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■今週のこども感染症情報■
さいたま市では、市内の医師会と医療機関の協力を得て、感染症の流行状況を調べています。
この情報をもとに、さいたま市健康科学研究センター(感染症情報センター)で流行状況をまとめています。

当欄では、この情報の要約を毎週木曜日に掲載していきます。 なお、グラフ等・集計データを含んだ各回の詳細情報は、
さいたま市感染症情報センターホームページ を併せてご覧下さい。

全396件中  新しい記事から  101〜 110件
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2016/05/26(木)
さいたま市感染症発生動向調査(週報)(第20週)
さいたま市感染症発生動向調査(週報)
平成28年第20週(5月16日〜5月22日)

■全数把握対象疾患(結核を除く)
五類感染症の侵襲性肺炎球菌感染症1人、梅毒1人(病型:早期顕症梅毒T期)の報告がありました。

■定点把握対象疾患
A群溶血性レンサ球菌咽頭炎(溶連菌)、感染性胃腸炎(嘔吐下痢症)、水痘(みずぼうそう)、急性出血性結膜炎の報告が増加しました。
流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)、流行性角結膜炎(はやり目)の報告が多い状況が続いています。
ロタウイルスによる感染性胃腸炎の報告が2人(1-4歳2人)ありました。
感染性胃腸炎は、一年を通じて発生します。予防のため、調理や食事の前、トイレの後はよく手を洗いましょう。また、食品を充分に加熱しましょう。
嘔吐物などの処理にも注意が必要です。予防方法などの詳細は、市感染症情報センターホームページ「感染性胃腸炎」をご覧ください。

(文:さいたま市提供)

2016/05/19(木)
さいたま市感染症発生動向調査(週報)(第19週)
さいたま市感染症発生動向調査(週報)
平成28年第19週(5月9日〜5月15日)

■全数把握対象疾患(結核を除く)
五類感染症のアメーバ赤痢2人(病型:腸管アメーバ症1人、腸管外アメーバ症1人)、後天性免疫不全症候群1人(病型:AIDS)、侵襲性肺炎球菌感染症1人、梅毒1人(病型:早期顕症梅毒T期)の報告がありました。

■定点把握対象疾患
咽頭結膜熱(プール熱)、水痘(みずぼうそう)、手足口病、ヘルパンギーナ(口内炎を伴う夏かぜ)、流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)、流行性角結膜炎(はやり目)の報告が増加しました。流行性耳下腺炎の報告は、市内の過去5年間の同時期と比較して最も多い状況です。
A群溶血性レンサ球菌咽頭炎(溶連菌)の報告が多い状況が続いています。
マイコプラズマ肺炎の報告が1人(1-4歳)ありました。
ロタウイルスによる感染性胃腸炎(嘔吐下痢症)の報告が1人(5-9歳)ありました。

流行性耳下腺炎は、患者の咳やくしゃみを吸い込んだり、ウイルスが付着した手で口や鼻に触れたりすることで感染します。予防には、ワクチン接種(任意)が有効です。また、日頃より流水と石けんによる手洗い、ウガイ、咳エチケットを励行するようにしましょう。
詳細は、さいたま市感染症情報センターホームページコンテンツ「流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)」をご覧ください。

(文:さいたま市提供)

2016/05/11(水)
さいたま市感染症発生動向調査(週報)(第18週)
さいたま市感染症発生動向調査(週報)
平成28年第18週(5月2日〜5月8日)

■全数把握対象疾患(結核を除く)
五類感染症のアメーバ赤痢1人(病型:腸管外アメーバ症)、カルバペネム耐性腸内細菌科細菌感染症1人(菌種:E.aerogenes)、梅毒1人(病型:早期顕症梅毒T期)の報告がありました。

