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■今週のこども感染症情報■
さいたま市では、市内の医師会と医療機関の協力を得て、感染症の流行状況を調べています。
この情報をもとに、さいたま市健康科学研究センター(感染症情報センター)で流行状況をまとめています。

当欄では、この情報の要約を毎週木曜日に掲載していきます。 なお、グラフ等・集計データを含んだ各回の詳細情報は、
さいたま市感染症情報センターホームページ を併せてご覧下さい。

全374件中  新しい記事から  41〜 50件
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2017/02/08(水)
インフルエンザが流行警報レベルとなっています!(第5週)
さいたま市感染症発生動向調査(週報)
平成29年第5週(1月30日〜2月5日)

☆咳エチケットにご協力ください!☆
咳やくしゃみには大量のウイルスや菌が含まれています。
感染拡大防止のため、咳エチケットにご協力ください。
詳細は、さいたま市感染症情報センターホームページ「咳エチケットを守りましょう!」をご覧ください。

■全数把握対象疾患(結核を除く)
三類感染症の腸管出血性大腸菌感染症1人(病型:患者、血清型:O26)の報告がありました。
五類感染症の急性脳炎2人(病原体:不明2人)、後天性免疫不全症候群1人(病型:無症状病原体保有者)、侵襲性肺炎球菌感染症2人、梅毒3人(病型:早期顕症梅毒T期1人、早期顕症梅毒U期1人、無症状病原体保有者1人)の報告がありました。

■定点把握対象疾患
インフルエンザの定点当たり報告数は、先週の46.83人から43.93人(報告数1,801人)となりました。先週に引き続き流行警報開始基準値(定点当たり30人)を超え、市内で大きな流行が継続しているものとみられます。ウイルス検出情報など詳細は、別紙「さいたま市インフルエンザ週報」をご覧ください。
咽頭結膜熱(プール熱)、伝染性紅斑(りんご病)、流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)の報告が増加しました。
A群溶血性レンサ球菌咽頭炎(溶連菌)の報告が多い状況です。
無菌性髄膜炎の報告が4人(0歳1人、10-14歳1人、15-19歳1人、45-49歳1人)ありました。
ロタウイルスによる感染性胃腸炎の報告が1人(0歳)ありました。

<さいたま市インフルエンザ週報(速報)>
1.市内のインフルエンザ患者報告状況
定点医療機関(小児科27ヶ所、内科14ヶ所)からの患者報告数は1,801人、定点当たり報告数は先週の46.83人から43.93人となりました。先週に引き続き、流行警報開始基準値(定点当たり30人)を超えており、市内で大きな流行が継続しているとみられます。
基幹定点医療機関(1ヶ所)からインフルエンザによる入院患者の報告が13人(A型12人)ありました。
埼玉県内の定点当たり報告数は47.06人です。

2.インフルエンザ様疾患による学級閉鎖等
第5週は、学級閉鎖98学級(43校)の報告がありました。なお、第6週は2月7日現在、学年閉鎖3学年(3校)、学級閉鎖35学級(21校)の報告があります。

3.市内病原体定点等からのインフルエンザ検体ウイルス検出状況
市内で直近の4週間(第2週〜第5週)に採取された12検体から、A香港型が9件、B型ビクトリア系統が2件、AH1pdm09が1件検出(PCR)されました。
国立感染症研究所ウイルス分離・検出速報(2月3日作成版)によれば、第1週〜第4週に、全国で検出されたインフルエンザウイルスはA香港型が347件(92.1%)、B型が25件(6.6%)、AH1pdm09が5件(1.3%)でした。
(文:さいたま市提供)

2017/02/08(水)
インフルエンザが流行警報レベルとなっています!(第5週)
さいたま市感染症発生動向調査(週報)
平成29年第5週(1月30日〜2月5日)

☆咳エチケットにご協力ください!☆
咳やくしゃみには大量のウイルスや菌が含まれています。
感染拡大防止のため、咳エチケットにご協力ください。
詳細は、さいたま市感染症情報センターホームページ「咳エチケットを守りましょう!」をご覧ください。

