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■今週のこども感染症情報■
さいたま市では、市内の医師会と医療機関の協力を得て、感染症の流行状況を調べています。
この情報をもとに、さいたま市健康科学研究センター(感染症情報センター)で流行状況をまとめています。

当欄では、この情報の要約を毎週木曜日に掲載していきます。 なお、グラフ等・集計データを含んだ各回の詳細情報は、
さいたま市感染症情報センターホームページ を併せてご覧下さい。

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2019/06/19(水)
梅毒にご注意を!(第24週)
さいたま市感染症発生動向調査(週報)/さいたま市風しん週報
令和元年第24週(6月10日〜6月16日)
★風しんの症状について

■全数把握対象疾患(結核を除く)
五類感染症の急性脳炎1人(病原体:不明)、梅毒2人(病型:早期顕症梅毒U期2人)、百日咳3人(年齢:6歳2人、10歳代1人)、風しん1人(病型:臨床診断例)の報告がありました。梅毒の今年の累計は35人となりました。梅毒は性的な接触によってうつり、放置すると複数の臓器の障害につながることがあります。心配な方は早期に受診しましょう。
詳細は、市感染症情報センターホームページ「さいたま市の梅毒報告状況」をご覧ください。
風しんの今年の累計は19人となりました。詳細は、「さいたま市風しん週報」をご覧ください。

■定点把握対象疾患
RSウイルス感染症(乳幼児に気管支炎や肺炎を起こすことがある冬のかぜ)、A群溶血性レンサ球菌咽頭炎(溶連菌)、ヘルパンギーナ(口内炎を伴う夏かぜ)の報告が増加しました。
咽頭結膜熱(プール熱)、感染性胃腸炎(嘔吐下痢症)の報告が多い状況です。
細菌性髄膜炎の報告が1人(45-49歳)ありました。


□さいたま市風しん週報□
風しんの報告が1人ありました。2019年の累積報告数は19人となりました(診断日集計)。
風しんは、発熱、発疹、リンパ節腫脹を特徴とするウイルス性発疹症です。免疫のない女性が妊娠20週頃までにかかると胎児に感染し、眼や心臓、耳等に障害をもつ(先天性風しん症候群)赤ちゃんが生まれることがあります。

★風しんの症状について
風疹急増に関する緊急情報によると、報告された風疹患者の症状(重複あり)は、多い順に発疹(99%)、発熱(89%)、リンパ節腫脹(56%)、結膜充血(48%)、咳(25%)、
関節痛・関節炎(23%)、鼻水(23%)であった。発熱、発疹、リンパ節腫脹の3主徴すべてがそろって報告されたのは(50%)であった。
風しんについての詳細は、さいたま市ホームページ「風しん」をご覧ください。

(文:さいたま市提供)

2019/06/13(木)
腸管出血性大腸菌感染症にご注意を!(第23週)
さいたま市感染症発生動向調査(週報)
令和元年第23週(6月3日〜6月9日)
★腸管出血性大腸菌感染症にご注意を!

■全数把握対象疾患(結核を除く)
三類感染症の腸管出血性大腸菌感染症2人(病型:患者2人、血清型:O1211人、O不明1人)の報告がありました。うち1人は溶血性尿毒症症候群を発症しています。腸管出血性大腸菌感染症の今年の累計は10人となりました。
五類感染症のカルバペネム耐性腸内細菌科細菌感染症1人(菌種:Klebsiellapneumoniae)、クロイツフェルト・ヤコブ病1人(病型:孤発性プリオン病)、侵襲性肺炎球菌感染症1人、梅毒4人(病型:早期顕症梅毒T期1人、早期顕症梅毒U期2人、無症状病原体保有者1人)、百日咳1人(年齢:7歳)の報告がありました。

■定点把握対象疾患
咽頭結膜熱(プール熱)、手足口病、流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)、流行性角結膜炎(はやり目)の報告が増加しました。
A群溶血性レンサ球菌咽頭炎(溶連菌)、感染性胃腸炎(嘔吐下痢症)、水痘(みずぼうそう)の報告が多い状況です。
インフルエンザによる入院患者の報告が1人(15-19歳、B型)ありました。

