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■今週のこども感染症情報■
さいたま市では、市内の医師会と医療機関の協力を得て、感染症の流行状況を調べています。
この情報をもとに、さいたま市健康科学研究センター(感染症情報センター)で流行状況をまとめています。

当欄では、この情報の要約を毎週木曜日に掲載していきます。 なお、グラフ等・集計データを含んだ各回の詳細情報は、
さいたま市感染症情報センターホームページ を併せてご覧下さい。

全448件中  新しい記事から  1〜 10件
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2019/04/18(木)
インフルエンザが流行しています(第15週)
さいたま市感染症発生動向調査(週報)/さいたま市麻しん週報/さいたま市インフルエンザ週報
平成31年第15週(4月8日〜4月14日)
★インフルエンザが流行しています!

■全数把握対象疾患(結核を除く)
三類感染症の腸管出血性大腸菌感染症1人(病型:無症状病原体保有者、血清型:O26)の報告がありました。
五類感染症のアメーバ赤痢2人(病型:腸管アメーバ症2人)、急性脳炎1人(病原体:インフルエンザウイルス)、侵襲性肺炎球菌感染症2人、梅毒2人(病型:早期顕症梅毒T期1人、早期顕症梅毒U期1人)、百日咳5人(年齢:10歳代2人、20歳代1人、40歳代1人、70歳代1人)、麻しん(はしか)2人(病型:修飾麻しん(検査診断例)2人、推定感染地域:国内2人)の報告がありました。麻しんの詳細は、「さいたま市麻しん週報」をご覧ください。

■定点把握対象疾患
インフルエンザの定点当たり報告数は、先週の1.05人から1.20人(報告数48人)となりました。流行の目安となる「定点当たり1人」を超えている状況です。
RSウイルス感染症(乳幼児に気管支炎や肺炎を起こすことがある冬のかぜ)、咽頭結膜熱(プール熱)、A群溶血性レンサ球菌咽頭炎(溶連菌)、感染性胃腸炎(嘔吐下痢症)の報告が増加しました。
流行性角結膜炎(はやり目)の報告が多い状況です。
無菌性髄膜炎の報告が1人(70歳以上)ありました。

□さいたま市麻しん週報□
麻しんの報告が2人(病型:修飾麻しん(検査診断例)2人、推定感染地域:国内2人)ありました。この2人は、麻しん患者の接触者として健康観察中の発症でした。2019年の累積報告数は3人です(診断日集計)。症状などの詳細は、市感染症情報センターホームページ「麻しん(はしか)」をご覧ください。

麻しんはワクチン接種が最も有効な予防手段です。定期予防接種の対象年齢は、第1期(1歳)、第2期(小学校入学前の1年間)となっています。
対象年齢の方は、早めの予防接種をお願いします。
それ以外の方については、自費での予防接種が可能ですので、医療機関にご相談ください。

※腸管出血性大腸菌感染症にご注意を!
予防方法など詳細は、市感染症情報センターHP「腸管出血性大腸菌感染症(O157など)」をご覧ください。

□さいたま市インフルエンザ週報(速報)□
1.市内のインフルエンザ患者報告状況
定点医療機関(小児科27ヶ所、内科13ヶ所)からの患者報告数は48人、定点当たり報告数は先週の1.05人から1.20人となりました。流行の目安となる「定点当たり1人」を超えており引き続き注意が必要です。
埼玉県内の定点当たり報告数は1.44です。
予防及び感染拡大防止のため、手洗い、咳エチケットを励行しましょう。

2.インフルエンザ様疾患による学級閉鎖等
第15週は、学級閉鎖等の報告はありませんでした。

(文:さいたま市提供)

2019/04/11(木)
インフルエンザが流行しています(第14週)
さいたま市感染症発生動向調査(週報)/さいたま市風しん週報/さいたま市インフルエンザ週報
平成31年第14週(4月1日〜4月7日)
★インフルエンザが流行しています!

