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■今週のこども感染症情報■
さいたま市では、市内の医師会と医療機関の協力を得て、感染症の流行状況を調べています。
この情報をもとに、さいたま市健康科学研究センター(感染症情報センター)で流行状況をまとめています。

当欄では、この情報の要約を毎週木曜日に掲載していきます。 なお、グラフ等・集計データを含んだ各回の詳細情報は、
さいたま市感染症情報センターホームページ を併せてご覧下さい。

全345件中  新しい記事から  1〜 10件
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2017/04/27(木)
インフルエンザが流行しています!(第16週)
さいたま市感染症発生動向調査(週報)
平成29 年第16 週(4 月17 日〜4 月23 日)

☆腸管出血性大腸菌感染症にご注意を!
気温が上昇するこれからの季節は、O157 など腸管出血性大腸菌感染症に注意が必要です。予防のため、肉を焼く前後でトングや箸の使い分けを行い、中心部まで加熱しましょう。また、調理や食事の前、トイレの後はよく手を洗いましょう。

■全数把握対象疾患(結核を除く)
五類感染症のアメーバ赤痢1 人(病型:腸管アメーバ症)、急性脳炎1 人(病原体:インフルエンザウイルスB)、侵襲性肺炎球菌感染症1 人の報告がありました。

★インフルエンザが流行しています!
■定点把握対象疾患
インフルエンザの定点当たり報告数は、先週の3.00 人から4.29 人(報告数176 人)となりました。流行の目安となる「定点当たり1 人」を超えている状況で、流行が継続しているとみられ注意が必要です。ウイルス検出情報など詳細は、別紙「さいたま市インフルエンザ週報」をご覧ください。RSウイルス感染症、A群溶血性レンサ球菌咽頭炎(溶連菌)、感染性胃腸炎(嘔吐下痢症)、伝染性紅斑(りんご病)の報告が増加しました。流行性角結膜炎(はやり目)の報告が多い状況です。無菌性髄膜炎の報告が1 人(35-39 歳)ありました。マイコプラズマ肺炎の報告が1 人(5-9 歳)ありました。ロタウイルスによる感染性胃腸炎(嘔吐下痢症)の報告が1 人(0 歳)ありました。

【さいたま市インフルエンザ週報(速報)】
1 .市内のインフルエンザ患者報告状況
定点医療機関(小児科27 ヶ所、内科14 ヶ所)からの患者報告数は176 人、定点当たり報告数は先週の3.00 人から4.29 人となりました。流行の目安となる「定点当たり1 人」を超えている状況で、流行が継続しているとみられ注意が必要です。基幹定点医療機関(1 ヶ所)からインフルエンザによる入院患者の報告が2 人(A型1 人、B型1人)ありました。埼玉県内の定点当たり報告数は4.84 人です。

2 .インフルエンザ様疾患による学級閉鎖等
第16 週は、学級閉鎖4 学級(4 校)の報告がありました。

3 .市内病原体定点等からのインフルエンザ検体ウイルス検出状況
市内で直近の4 週間(第13 週〜第16週)に採取された13 検体から、A香港型が5 件、B型山形系統が4 件、B型ビクトリア系統が4 件検出(PCR)されました。国立感染症研究所ウイルス分離・検出速報(4 月21 日作成版)によれば、第12 週〜第15 週に全国で検出されたインフルエンザウイルスは、A香港型が112件(51.85%)、B型が97 件(44.91%)、AH1pdm09 が7 件(3.24%)でした。

(文:さいたま市提供)

2017/04/19(水)
インフルエンザが流行しています!(第15週)
さいたま市感染症発生動向調査(週報)
平成29年第15週(4月10日〜4月16日)

☆ボツリヌス症にご注意ください! 〜ハチミツを与えるのは1 歳を過ぎてから〜
ボツリヌス症は、ボツリヌス菌などが産生するボツリヌス毒素により発症する神経、筋の麻痺性疾患です。1 歳未満の赤ちゃんがハチミツを食べることによって乳児ボツリヌス症にかかることがあります。赤ちゃんの場合、まだ腸内環境が整っておらず、ボツリヌス菌が腸内で増えて毒素を出すために発症します。乳児ボツリヌス症の予防のため、1 歳未満の赤ちゃんにハチミツやハチミツ入りの飲料・お菓子などの食品は与えないようにしましょう。