(文:さいたま市提供)

2019/06/05(水)
腸管出血性大腸菌感染症にご注意を!(第22週)
さいたま市感染症発生動向調査(週報)/さいたま市風しん週報
令和元年第22週(5月27日〜6月2日)
★40歳以上の男性は注目〜風しんの追加的対策について〜

■全数把握対象疾患(結核を除く)
三類感染症の腸管出血性大腸菌感染症2人(病型:患者2人、血清型:O1031人、O不明1人)の報告がありました。
五類感染症の侵襲性インフルエンザ菌感染症1人、侵襲性肺炎球菌感染症2人、梅毒2人(病型:早期顕症梅毒T期1人、無症状病原体保有者1人)、百日咳2人(年齢:2歳1人、20歳代1人)、風しん1人(病型:検査診断例)の報告がありました。

※腸管出血性大腸菌感染症にご注意を!
気温が上昇するこれからの季節は、O157など腸管出血性大腸菌感染症に注意が必要です。
予防のため、肉を焼く前後でトングや箸の使い分けを行い、中心部まで加熱しましょう。また、調理や食事の前、トイレの後はよく手を洗いましょう。予防方法などの詳細は、市感染症情報センターホームページ「腸管出血性大腸菌感染症(O157など)」をご覧ください。


□さいたま市風しん週報□
風しんの報告が1人ありました。2019年の累積報告数は18人となりました(診断日集計)。
風しんは、発熱、発疹、リンパ節腫脹を特徴とするウイルス性発疹症です。免疫のない女性が妊娠20週頃までにかかると胎児に感染し、眼や心臓、耳等に障害をもつ(先天性風しん症候群)赤ちゃんが生まれることがあります。

子どものころにワクチンの定期接種の機会がなかった1962年(昭和37年)4月2日から1979年(昭和54年)4月1日生まれの男性について、2022年3月31日までの間に限り、原則無料で抗体検査と予防接種が受けられるようになりました。
詳細は、さいたま市ホームページ「風しん追加的対策について」をご覧ください。

(文:さいたま市提供)

2019/05/30(木)
インフルエンザが流行しています(第21週)
さいたま市感染症発生動向調査(週報)/さいたま市風しん週報
令和元年第21週(5月20日〜5月26日)
★風しんの感染を広げないために

■全数把握対象疾患(結核を除く)
三類感染症の細菌性赤痢1人(病型:患者、菌種:S.sonnei、感染地域:国内)の報告がありました。
五類感染症のクロイツフェルト・ヤコブ病1人(病型:孤発性プリオン病)、劇症型溶血性レンサ球菌感染症1人(血清群:G群)、侵襲性肺炎球菌感染症1人、破傷風1人、百日咳2人(年齢:9歳1人、10歳代1人)、風しん1人(病型:検査診断例)の報告がありました。
さいたま市の百日咳の今年の累計は81人となりました。
風しんの詳細は、「さいたま市風しん週報」をご覧ください。

■定点把握対象疾患
インフルエンザの定点当たり報告数は、先週の1.61人から0.90人(報告数37人)となりました。流行の目安となる「定点当たり1人」を下回りました。
RSウイルス感染症(乳幼児に気管支炎や肺炎を起こすことがある冬のかぜ)、咽頭結膜熱(プール熱)、伝染性紅斑(りんご病)、ヘルパンギーナ(口内炎を伴う夏かぜ)の報告が増加しました。
A群溶血性レンサ球菌咽頭炎(溶連菌)、感染性胃腸炎(嘔吐下痢症)、水痘(みずぼうそう)の報告が多い状況です。
ロタウイルスによる感染性胃腸炎の報告が2人(1-4歳2人)ありました。


□さいたま市風しん週報□
風しんの報告が1人ありました。2019年の累積報告数は17人となりました(診断日集計)。
風しんは、発熱、発疹、リンパ節腫脹を特徴とするウイルス性発疹症です。免疫のない女性が妊娠20週頃までにかかると胎児に感染し、眼や心臓、耳等に障害をもつ(先天性風しん症候群)赤ちゃんが生まれることがあります。