■定点把握対象疾患
インフルエンザの定点当たり報告数は、先週の1.59人から0.69人(報告数27人)となりました。流行の目安となる「定点当たり1人」を下回りました。
RSウイルス感染症(乳幼児に気管支炎や肺炎を起こすことがある冬のかぜ)、水痘(みずぼうそう)の報告が増加しました。A群溶血性レンサ球菌咽頭炎(溶連菌)、流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)の報告が多い状況が続いています。流行性耳下腺炎の報告は、市内の過去5年間の同時期と比較して最も多い状況です。無菌性髄膜炎の報告が1人(5-9歳)ありました。
ロタウイルスによる感染性胃腸炎(嘔吐下痢症)の報告が1人(5-9歳)ありました。
感染症の予防のため、流水と石けんによる手洗い、ウガイ、咳エチケット、早めの休養をお願いします。

※今週は大型連休の影響を受け、定点報告医療機関診療日数の減少のため、定点把握対象疾患の動向は参考値となります。

(文:さいたま市提供)

2016/05/11(水)
梅毒の報告が増加しています!(第17週)
さいたま市感染症発生動向調査(週報)
平成28年第17週(4月25日〜5月1日)

☆梅毒の報告が増加しています!
さいたま市の2016年17週までの累計は16件となりました。2006年以降最も多かった昨年(累計30件)を上回るペースでの報告となっています。梅毒は、性的な接触(他人の粘膜や皮膚と直接接触すること)などによってうつる感染症です。感染が疑われる場合は、早めに受診しましょう。

■全数把握対象疾患(結核を除く)
五類感染症のアメーバ赤痢1人(病型:腸管アメーバ症)、カルバペネム耐性腸内細菌科細菌感染症1人(菌種:Klebsiellapneumoniae)、後天性免疫不全症候群1人(病型:AIDS)、侵襲性肺炎球菌感染症1人、梅毒1人(病型:早期顕症梅毒T期)の報告がありました。

★インフルエンザが流行しています!
■定点把握対象疾患
インフルエンザの定点当たり報告数は、先週の3.54人から1.59人(報告数62人)となりました。流行の目安となる「定点当たり1人」を上回っている状況で、流行は継続しているとみられ、注意が必要です。ウイルスの検出情報など詳細は、別紙「さいたま市インフルエンザ週報」をご覧ください。咽頭結膜熱(プール熱)、感染性胃腸炎(嘔吐下痢症)、伝染性紅斑(りんご病)の報告が増加しました。A群溶血性レンサ球菌咽頭炎(溶連菌)、流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)の報告が多い状況が続いています。ロタウイルスによる感染性胃腸炎の報告が1人(1-4歳)ありました。感染症の予防のため、流水と石けんによる手洗い、ウガイ、咳エチケット、早めの休養をお願いします。

<さいたま市インフルエンザ週報(速報)>
1.市内のインフルエンザ患者報告状況
定点医療機関(小児科25ヶ所、内科14ヶ所)からの患者報告数は62人、定点当たり報告数は先週の3.54人から1.59人と減少しました。しかし、流行の目安となる「定点当たり1人」を上回っている状況で注意が必要です。基幹定点医療機関(1ヶ所)からのインフルエンザによる入院患者の報告が1人(B型)ありました。埼玉県内の定点当たり報告数は1.42人です。

2.インフルエンザ様疾患による学級閉鎖等
第17週は、学級閉鎖2学級(2校)の報告がありました。

3.市内病原体定点等からのインフルエンザ検体ウイルス検出状況
市内で直近の4週間(第14週〜第17週)に採取された1検体から、B型ビクトリア系統が1件検出(PCR)されました。国立感染症研究所ウイルス分離・検出速報(5月2日作成版)によれば、第13週〜第16週に、全国で検出されたインフルエンザウイルスはB型が102件(69.4%)、AH1pdm09が35件(23.8%)、A香港型が10件(6.8%)でした。B型が最も多く検出されています。

(文:さいたま市提供)

2016/04/28(木)
海外渡航の際は感染症にもご注意を!(第16週)
さいたま市感染症発生動向調査(週報)
平成28年第16週(4月18日〜4月24日)