■全数把握対象疾患(結核を除く)
五類感染症の侵襲性肺炎球菌感染症3人、百日咳8人(年齢:0歳1人、4歳1人、7歳2人、10歳代2人、20歳代1人、40歳代1人)、風しん1人(病型:検査診断例)の報告がありました。
百日咳の今年の累計は60人となりました。風しんの詳細は、「さいたま市風しん週報」をご覧ください。

■定点把握対象疾患
インフルエンザの定点当たり報告数は、先週の1.44人から1.05人(報告数43人)と減少しました。流行の目安となる「定点当たり1人」を超えている状況です。ウイルス検出情報などの詳細は、別紙「さいたま市インフルエンザ週報」をご覧ください。
咽頭結膜熱(プール熱)、手足口病、伝染性紅斑(りんご病)、ヘルパンギーナ(口内炎を伴う夏かぜ)の報告が増加しました。
感染性胃腸炎(嘔吐下痢症)の報告が多い状況です。
細菌性髄膜炎の報告が1人(70歳以上)ありました。

□さいたま市風しん週報□
風しんの報告が1人ありました。2019年の累積報告数は13人となりました(診断日集計)。
風しんは、発熱、発疹、リンパ節感染性胃腸炎腫脹を特徴とするウイルス性発疹症です。免疫のない女性が妊娠20週頃までにかかると胎児に感染し、眼や心臓、耳等に障害をもつ(先天性風しん症候群)赤ちゃんが生まれることがあります。

<風疹急増に関する緊急情報(国立感染症急性出血性結膜炎研究所2019年4月3日現在)>
2019年第1〜13週の風しん累積患者報告数は1,112人(男性870人、女性242人)となった。地域別には、東京都(335人)、神奈川県(149人)、千葉県(110人)、大阪府(95人)、埼玉県(70人)、福岡県(64人)、兵庫県(33人)、愛知県(28人)、広島県(22人)、北海道(21人)からの報告が20人以上と多い。

☆風しんの追加的対策について
現在の風しんの流行状況をふまえ、風しんに係る公的接種を受ける機会がなかった世代の男性に対し、風しん抗体検査及び予防接種が実施されます。
詳細は、さいたま市ホームページ「風しんの追加的対策について」をご覧ください。

□さいたま市インフルエンザ週報(速報)□
1.市内のインフルエンザ患者報告状況定点医療機関(小児科27ヶ所、内科14ヶ所)からの患者報告数は43人、定点当たり報告数は先週の1.44人から1.05人と減少しました。しかし、流行の目安となる「定点当たり1人」を超えており引き続き注意が必要です。
基幹定点医療機関(1ヶ所)からインフルエンザによる入院患者の報告が1人(A型)ありました。埼玉県内の定点当たり報告数は1.07人です。
予防及び感染拡大防止のため、手洗い、咳エチケットを励行しましょう。

2.インフルエンザ様疾患による学級閉鎖等
第14週は、学級閉鎖等の報告はありませんでした。

(文:さいたま市提供)

2019/04/04(木)
インフルエンザが流行しています(第13週)
さいたま市感染症発生動向調査(週報)/さいたま市インフルエンザ週報
平成31年第13週(3月25日〜3月31日)
★インフルエンザが流行しています!

■全数把握対象疾患(結核を除く)※第13週は風しんの届出はありませんでした。
三類感染症の腸管出血性大腸菌感染症1人(病型:患者、血清型:O111)の報告がありました。
四類感染症のレジオネラ症1人(病型:肺炎型)の報告がありました。
五類感染症のアメーバ赤痢1人(病型:腸管アメーバ症)、急性脳炎2人(病原体:ヒトメタニューモウイルス1人、不明1人)、侵襲性肺炎球菌感染症2人、梅毒2人(病型:早期顕症梅毒T期1人、無症状病原体保有者1人)、百日咳7人(年齢:7歳1人、9歳3人、10歳代2人、50歳代1人)の報告がありました。