■全数把握対象疾患(結核を除く)
五類感染症の急性脳炎1 人(病原体:インフルエンザウイルスB)、侵襲性肺炎球菌感染症1 人の報告がありました。

★インフルエンザが流行しています!
■定点把握対象疾患
インフルエンザの定点当たり報告数は、先週の5.32 人から3.00 人(報告数123 人)と減少しました。流行の目安となる「定点当たり1 人」を超えている状況で、流行が継続しているとみられ注意が必要です。ウイルス検出情報など詳細は、別紙「さいたま市インフルエンザ週報」をご覧ください。咽頭結膜熱(プール熱)、手足口病、伝染性紅斑(りんご病)、ヘルパンギーナ(口内炎を伴う夏かぜ)、流行性角結膜炎(はやり目)の報告が増加しました。A群溶血性レンサ球菌咽頭炎(溶連菌)の報告が多い状況です。ロタウイルスによる感染性胃腸炎(嘔吐下痢症)の報告が3 人(1-4 歳2 人、5-9 歳1 人)ありました。

【さいたま市インフルエンザ週報(速報)】
1 .市内のインフルエンザ患者報告状況
定点医療機関(小児科27 ヶ所、内科14 ヶ所)からの患者報告数は123 人、定点当たり報告数は先週の5.32 人から3.00 人と減少しました。流行の目安となる「定点当たり1 人」を超えている状況で、流行が継続しているとみられ注意が必要です。第15 週にインフルエンザウイルスBによる急性脳炎の報告が1 件ありました。埼玉県内の定点当たり報告数は4.00 人です。

2 .インフルエンザ様疾患による学級閉鎖等
第15 週は、学級閉鎖等の報告はありませんでした。

3 .市内病原体定点等からのインフルエンザ検体ウイルス検出状況
市内で直近の4 週間(第12 週〜第15週)に採取された10 検体から、A香港型が4 件、B型山形系統が4 件、B型ビクトリア系統が2 件検出(PCR)されました。国立感染症研究所ウイルス分離・検出速報(4 月14 日作成版)によれば、第11週〜第14 週に全国で検出されたインフルエンザウイルスは、A香港型が129 件( 63.55 % ) 、B 型が65 件( 32.02 % ) 、AH1pdm09 が9 件(4.43%)でした。

(文:さいたま市提供)

2017/04/12(水)
インフルエンザが流行しています!(第14週)
さいたま市感染症発生動向調査(週報)
平成29 年第14 週(4月3日〜4月9日)

☆海外渡航の際は感染症にもご注意を!
海外渡航の際、感染の可能性が高いのは食べ物や水を介した消化器系の感染症です。生水・氷・カットフルーツの入ったものを食べることは避け、食事は十分に火の通った信頼できるものを食べましょう。詳しくは、市感染症情報センターHP「海外渡航される方へ−感染症予防も忘れずに−」をご覧ください。

■全数把握対象疾患(結核を除く)
三類感染症の腸管出血性大腸菌感染症1 人(病型:患者、血清型:O111)の報告がありました。
五類感染症の急性脳炎1 人(病原体:不明)、侵襲性肺炎球菌感染症4 人の報告がありました。

★インフルエンザが流行しています!
■定点把握対象疾患
インフルエンザの定点当たり報告数は、先週の6.90 人から5.32 人(報告数218 人)と減少しました。流行の目安となる「定点当たり1 人」を超えている状況で、流行が継続しているとみられ注意が必要です。ウイルス検出情報など詳細は、別紙「さいたま市インフルエンザ週報」をご覧ください。咽頭結膜熱(プール熱)、感染性胃腸炎(嘔吐下痢症)の報告が増加しました。A群溶血性レンサ球菌咽頭炎(溶連菌)、流行性角結膜炎(はやり目)の報告が多い状況です。ロタウイルスによる感染性胃腸炎の報告が2 人(1-4 歳2 人)ありました。