☆海外渡航の際は感染症にもご注意を!
南米などの熱帯亜熱帯地域では、ジカウイルス感染症(ジカ熱)など蚊が媒介する感染症が流行しています。蚊などに刺されないよう、長袖・長ズボンを着用し、素足でのサンダル履きは避け、虫除けスプレーの使用など対策をとりましょう。詳細は、市感染症情報センターホームページ「海外渡航される方へ」をご覧ください。

■全数把握対象疾患(結核を除く)
五類感染症のウイルス性肝炎1人(病型:B型)の報告がありました。

★インフルエンザが流行しています!
■定点把握対象疾患
インフルエンザの定点当たり報告数は、先週の2.41人から3.54人(報告数145人)となりました。流行の目安となる「定点当たり1人」を上回っている状況で、流行は継続しているとみられ、注意が必要です。ウイルスの検出情報など詳細は、別紙「さいたま市インフルエンザ週報」をご覧ください。A群溶血性レンサ球菌咽頭炎(溶連菌)、感染性胃腸炎(嘔吐下痢症)の報告が増加しました。
流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)の報告が多い状況が続いています。無菌性髄膜炎の報告が1人(15-19歳)ありました。感染症の予防のため、流水と石けんによる手洗い、ウガイ、咳エチケット、早めの休養をお願いします。

<さいたま市インフルエンザ週報(速報)>
1.市内のインフルエンザ患者報告状況
定点医療機関(小児科27ヶ所、内科14ヶ所)からの患者報告数は145人、定点当たり報告数は先週の2.41人から3.54人となりました。流行の目安となる「定点当たり1人」を上回っている状況で、流行が継続しているため注意が必要です。
基幹定点医療機関(1ヶ所)からのインフルエンザによる入院患者の報告が1人(B型)ありました。埼玉県内の定点当たり報告数は3.12人です。

2.インフルエンザ様疾患による学級閉鎖等
第16週は、学級閉鎖等の報告がありませんでした。

3.市内病原体定点等からのインフルエンザ検体ウイルス検出状況
市内では第11週以降、インフルエンザウイルスの検出はありません。
国立感染症研究所ウイルス分離・検出速報(4月22日作成版)によれば、第12週〜第15週に、全国で検出されたインフルエンザウイルスはB型が131件(74.9%)、AH1pdm09が36件(20.6%)、A香港型が8件(4.5%)でした。B型が最も多く検出されています。

(文:さいたま市提供)

2016/04/21(木)
梅毒の報告は全国的にも増加しています!(第15週)
さいたま市感染症発生動向調査(週報)
平成28年第15週(4月11日〜4月17日)

☆梅毒の報告は全国的にも増加しています!
全国では2013年に1228例、2014年に1661例、2015年に2698例報告されています。2016年12週までの累計は、796例で、昨年同時期(397例)の2倍となりました。
梅毒は、性的な接触(他人の粘膜や皮膚と直接接触すること)などによってうつる感染症です。感染が疑われる場合は、早めに受診しましょう。

■全数把握対象疾患(結核を除く)
五類感染症の梅毒1人(病型:早期顕症梅毒T期)の報告がありました。

★インフルエンザが流行しています!
■定点把握対象疾患
インフルエンザの定点当たり報告数は、先週の4.88人から2.41人(報告数99人)と減少しました。しかし、流行の目安となる「定点当たり1人」を上回っている状況で、流行は継続しているとみられ、注意が必要です。ウイルスの検出情報など詳細は、別紙「さいたま市インフルエンザ週報」をご覧ください。
RSウイルス感染症(乳幼児に気管支炎や肺炎を起こすことがある冬のかぜ)、咽頭結膜熱(プール熱)、A群溶血性レンサ球菌咽頭炎(溶連菌)、ヘルパンギーナ(口内炎を伴う夏かぜ)の報告が増加しました。流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)の報告が多い状況が続いています。マイコプラズマ肺炎の報告が1人(5-9歳)ありました。感染症の予防のため、流水と石けんによる手洗い、ウガイ、咳エチケット、早めの休養をお願いします。