■定点把握対象疾患
インフルエンザの定点当たり報告数は、先週の1.15人から1.44人(報告数59人)となりました。
流行の目安となる「定点当たり1人」を超えている状況です。ウイルス検出情報などの詳細は、「さいたま市インフルエンザ週報」をご覧ください。
RSウイルス感染症(乳幼児に気管支炎や肺炎を起こすことがある冬のかぜ)の報告が増加しました。
感染性胃腸炎(嘔吐下痢症)、流行性角結膜炎(はやり目)の報告が多い状況です。
無菌性髄膜炎の報告が1人(25-29歳)ありました。
クラミジア肺炎の報告が1人(65-69歳)ありました。
ロタウイルスによる感染性胃腸炎の報告が1人(0歳)ありました。

□さいたま市インフルエンザ週報(速報)□
1.市内のインフルエンザ患者報告状況
定点医療機関(小児科27ヶ所、内科14ヶ所)からの患者報告数は59人、定点当たり報告数は先週の1.15人から1.44人となりました。流行の目安となる「定点当たり1人」を超えており、引き続き注意が必要です。
埼玉県内の定点当たり報告数は1.62人です。

予防及び感染拡大防止のため、手洗い、咳エチケットを励行しましょう。

2.インフルエンザ様疾患による学級閉鎖等
第13週は、学級閉鎖等の報告はありませんでした。
(文:さいたま市提供)

2019/03/28(木)
インフルエンザが流行しています(第12週)
さいたま市感染症発生動向調査(週報)/さいたま市風しん週報/さいたま市インフルエンザ週報
平成31年第12週(3月18日〜3月24日)
★インフルエンザが流行しています!

■全数把握対象疾患(結核を除く)
三類感染症の腸管出血性大腸菌感染症2人(病型:患者2人、血清型:不明2人)の報告がありました。
四類感染症のレジオネラ症1人(病型:肺炎型)の報告がありました。
五類感染症のアメーバ赤痢1人(病型:腸管外アメーバ症)、カルバペネム耐性腸内細菌科細菌感染症1人(菌種:Escherichia coli)、後天性免疫不全症候群1人(病型:無症状病原体保有者)、水痘(入院例に限る)1人(病型:検査診断例)、百日咳4人(年齢:10歳代2人、30歳代1人40歳代1人)、風しん3人(病型:検査診断例3人)の報告がありました。風しんの詳細は、「さいたま市風しん週報」をご覧ください。

■定点把握対象疾患
インフルエンザの定点当たり報告数は、先週の1.63人から1.15人(報告数47人)となりました。流行の目安となる「定点当たり1人」を超えている状況です。ウイルス検出情報などの詳細は、「さいたま市インフルエンザ週報」をご覧ください。
流行性角結膜炎(はやり目)の報告が増加しました。
A群溶血性レンサ球菌咽頭炎(溶連菌)、感染性胃腸炎(嘔吐下痢症)の報告が多い状況です。
無菌性髄膜炎の報告が1人(5-9歳)ありました。
ロタウイルスによる感染性胃腸炎の報告が5人(0歳2人、1-4歳3人)ありました。

□さいたま市風しん週報□
風しんの報告が3人ありました。2019年の累積報告数は12人となりました(診断日集計)。
風しんは、発熱、発疹、リンパ節腫脹を特徴とするウイルス性発疹症です。免疫のない女性が妊娠20週頃までにかかると胎児に感染し、眼や心臓、耳等に障害をもつ(先天性風しん症候群)赤ちゃんが生まれることがあります。

<風疹急増に関する緊急情報(国立感染症研究所2019年3月20日現在)>
2019年第1〜11週の風しん累積患者報告数は937人(男性731人、女性206人)となった。
地域別には、東京都(267人)、神奈川県(130人)、千葉県(95人)、大阪府(87人)、福岡県(58人)、埼玉県(56人)、兵庫県(27人)、愛知県(22人)からの報告が20人以上と多い。

★風しん予防接種歴の確認をお願いします!
さいたま市で2019年に報告のあった患者12人の予防接種歴は、不明が8人、無しが3人、有りが1人(1回目のみで、2回目は不明)でした。妊婦又は妊娠を希望する女性、およびその家族の方は、ご自身の母子健康手帳で予防接種歴をご確認いただき、接種歴が確認できない場合は、風しん抗体検査、予防接種をご検討ください。