20〜40歳代男性の風しん患者の報告が多く、妊婦への感染が特に心配されます。感染拡大防止
のため、日頃より健康の維持にご留意いただき、発熱、発疹、リンパ節腫脹(特に耳の後ろ、後頭部、首)、結膜充血など気になる症状がある場合は、早期に受診しましょう。
また、予防接種歴が確認できない場合は、風しんの抗体検査、ワクチン接種をご検討ください詳
細は、さいたま市感染症情報センターホームページ「風しん」をご覧ください。

(文:さいたま市提供)

2019/05/23(木)
インフルエンザが流行しています(第20週)
さいたま市感染症発生動向調査(週報)/さいたま市風しん週報/さいたま市インフルエンザ週報
令和元年第20週(5月13日〜5月19日)
★インフルエンザが流行しています!

■全数把握対象疾患(結核を除く)
五類感染症の急性弛緩性麻痺(急性灰白髄炎を除く)1人(病原体:不明)、急性脳炎1人(病原体:不明)、クロイツフェルト・ヤコブ病1人(病型:孤発性プリオン病)、劇症型溶血性レンサ球菌感染症1人(血清群:G群)、侵襲性肺炎球菌感染症1人、梅毒2人(病型:早期顕症梅毒U期2人)、百日咳3人(年齢:9歳1人、10歳代2人)、風しん1人(病型:検査診断例)の報告がありました。風しんの詳細は、「さいたま市風しん週報」をご覧ください。

■定点把握対象疾患
インフルエンザの定点当たり報告数は、先週の0.51人から1.61人(報告数66人)と増加しました。流行の目安となる「定点当たり1人」を超えている状況です。ウイルス検出情報などの詳細は、「さいたま市インフルエンザ週報」をご覧ください。
A群溶血性レンサ球菌咽頭炎(溶連菌)、感染性胃腸炎(嘔吐下痢症)、伝染性紅斑(りんご病)の報告が増加しました。
流行性角結膜炎(はやり目)の報告が多い状況です。
ロタウイルスによる感染性胃腸炎の報告が1人(5-9歳)ありました。

□さいたま市風しん週報□
風しんの報告が1人ありました。2019年の累積報告数は16人となりました(診断日集計)。なお、第19週に報告された患者(臨床診断例)は、抗体検査の結果を受けて届出が取り下げられています。
風しんは、発熱、発疹、リンパ節腫脹を特徴とするウイルス性発疹症です。免疫のない女性が妊娠20週頃までにかかると胎児に感染し、眼や心臓、耳等に障害をもつ(先天性風しん症候群)赤ちゃんが生まれることがあります。

<風疹急増に関する緊急情報(国立感染症研究所2019年5月15日現在)>
2019年第1〜19週の風しん累積患者報告数は1,486人(男性1,186人、女性300人)となった。
地域別には、東京都(491人)、神奈川県(180人)、千葉県(138人)、大阪府(114人)、埼玉県(107人)、福岡県(79人)、兵庫県(39人)、愛知県(37人)、広島県(26人)、北海道(25人)、佐賀県(21人)からの報告が20人以上と多い。

★風しんの追加的対策について
昭和37年(1962年)4月2日〜昭和54年(1979年)4月1日生まれの男性は、風しん第5期定期予防接種対象者です。対象者の方は、積極的に風しん抗体検査を受け、「陰性」と判定された場合は、予防接種をうけるようにしましょう。詳細は、さいたま市ホームページ「風しんの追加的対策について」をご覧ください。

□さいたま市インフルエンザ週報(速報)□
1.市内のインフルエンザ患者報告状況
定点医療機関(小児科27ヶ所、内科14ヶ所)からの患者報告数は66人、定点当たり報告数は先週の0.51人から1.61人と増加しました。流行の目安となる「定点当たり1人」を超えており、引き続き注意が必要です。
埼玉県内の定点当たり報告数は0.93人です。
予防及び感染拡大防止のため、手洗い、咳エチケットを励行しましょう。

2.インフルエンザ様疾患による学級閉鎖等
第20週は、学級閉鎖3学級(大宮区1校、浦和区1校)の報告がありました。
(文:さいたま市提供)

2019/05/16(木)
インフルエンザに注意しましょう(第19週)
さいたま市感染症発生動向調査(週報)/さいたま市風しん週報
令和元年第19週(5月6日〜5月12日)
★インフルエンザに注意しましょう!