■全数把握対象疾患(結核を除く)
三類感染症の腸管出血性大腸菌感染症1人(病型:患者、血清型:O26)の報告がありました。
五類感染症の急性脳炎2人(病原体:不明2人)、後天性免疫不全症候群1人(病型:無症状病原体保有者)、侵襲性肺炎球菌感染症2人、梅毒3人(病型:早期顕症梅毒T期1人、早期顕症梅毒U期1人、無症状病原体保有者1人)の報告がありました。

■定点把握対象疾患
インフルエンザの定点当たり報告数は、先週の46.83人から43.93人(報告数1,801人)となりました。先週に引き続き流行警報開始基準値(定点当たり30人)を超え、市内で大きな流行が継続しているものとみられます。ウイルス検出情報など詳細は、別紙「さいたま市インフルエンザ週報」をご覧ください。
咽頭結膜熱(プール熱)、伝染性紅斑(りんご病)、流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)の報告が増加しました。
A群溶血性レンサ球菌咽頭炎(溶連菌)の報告が多い状況です。
無菌性髄膜炎の報告が4人(0歳1人、10-14歳1人、15-19歳1人、45-49歳1人)ありました。
ロタウイルスによる感染性胃腸炎の報告が1人(0歳)ありました。

<さいたま市インフルエンザ週報(速報)>
1.市内のインフルエンザ患者報告状況
定点医療機関(小児科27ヶ所、内科14ヶ所)からの患者報告数は1,801人、定点当たり報告数は先週の46.83人から43.93人となりました。先週に引き続き、流行警報開始基準値(定点当たり30人)を超えており、市内で大きな流行が継続しているとみられます。
基幹定点医療機関(1ヶ所)からインフルエンザによる入院患者の報告が13人(A型12人)ありました。
埼玉県内の定点当たり報告数は47.06人です。

2.インフルエンザ様疾患による学級閉鎖等
第5週は、学級閉鎖98学級(43校)の報告がありました。なお、第6週は2月7日現在、学年閉鎖3学年(3校)、学級閉鎖35学級(21校)の報告があります。

3.市内病原体定点等からのインフルエンザ検体ウイルス検出状況
市内で直近の4週間(第2週〜第5週)に採取された12検体から、A香港型が9件、B型ビクトリア系統が2件、AH1pdm09が1件検出(PCR)されました。
国立感染症研究所ウイルス分離・検出速報(2月3日作成版)によれば、第1週〜第4週に、全国で検出されたインフルエンザウイルスはA香港型が347件(92.1%)、B型が25件(6.6%)、AH1pdm09が5件(1.3%)でした。

(文:さいたま市提供)

2017/02/02(木)
腸管出血性大腸菌感染症にご注意を!(第4週)
さいたま市感染症発生動向調査(週報)
平成29年第4週(1月23日〜1月29日)

☆腸管出血性大腸菌感染症にご注意を!!☆
腸管出血性大腸菌感染症は溶血性尿毒症症候群、脳症などの重篤な合併症を引き起こすことがあります。
特に子どもや高齢者など抵抗力が低い方は重症化しやすいので注意が必要です。予防方法など詳細は、市感染症情報センターHP「腸管出血性大腸菌感染症(O157など)」をご覧ください。

☆インフルエンザが流行警報レベルとなっています!

■全数把握対象疾患(結核を除く)
三類感染症の腸管出血性大腸菌感染症1人(病型:患者、血清型:O157、溶血性尿毒症症候群)の報告がありました。市内で腸管出血性大腸菌感染症の報告は、今年1例目になります。
五類感染症のアメーバ赤痢1人(病型:腸管外アメーバ症)、侵襲性肺炎球菌感染症1人、梅毒1人(病型:早期顕症梅毒U期)の報告がありました。

■定点把握対象疾患
インフルエンザの定点当たり報告数は、先週の36.02人から46.83人(報告数1,920人)と増加しました。
先週に引き続き流行警報開始基準値(定点当たり30人)を超え、市内で大きな流行が継続しているものとみられます。ウイルス検出情報など詳細は、別紙「さいたま市インフルエンザ週報」をご覧ください。
手足口病、急性出血性結膜炎、流行性角結膜炎(はやり目)の報告が増加しました。
A群溶血性レンサ球菌咽頭炎(溶連菌)の報告が多い状況です。
無菌性髄膜炎の報告が1人(0歳)ありました。
マイコプラズマ肺炎の報告が1人(1-4歳)ありました。。