□さいたま市インフルエンザ週報(速報)□
1.市内のインフルエンザ患者報告状況
定点医療機関(小児科27ヶ所、内科14ヶ所)からの患者報告数は47人、定点当たり報告数は先週の1.63人から1.15人となりました。流行の目安となる「定点当たり1人」を超えており、引き続き注意が必要です。
埼玉県内の定点当たり報告数は1.71人です。

予防及び感染拡大防止のため、手洗い、咳エチケットを励行しましょう。

2.インフルエンザ様疾患による学級閉鎖等
第12週は、学級閉鎖等の報告はありませんでした。
(文:さいたま市提供)

2019/03/20(水)
インフルエンザが流行しています(第11週)
さいたま市感染症発生動向調査(週報)/さいたま市風しん週報/さいたま市インフルエンザ週報
平成31年第11週(3月11日〜3月17日)
★インフルエンザが流行しています!

■全数把握対象疾患(結核を除く)
四類感染症のE型肝炎1人(推定感染地域:国内)、レジオネラ症1人(病型:肺炎型)の報告がありました。
五類感染症の梅毒3人(早期顕症梅毒T期1人、早期顕症梅毒U期1人、無症状病原体保有者1人)、百日咳5人(年齢:8歳1人、10歳代3人、30歳代1人)、風しん1人(病型:臨床診断例)の報告がありました。風しんの詳細は、「さいたま市風しん週報」をご覧ください。

■定点把握対象疾患
インフルエンザの定点当たり報告数は、先週の4.24人から1.63人(報告数67人)と減少しました。流行の目安となる「定点当たり1人」を超えている状況で、流行は継続しているとみられ引き続き注意が必要です。ウイルス検出情報などの詳細は、別紙「さいたま市インフルエンザ週報」をご覧ください。
水痘(みずぼうそう)、手足口病、伝染性紅斑(りんご病)、流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)の報告が増加しました。
A群溶血性レンサ球菌咽頭炎(溶連菌)、感染性胃腸炎(嘔吐下痢症)の報告が多い状況です。
ロタウイルスによる感染性胃腸炎の報告が4人(0歳1人、1-4歳1人、5-9歳1人、70歳以上1人)ありました。

☆3月24日は世界結核デーです
市内では、毎年、約200人の結核患者の報告があり、どの年代においても一定の報告があります。せき、たん、微熱などの症状が2週間以上続くときは、受診しましょう。

□さいたま市風しん週報□
風しんの報告が1人ありました。2019年の累積報告数は9人となりました(診断日集計)。
風しんは、発熱、発疹、リンパ節腫脹を特徴とするウイルス性発疹症です。免疫のない女性が妊娠20週頃までにかかると胎児に感染し、眼や心臓、耳等に障害をもつ(先天性風しん症候群)赤ちゃんが生まれることがあります。

<風疹急増に関する緊急情報(国立感染症研究所2019年3月6日現在)>
2019年第1〜9週の風しん累積患者報告数は768人(男性591人、女性177人)となった。
報告患者のうち、成人が722人(全体の94%)。男性患者の年齢中央値は40歳(0〜75歳)で、特に30〜40歳代に多い(男性全体の61%)。女性患者の年齢中央値は30歳(0〜69歳)で、特に妊娠出産年齢である20〜30歳代に多い(女性全体の66%)。

<職場における風しん対策について>
風疹急増に関する緊急情報によると、報告された風しん患者768人について、推定感染源として何らかの記載があった93人の内、「職場」と記載があった患者が48人と最多でした。風しん患者の発生・感染拡大防止のため、職場においても対策の取り組みをお願いいたします。国立感染症研究所において「職場における風しん対策ガイドライン」を作成していますのでご覧ください。

□さいたま市インフルエンザ週報(速報)□
1.市内のインフルエンザ患者報告状況
定点医療機関(小児科27ヶ所、内科14ヶ所)からの患者報告数は67人、定点当たり報告数は先週の4.24人から1.63人と減少しました。流行の目安となる「定点当たり1人」を超えており、引き続き注意が必要です。
基幹定点医療機関(1ヶ所)からインフルエンザによる入院患者の報告が1人(A型)ありました。
埼玉県内の定点当たり報告数は2.12人です。

2.インフルエンザ様疾患による学級閉鎖等
第11週は、学級閉鎖2学級(2校)の報告がありました。
(文:さいたま市提供)

2019/03/14(木)
インフルエンザが流行しています!(第10週)
さいたま市感染症発生動向調査(週報)/さいたま市風しん週報/さいたま市麻しん(はしか)週報/さいたま市インフルエンザ週報
平成31年第10週(3月4日〜3月10日)
★インフルエンザが流行しています!