<さいたま市インフルエンザ週報(速報)>
1.市内のインフルエンザ患者報告状況
定点医療機関(小児科27ヶ所、内科14ヶ所)からの患者報告数は99人、定点当たり報告数は先週の4.88人から2.41人に減少しました。しかし、流行の目安となる「定点当たり1人」を上回っている状況で、流行が継続しているため注意が必要です。
基幹定点医療機関(1ヶ所)からのインフルエンザによる入院患者の報告が2人(B型2人)ありました。埼玉県内の定点当たり報告数は3.09人です。

2.インフルエンザ様疾患による学級閉鎖等
第15週は、学級閉鎖等の報告がありませんでした。

3.市内病原体定点等からのインフルエンザ検体ウイルス検出状況
市内では第11週以降、インフルエンザウイルスの検出はありません。
国立感染症研究所ウイルス分離・検出速報(4月15日作成版)によれば、第11週〜第14週に、全国で検出されたインフルエンザウイルスはB型が93件(69.9%)、AH1pdm09が33件(24.8%)、A香港型が7件(5.3%)でした。B型が最も多く検出されています。

(文:さいたま市提供)

2016/04/14(木)
インフルエンザが流行しています!(第14週)
さいたま市感染症発生動向調査(週報)
平成28年第14週(4月4日〜4月10日)

■全数把握対象疾患(結核を除く)
一類〜五類感染症の届出はありませんでした。

★インフルエンザが流行しています!
■定点把握対象疾患
インフルエンザの定点当たり報告数は、先週の7.51人から4.88人(報告数200人)と減少しました。しかし、流行の目安となる「定点当たり1人」を上回っている状況で、流行は継続しているとみられ、注意が必要です。ウイルスの検出情報など詳細は、別紙「さいたま市インフルエンザ週報」をご覧ください。
A群溶血性レンサ球菌咽頭炎(溶連菌)、流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)、流行性角結膜炎(はやり目)の報告が多い状況が続いています。無菌性髄膜炎の報告が1人(40-44歳)ありました。感染症の予防のため、流水と石けんによる手洗い、ウガイ、咳エチケット、早めの休養をお願いします。

<さいたま市インフルエンザ週報(速報)>
1.市内のインフルエンザ患者報告状況
定点医療機関(小児科27ヶ所、内科14ヶ所)からの患者報告数は200人、定点当たり報告数は先週の7.51人から4.88人に減少しました。しかし、流行の目安となる「定点当たり1人」を上回っている状況で、流行が継続しているため注意が必要です。基幹定点医療機関(1ヶ所)からのインフルエンザによる入院患者の報告が3人(B型3人)ありました。埼玉県内の定点当たり報告数は4.86人です。

2.インフルエンザ様疾患による学級閉鎖等
第14週は、学級閉鎖等の報告がありませんでした。

3.市内病原体定点等からのインフルエンザ検体ウイルス検出状況
市内では第11週以降、インフルエンザウイルスの検出はありません。
国立感染症研究所ウイルス分離・検出速報(4月8日作成版)によれば、第10週〜第13週に、全国で検出されたインフルエンザウイルスはB型が136件(69.0%)、AH1pdm09が55件(27.9%)、A香港型が6件(3.1%)でした。B型が最も多く検出されています。

(文:さいたま市提供)

2016/04/07(木)
インフルエンザが流行しています!(第13週)
さいたま市感染症発生動向調査(週報)
平成28年第13週(3月28日〜4月3日)

☆海外渡航の際は感染症にもご注意を!
熱帯・亜熱帯地域ではデング熱などの蚊媒介感染症の流行がみられます。予防のため、虫除け薬や長袖などで虫刺されを防ぎましょう。また、海外では動物にむやみに近づかないようご注意ください。食中毒予防のため、火の通っていない飲食物は避けましょう。詳細は、さいたま市感染症情報センターホームページ「海外渡航される方へ─感染症予防も忘れずに!」をご覧ください。

■全数把握対象疾患(結核を除く)
四類感染症のデング熱2人(病型:患者2人、推定感染地域:インドネシア2人)の報告がありました。五類感染症のウイルス性肝炎1人(病型:B型)、後天性免疫不全症候群1人(病型:その他)、侵襲性インフルエンザ菌感染症1人、侵襲性肺炎球菌感染症1人の報告がありました。