【さいたま市インフルエンザ週報(速報)】
1 .市内のインフルエンザ患者報告状況
定点医療機関(小児科27 ヶ所、内科14 ヶ所)からの患者報告数は218 人、定点当たり報告数は先週の6.90 人から5.32 人と減少しました。流行の目安となる「定点当たり1 人」を超えている状況で、流行が継続しているとみられ注意が必要です。
基幹定点医療機関(1 ヶ所)からインフルエンザによる入院患者の報告が16 人(A型14 人、B型2 人)ありました。埼玉県内の定点当たり報告数は5.92 人です。

2 .インフルエンザ様疾患による学級閉鎖等
第14週は、学級閉鎖等の報告はありませんでした。

3 .市内病原体定点等からのインフルエンザ検体ウイルス検出状況
市内で直近の4 週間(第11 週〜第14週)に採取された6 検体から、A香港型が3 件、B型山形系統が2 件、B型ビクトリア系統が1 件検出(PCR)されました。国立感染症研究所ウイルス分離・検出速報(4 月7 日作成版)によれば、第10 週〜第13 週に全国で検出されたインフルエンザウイルスは、A 香港型が179 件( 66.05 % ) 、B 型が79 件( 29.15 % ) 、AH1pdm09 が13 件(4.80%)でした。

(文:さいたま市提供)

2017/04/06(木)
インフルエンザが流行しています!(第13週)
さいたま市感染症発生動向調査(週報)
平成29 年第13 週(3月27日〜4月2日)

■全数把握対象疾患(結核を除く)
五類感染症のアメーバ赤痢2 人(病型:腸管アメーバ症2 人)、梅毒1 人(病型:早期顕症梅毒T期)の報告がありました。梅毒の今年の累計は18 人となりました。2006 年以降最も報告の多かった昨年を上回るペースでの報告となっています。
詳細は、市感染症情報センターホームページ「さいたま市の梅毒報告状況」をご覧ください。

★インフルエンザが流行しています!
■定点把握対象疾患
インフルエンザの定点当たり報告数は、先週の7.20 人から6.90 人(報告数283 人)と減少しました。流行の目安となる「定点当たり1 人」を超えている状況で、流行が継続しているとみられ注意が必要です。ウイルス検出情報など詳細は、別紙「さいたま市インフルエンザ週報」をご覧ください。RSウイルス感染症(乳幼児に気管支炎や肺炎を起こすことがある冬のかぜ)の報告が増加しました。A群溶血性レンサ球菌咽頭炎(溶連菌)、流行性角結膜炎(はやり目)の報告が多い状況です。ロタウイルスによる感染性胃腸炎(嘔吐下痢症)の報告が2 人(1-4 歳1 人、5-9 歳1 人)ありました。

【さいたま市インフルエンザ週報(速報)】
1 .市内のインフルエンザ患者報告状況
定点医療機関(小児科27 ヶ所、内科14 ヶ所)からの患者報告数は283 人、定点当たり報告数は先週の7.20 人から6.90 人と減少しました。流行の目安となる「定点当たり1 人」を超えている状況で、流行が継続しているとみられ注意が必要です。
基幹定点医療機関(1 ヶ所)からインフルエンザによる入院患者の報告が2 人(A型1 人、B型1人)ありました。埼玉県内の定点当たり報告数は8.09 人です。

2 .インフルエンザ様疾患による学級閉鎖等
第13 週は、学級閉鎖等の報告はありませんでした。

3 .市内病原体定点等からのインフルエンザ検体ウイルス検出状況
市内で直近の4 週間(第10 週〜第13週)に採取された1 検体から、A香港型が1 件検出(PCR)されました。
国立感染症研究所ウイルス分離・検出速報(3 月31 日作成版)によれば、第9 週〜第12 週に全国で検出されたインフルエンザウイルスは、A香港型が185 件( 62.08%) 、B型が103 件( 34.56%) 、AH1pdm09 が10 件(3.36%)でした。B型の検出割合が増加しています。

(文:さいたま市提供)

2017/03/30(木)
インフルエンザが流行しています!(第12週)
さいたま市感染症発生動向調査(週報)
平成29 年第12 週(3月20日〜3月26日)