■全数把握対象疾患(結核を除く)
四類感染症のE型肝炎1人(推定感染地域:国内)の報告がありました。
五類感染症の急性脳炎2人(病原体:不明2人)、後天性免疫不全症候群1人(病型:無症状病原体保有者)、梅毒2人(早期顕症梅毒T期1人、早期顕症梅毒U期1人)、百日咳1人(年齢:1歳)、風しん1人(病型:検査診断例)、麻しん1人(病型:検査診断例、推定感染地域:ベトナム)の報告がありました。さいたま市の麻しん(はしか)の報告は今年1例目となります。風しん、麻しんの詳細は、「さいたま市風しん週報」、「さいたま市麻しん週報」をご覧ください。

■定点把握対象疾患
インフルエンザの定点当たり報告数は、先週の5.51人から4.24人(報告数174人)と減少しました。流行の目安となる「定点当たり1人」を超えている状況で、流行は継続しているとみられ引き続き注意が必要です。ウイルス検出情報などの詳細は「さいたま市インフルエンザ週報」をご覧ください。
RSウイルス感染症(乳幼児に気管支炎や肺炎を起こすことがある冬のかぜ)、水痘(みずぼうそう)の報告が増加しました。
A群溶血性レンサ球菌咽頭炎(溶連菌)、感染性胃腸炎(嘔吐下痢症)、流行性角結膜炎(はやり目)の報告が多い状況です。
無菌性髄膜炎の報告が1人(45-49歳)ありました。
ロタウイルスによる感染性胃腸炎の報告が1人(65-69歳)ありました。

□さいたま市風しん週報□
風しんの報告が1人ありました。2019年の累積報告数は8人となりました(診断日集計)。
風しんは、発熱、発疹、リンパ節腫脹を特徴とするウイルス性発疹症です。免疫のない女性が妊娠20週頃までにかかると胎児に感染し、眼や心臓、耳等に障害をもつ(先天性風しん症候群)赤ちゃんが生まれることがあります。

★海外渡航される方へ−もってますか?風しん抗体−
風しんは海外でも流行しており、アジア及びアフリカ諸国では多数の患者の報告があります。風しんの予防にはワクチン接種が有効です。ワクチン接種歴が確認できない場合は、渡航前に風しんの抗体検査、ワクチン接種をご検討ください。
厚生労働省HP「風しんについて」に予防啓発ポスターが掲載されています。

<風疹急増に関する緊急情報(国立感染症研究所2019年2月27日現在)>
2019年第1〜8週の風疹累積患者報告数は650人となり、第7週の報告数528人から122人増加した。
地域別には、東京都(173人)、神奈川県(93人)、千葉県(68人)、大阪府(59人)、福岡県(44人)、埼玉県(39人)、兵庫県(20人)、愛知県(14人)、三重県(11人)、京都府(11人)からの報告が10人以上と多い。

□さいたま市麻しん週報□
麻しん患者の報告が1人(病型:検査診断例、推定感染地域:ベトナム)ありました。麻しんの報告は今年1例目となります。詳細情報は、市ホームページに掲載している「(平成31年3月9日記者発表)麻しん(はしか)患者の発生に伴う注意喚起」をご覧ください。
麻しんは、麻しんウイルスによって引き起こされる感染症です。感染すると潜伏期(10〜12日間)の後、38度台の発熱や咳、鼻水といった風邪のような症状が現れます。2〜3日熱が続いた後、39度以上の高熱と発しんが現れます。肺炎や脳炎などを合併して、重症化することもあります。
症状などの詳細は、市感染症情報センターホームページ「麻しん(はしか)」をご覧ください。

