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2011/06/09(木) |
キャラ |
ほんと、シャララさん勝手に困りますよ〜。知らないところでそんな話になってたとは!
今朝なんか、更衣室前に靴下を落としただけなのに、“私のパンツが落ちてた”ってことになってるし(ちなみに、そんなことをしたことはありませんが) 先輩のノリエったら...!! みんなで私を汚れキャラにするのもいい加減にしてくださいね〜! |
(文:不二子) |
2011/06/09(木) |
ウソ |
私、ウソをつきました。
担当している会報誌に会員企業PRコーナーがあります。 今は7月号の初校を戻し、再校を制作中。 不二子ちゃんが取材したのは、エステサロン。 掲載する写真は、女性がうつ伏せになり、上半身は裸で施術している様子。 (よくありますよね) デザイン担当のオペレターさんに写真を入稿したとき、「これ不二子ちゃんの裸体だよ」とウソつきました。 業者さんのデザイン担当は男性2名。40代係長と20代若手(メキメキと腕を上げている今伸び盛り) 思っていた以上にふたりが驚き、興奮??したようで…すぐにウソ撤回しました。 たまには、遊び心をチョイスしてと、ウソついたのですが、ごめんね!真面目な二人をからかってしましました! 不二子ちゃんも被害者だね! |
(文:シャララ) |
2011/06/06(月) |
待ち時間 |
遊園地のアトラクションなどでよく見る待ち時間表示。
1時間待つのか2時間待たされるのかで、並ぶかどうかを決める場面はよくありますが、最近は病院や飲食店などのほか、結構至る所で見かけます。 確かに次の予定に間に合う間に合わないに関わるような際(大袈裟?)には、待ち時間表示はありがたいものです。 一方、信号待ちやエレベーター等、基本的には大した時間でもなく、待たざるを得ないものにも待ち時間表示的なものは結構付いています。 信号待ちでもイラつく人が多いということなのか、「もう少しで渡れるからちゃんと待とう(?)」な効果を見越しているのか分かりませんが、自分も赤信号の時はひたすらその表示を見ている気がします。 そんなことを考えていたら、時間に追われる生活などしていないのに信号ひとつ程度で心を乱している自分が情けなく思えたりして。 そんな私が以前からずっと感じているのが、パソコンの待ち時間表示のいい加減さ。 作業を始めて待ち時間の表示が出た直後には15分だったのが、見る見る30分、60分と増え、再度40分に戻ったり、更には残り5分から一向に減らなかったりと、全くもって適当です。 まあ、しょうがないのは分かっていますが、だったら何のため?と返ってイラつく羽目に。 ...まだまだ小さいですねぇ。 |
(文:赤影) |
2011/06/03(金) |
久しぶりの |
今週は省エネ診断事業で2社に訪問。来週は3社。
この夏の節電への取り組みは、みんなで頑張りましょう! まだまだ、募集していますのでどうぞご利用ください。 さて、最近ご無沙汰しておりました、らじ丸「おやバカ日記」。 2歳9ヶ月となった我が家ちびっ子も、「そんな言葉知ってるの??」と、親が驚いてしまうような単語も発するようになり、子供の成長って凄いです! そんなJrの最近のブームは“おかあさんといっしょ”ゴッコ♪ コンサートDVDを100回は見たのではないか。という位に熱心に研究していた彼の頭には、一部始終がインプットされているようです。 そこで、幼児用の車にまたがり、楽しそうに歌を歌いながら部屋をグルグル周っているのです。自分が「うたのおにいさん」にでもなった気分でいるのです。 それを見ている私は単に楽しいだけなのですが、ずーっと一緒にいる妻は、その後ろを常に付いていかされているようで疲れ切っていましたが。。。 どこの家庭でもある事なのでしょうが、「我が子の将来は歌手かぁ」 と、シャララさんバリの妄想を繰り広げる、わたくしでした。 ちなみに、先日まではブームが太鼓だったので、「将来は太鼓奏者」であったことは言うまでもありません。 |
(文:らじ丸) |
2011/06/02(木) |
ちょっとしたコト |
ちょっとした一言でアガったり、落ちたり…ってありますよね!?