<さいたま市インフルエンザ週報(速報)>
1.市内のインフルエンザ患者報告状況
定点医療機関(小児科27ヶ所、内科14ヶ所)からの患者報告数は1,920人、定点当たり報告数は先
週の36.02人から46.83人と増加しました。先週に引き続き、流行警報開始基準値(定点当たり30人)を超えており、市内で大きな流行が継続しているとみられます。
基幹定点医療機関(1ヶ所)からインフルエンザによる入院患者の報告が13人(A型13人)ありました。
埼玉県内の定点当たり報告数は51.68人です。

2.インフルエンザ様疾患による学級閉鎖等
第4週は、学年閉鎖3学年(3校)、学級閉鎖96学級(43校)の報告がありました。なお、第5週は1月31日現在、学級閉鎖69学級(29校)の報告があります。

3.市内病原体定点等からのインフルエンザ検体ウイルス検出状況
市内で直近の4週間(第1週〜第4週)に採取された9検体から、A香港型が8件、B型ビクトリア系統が1件検出(PCR)されました。
国立感染症研究所ウイルス分離・検出速報(1月27日作成版)によれば、第52週〜第3週に、全国で検出されたインフルエンザウイルスはA香港型が179件(93.2%)、B型が11件(5.7%)、AH1pdm09が2件(1.1%)でした。
(文:さいたま市提供)

2017/01/25(水)
インフルエンザが流行警報レベルとなりました!!(第3週)
さいたま市感染症発生動向調査(週報)
平成29年第3週(1月16日〜1月22日)

☆さいたま市感染症情報センターHPコンテンツ「手洗いのポイント」をご活用ください!!☆
国立感染症研究所週報第1週によると、2016年第41週から2017年第1週までの感染性胃腸炎の報告のうち、年齢群別割合では7歳以下の子どもが71.2%を占めていました。
小さなお子様に正しい手洗い方法を身につけていただくための教材としても、上記コンテンツをぜひご活用ください。

■全数把握対象疾患(結核を除く)
五類感染症のアメーバ赤痢2人(病型:腸管アメーバ症1人、腸管及び腸管外アメーバ症1人)、後天性免疫不全症候群1人(病型:その他)、侵襲性肺炎球菌感染症1人、梅毒2人(病型:早期顕症梅毒U期1人、無症状病原体保有者1人)の報告がありました。

■定点把握対象疾患
インフルエンザの定点当たり報告数は、先週の16.41人から36.02人(報告数1,477人)と大きく増加しました。流行警報開始基準値(定点当たり30人)を超え、市内で大きな流行が発生しているとものとみられます。ウイルス検出情報など詳細は、別紙「さいたま市インフルエンザ週報」をご覧ください。
感染性胃腸炎(嘔吐下痢症)は、先週の8.07人から7.63人となりました。
A群溶血性レンサ球菌咽頭炎(溶連菌)の報告が増加しました。
マイコプラズマ肺炎の報告が1人(5-9歳)ありました。

<さいたま市インフルエンザ週報(速報)>
1.市内のインフルエンザ患者報告状況
定点医療機関(小児科27ヶ所、内科14ヶ所)からの患者報告数は1,477人、定点当たり報告数は先週の16.41人から36.02人と大きく増加し、流行警報開始基準値(定点当たり30人)を超えました。
市内で大きな流行が発生しているとみられ、注意が必要です。
基幹定点医療機関(1ヶ所)からインフルエンザによる入院患者の報告が7人(A型7人)ありました。
埼玉県内の定点当たり報告数は38.51人です。

2.インフルエンザ様疾患による学級閉鎖等
第3週は、学年閉鎖2学年(1校)、学級閉鎖45学級(24校)の報告がありました。なお、第4週は1月24日現在、学年閉鎖1学年(1校)、学級閉鎖41学級(20校)の報告があります。

