【マイタウンさいたま】ログイン 【マイタウンさいたま】店舗登録
■今週のこども感染症情報■
さいたま市では、市内の医師会と医療機関の協力を得て、感染症の流行状況を調べています。
この情報をもとに、さいたま市健康科学研究センター(感染症情報センター)で流行状況をまとめています。

当欄では、この情報の要約を毎週木曜日に掲載していきます。 なお、グラフ等・集計データを含んだ各回の詳細情報は、
さいたま市感染症情報センターホームページ を併せてご覧下さい。

全430件中  新しい記事から  1〜 10件
先頭へ / 前へ / 1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 6 / 7 / 8 / 9 / ...11 / 次へ / 最終へ  

2018/12/13(木)
インフルエンザが流行/伝染性紅斑が流行警報レベル(第49週)
さいたま市感染症発生動向調査(週報)/さいたま市風しん週報/さいたま市麻しん週報/さいたま市インフルエンザ週報
平成30年第49週(12月3日〜12月9日)

■全数把握対象疾患(結核を除く)
三類感染症の腸管出血性大腸菌感染症1人(病型:患者、血清型:O157)の報告がありました。
五類感染症のアメーバ赤痢1人(病型:腸管アメーバ症)、侵襲性肺炎球菌感染症3人、水痘(入院例に限る)1人(病型:臨床診断例)、梅毒1人(病型:早期顕症梅毒T期)、百日咳8人(6歳1人、7歳1人、8歳1人、9歳1人、10歳代2人、40歳代2人)、風しん4人(病型:検査診断例4人)、麻しん(はしか)1人(病型:検査診断例、推定感染地域:国内)の報告がありました。風しん、麻しんの詳細は「さいたま市風しん週報」、「さいたま市麻しん週報」をご覧ください。

■定点把握対象疾患
インフルエンザの定点当たり報告数は、先週の0.32人から1.05人(報告数42人)と増加しました。流行開始の目安となる「定点当たり1人」を超え、今シーズンの流行が開始したものとみられます。詳細は、「さいたま市インフルエンザ週報」をご覧ください。
咽頭結膜熱(プール熱)、A群溶血性レンサ球菌咽頭炎(溶連菌)、感染性胃腸炎(嘔吐下痢症)、水痘(みずぼうそう)、手足口病、伝染性紅斑(りんご病)の報告が増加しました。A群溶血性レンサ球菌咽頭炎、伝染性紅斑は、過去の同時期と比較して最も多い状況です。
流行性角結膜炎の報告が多い状況です。
無菌性髄膜炎の報告が2人(0歳1人、25-29歳1人)ありました。

★インフルエンザが流行しています!
★伝染性紅斑が流行警報レベルとなっています!

□さいたま市風しん週報□
風しんの報告が4人ありました。2018年の累積報告数は44人となりました(診断日集計)。
風しんは、発熱、発疹、リンパ節腫脹を特徴とするウイルス性発疹症です。免疫のない女性が妊娠20週頃までにかかると胎児に感染し、眼や心臓、耳等に障害をもつ(先天性風しん症候群)赤ちゃんが生まれることがあります。

☆女性の風しん患者の報告が続いています!
風疹急増に関する緊急情報によると、「報告患者の96%が成人で、男性が女性の4.4倍多い。男性患者の年齢中央値は41歳(0〜85歳)で、特に30〜40代の男性に多く、女性患者の年齢中央値は31歳(0〜88歳)で、特に妊娠出産年齢である20〜30代に多い。」特に妊婦、妊娠を希望する女性及び同居家族の方は、風しん抗体検査、ワクチン接種をご検討ください。詳細は、さいたま市感染症情報センターホームページ「風しん」をご覧ください。