麻しんはワクチン接種が最も有効な予防手段です。定期予防接種の対象年齢は、第1期(1歳)、第2期(小学校入学前の1年間)となっています。
対象年齢の方は、早めの予防接種をお願いします。
それ以外の方については、自費での予防接種が可能ですので、医療機関にご相談ください。

□さいたま市インフルエンザ週報(速報)□
1.市内のインフルエンザ患者報告状況
定点医療機関(小児科27ヶ所、内科14ヶ所)からの患者報告数は174人、定点当たり報告数は先週の5.51人から4.24人と減少しました。流行の目安となる「定点当たり1人」を超えており、流行が継続しているとみられ引き続き注意が必要です。
埼玉県内の定点当たり報告数は3.95人です。
予防及び感染拡大防止のため、手洗い、咳エチケットを励行しましょう。

2.インフルエンザ様疾患による学級閉鎖等
第10週は、学級閉鎖5学級(2校)の報告がありました。
(文:さいたま市提供)

2019/03/07(木)
インフルエンザが流行しています(第9週)
さいたま市感染症発生動向調査(週報)/さいたま市インフルエンザ週報
平成31年第9週(2月25日〜3月3日)
★インフルエンザが流行しています!

■全数把握対象疾患(結核を除く)
四類感染症のレジオネラ症1人(病型:肺炎型)の報告がありました。
五類感染症の侵襲性肺炎球菌感染症1人、梅毒1人(病型:早期顕症梅毒T期)、播種性クリプトコックス症1人、百日咳7人(年齢:3歳、7歳、9歳各1人、10歳代3人、50歳代1人)の報告がありました。

■定点把握対象疾患
インフルエンザの定点当たり報告数は、先週の9.95人から5.51人(報告数226人)と減少しました。流行の目安となる「定点当たり1人」を超えている状況で、流行は継続しているとみられ引き続き注意が必要です。ウイルス検出情報などの詳細は、別紙「さいたま市インフルエンザ週報」をご覧ください。
伝染性紅斑(りんご病)の定点当たり報告数は、先週の1.04人から0.74人(報告数20人)と減少し、流行警報終息基準値を下回りました。
RSウイルス感染症(乳幼児に気管支炎や肺炎を起こすことがある冬のかぜ)、咽頭結膜熱(プール熱)、感染性胃腸炎(嘔吐下痢症)、ヘルパンギーナ(口内炎を伴う夏かぜ)の報告が増加しました。
A群溶血性レンサ球菌咽頭炎(溶連菌)、流行性角結膜炎(はやり目)の報告が多い状況です。

☆春休みに海外渡航される方へ!
海外では、食べ物や水を介した消化器系の感染症、動物、蚊・マダニなどが媒介する感染症に注意しましょう。注意すべき感染症など詳細は、さいたま市感染症情報センターHP「海外渡航される方へ−感染症予防も忘れずに−」をご覧ください。


□さいたま市インフルエンザ週報(速報)□
1.市内のインフルエンザ患者報告状況
定点医療機関(小児科27ヶ所、内科14ヶ所)からの患者報告数は226人、定点当たり報告数は先週の9.95人から5.51人と減少しました。流行の目安となる「定点当たり1人」を超えており、流行が継続しているとみられ引き続き注意が必要です。
基幹定点医療機関(1ヶ所)からインフルエンザによる入院患者の報告が3人(A型3人)ありました。埼玉県内の定点当たり報告数は5.99人です。

2.インフルエンザ様疾患による学級閉鎖等
第9週は、学級閉鎖6学級(5校)、学年閉鎖1学年(1校)の報告がありました。
(文:さいたま市提供)

2019/02/28(木)
インフルエンザが流行しています(第8週)
さいたま市感染症発生動向調査(週報)/さいたま市風しん週報/さいたま市インフルエンザ週報
平成31年第8週(2月18日〜2月24日)
★インフルエンザが流行しています!
★伝染性紅斑(りんご病)が流行警報レベルとなっています!

