時期にネクタイを締め、上着を着ていることの方が奇異(??)に思えるほどかもしれません。

と言いつつなぜかネクタイを外さない自分ですが、そんな私も猛暑日にネクタイどころかスーツのボタンまで閉めて歩いている人を見かけたりすると(結構いませんか?)、修験者を見る思いがし、思わず手を合わせそうになります。

それはさて置き、夏時期に個人的に気になるものにパソコンの熱があります。

まわりに余計なものを置いて通気口をふさいでいるのかもしれませんが、パソコンが唸りだす場面が結構あり、ファンが回る音でしょうが、少々心配になったりします。

パソコンも、外出時などにはこまめに電源を落とした方がいいのでしょうね。

環境にも優しく「パソコンもクールビズ」と言うことで。
(文:赤影)

2009/07/24(金)
指導
火曜日の黒影先輩のつぶやきを読んで、私自身の学生時代の部活動をとても懐かしく思い返してしまいました。

今となっては、時効?だから言えますが、「怒鳴る・殴る・しごかれる」。毎日の部活時間はちょっとした恐怖体験でもありましたでしょうか( ̄▽ ̄)ノ

しかし、その体験談も今となっては、良き『笑い話』となっています。月風君ではありませんが、仲間と集まると当時の思い出話に大盛り上がり!

A君:「当時は練習に行きたくなくて、校門につづく坂道を何往復もしちゃったよ!」
らじ:「お前もかよ!俺も5往復。ハハハッ」

そんな鬼軍曹?がいたからこそ、勝利の喜びもたくさん経験させていただきました。
監督さんには20年近く経った今も感謝でいっぱいです♪

現在、我が部署に配属された新人職員の「月風」君。ちょっとした先輩風を吹かして、“指導”をさせていただいておりますが、お役に立てるのでしょうか?良き鬼軍曹を目指し精進しないとですね。



(文:らじ丸)

2009/07/23(木)
少年時代
どうも月風です。

先日、久しぶりに中学の友達2人と飲みにいきました。

中学を出てからは毎年一度は顔を合わせ、高校を出てからは毎年一度は旅行に行っていた3人組。それぞれの事情で同い年なのに学年がバラバラ。

去年は1人が就職していたために、旅行に行くこともなかったのですが、それでも集まったりはしていました。
今年は自分が就職し、残る1人も無事内定が出て、あとは卒業を残すだけのようで、残りの学生生活を満喫しているようです。

そんな久しぶりに会って話すことは、最近のことから以前行った旅行の話など他愛もない話ばかり。でもそんな時間が大切なんですよね。

今、それぞれがそれぞれの道を歩んでいます。いずれ遠く離れてしまい、気軽に会うことも難しくなってしまうことも十分に考えられます。

それでも時には集まって他愛もない話ができることを願う月風でした。

(文:月風)

2009/07/22(水)
夏の思い出
こんにちは。シャララです。

子ども達は夏休みですねぇ。
旅行や帰省、プール、宿題も早めに…なんて、子ども達の夏休みの過ごさせ方に頭を悩ませているパパ&ママも多いことでしょう。

何度もこの場で申しておりますが、四姉妹の我が家。
年子の姉と私が小学生の頃なんて、夏休みともなると、そりゃ〜騒々しいなんてものじゃございませんでした。
静寂を求める母が、父の休日に私達をプールに連れていくよう、命令が下ります。
朝からスクール水着姿で腰に浮き輪つけ、ハイテンションな私達姉妹。

掃除機をかける母。「お父さん!早く連れて行って!」(イラッ)
朝ごはん(卵ごはん)をかきこむ父に鈴なりの私達姉妹は
「お父さんっ!早く♪早くっ♪」
父「おう!チョット待って…へっっーークション!!」そう、くしゃみをしたのです。
(ここからスローモーションで想像して下さい。)
父の口から扇形に飛び散る卵ごはん。私達姉妹の顔や体はもちろん、母が掃除機をかけた部屋はごはんつぶだらけに!

事態を飲み込めない家族が一瞬シーン…!
この大惨事に母の怒りは頂点を超え??家族全員で大爆笑!

大人になって分かる…あの日あの時の両親の大変さ。父が他界して9年。お盆やお彼岸の時は父の爆笑ネタで盛り上がる我が家です。

機会があれば花火ネタもそのうち…♪



(文:紗らら)

2009/07/21(火)
「こえー」
連休中の土曜日、娘のソフトボールの練習試合を初めて見に行きました。

ギラギラと太陽が照りつける真夏の日差しの中で、うちの娘はと見ると・・。試合には出ておらず、まさに控え。まーそのうち出るかもしれないと、しばらく観戦。

娘から、「ソフトボールの顧問の先生は、とても怖い」との情報を得ていたのですが・・。その通り、見た目ももちろんですが、厳しい指導(怒鳴り声)が連打のごとく飛び交い、グランドに響きわたります。
こちらのチームだけでなく相手チームの子供たちからも緊張感がこちらに伝わってきます。思わず「こえー」と、つぶやいてしまいました。

時には、厳しいを通り越し、「言いすぎじゃーねーのー」と思うような言葉もちらほら。自分の娘は、あの指導に耐えられるのだろうか。泣き出してしまうのではないだろうか。などいろんなことを考え・・。

しかし、子供たちは真剣なまなざしで、先生の言葉を聞き、何度指導をうけても「はい」と元気な声で答えています。

以前娘に、「そんな怖い先生、やじゃないのか」「泣く子はいないのか」など聞いてみたことがあるのですが・・、やはりたまには泣く子もいるとか。「でも先生は、まちがったことは言わないし、先生から褒められると嬉しいんだ」と。「好きなんだ」と。

最近では、子供を叱ることができない親や先生が増えてきているとよく聞きます。昔わたしたちが学生のころは、「愛のムチだ」などと言いながら、よく先生には怒られた記憶が残っています。

やさしさや愛情のある指導は、生徒の方も自然と感じるものです。これは学校だけでなく、家庭や会社など、一般社会にも同様なことが言えるのではないでしょうか。
また同時に、指導する側の先生のご苦労にも、頭が下がるばかり・・。(でも、直接あの怒鳴り声を聞くと、ちとびっくり。)

とそんなことを考えながら、試合は終わり、うちの娘はと・・。出場せず・・。 押忍

(文:黒影)

2009/07/17(金)
表情
若い頃はまったく気にすることのなかったシワ。ふと鏡で自分の顔を見たときに、眉間に結構深いシワがありました。
普段からしかめっ面ばかりしているから?!なのでしょうか。。。気を付けねば。

さて、またまたまた我が家のちびっ子ネタです。

最近、Jrも色んな表情をするようになりました。

大笑い(ノ≧∇≦)満面の笑み。イヤー!!、イタイッ!、美味しい♪、眠いZZZ、ちょうだい。訳の分からん面白顔 などなど

これらの表情は、誰に教わる訳でもなく自然と身に付いているのでしょうか?一節には、笑顔は頬の筋肉が緊張して笑っているように見える。なんて説もあるようです。

しかし、子供に限らず『笑顔』には、とても不思議な力を感じます。嫌みのない、営業でもない、本当の笑顔はとっても魅力的です。

気持ち悪い。。。なんて思われてしまうかもしれませんが、私もJrのように笑顔を絶やさないよう、日々の生活の中で心がけていきたいところです( ̄ー ̄;)
(文:らじ丸)