□さいたま市麻しん週報□
麻しん患者の報告が1人(病型:検査診断例、推定感染地域:国内)ありました。
2018年第1週から第49週までの麻しん累積報告数は2人です(取り下げ例を除く)。
麻しんは、麻しんウイルスによって引き起こされる感染症です。感染すると潜伏期(10〜12日間)の後、38度台の発熱や咳、鼻水といった風邪のような症状現れます。2〜3日熱が続いた後、39度以上の高熱と発しんが現れます。肺炎や脳炎などを合併して、重症化することもあります。

☆予防接種を受けましょう。
麻しんは感染力が強く、空気感染もするので、手洗い、マスクの予防では十分とはいえません。ワクチン接種が最も有効な予防手段です。定期予防接種の対象は、第1期(1歳)、第2期(小学校入学前の1年間)となっています。1歳のお誕生祝いに、また小学校入学準備として、ワクチンを早めにプレゼントしましょう。
それ以外の方については、自費での予防接種が可能ですので医療機関にご相談ください。
麻しんの症状などの詳細情報は、さいたま市感染症情報センターホームページ「麻しん(はしか)」
をご覧ください。

□さいたま市インフルエンザ週報(速報)□
1.市内のインフルエンザ患者報告状況
定点医療機関(小児科26ヶ所、内科14ヶ所)からの患者報告数は42人、定点当たり報告数は先週の0.32人から1.05人と増加しました。流行開始の目安となる「定点当たり1人」を超え、市内の今シーズンの流行が開始したものとみられます。
埼玉県内の定点当たり報告数は1.58人です。
予防及び感染拡大防止のため、手洗い、咳エチケットを励行しましょう。

2.インフルエンザ様疾患による学級閉鎖等
第49週は、学級閉鎖1学級(1校)の報告がありました。
(文:さいたま市提供)

2018/12/05(水)
梅毒の報告が増加しています!/さいたま市風しん週報(第48週)
さいたま市感染症発生動向調査(週報)/さいたま市風しん週報
平成30年第48週(11月26日〜12月2日)

■全数把握対象疾患(結核を除く)
五類感染症のウイルス性肝炎1 人(病型:B 型)、劇症型溶血性レンサ球菌感染症1 人(血清群:A 群)、水痘(みずぼうそう)(入院例に限る)1 人(病型:検査診断例)、梅毒2 人(早期顕症梅毒T期2 人)、百日咳9 人(4 歳1 人、5 歳2 人、6 歳1 人、7 歳2 人、10 歳代2 人、50 歳代1 人)、風しん2 人(病型:検査診断例2 人)、薬剤耐性アシネトバクター感染症1 人(菌種:A. baumannii)の報告がありました。風しんは15 週続けて報告があり、今年の累計は40 人となりました。詳細は「さいたま市風しん週報」をご覧ください。

■定点把握対象疾患
インフルエンザ、A群溶血性レンサ球菌咽頭炎(溶連菌)、感染性胃腸炎(嘔吐下痢症)、伝染性紅斑(りんご病)、流行性角結膜炎(はやり目)の報告が増加しました。細菌性髄膜炎の報告が1 人(5-9 歳)ありました。

☆梅毒の報告が増加しています!
さいたま市の今年の梅毒の累計は66 件(診断日集計)となりました。2006 年以降最も報告の多かった昨年を上回るペースでの報告となっています。梅毒は、性的な接触(他人の粘膜や皮膚と直接接触すること)などによってうつる感染症です。早期に治療しないと心臓、血管、脳など複数の臓器の障害につながることがあります。感染が疑われる場合は、早めに受診しましょう。

□さいたま市風しん週報□
風しんの報告が1 人ありました。2018 年の累積報告数は40 人となりました(診断日集計)。
風しんは、発熱、発疹、リンパ節腫脹を特徴とするウイルス性発疹症です。免疫のない女性が妊娠20週頃までにかかると胎児に感染し、眼や心臓、耳等に障害をもつ(先天性風しん症候群)赤ちゃんが生まれることがあります。