3.市内病原体定点等からのインフルエンザ検体ウイルス検出状況
市内で直近の4週間(第52週〜第3週)に採取された9検体から、A香港型が8件、B型ビクトリア系統が1件検出(PCR)されました。
国立感染症研究所ウイルス分離・検出速報(1月20日作成版)によれば、第51週〜第2週に、全国で検出されたインフルエンザウイルスはA香港型が150件(90.9%)、B型が11件(6.7%)、AH1pdm09が4件(2.4%)でした。
(文:さいたま市提供)

2017/01/19(木)
インフルエンザが流行注意報レベルとなっています!(第2週)
さいたま市感染症発生動向調査(週報)
平成29年第2週(1月9日〜1月15日)

☆咳エチケットにご協力ください!☆
咳やくしゃみには大量のウイルスや菌が含まれています。
感染拡大防止のため、咳エチケットにご協力ください。
詳細はさいたま市感染症情報センターホームページコンテンツ「咳エチケットを守りましょう!」をご覧ください。

■全数把握対象疾患(結核を除く)
五類感染症の侵襲性肺炎球菌感染症1人、梅毒2人(病型:早期顕症梅毒T期1人、無症状病原体保有者1人)の報告がありました。

■定点把握対象疾患
インフルエンザの定点当たり報告数は、先週の7.37人(参考値)から16.41人(報告数673人)と増加しました。流行注意報基準値(定点当たり10人)を超え、今後も報告数の増加が続くものとみられます。ウイルス検出情報など詳細は、別紙「さいたま市インフルエンザ週報」をご覧ください。
感染性胃腸炎(嘔吐下痢症)は、先週の4.52人(参考値)から8.07人となりました。流行警報終息基準値(定点当たり12人)を下回っています。
A群溶血性レンサ球菌咽頭炎(溶連菌)、ヘルパンギーナ(口内炎を伴う夏かぜ)の報告が増加しました。
マイコプラズマ肺炎の報告が2人(5-9歳2人)ありました。

<さいたま市インフルエンザ週報(速報)>
1.市内のインフルエンザ患者報告状況
定点医療機関(小児科27ヶ所、内科14ヶ所)からの患者報告数は673人、定点当たり報告数は先週の7.37人(参考値)から16.41人と増加しました。
流行注意報基準値(定点当たり10人)を超え、今後も報告数の増加が続くものとみられます。
基幹定点医療機関(1ヶ所)からインフルエンザによる入院患者の報告が14人(A型14人)ありました。2011-2012年シーズン以降で最も多い状況です。
埼玉県内の定点当たり報告数は20.21人です。

2.インフルエンザ様疾患による学級閉鎖等
第2週は、学級閉鎖3学級(3校)の報告がありました。なお、第3週は1月17日現在、学年閉鎖2学年(1校)、学級閉鎖13学級(11校)の報告があります。

3.市内病原体定点等からのインフルエンザ検体ウイルス検出状況
市内で直近の4週間(第51週〜第2週)に採取された9検体から、A香港型が9件検出(PCR)されました。
国立感染症研究所ウイルス分離・検出速報(1月13日作成版)によれば、第50週〜第1週に、全国で検出されたインフルエンザウイルスはA香港型が139件(90.3%)、B型が8件(5.2%)、AH1pdm09が7件(4.5%)でした。
(文:さいたま市提供)

2017/01/11(水)
感染性胃腸炎にご注意を!(第1週)
さいたま市感染症発生動向調査(週報)
平成29年第1週(1月2日〜1月8日)
※今週は年始の影響を受け、定点報告医療機関数の減少(インフルエンザ41→35、小児科27→23、眼科8→6)及び診療日数の減少のため、定点把握対象疾患の動向は参考値となります。

☆感染性胃腸炎(嘔吐下痢症)にご注意を!☆
毎年冬季に保育所、幼稚園、高齢者福祉施設などにおける感染性胃腸炎の集団感染が報告されています。感染性胃腸炎の主な原因であるノロウイルスは、患者の便や嘔吐物に大量に含まれているため、嘔吐物などを処理する際には注意が必要です。予防方法や吐物処理についての詳細は、市感染症情報センターホームページ「感染性胃腸炎」、「ノロウイルス感染症」をご覧ください。