■全数把握対象疾患(結核を除く)
四類感染症のレジオネラ症1人(病型:肺炎型)の報告がありました。
五類感染症のウイルス性肝炎1人(病型:その他EBウイルス)、急性脳炎1人(病原体:不明)、梅毒3人(病型:早期顕症梅毒T期2人、無症状病原体保有者1人)、百日咳4人(年齢:8歳1人、9歳1人、10歳代1人、50歳代1人)、風しん1人(病型:検査診断例)の報告がありました。風しんの詳細は「さいたま市風しん週報」をご覧ください。

■定点把握対象疾患
インフルエンザの定点当たり報告数は、先週の12.83人から9.95人(報告数408人)となりました。流行の目安となる「定点当たり1人」を超えている状況で、流行は継続しているとみられ引き続き注意が必要です。ウイルス検出情報などの詳細は、別紙「さいたま市インフルエンザ週報」をご覧ください。
伝染性紅斑(りんご病)の定点当たり報告数は、先週の1.07人から1.04人(報告数28人)となりました。流行警報終息基準値(定点当たり1人)を超えているため注意が必要です。
A群溶血性レンサ球菌咽頭炎(溶連菌)、水痘(みずぼうそう)、流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)の報告が増加しました。
感染性胃腸炎(嘔吐下痢症)の報告が多い状況です。
マイコプラズマ肺炎の報告が1人(10-14歳)ありました。

□さいたま市風しん週報□
風しんの報告が1人ありました。2019年の累積報告数は7人となりました(診断日集計)。
風しんは、発熱、発疹、リンパ節腫脹を特徴とするウイルス性発疹症です。免疫のない女性が妊娠20週頃までにかかると胎児に感染し、眼や心臓、耳等に障害をもつ(先天性風しん症候群)赤ちゃんが生まれることがあります。

<風疹急増に関する緊急情報(国立感染症研究所2019年2月20日現在)>
2019年第1〜7週の風疹累積患者報告数は528人となり、第6週の報告数447人から81人増加した。
地域別には、東京都(141人)、神奈川県(81人)、千葉県(53人)、大阪府(46人)、福岡県(39人)、埼玉県(37人)、兵庫県(18人)、愛知県(11人)、三重県(10人)からの報告が10人以上と多い。
近年の風疹患者の中心は小児から成人へと変化している。妊娠中は風疹含有ワクチンの接種は受けられず、受けた後は2か月間妊娠を避ける必要があることから、女性は妊娠前に2回の風疹含有ワクチンを受けておくこと、妊婦の周囲の者に対するワクチン接種を行うことが重要である。

□さいたま市インフルエンザ週報(速報)□
1.市内のインフルエンザ患者報告状況
定点医療機関(小児科27ヶ所、内科14ヶ所)からの患者報告数は408人、定点当たり報告数
は先週の12.83人から9.95人となりました。流行の目安となる「定点当たり1人」を超えており、流行が継続しているとみられ注意が必要です。
基幹定点医療機関(1ヶ所)からインフルエンザによる入院患者の報告が5人(A型5人)ありました。
埼玉県内の定点当たり報告数は9.95人です。

2.インフルエンザ様疾患による学級閉鎖等
第8週は、学級閉鎖10学級(8校)、学年閉鎖1学年(1校)の報告がありました。
(文:さいたま市提供)

2019/02/21(木)
インフルエンザ・伝染性紅斑(りんご病)が流行警報レベル(第7週)
さいたま市感染症発生動向調査(週報)/さいたま市インフルエンザ週報
平成31年第7週(2月11日〜2月17日)
★インフルエンザが流行警報レベルとなっています!
★伝染性紅斑(りんご病)が流行警報レベルとなっています!