★医療機関における風しん対策
風疹急増に関する緊急情報によると、「2018 年1 月から届出票に追加された職業記載欄では、会社員と記載されていた人が925 人と最も多いが、特に配慮が必要な職種として医療関係者が45 人(医療/病院/薬局事務13 人、看護師8 人、医療機関勤務6 人、医師4 人、薬剤師4 人、放射線技師2 人、看護助手2 人、歯科助手2 人、歯科医師、理学療法士、作業療法士、歯科衛生士)、保育士10人、消防士3 人が報告された。」国立感染症研究所において「医療機関における風しん対策ガイドライン」を作成していますのでご覧ください。

(文:さいたま市提供)

2018/11/29(木)
12月1日は世界エイズデー/さいたま市風しん・麻しん週報(第47週)
さいたま市感染症発生動向調査(週報)/さいたま市風しん・麻しん週報
平成30年第47週(11月19日〜11月25日)

■全数把握対象疾患(結核を除く)
三類感染症の腸管出血性大腸菌感染症1人(類型:無症状病原体保有者、血清型:O157)の報告がありました。
五類感染症の侵襲性肺炎球菌感染症1人、百日咳5人(7歳1人、9歳2人、10歳代1人、30歳代1人)、風しん3人(病型:検査診断例3人)、麻しん1人(病型:検査診断例、推定感染地域:タイ、ベトナム)の報告がありました。さいたま市の麻しんの報告は今年1例目となります。詳細は「さいたま市麻しん週報」をご覧ください。

■定点把握対象疾患
RSウイルス感染症(乳幼児に気管支炎や肺炎を起こすことがある冬のかぜ)、咽頭結膜熱(プール熱)、感染性胃腸炎(嘔吐下痢症)、ヘルパンギーナ(口内炎を伴う夏かぜ)、流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)の報告が増加しました。
A群溶血性レンサ球菌咽頭炎(溶連菌)、伝染性紅斑(りんご病)の報告が多い状況です。
無菌性髄膜炎の報告が1人(0歳)ありました。

☆12月1日は世界エイズデー☆
今年のテーマは、「UPDATE!エイズ治療のことHIV検査のこと」です。自分やパートナーへの感染を予防し、差別や偏見をなくすためにも、エイズについて一人一人が考えましょう。相談や検査については、さいたま市HP「平成30年度HIV(エイズ)即日検査・相談のご案内」をご覧ください。

□さいたま市風しん週報□
風しんの報告が3人ありました。2018年の累積報告数は39人となりました(診断日集計)。
風しんは、発熱、発疹、リンパ節腫脹を特徴とするウイルス性発疹症です。免疫のない女性が妊娠20週頃までにかかると胎児に感染し、眼や心臓、耳等に障害をもつ(先天性風しん症候群)赤ちゃんが生まれることがあります。

□さいたま市麻しん週報□
麻しん患者の報告が1人(病型:検査診断例、推定感染地域:タイ、ベトナム)ありました。詳細情報は、市ホームページに掲載している「(平成30年11月22日記者発表)タイから帰国した麻しん(はしか)患者の発生に伴う注意喚起」をご覧ください。
2018年第1週から第47週までの麻しん累積報告数は1人です(取り下げ例を除く)。

麻しんはワクチン接種が最も有効な予防手段です。定期予防接種の対象は、第1期(1歳)、第2期(小学校入学前の1年間)となっています。1歳のお誕生祝いに、また小学校入学準備として、ワクチンを早めにプレゼントしましょう。
それ以外の方については、自費での予防接種が可能ですので医療機関にご相談ください。
(文:さいたま市提供)

2018/11/22(木)
風しんの報告が続いています!/さいたま市風しん週報(第46週)
さいたま市感染症発生動向調査(週報)/さいたま市風しん週報
平成30年第46週(11月12日〜11月18日)

