今回ご紹介する「ピアノ専門店 小林楽器」さんは、中古ピアノの販売とピアノの調律・修理をトータルに行う、創業26年のピアノの専門店です。
中古ピアノと言うと、中には敬遠してしまう向きもあるようですが、ピアノの音で最も重要なのはピアノ自体が新しいか古いかではなく、きちんとした調律と整備がされているかです。
ピアノは材質的には古いものの方が良いことが多いそうで、30年前に作られた名作ピアノが今も中古市場では人気となっています。
値段的にも中古なら新品の半分くらい(20万円程度から)で手に入りますし、音質も適切な調律とメンテナンスを行えば、新品同様かそれ以上にすることも可能です。
小林楽器さんでは、日本ピアノ調律師協会にも所属する2代目の息子さんが、外からは見えない小さな部品でも消耗していれば交換するなど、時間はかかっても「誇れる仕事」を目指し、日々技術の向上にも努めています。
「知っていること・出来ることはすべてやりたい」と、ドイツの一流メーカーから部品を取り寄せたり、鍵盤等を全て取り外して隅々までクリーニングを行うなど、丁寧で確かな技術は、多くのピアノ講師の先生方からも信頼されています。
ショールームも併設し、常時30台のアップライトピアノおよびグランドピアノを展示販売しています。
中には、買ったばかりの新品のピアノの音が良くないから見て欲しいとピアノ講師から依頼されることもあるそうで、新品ピアノでも意外と仕上げが良くない場合が多いようです。
また、小さいお子さんにピアノを習わせ始める際に、どうしても値段的なこともあって電子ピアノを選んでしまうことも多いようですが、子供は吸収が早いため、「むしろ早くから本物の音に触れて欲しい」とも。
ピアノ教室も行っており、3歳から大人まで様々なコースを用意し、本物の音で楽しくピアノを習うことが出来ます。