☆海外渡航の際は感染症にもご注意を!
熱帯・亜熱帯地域ではデング熱などの蚊媒介感染症の流行がみられます。予防のため、虫除け薬や長袖などで虫刺されを防ぎましょう。また、海外では動物にむやみに近づかないようご注意ください。市感染症情報センターホームページ「海外渡航される方へ─ 感染症予防も忘れずに!」もご覧ください。

■全数把握対象疾患(結核を除く)
四類感染症のデング熱1 人(病型:デング熱、推定感染地域:ベトナム)の報告がありました。
五類感染症の水痘(みずぼうそう)(入院例に限る)1 人(病型:検査診断例)、梅毒1 人(病型:無症状病原体保有者)の報告がありました。

★インフルエンザが流行しています!
■定点把握対象疾患
インフルエンザの定点当たり報告数は、先週の8.31 人※から7.20 人(報告数295 人)と減少しました(※データを更新しています)。流行の目安となる「定点当たり1 人」を上回っている状況で、流行は継続しているとみられ注意が必要です。ウイルス検出情報など詳細は、別紙「さいたま市インフルエンザ週報」をご覧ください。水痘、流行性角結膜炎(はやり目)の報告が増加しました。
A群溶血性レンサ球菌咽頭炎(溶連菌)の報告が多い状況です。無菌性髄膜炎の報告が1 人(10-14 歳)ありました。ロタウイルスによる感染性胃腸炎(嘔吐下痢症)の報告が2 人(5-9 歳1 人、10-14 歳1 人)ありました。

【さいたま市インフルエンザ週報(速報)】
1 .市内のインフルエンザ患者報告状況
定点医療機関(小児科27 ヶ所、内科14 ヶ所)からの患者報告数は295 人、定点当たり報告数は先週の8.31 人※から7.20 人と減少しました(※データを更新しています)。流行の目安となる「定点当たり1 人」を超えている状況で、流行が継続しているとみられ注意が必要です。
基幹定点医療機関(1 ヶ所)からインフルエンザによる入院患者の報告が5 人(B型3 人、A型2 人)ありました。埼玉県内の定点当たり報告数は8.94 人です。

2 .インフルエンザ様疾患による学級閉鎖等
第12 週は、学級閉鎖等の報告はありませんでした。

3 .市内病原体定点等からのインフルエンザ検体ウイルス検出状況
市内で直近の4 週間(第9 週〜第12 週)に、インフルエンザウイルスは検出されませんでした。
国立感染症研究所ウイルス分離・検出速報(3 月24 日作成版)によれば、第8 週〜第11 週に全国で検出されたインフルエンザウイルスは、A 香港型が188 件( 75.81 % ) 、B 型が54 件( 21.77 % ) 、AH1pdm09 が6 件(2.42%)でした。先週に引き続きB型の検出割合が増加しています。

(文:さいたま市提供)

2017/03/23(木)
インフルエンザが流行しています!(第11週)
さいたま市感染症発生動向調査(週報)
平成29年第11週(3月13日〜3月19日)

☆梅毒の報告が増加しています!
さいたま市の今年の梅毒の累計は16 件(診断日集計)となりました。2006 年以降最も報告の多かった昨年を上回るペースでの報告となっています。梅毒は、性的な接触(他人の粘膜や皮膚と直接接触すること)などによってうつる感染症です。早期に治療しないと心臓、血管、脳など複数の臓器の障害につながることがあります。感染が疑われる場合は、早めに受診しましょう。

■全数把握対象疾患(結核を除く)
五類感染症の急性脳炎1 人(病原体:不明)、梅毒2 人(病型:早期顕症梅毒T期 1 人、無症状病原体保有者 1 人)の報告がありました。

★インフルエンザが流行しています!
■定点把握対象疾患
インフルエンザの定点当たり報告数は、先週の8.61 人から8.32 人(報告数308 人)となりました。流行の目安となる「定点当たり1 人」を上回っている状況で、流行は継続しているとみられ注意が必要です。ウイルス検出情報など詳細は、別紙「さいたま市インフルエンザ週報」をご覧ください。A群溶血性レンサ球菌咽頭炎(溶連菌)、感染性胃腸炎(嘔吐下痢症)の報告が増加しました。
細菌性髄膜炎の報告が1 人(0 歳)ありました。
ロタウイルスによる感染性胃腸炎の報告が3 人(0 歳1 人、1-4 歳2 人)ありました。