■全数把握対象疾患(結核を除く)
三類感染症の腸管出血性大腸菌感染症3人(病型:患者2人、無症状病原体保有者1人、血清型:O1572人、不明1人)の報告がありました。
五類感染症の劇症型溶血性レンサ球菌感染症1人(血清群:B群)、侵襲性肺炎球菌感染症1人、水痘(入院例に限る)1人(病型:臨床診断例)、梅毒3人(病型:早期顕症梅毒T期2人、早期顕症梅毒U期1人)、百日咳10人(4歳1人、5歳1人、6歳1人、7歳1人、8歳2人、10歳代4人)、風しん1人(検査診断例)の報告がありました。さいたま市の梅毒の今年の累計は63人となり、2006年以降の同時期と比較して最も多い状況です。風しんは13週続けて報告があり、今年の累計は35人となりました。詳細は「さいたま市風しん週報」をご覧ください。

■定点把握対象疾患
咽頭結膜熱(プール熱)、感染性胃腸炎(嘔吐下痢症)、手足口病の報告が増加しました。
A群溶血性レンサ球菌咽頭炎(溶連菌)、伝染性紅斑(りんご病)、流行性角結膜炎(はやり目)の報告が多い状況です。
無菌性髄膜炎の報告が1人(60-64歳)ありました。
マイコプラズマ肺炎の報告が1人(10-14歳)ありました。

□さいたま市風しん週報□
風しんの報告が1人ありました。2018年の累積報告数は35人となりました(診断日集計)。
風しんは、発熱、発疹、リンパ節腫脹を特徴とするウイルス性発疹症です。免疫のない女性が妊娠20週頃までにかかると胎児に感染し、眼や心臓、耳等に障害をもつ(先天性風しん症候群)赤ちゃんが生まれることがあります。

★妊婦への感染を防ぐために
20〜40歳代男性の風しん患者の報告が多く、成人男性から妊婦への感染が心配されます。妊婦と赤ちゃんを守るために、同居家族の方は風しんの抗体検査、ワクチン接種をご検討ください。詳細は、さいたま市感染症情報センターホームページ「風しん」をご覧ください。
(文:さいたま市提供)

2018/11/15(木)
風しんの報告が続いています!/さいたま市風しん週報(第45週)
さいたま市感染症発生動向調査(週報)/さいたま市風しん週報
平成30年第45週(11月5日〜11月11日)

■全数把握対象疾患(結核を除く)
四類感染症のレジオネラ症1人(病型:肺炎型)の報告がありました。
五類感染症のウイルス性肝炎1人(病型:B型)、急性弛緩性麻痺(急性灰白髄炎を除く)1人(病原体:不明)、劇症型溶血性レンサ球菌感染症1人(血清型:G群)、侵襲性肺炎球菌感染症1人、梅毒3人(病型:早期顕症梅毒T期1人、早期顕症梅毒U期1人、無症状病原体保有者1人)、百日咳4人(7歳1人、10歳代2人、30歳代1人)、風しん3人(検査診断例2人、臨床診断例1人)の報告がありました。さいたま市の梅毒の今年の累計は61人となり、2006年以降の同時期と比較して最も多い状況です。風しんは12週続けて報告があり、今年の累計は34人となりました。詳細は「さいたま市風しん週報」をご覧ください。

■定点把握対象疾患
インフルエンザ、A群溶血性レンサ球菌咽頭炎(溶連菌)、感染性胃腸炎(嘔吐下痢症)の報告が増加しました。
伝染性紅斑(りんご病)、流行性角結膜炎(はやり目)の報告が多い状況です。
無菌性髄膜炎の報告が1人(20-24歳)ありました。

□さいたま市風しん週報□
風しんの報告が3人ありました。2018年の累積報告数は34人となりました(診断日集計)。
風しんは、発熱、発疹、リンパ節腫脹を特徴とするウイルス性発疹症です。免疫のない女性が妊娠20週頃までにかかると胎児に感染し、眼や心臓、耳等に障害をもつ(先天性風しん症候群)赤ちゃんが生まれることがあります。