■全数把握対象疾患(結核を除く)
五類感染症の急性脳炎3人(病原体:不明3人)、劇症型溶血性レンサ球菌感染症1人(血清
群:A群)、侵襲性肺炎球菌感染症1人、梅毒1人(病型:早期顕症梅毒U期)、百日咳3人(年齢:9歳1人、10歳代2人)、風しん1人(病型:臨床診断例)の報告がありました。
風しんの詳細は、「さいたま市風しん週報」をご覧ください。
梅毒の今年の累計は25人となり、2006年以降の同時期と比較して最も多い状況です。

■定点把握対象疾患
インフルエンザの定点当たり報告数は、先週の0.37人から0.51人(報告数21人)となりました。流行の目安となる「定点当たり1人」を下回っている状況ですが、第20週(5月14日現在)に、学級閉鎖2学年(大宮区1校、浦和区1校)の報告があるため引き続き注意が必要です。
水痘(みずぼうそう)、手足口病の報告が増加しました。
A群溶血性レンサ球菌咽頭炎(溶連菌)、感染性胃腸炎(嘔吐下痢症)、流行性角結膜炎(はやり目)の報告が多い状況です。


□さいたま市風しん週報□
風しんの報告が1人ありました。2019年の累積報告数は16人となりました(診断日集計)。
風しんは、発熱、発疹、リンパ節腫脹を特徴とするウイルス性発疹症です。免疫のない女性が妊娠20週頃までにかかると胎児に感染し、眼や心臓、耳等に障害をもつ(先天性風しん症候群)赤ちゃんが生まれることがあります。

☆職場における風しん対策について
風疹急増に関する緊急情報によると、2018年1月から全国で届け出のあった患者の職業について、特に配慮が必要な職業として、医療関係者15人、教職員12人、保育士11人、消防士・消防署員6人が報告されています。これらの職種は、他の職種より風しん患者との接触の機会が多く、また周囲への影響も大きいことから、職場ごとの感染症対策ガイドラインが別途定められています。
詳細は、さいたま市感染症情報センターHP「さいたま市の風しん報告状況」をご覧ください。


(文:さいたま市提供)

2019/05/09(木)
インフルエンザに注意しましょう(第18週)
さいたま市感染症発生動向調査(週報)/さいたま市風しん週報
第18週(平成31年4月29日〜令和元年5月5日)
★インフルエンザに注意しましょう!

■全数把握対象疾患(結核を除く)
五類感染症の急性脳炎1人(病原体:ロタウイルス)、侵襲性肺炎球菌感染症1人、風しん2人
(病型:検査診断例2人)の報告がありました。風しんの詳細は、「さいたま市風しん週報」をご覧ください。急性脳炎の今年の累計は18人となり、2006年以降の同時期と比較して最も多い状況です。

■定点把握対象疾患
インフルエンザの定点当たり報告数は、先週の2.08人から0.37人(報告数7人)となりました。流行の目安となる「定点当たり1人」を下回っている状況ですが、参考値のため引き続き注意が必要です。
感染性胃腸炎(嘔吐下痢症)の報告が多い状況です。
無菌性髄膜炎の報告が1人(0歳)ありました。
インフルエンザによる入院患者の報告が1人(1-4歳、A型)ありました。
ロタウイルスによる感染性胃腸炎の報告が1人(5-9歳)ありました。


□さいたま市風しん週報□
風しんの報告が2人ありました。2019年の累積報告数は15人となりました(診断日集計)。
風しんは、発熱、発疹、リンパ節腫脹を特徴とするウイルス性発疹症です。
免疫のない女性が妊娠20週頃までにかかると胎児に感染し、眼や心臓、耳等に障害をもつ(先天性風しん症候群)赤ちゃんが生まれることがあります。