★インフルエンザが流行しています!
■定点把握対象疾患
インフルエンザの定点当たり報告数は、先週の9.95人から7.51人(報告数308人)と減少しました。しかし、流行の目安となる「定点当たり1人」を上回っている状況で、流行は継続しているとみられ、注意が必要です。ウイルスの検出情報など詳細は、別紙「さいたま市インフルエンザ週報」をご覧ください。
RSウイルス感染症(乳幼児に気管支炎や肺炎を起こすことがある冬のかぜ)、伝染性紅斑(りんご病)、流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)、急性出血性結膜炎の報告が増加しました。
A群溶血性レンサ球菌咽頭炎(溶連菌)の報告が多い状況が続いています。感染症の予防のため、流水と石けんによる手洗い、ウガイ、咳エチケット、早めの休養をお願いします。

<さいたま市インフルエンザ週報(速報)>
1.市内のインフルエンザ患者報告状況
定点医療機関(小児科27ヶ所、内科14ヶ所)からの患者報告数は308人、定点当たり報告数は先週の9.95人から7.51人に減少しました。しかし、流行の目安となる「定点当たり1人」を上回っている状況で、流行が継続しているため注意が必要です。
基幹定点医療機関(1ヶ所)からのインフルエンザによる入院患者の報告が4人(B型4人)ありました。埼玉県内の定点当たり報告数は8.25人です。

2.インフルエンザ様疾患による学級閉鎖等
第13週は、学級閉鎖等の報告がありませんでした。

3.市内病原体定点等からのインフルエンザ検体ウイルス検出状況
市内で直近の4週間(第10週〜第13週)に採取された2検体から、B型山形系統が2件検出(PCR)されました。国立感染症研究所ウイルス分離・検出速報(4月1日作成版)によれば、第8週〜第11週に、全国で検出されたインフルエンザウイルスはB型が233件(60.2%)、AH1pdm09が142件(36.7%)、A香港型が12件(3.1%)でした。B型が最も多く検出されています。

(文:さいたま市提供)

2016/03/31(木)
インフルエンザが流行しています!(第12週)
さいたま市感染症発生動向調査(週報)
平成28 年第12 週(3 月21 日〜3 月27 日)

★平成28 年度定期予防接種(無料)のご案内をしています★
市報さいたま4 月号で「定期予防接種・乳幼児健康診査」のご案内をしています。予防接種の種類によって対象年齢や回数が異なります。予防接種の必要性をよく理解し、お子さんの体調のよい時に受けましょう。さいたま市ホームページ「お子さんの予防接種のご案内」もご覧ください。

■全数把握対象疾患(結核を除く)
五類感染症の後天性免疫不全症候群1 人(病型:無症状病原体保有者)、侵襲性肺炎球菌感染症1
人、梅毒1 人(病型:早期顕症梅毒T期)の報告がありました。

★インフルエンザが流行しています!
■定点把握対象疾患
インフルエンザの定点当たり報告数は、先週の15.73 人から9.95 人(報告数408 人)と減少しました。しかし、流行の目安となる「定点当たり1 人」を上回っている状況で、流行は継続しているとみられ、注意が必要です。ウイルスの検出情報など詳細は、別紙「さいたま市インフルエンザ週報」をご覧ください。水痘(みずぼうそう)の報告が増加しました。
A群溶血性レンサ球菌咽頭炎(溶連菌)、流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)、流行性角結膜炎(はやり目)の報告が多い状況が続いています。感染症の予防のため、流水と石けんによる手洗い、ウガイ、咳エチケット、早めの休養をお願いします。

<さいたま市インフルエンザ週報(速報)>
1.市内のインフルエンザ患者報告状況
定点医療機関(小児科27 ヶ所、内科14 ヶ所)からの患者報告数は408 人、定点当たり報告数は先週の15.73 人から9.95 人に減少しました。しかし、流行の目安となる「定点当たり1 人」を上回っている状況で、流行が継続しているため注意が必要です。
基幹定点医療機関(1 ヶ所)からのインフルエンザによる入院患者の報告が3 人(B型3 人)ありました。埼玉県内の定点当たり報告数は11.08 人です。