■全数把握対象疾患(結核を除く)
五類感染症のウイルス性肝炎1人(病型:B型)、急性脳炎1人(病原体:インフルエンザウイルスA型)、後天性免疫不全症候群1人(病型:無症状病原体保有者)、侵襲性肺炎球菌感染症2人、梅毒1人(病型:早期顕症梅毒U期)、百日咳2人(年齢:8歳1人、10歳代1人)の報告がありました。

■定点把握対象疾患
インフルエンザの定点当たり報告数は、先週の32.29人から12.83人(報告数526人)と減少しました。流行警報終息基準値(定点当たり10人)を超えているため、引き続き注意が必要です。ウイルス検出情報などの詳細は、「さいたま市インフルエンザ週報」をご覧ください。
伝染性紅斑の定点当たり報告数は、先週の1.22人から1.07人(報告数29人)と減少しました。しかし、流行警報終息基準値(定点当たり1人)を超えているため注意が必要です。
流行性角結膜炎(はやり目)の報告が増加しました。
A群溶血性レンサ球菌咽頭炎(溶連菌)、感染性胃腸炎(嘔吐下痢症)の報告が多い状況です。

☆咳エチケットにご協力ください!
咳やくしゃみには大量のウイルスや菌が含まれています。感染拡大防止のため、咳エチケットにご協力ください。詳細は、さいたま市感染症情報センターホームページ「咳エチケットを守りましょう!」をご覧ください。


□さいたま市インフルエンザ週報(速報)□
1.市内のインフルエンザ患者報告状況
定点医療機関(小児科27ヶ所、内科14ヶ所)からの患者報告数は526人、定点当たり報告数は先週の32.29人から12.83人と減少しました。しかし、流行警報終息基準値(定点当たり10人)を超えており引き続き注意が必要です。
基幹定点医療機関(1ヶ所)からインフルエンザによる入院患者の報告が4人(A型4人)ありました。
埼玉県内の定点当たり報告数は15.54人です。

2.インフルエンザ様疾患による学級閉鎖等
第7週は、学級閉鎖5学級(5校)の報告がありました。
(文:さいたま市提供)

2019/02/14(木)
インフルエンザ・伝染性紅斑(りんご病)が流行警報レベル(第6週)
さいたま市感染症発生動向調査(週報)/さいたま市インフルエンザ週報
平成31年第6週(2月4日〜2月10日)
★インフルエンザが流行警報レベルとなっています!
★伝染性紅斑(りんご病)が流行警報レベルとなっています!

■全数把握対象疾患(結核を除く)※第6週は風しんの届出はありませんでした。
五類感染症の急性脳炎1人(病原体:単純ヘルペスウイルス1型)、侵襲性インフルエンザ菌感染症1人、侵襲性肺炎球菌感染症2人、梅毒1人(病型:早期顕症梅毒T期)、百日咳2人(年齢:0歳1人、20歳代1人)の報告がありました。

■定点把握対象疾患
インフルエンザの定点当たり報告数は、先週の53.34人から32.29人(報告数1,324人)と減少しました。引き続き流行警報開始基準値(定点当たり30人)を超えており、市内で大きな流行が継続しているものとみられます。ウイルス検出情報などの詳細は「さいたま市インフルエンザ週報」をご覧ください。
伝染性紅斑の定点当たり報告数は、先週の1.41人から1.22人(報告数33人)と減少しました。しかし、流行警報終息基準値(定点当たり1人)を超えているため注意が必要です。
咽頭結膜熱(プール熱)、流行性角結膜炎(はやり目)の報告が増加しました。
A群溶血性レンサ球菌咽頭炎(溶連菌)、感染性胃腸炎(嘔吐下痢症)の報告が多い状況です。
マイコプラズマ肺炎の報告が1人(5-9歳)ありました。

感染症予防のため、日頃から流水と石けんによる手洗い、ウガイ、咳エチケットを励行しましょう。

□さいたま市インフルエンザ週報(速報)□
1.市内のインフルエンザ患者報告状況
定点医療機関(小児科27所、内科14ヶ所)からの患者報告数は1,324人、定点当たり報告数は先週の53.34人から32.29人と減少しました。しかし、引き続き流行警報開始基準値(定点当たり30人)を超え、市内で大きな流行が継続しているものとみられます。
基幹定点医療機関(1ヶ所)からインフルエンザによる入院患者の報告が10人(A型10人)ありました。
埼玉県内の定点当たり報告数は38.56人です。

2.インフルエンザ様疾患による学級閉鎖等
第6週は、学級閉鎖46学級(26校)、学年閉鎖2学年(3校)の報告がありました。
(文:さいたま市提供)