(文:さいたま市提供)

2017/03/16(木)
インフルエンザが流行しています!(第10週)
さいたま市感染症発生動向調査(週報)
平成29年第10週(3月6日〜3月12日)

★3月24日は世界結核デーです★
市内では、毎年、約200人の結核患者の報告があり、20〜30歳代の若年者においても一定の報告があります。せき、たん、微熱などの症状が2週間以上続くときは、受診しましょう。

■全数把握対象疾患(結核を除く)
五類感染症の急性脳炎1人(病原体:不明)、劇症型溶血性レンサ球菌感染症1人(血清群:B群)、水痘(入院例に限る)2人(病型:検査診断例2人)、梅毒3人(病型:早期顕症梅毒T期1人、早期顕症梅毒U期2人)の報告がありました。今年の梅毒の累計は14人となりました。女性の報告も増加しています。感染が疑われる場合は、早めに受診しましょう。

■定点把握対象疾患
インフルエンザの定点当たり報告数は、先週の10.15人から8.61人(報告数353人)と減少しました。しかし、流行の目安となる「定点当たり1人」を上回っている状況で、流行は継続しているとみられ注意が必要です。ウイルス検出情報など詳細は、別紙「さいたま市インフルエンザ週報」をご覧ください。
A群溶血性レンサ球菌咽頭炎(溶連菌)、感染性胃腸炎(嘔吐下痢症)、流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)、急性出血性結膜炎、流行性角結膜炎(はやり目)の報告が増加しました。
ロタウイルスによる感染性胃腸炎の報告が3人(1-4歳1人、5-9歳2人)ありました。

<さいたま市インフルエンザ週報(速報)>
1.市内のインフルエンザ患者報告状況
定点医療機関(小児科27ヶ所、内科14ヶ所)からの患者報告数は353人、定点当たり報告数は先週の10.15人から8.61人と減少しました。しかし、流行の目安となる「定点当たり1人」を超えている状況で、流行が継続しているとみられ注意が必要です。
基幹定点医療機関(1ヶ所)からインフルエンザによる入院患者の報告が2人(A型2人)ありました。
埼玉県内の定点当たり報告数は12.37人です。

2.インフルエンザ様疾患による学級閉鎖等
第10週は、学年閉鎖1学年(1校)、学級閉鎖8学級(6校)の報告がありました。なお、第11週は3月14日現在、学級閉鎖1学級(1校)の報告があります。

3.市内病原体定点等からのインフルエンザ検体ウイルス検出状況
市内で直近の4週間(第7週〜第10週)に採取された4検体から、A香港型が1件、B型山形系統が1件検出(PCR)されました。
国立感染症研究所ウイルス分離・検出速報(3月10日作成版)によれば、第6週〜第9週に全国で検出されたインフルエンザウイルスは、A香港型が297件(90.27%)、B型が30件(9.12%)、AH1pdm09が2件(0.61%)でした。
(文:さいたま市提供)

2017/03/08(水)
インフルエンザが流行警報レベルとなっています!(第9週)
さいたま市感染症発生動向調査(週報)
平成29年第9週(2月27日〜3月5日)

★麻しん(はしか)患者の報告が1人(病型:検査診断例、推定感染地域:国外)ありました。
2017年第1週から第9週までの麻しん累積報告数は1人です(取り下げ例を除く)。

★さいたま市内では、2013年から2016年まで麻しんの届出はありませんでした。
麻しんは感染力が強く、免疫のない人が感染した場合、ほぼ100%発病すると言われています。
現在、日本は麻しんの排除状態にありますが、海外からの麻しん輸入例は継続して報告されています。帰国後に発熱、発疹等の症状から麻しんが疑われる場合は、必ず事前に医療機関に連絡のうえ、早期に受診してください。