2.インフルエンザ様疾患による学級閉鎖等
第12 週は、学級閉鎖等の報告がありませんでした。

3.市内病原体定点等からのインフルエンザ検体ウイルス検出状況
市内で直近の4 週間(第9 週〜第12 週)に採取された8 検体から、AH1pdm09 が3件、B型山形系統が2 件、B型ビクトリア系統が2 件検出(PCR)されました。国立感染症研究所ウイルス分離・検出速報(3 月25 日作成版)によれば、第8 週〜第11 週に、全国で検出されたインフルエンザウイルスはB型が223 件( 50.7% ) 、AH1pdm09 が203 件(46.1%)、A香港型が14 件(3.2%)でした。B型が最も多く検出されています。

(文:さいたま市提供)

2016/03/24(木)
梅毒の報告が年々増加しています!(第11週)
さいたま市感染症発生動向調査(週報)
平成28年第11週(3月14日〜3月20日)

☆梅毒の報告が年々増加しています!
さいたま市の今年の梅毒の累計は13件(診断日集計)となりました。2006年以降最も報告の多かった昨年を上回るペースでの報告となっています。梅毒は、性的な接触(他人の粘膜や皮膚と直接接触すること)などによってうつる感染症です。早期に治療しないと心臓、血管、脳など複数の臓器の障害につながることがあります。感染が疑われる場合は、早めに受診しましょう。

■全数把握対象疾患(結核を除く)
五類感染症の急性脳炎1人(病原体:インフルエンザウイルスA)、侵襲性肺炎球菌感染症1人、梅毒2人(病型:早期顕症梅毒T期1人、早期顕症梅毒U期1人)の報告がありました。今年のインフルエンザウイルスによる急性脳炎の報告は5件となりました。

★インフルエンザが流行警報レベルとなっています!
■定点把握対象疾患
インフルエンザの定点当たり報告数は、先週の24.46人から15.73人(報告数645人)と減少しました。しかし、流行警報終息基準値(定点当たり10人)を超えているため、引き続き注意が必要です。ウイルスの検出情報など詳細は、別紙「さいたま市インフルエンザ週報」をご覧ください。A群溶血性レンサ球菌咽頭炎(溶連菌)、流行性角結膜炎(はやり目)の報告が増加しました。
流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)の報告が多い状況が続いています。
感染症の予防のため、流水と石けんによる手洗い、ウガイ、咳エチケット、早めの休養をお願いします。

<さいたま市インフルエンザ週報(速報)>
1.市内のインフルエンザ患者報告状況
定点医療機関(小児科27ヶ所、内科14ヶ所)からの患者報告数は645人、定点当たり報告数は先週の24.46人から15.73人と減少しました。しかし、流行警報終息基準値(定点当たり10人)を超えていて、引き続き注意が必要です。今年に入り、インフルエンザウイルスによる急性脳炎の報告が5件あります。基幹定点医療機関(1ヶ所)からのインフルエンザによる入院患者の報告が2人ありました。埼玉県内の定点当たり報告数は18.41人です。

2.インフルエンザ様疾患による学級閉鎖等
第11週は、学級閉鎖14学級(13校)の報告がありました。
なお、第12週は3月22日現在、学級閉鎖等の報告はありません。

3.市内病原体定点等からのインフルエンザ検体ウイルス検出状況
市内で直近の4週間(第8週〜第11週)に採取された11検体から、AH1pdm09が4件、B型ビクトリア系統が4件、B型山形系統が2件検出(PCR)されました。
国立感染症研究所ウイルス分離・検出速報(3月18日作成版)によれば、第7週〜第10週に、全国で検出されたインフルエンザウイルスはAH1pdm09が344件(52.2%)、B型が297件(45.1%)、A香港型が18件(2.7%)でした。

(文:さいたま市提供)