★女性の風しん患者の報告が続いています!
20歳代の女性の報告が続き、妊娠希望者又は妊娠する可能性の高い人への感染が心配されます。妊婦、妊娠を希望する女性及びその同居家族の方は積極的に風しんの抗体検査を受けていただきますようお願いします。詳細は、さいたま市HP「風しん抗体検査のご案内」をご覧ください。
(文:さいたま市提供)

2018/11/08(木)
風しんの報告が続いています!/さいたま市風しん週報(第44週)
さいたま市感染症発生動向調査(週報)/さいたま市風しん週報
平成30年第44週(10月29日〜11月4日)

■全数把握対象疾患(結核を除く)
五類感染症の急性脳炎2人(病原体:Mycoplasma pneumoniae 1人、不明1人)、劇症型溶血性レンサ球菌感染症1人(血清型:G群)、梅毒2人(病型:無症状病原体保有者1人、先天梅毒1人)、百日咳10人(0歳1人、4歳1人、5歳1人、7歳1人、8歳1人、9歳1人、10歳代2人、40歳代1人、50歳代1人)、風しん6人(検査診断例5人、臨床診断例1人)の報告がありました。さいたま市の百日咳の今年の累計は72人となりました。風しんは11週続けて報告があり、今年の累計は32人となりました。詳細は「さいたま市風しん週報」をご覧ください。

■定点把握対象疾患
A群溶血性レンサ球菌咽頭炎(溶連菌)の報告が増加しました。
伝染性紅斑(りんご病)、流行性角結膜炎(はやり目)の報告が多い状況です。
マイコプラズマ肺炎の報告が1人(20-24歳)ありました。

☆先天梅毒について
先天梅毒は女性が妊娠している際、梅毒に感染していると起こる可能性があります。妊婦健診をしっかり受診し、妊娠中の感染に注意しましょう。

□さいたま市風しん週報□
風しんの報告が6人ありました。2018年の累積報告数は32人となりました(診断日集計)。
風しんは、発熱、発疹、リンパ節腫脹を特徴とするウイルス性発疹症です。免疫のない女性が妊娠20週頃までにかかると胎児に感染し、眼や心臓、耳等に障害をもつ(先天性風しん症候群)赤ちゃんが生まれることがあります。
(文:さいたま市提供)

2018/11/01(木)
風しんの報告が続いています!/さいたま市風しん週報(第43週)
さいたま市感染症発生動向調査(週報)/さいたま市風しん週報
平成30年第43週(10月22日〜10月28日)

■全数把握対象疾患(結核を除く)
五類感染症のアメーバ赤痢1人(病型:腸管アメーバ症)、カルバペネム耐性腸内細菌科細菌感染症1人(菌種:Enterobacter aerogenes)、急性弛緩性麻痺(急性灰白髄炎を除く)1人(病原体:不明)、侵襲性インフルエンザ菌感染症1人、侵襲性肺炎球菌感染症2人、梅毒2人(病型:早期顕症梅毒U期2人)、百日咳5人(4歳1人、8歳1人、10歳代2人、40歳代1人)、風しん2人(検査診断例2人)の報告がありました。さいたま市の百日咳の今年の累計は63人となりました。風しんは10週続けて報告があり、今年の累計は25人となりました。詳細は「さいたま市風しん週報」をご覧ください。

■定点把握対象疾患
咽頭結膜熱(プール熱)、A群溶血性レンサ球菌咽頭炎(溶連菌)、感染性胃腸炎(嘔吐下痢症)、水痘(みずぼうそう)、手足口病、伝染性紅斑(りんご病)の報告が増加しました。

マイコプラズマ肺炎の報告が2人(5-9歳1人、10-14歳1人)ありました。

□さいたま市風しん週報□
風しんの報告が2人ありました。2018年の累積報告数は25人となりました(診断日集計)。
風しんは、発熱、発疹、リンパ節腫脹を特徴とするウイルス性発疹症です。免疫のない女性が妊娠20週頃までにかかると胎児に感染し、眼や心臓、耳等に障害をもつ(先天性風しん症候群)赤ちゃんが生まれることがあります。