★麻しんはワクチン接種が最も有効な予防手段です。定期予防接種の対象は、第1期(1歳)、第2期(小学校入学前の1年間)となっています。1歳のお誕生祝いに、また小学校入学準備として、ワクチンを早めにプレゼントしましょう。それ以外の方については、自費での予防接種が可能ですので、医療機関にご相談ください。

■全数把握対象疾患(結核を除く)
五類感染症の劇症型溶血性レンサ球菌感染症1人(血清群:B群)、梅毒2人(病型:早期顕症梅毒T期2人)、麻しん1人(病型:検査診断例、推定感染地域:国外)の報告がありました。

■定点把握対象疾患
インフルエンザの定点当たり報告数は、先週の16.22人から10.15人(報告数416人)と減少しました。
しかし、先週に引き続き流行警報終息基準値(定点当たり10人)を超えており、引き続き注意が必要です。
ウイルス検出情報など詳細は、別紙「さいたま市インフルエンザ週報」をご覧ください。
RSウイルス感染症(乳幼児に気管支炎や肺炎を起こすことがある冬のかぜ)、咽頭結膜熱(プール熱)、感染性胃腸炎(嘔吐下痢症)の報告が増加しました。
A群溶血性レンサ球菌咽頭炎(溶連菌)の報告が多い状況です。
ロタウイルスによる感染性胃腸炎の報告が1人(1-4歳)ありました。

<さいたま市インフルエンザ週報(速報)>
1.市内のインフルエンザ患者報告状況
定点医療機関(小児科27ヶ所、内科14ヶ所)からの患者報告数は416人、定点当たり報告数は先週の16.22人から10.15人と減少しました。しかし、流行警報終息基準値(定点当たり10人)を超えている状況で、引き続き注意が必要です。
基幹定点医療機関(1ヶ所)からインフルエンザによる入院患者の報告が2人(A型2人)ありました。
埼玉県内の定点当たり報告数は15.62人です。
予防及び感染拡大防止のため、手洗い、ウガイ、咳エチケットなどの対策をお願いします。

2.インフルエンザ様疾患による学級閉鎖等
第9週は、学年閉鎖2学年(1校)、学級閉鎖9学級(8校)の報告がありました。なお、第10週は3月7日現在、学級閉鎖6学級(5校)の報告があります。

3.市内病原体定点等からのインフルエンザ検体ウイルス検出状況
市内で直近の4週間(第6週〜第9週)に採取された4検体から、A香港型が2件、B型山形系統が2件検出(PCR)されました。
国立感染症研究所ウイルス分離・検出速報(3月3日作成版)によれば、第5週〜第8週に全国で検出されたインフルエンザウイルスは、A香港型が377件(92.63%)、B型が25件(6.14%)、AH1pdm09が5件(1.23%)でした。
(文:さいたま市提供)

2017/03/02(木)
インフルエンザが流行警報レベルとなっています!(第8週)
さいたま市感染症発生動向調査(週報)
平成29年第8週(2月20日〜2月26日)

★3月1日(水)〜3月7日(火)は子ども予防接種週間です★
4月から小学校に入学されるお子さんは、麻しん(はしか)・風しんの定期予防接種【第2期】の対象です。
入学(3月末)までに予防接種を済ませましょう。
詳細は、市ホームページ「麻しん風しん定期予防接種のお知らせ」をご覧ください。

■全数把握対象疾患(結核を除く)
五類感染症の急性脳炎1人(病原体:不明)、後天性免疫不全症候群1人(病型:無症状病原体保有者)、侵襲性インフルエンザ菌感染症1人、侵襲性肺炎球菌感染症1人の報告がありました。

■定点把握対象疾患
インフルエンザの定点当たり報告数は、先週の25.32人から16.22人(報告数665人)と減少しました。しかし、先週に引き続き流行警報終息基準値(定点当たり10人)を超えており、引き続き注意が必要です。
ウイルス検出情報など詳細は、別紙「さいたま市インフルエンザ週報」をご覧ください。
RSウイルス感染症(乳幼児に気管支炎や肺炎を起こすことがある冬のかぜ)、水痘(みずぼうそう)の報告が増加しました。
A群溶血性レンサ球菌咽頭炎(溶連菌)の報告が多い状況です。
百日咳の報告が2人(20歳以上2人)ありました。
無菌性髄膜炎の報告が2人(0歳1人、70歳以上1人)ありました。
ロタウイルスによる感染性胃腸炎(嘔吐下痢症)の報告が1人(5-9歳)ありました。