<風疹急増に関する緊急情報
(国立感染症研究所2019年4月24日現在)>
2019年第1〜16週の風しん累積患者報告数は1,331人(男性1,052人、女性279人)となった。
地域別には、東京都(423人)、神奈川県(166人)、千葉県(127人)、大阪府(111人)、埼玉県(93人)、福岡県(76人)、兵庫県(38人)、愛知県(34人)、広島県(26人)、北海道(25人)からの報告が20人以上と多い。

☆風しんの予防接種歴を確認しましょう!
さいたま市では、抗体保有率が低いとされている30〜50歳代の男性だけではなく、20歳代男性
においても、一定以上の報告があります。
妊婦を含む周囲への感染を予防するため、ご自身の予防接種歴をご確認いただき、2回の接種が確認できない場合は、抗体検査や予防接種について、ご一考くださるようお願いします。

(文:さいたま市提供)

2019/05/09(木)
インフルエンザが流行しています(第17週)
さいたま市感染症発生動向調査(週報)/さいたま市インフルエンザ週報
平成31年第17週(4月22日〜4月28日)
★インフルエンザが流行しています!

■全数把握対象疾患(結核を除く)
三類感染症の腸管出血性大腸菌感染症1人(病型:患者、血清型:O26)の報告がありました。
五類感染症の急性弛緩性麻痺(急性灰白髄炎を除く)1人(病原体:不明)、侵襲性肺炎球菌感染症1人、梅毒3人(病型:早期顕症梅毒T期1人、早期顕症梅毒U期1人、無症状病原体保有者1人)、百日咳5人(年齢:5歳1人、8歳1人、9歳2人、50歳代1人)の報告がありました。梅毒の今年の累計は24人となり、2006年以降の同時期と比較して最も多い状況です。

■定点把握対象疾患
インフルエンザの定点当たり報告数は、先週の3.17人から2.08人(報告数79人)となりました。流行の目安となる「定点当たり1人」を超えている状況です。
ウイルス検出情報などの詳細は、別紙「さいたま市インフルエンザ週報」をご覧ください。
RSウイルス感染症、水痘(みずぼうそう)、流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)、流行性角結膜炎(はやり目)の報告が増加しました。
A群溶血性レンサ球菌咽頭炎(溶連菌)、感染性胃腸炎(嘔吐下痢症)の報告が多い状況です。
ロタウイルスによる感染性胃腸炎の報告が1人(5-9歳)ありました。


□さいたま市インフルエンザ週報(速報)□
1.市内のインフルエンザ患者報告状況
定点医療機関(小児科27ヶ所、内科11ヶ所)からの患者報告数は79人、定点当たり報告数は先週の3.17人から2.08人となりました。流行の目安となる「定点当たり1人」を超えており引き続き注意が必要です。
埼玉県内の定点当たり報告数は2.81人です。
予防及び感染拡大防止のため、手洗い、咳エチケットを励行しましょう。

2.インフルエンザ様疾患による学級閉鎖等
第17週は、学級閉鎖2学級(見沼区1校)の報告がありました。

(文:さいたま市提供)

2019/04/25(木)
インフルエンザが流行しています(第16週)
さいたま市感染症発生動向調査(週報)/さいたま市インフルエンザ週報
平成31年第16週(4月15日〜4月21日)
★インフルエンザが流行しています!

■全数把握対象疾患(結核を除く)
四類感染症のレジオネラ症1人(病型:肺炎型)の報告がありました。
五類感染症の後天性免疫不全症候群1人(病型:AIDS)、梅毒1人(病型:早期顕症梅毒T期)、百日咳3人(年齢:10歳代2人、50歳代1人)の報告がありました。

■定点把握対象疾患
インフルエンザの定点当たり報告数は、先週の1.20人から3.17人(報告数130人)と増加しました。流行の目安となる「定点当たり1人」を超えている状況です。
ウイルス検出情報などの詳細は、別紙「さいたま市インフルエンザ週報」をご覧ください。
A群溶血性レンサ球菌咽頭炎(溶連菌)、感染性胃腸炎(嘔吐下痢症)、手足口病、伝染性紅斑(りんご病)、流行性角結膜炎(はやり目)の報告が増加しました。
無菌性髄膜炎の報告が1人(45-49歳)ありました。