☆母子健康手帳は風しん予防接種歴の確認にも役立ちます
さいたま市で報告のあった風しん患者の予防接種歴をみると、1回が1人、無しが10人、不明が14人でした。母子健康手帳にある予防接種の記録は予防接種済証と呼ばれる公的な証明にもなるほか、予防接種の有無は就学以降もたびたび必要となる情報ですので、大切に保管しましょう。
(文:さいたま市提供)

2018/10/25(木)
風しんの報告が続いています!/さいたま市風しん週報(第42週)
さいたま市感染症発生動向調査(週報)/さいたま市風しん週報
平成30年第42週(10月15日〜10月21日)

■全数把握対象疾患(結核を除く)
三類感染症の腸管出血性大腸菌感染症1人(病型:患者、血清型:O157)の報告がありました。腸管出血性大腸菌感染症の今年の累計は28人となりました。感染予防のため、生野菜などの食材はよく洗い、肉は中心部まで加熱しましょう。調理や食事の前、トイレやオムツ交換の後は流水と石けんで手を洗いましょう。

五類感染症のアメーバ赤痢1人(病型:腸管アメーバ症)、急性脳炎1人(病原体:不明)、侵襲性インフルエンザ菌感染症1人、梅毒1人(病型:早期顕症梅毒T期)、百日咳3人(7歳1人、8歳1人、40歳代1人)、風しん2人(検査診断例2人)の報告がありました。風しんは9週続けて報告があり、今年の累計は24人となりました。詳細は「さいたま市風しん週報」をご覧ください。

■定点把握対象疾患
咽頭結膜熱(プール熱)、A群溶血性レンサ球菌咽頭炎(溶連菌)、水痘(みずぼうそう)、ヘルパンギーナ(口内炎を伴う夏かぜ)、流行性角結膜炎(はやり目)の報告が増加しました。
RSウイルス感染症(乳幼児に気管支炎や肺炎を起こすことがある冬のかぜ)、伝染性紅斑(りんご病)の報告が多い状況です。
無菌性髄膜炎の報告が1人(20-24歳)ありました。
マイコプラズマ肺炎の報告が1人(5-9歳)ありました。

★感染症の予防および拡大防止のため、手洗い、ウガイ、咳エチケットの励行、体調が悪い時は、早めに休養をとりましょう。また、タオルやコップの共用は避けましょう。

□さいたま市風しん週報□
風しんの報告が2人ありました。2018年の累積報告数は24人となりました(診断日集計)。
風しんは、発熱、発疹、リンパ節腫脹を特徴とするウイルス性発疹症です。免疫のない女性が妊娠20週頃までにかかると胎児に感染し、眼や心臓、耳等に障害をもつ(先天性風しん症候群)赤ちゃんが生まれることがあります。

☆風しん定期予防接種を忘れずに!
風しんはワクチン接種が最も有効な予防手段です。公費で受けることができる定期予防接種の対象は、第1期(1歳〜2歳未満)、第2期(幼稚園・保育園の年長児相当)となっています。対象の方は早めに接種を受けてください。詳細は、市保健所ホームページ「麻しん風しん定期予防接種のお知らせ」をご覧ください。
(文:さいたま市提供)

2018/10/18(木)
風しんの報告が続いています!/さいたま市風しん週報(第41週)
さいたま市感染症発生動向調査(週報)/さいたま市風しん週報
平成30年第41週(10月8日〜10月14日)

■全数把握対象疾患(結核を除く)
五類感染症のカルバペネム耐性腸内細菌科細菌感染症2人(菌種:Enterobacter aerogenes 2人)、急性弛緩性麻痺(急性灰白髄炎を除く)1人(病原体:不明)、梅毒1人(病型:無症状病原体保有者)、百日咳2人(0歳1人、40歳代1人)、風しん4人(検査診断例3人、臨床診断例1人)の報告がありました。梅毒の今年の累計は53人となりました。梅毒は性的な接触によってうつり、放置すると複数の臓器の障害につながることがあります。心配な方は早期に受診しましょう。