<さいたま市インフルエンザ週報(速報)>
1.市内のインフルエンザ患者報告状況
定点医療機関(小児科27ヶ所、内科14ヶ所)からの患者報告数は665人、定点当たり報告数は先週の25.32人から16.22人と減少しました。しかし、流行警報終息基準値(定点当たり10人)を超えている状況で、引き続き注意が必要です。
基幹定点医療機関(1ヶ所)からインフルエンザによる入院患者の報告が10人(A型8人、B型2人)ありました。
埼玉県内の定点当たり報告数は20.48人です。

2.インフルエンザ様疾患による学級閉鎖等
第8週は、学級閉鎖36学級(20校)の報告がありました。なお、第9週は2月28日現在、学年閉鎖1学年(1校)、学級閉鎖8学級(7校)の報告があります。

3.市内病原体定点等からのインフルエンザ検体ウイルス検出状況
市内で直近の4週間(第5週〜第8週)に採取された9検体から、A香港型が4件、B型ビクトリア系統が2件、B型山形系統が2件、AH1pdm09が1件検出(PCR)されました。
国立感染症研究所ウイルス分離・検出速報(2月24日作成版)によれば、第4週〜第7週に全国で検出されたインフルエンザウイルスは、A香港型が373件(92.56%)、B型が27件(6.70%)、AH1pdm09が3件(0.74%)でした。
(文:さいたま市提供)

2017/02/23(木)
インフルエンザが流行警報レベルとなっています!(第7週)
さいたま市感染症発生動向調査(週報)
平成29年第7週(2月13日〜2月19日)

■全数把握対象疾患(結核を除く)
五類感染症のアメーバ赤痢1人(病型:腸管アメーバ症)、急性脳炎1人(病原体:不明)、侵襲性肺炎球菌感染症1人の報告がありました。

■定点把握対象疾患
インフルエンザの定点当たり報告数は、先週の32.12人から25.32人(報告数1,038人)と減少しました。
しかし、先週に引き続き流行警報終息基準値(定点当たり10人)を超えており、引き続き注意が必要です。
ウイルス検出情報など詳細は、別紙「さいたま市インフルエンザ週報」をご覧ください。
感染性胃腸炎(嘔吐下痢症)、水痘(みずぼうそう)、ヘルパンギーナ(口内炎を伴う夏かぜ)、急性出血性結膜炎、流行性角結膜炎(はやり目)の報告が増加しました。
A群溶血性レンサ球菌咽頭炎(溶連菌)の報告が多い状況です。
無菌性髄膜炎の報告が1人(10-14歳)ありました。

<さいたま市インフルエンザ週報(速報)>
1.市内のインフルエンザ患者報告状況
定点医療機関(小児科27ヶ所、内科14ヶ所)からの患者報告数は1,038人、定点当たり報告数は先週の32.12人から25.32人と減少しました。しかし、流行警報終息基準値(定点当たり10人)を超えており、引き続き注意が必要です。
基幹定点医療機関(1ヶ所)からインフルエンザによる入院患者の報告が8人(A型8人)ありました。
埼玉県内の定点当たり報告数は27.82人です。

2.インフルエンザ様疾患による学級閉鎖等
第7週は、学年閉鎖1学年(1校)、学級閉鎖40学級(22校)の報告がありました。なお、第8週は2月21日現在、学級閉鎖17学級(11校)の報告があります。

3.市内病原体定点等からのインフルエンザ検体ウイルス検出状況
市内で直近の4週間(第4週〜第7週)に採取された10検体から、A香港型が5件、B型ビクトリア系統が2件、B型山形系統が2件、AH1pdm09が1件検出(PCR)されました。
国立感染症研究所ウイルス分離・検出速報(2月17日作成版)によれば、第3週〜第6週に全国で検出されたインフルエンザウイルスは、A香港型が519件(91.53%)、B型が39件(6.88%)、AH1pdm09が9件(1.59%)でした。
(文:さいたま市提供)