☆ゴールデンウィークに海外渡航される方へ!
海外では、食中毒、動物や蚊・マダニなどが媒介する感染症に注意しましょう。詳細は、市
感染症情報センターHP「海外渡航される方へ−感染症予防も忘れずに−」をご覧ください。


□さいたま市インフルエンザ週報(速報)□
1.市内のインフルエンザ患者報告状況
定点医療機関(小児科27ヶ所、内科14ヶ所)からの患者報告数は130人、定点当たり報告数は先週の1.20人から3.17人と増加しました。流行の目安となる「定点当たり1人」を超えており引き続き注意が必要です。
埼玉県内の定点当たり報告数は2.97人です。
予防及び感染拡大防止のため、手洗い、咳エチケットを励行しましょう。

2.インフルエンザ様疾患による学級閉鎖等
第16週は、学級閉鎖等の報告はありませんでした。
なお、第17週は4月23日現在、学級閉鎖2学級(見沼区1校)の報告があります。

(文:さいたま市提供)

2019/04/18(木)
インフルエンザが流行しています(第15週)
さいたま市感染症発生動向調査(週報)/さいたま市麻しん週報/さいたま市インフルエンザ週報
平成31年第15週(4月8日〜4月14日)
★インフルエンザが流行しています!

■全数把握対象疾患(結核を除く)
三類感染症の腸管出血性大腸菌感染症1人(病型:無症状病原体保有者、血清型:O26)の報告がありました。
五類感染症のアメーバ赤痢2人(病型:腸管アメーバ症2人)、急性脳炎1人(病原体:インフルエンザウイルス)、侵襲性肺炎球菌感染症2人、梅毒2人(病型:早期顕症梅毒T期1人、早期顕症梅毒U期1人)、百日咳5人(年齢:10歳代2人、20歳代1人、40歳代1人、70歳代1人)、麻しん(はしか)2人(病型:修飾麻しん(検査診断例)2人、推定感染地域:国内2人)の報告がありました。麻しんの詳細は、「さいたま市麻しん週報」をご覧ください。

■定点把握対象疾患
インフルエンザの定点当たり報告数は、先週の1.05人から1.20人(報告数48人)となりました。流行の目安となる「定点当たり1人」を超えている状況です。
RSウイルス感染症(乳幼児に気管支炎や肺炎を起こすことがある冬のかぜ)、咽頭結膜熱(プール熱)、A群溶血性レンサ球菌咽頭炎(溶連菌)、感染性胃腸炎(嘔吐下痢症)の報告が増加しました。
流行性角結膜炎(はやり目)の報告が多い状況です。
無菌性髄膜炎の報告が1人(70歳以上)ありました。

□さいたま市麻しん週報□
麻しんの報告が2人(病型:修飾麻しん(検査診断例)2人、推定感染地域:国内2人)ありました。この2人は、麻しん患者の接触者として健康観察中の発症でした。2019年の累積報告数は3人です(診断日集計)。症状などの詳細は、市感染症情報センターホームページ「麻しん(はしか)」をご覧ください。

麻しんはワクチン接種が最も有効な予防手段です。定期予防接種の対象年齢は、第1期(1歳)、第2期(小学校入学前の1年間)となっています。
対象年齢の方は、早めの予防接種をお願いします。
それ以外の方については、自費での予防接種が可能ですので、医療機関にご相談ください。

※腸管出血性大腸菌感染症にご注意を!
予防方法など詳細は、市感染症情報センターHP「腸管出血性大腸菌感染症(O157など)」をご覧ください。

□さいたま市インフルエンザ週報(速報)□
1.市内のインフルエンザ患者報告状況
定点医療機関(小児科27ヶ所、内科13ヶ所)からの患者報告数は48人、定点当たり報告数は先週の1.05人から1.20人となりました。流行の目安となる「定点当たり1人」を超えており引き続き注意が必要です。
埼玉県内の定点当たり報告数は1.44です。
予防及び感染拡大防止のため、手洗い、咳エチケットを励行しましょう。

2.インフルエンザ様疾患による学級閉鎖等
第15週は、学級閉鎖等の報告はありませんでした。

(文:さいたま市提供)