先日、初対面の店員さんがうれしいことを言ってくれて、ちょっとアガった↑ 単純だなーと思いつつ、躍らされている自分もいたりするんですが。 だからといって、忍びチームの皆さんからのお言葉には躍らされませんからー。 ちなみに、先日、大宮駅でサッカーの阿部勇樹選手を見かけたかも(!?)しれないんですが、一瞬だったので本人なのか定かではなく…人違いかなぁ。 わざわざツイッターで呟くのも失礼だし。(やり方わからないけど) 昨日の日本代表戦はちょっと物足りないような結果でしたが、元気をもらいました。 あー単純。 |
(文:不二子) |
2011/06/01(水) |
気づき |
こんにちは。シャララです。
今日から暦では衣替えなのに、外はヒンヤリ空気ですね。 そんなワケで、今朝は寒くない格好で出勤しようと思い、久しぶりにジーンズを手に取りました。 洗いたてのジーンズはキツイ…これ常識。覚悟はしていまししたが…なかなかボタンがかからず四苦八苦でした。 ここ数年ジンワリと体型が引力に負け、相変わらずのお菓子の誘惑に負け…何かやろうと口だけ番長です。 今日も「今夜のペルー戦(サッカー)のお供に」と、外出した帰り道、コンビニでお菓子を購入してしまいました。 人に「太ったね」「老けたね」なんて、本当に親しい人か、デリカシーが無い人でないと言えませよね。自分が気をつけないと。 たまに「見るからにカツラとわかるよ!」という人がいます。 やっぱり誰も何も言わないのだろうか?「気づき」って大事! |
(文:シャララ) |
2011/05/30(月) |
ヨタ? |
昨日はガラにもなくスポーツ観戦。
そのせいか(?)、台風の影響で大雨に。 そんな中でプレイしてる選手は当然もっと大変なわけですが..。 さて、グーグル社が運営する動画共有サイト「YouTube」が、サービス開始から6周年を迎えたそうです。 1日当たりの視聴回数は30億回(!)以上で、2010年からの比較でも50%以上増加し、サイトにアップロードされる動画の時間は毎分48時間(!!)だとか。 となると、全世界からとは言え、1時間に約3千時間・1日7万時間分の動画がアップロードされていることになります。 事務所のファイルサーバーの残容量に悩まされている身としては、想像もできない状態です。 テラバイトの単位を初めて聞いたときは「そんなサイズまで..」と思った記憶がありますが、今では一般的です。 ちなみに、その先は「ペタ」「エクサ」「ゼタ」「ヨタ」だそうですが、ヨタバイトはバイトで表すと「0」が24個。 完全に自分の理解の枠を超えています。 フロッピーディスク(1.44メガバイト)で十分事足りていた時代からは厭世の感がありますね? |
(文:赤影) |
2011/05/27(金) |
うなぎまつり |
クールビズが始まって2週間。なぜか始まったとたんに涼しい日がつづいています。
さらには、台風2号が非常に危険な予想進路で進んできていますし。 個人的にはネクタイをしなくて済むのでありがたいのですが、本来的な意味としては微妙な状況ではあります。。。 さて、明日5月28日は、さいたま市役所広場などにおいて「浦和うなぎまつり」が開催される予定となっています! http://www.scvb.or.jp/event/data/unagimatsuri.html うなぎのつかみ取りや毎年即完売のうなぎ弁当など、子供も大人も楽しめるイベントが繰り広げられているお祭りです。 浦和駅前の人気者「浦和うなこちゃん」やアンパンマンも来場予定となっているようで、ちびっ子達の嬉しそうな笑顔が溢れる様子が目に浮かぶようです( ´∀`)ノ しかし、現時点での天気予報はあいにくの“雨”。。。 少しでも良い方向にはずれてくれることを祈るのみではありますが、どうなってしまうのでしょうか。 こんな時こそ「アンパンマーーーーン」。 なんとかならないかなぁ〜。 何はともあれ、一所懸命に準備をされていらっしゃる方に感謝をしつつ、明日を楽しみに待ちたいと思います。 ちなみに、市役所の駐車場は利用できませんので、ご来場を考えている方は公共交通機関をご利用くださいね! |
(文:らじ丸) |
2011/05/26(木) |
OLのランチタイム |
ここのところ、お昼ご飯に出前を頼んでいます。
出前といっても、手作り感満載で和洋折衷のカフェ風?のお弁当で。 そのお弁当かパスタのどちらかを選択できて、おまけに日替わりメニューなので飽きないし、嬉しいことにリーズナブルなので、私たちには大助かりです。 ぜひ、このマイタウンさいたまにも登録していただき、皆さんにご紹介できればと思っておりますが。 そんなご飯を食べながら、「芸能人が上司だったら誰がいい?」と妄想話で盛り上がり癒される、ある日のOLたちのランチタイムでした。 |
(文:不二子) |
2011/05/25(水) |
母の本 |
数年前にベストセラーになった「国家の品格」の著者、藤原正彦氏をご存知ですか?
数学者でありながら、その内容と文章は読みやすくて、それ以来ファンになりました。 日本古来からの武士道精神を愛し、卑怯を憎む。教育に国語の重要性を説き、論理の美しさとユーモアが見事な手法で読みやすい人です。 最近、著者の「日本人の誇り」という本が出て、読み、もっと読みたい衝動にかられ、 そーいえば、以前から母が絶賛していた一人だったことを思い出し、(意外と読書家の母)藤原正彦の本を持ってる?と尋ねたら、母の本棚から「古風堂々数学者」という48編の短編エッセイが登場。 読み進めてている途中で気づいたのですが、ページ上の端が折ってあるところが3か所。 なるほど、母目線で共感を得たところなのだな…。 「子育てという偉大な社会貢献をしている専業主婦の肩身が狭い…」きっとこの件(くだり)だなとか 題名「テレビを捨てた人々」(普段つけっぱなしが多いのに共感はしているのだな)とか 著者が亡き父を偲んでいる文章(きっと夫(私の父)が亡くなった時期に気持ちを重ねて読んでいたんだな) 普段思ったことはスグ声に出す人だけど、自分の考えを能弁に語る人ではないので(普通の主婦で老人だし)その1冊で母を近くに感じることができ、心がホットになりました。いつか機会があれば姉や妹にも教えようっと。ありがとう藤原さん♪ |
(文:シャララ) |