風しんは8週続けて報告があり、今年の累計は22人となりました。詳細は「さいたま市風しん週報」をご覧ください。

★高齢者インフルエンザ定期予防接種が実施されます!
高齢者のインフルエンザ定期予防接種が10月20日(土)から実施されます。高齢者以外の方は任意接種となります。詳細は、「平成30年度インフルエンザワクチン定期予防接種のご案内」をご覧ください。

■定点把握対象疾患
A群溶血性レンサ球菌咽頭炎(溶連菌)、手足口病、流行性角結膜炎(はやり目)の報告が増加しました。

伝染性紅斑(りんご病)の報告が多い状況です。

無菌性髄膜炎の報告が2人(35-39歳1人、55-59歳1人)ありました。


□さいたま市風しん週報□
風しんの報告が4人ありました。2018年の累積報告数は22人となりました(診断日集計)。
風しんは、発熱、発疹、リンパ節腫脹を特徴とするウイルス性発疹症です。免疫のない女性が妊娠初期にかかると胎児に感染し、眼や心臓、耳等に障害をもつ(先天性風しん症候群)赤ちゃんが生まれることがあります。

☆妊婦への感染を防ぐために
上記のとおり、20〜50歳代の男性の患者報告が多く、成人男性から妊婦への感染が心配されます。妊婦と赤ちゃんを守るために、同居のご家族におかれましては抗体検査、ワクチン接種をご検討ください。詳細は、さいたま市感染症情報センターHP「風しん」をご覧ください。
(文:さいたま市提供)

2018/10/11(木)
風しんの報告が続いています!/さいたま市風しん週報(第40週)
さいたま市感染症発生動向調査(週報)/さいたま市風しん週報
平成30年第40週(10月1日〜10月7日)

■全数把握対象疾患(結核を除く)
三類感染症の腸管出血性大腸菌感染症1人(病型:患者、血清型:不明)の報告がありました。腸管出血性大腸菌感染症の今年の累計は27人となりました。

四類感染症のレジオネラ症1人(病型:肺炎型)の報告がありました。

五類感染症の梅毒2人(早期顕症梅毒T期1人、早期顕症梅毒U期1人)、百日咳3人(9歳1人、10歳代1人、20歳代1人)、風しん1人(検査診断例)の報告がありました。

梅毒の今年の累計は51人となりました。梅毒は性的な接触によってうつり、放置すると複数の臓器の障害につながることがあります。心配な方は早期に受診しましょう。

風しんは7週続けて報告があり、今年の累計は16人となりました。詳細は「さいたま市風しん週報」をご覧ください。

■定点把握対象疾患
A群溶血性レンサ球菌咽頭炎(溶連菌)、感染性胃腸炎(嘔吐下痢症)、手足口病、伝染性紅斑(りんご病)の報告が増加しました。

RSウイルス感染症(乳幼児に気管支炎や肺炎を起こすことがある冬のかぜ)、流行性角結膜炎(はやり目)の報告が多い状況です。

無菌性髄膜炎の報告が1人(50-54歳)ありました。


□さいたま市風しん週報□
風しんの報告が1人ありました。2018年の累積報告数は16人となりました。
風しんは、発熱、発疹、リンパ節腫脹を特徴とするウイルス性発疹症です。免疫のない女性が妊娠初期にかかると胎児に感染し、眼や心臓、耳等に障害をもつ(先天性風しん症候群)赤ちゃんが生まれることがあります。

☆女性の風しん患者の報告が続いています!
10代〜40代の女性の報告が続き、妊娠希望者又は妊娠する可能性の高い人への感染が心配されます。妊婦、妊娠を希望する女性及びその同居家族の方は積極的に風しんの抗体検査を受けていただきますようお願いします。さいたま市では要件を満たす方は無料で検査を受けることができます。詳細は、さいたま市HP「風しん抗体検査のご案内」をご覧ください。
(文:さいたま市提供)