■全数把握対象疾患(結核を除く)
五類感染症の侵襲性肺炎球菌感染症1人、梅毒1人(病型:無症状病原体保有者)の報告がありました。

■定点把握対象疾患
インフルエンザの定点当たり報告数は、先週の9.23人から7.37人(報告数258人)となりました。今週は参考値となるため、引き続き注意が必要です。ウイルス検出情報など詳細は、別紙「さいたま市インフルエンザ週報」をご覧ください。
感染性胃腸炎は、先週の15.33人から4.52人となりました。今週は参考値となるため、引き続き注意が必要です。
無菌性髄膜炎の報告が1人(15-19歳)ありました。
マイコプラズマ肺炎の報告が1人(10-14歳)ありました。

<さいたま市インフルエンザ週報(速報)>
※今週は年始の影響を受け、定点報告医療機関数及び診療日数の減少のため参考値となります。

1.市内のインフルエンザ患者報告状況
定点医療機関(小児科23ヶ所、内科12ヶ所)からの患者報告数は258人、定点当たり報告数は先週の9.23人から7.37人となりましたが、今週は参考値となるため、引き続き注意が必要です。
基幹定点医療機関(1ヶ所)からインフルエンザによる入院患者の報告が10人ありました。
埼玉県内の定点当たり報告数は13.55人です。

2.インフルエンザ様疾患による学級閉鎖等
第1週は、学級閉鎖等の報告はありませんでした。

3.市内病原体定点等からのインフルエンザ検体ウイルス検出状況
市内で直近の4週間(平成28年第50週〜平成29年第1週)に採取された6検体から、A香港型が6件検出(PCR)されました。
国立感染症研究所ウイルス分離・検出速報(1月6日作成版)によれば、第49週〜第52週に、全国で検出されたインフルエンザウイルスはA香港型が149件(89.8%)、B型が11件(6.6%)、AH1pdm09が6件(3.6%)でした。
(文:さいたま市提供)

2017/01/06(金)
感染性胃腸炎が流行警報レベルとなっています!(第52週)
さいたま市感染症発生動向調査(週報)
平成28年第52週(12月26日〜1月1日)
※今週は年末年始の影響を受け、定点報告医療機関数の減少(インフルエンザ41→26、小児科27→15、眼科8→4)及び診療日数の減少のため、定点把握対象疾患の動向は参考値となります。

■全数把握対象疾患(結核を除く)
四類感染症のデング熱1人(病型:デング熱、推定感染地域:インドネシア)の報告がありました。
五類感染症の急性脳炎1人(病原体:不明)、梅毒3人(病型:早期顕症梅毒T期2人、早期顕症梅毒U期1人)の報告がありました。梅毒の今年の累計報告数は65人となり、2006年以降最も多い状況となっています。また、女性の報告も増加しています。詳細は、市感染症情報センターHP「さいたま市の梅毒報告状況」をご覧ください。

★感染性胃腸炎が流行警報レベルとなっています!

■定点把握対象疾患
インフルエンザの定点当たり報告数は、先週の11.73人から9.23人(報告数240人)となりました。今週は参考値となるため、引き続き注意が必要です。
ウイルス検出情報など詳細は、別紙「さいたま市インフルエンザ週報」をご覧ください。
感染性胃腸炎(嘔吐下痢症)は、先週の34.78人から15.33人と減少しましたが、今週は参考値となるため、引き続き注意が必要です。
流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)、流行性角結膜炎(はやり目)の報告が多い状況です。
無菌性髄膜炎の報告が1人(35-39歳)ありました。
マイコプラズマ肺炎の報告が2人(1-4歳1人、10-14歳1人)ありました。マイコプラズマ肺炎は13週連続の報告となります。


<さいたま市インフルエンザ週報(速報)>
※今週は年末年始の影響を受け、定点報告医療機関数及び診療日数の減少のため、参考値となります。

1.市内のインフルエンザ患者報告状況
定点医療機関(小児科15ヶ所、内科11ヶ所)からの患者報告数は240人、定点当たり報告数
は先週の11.73人から9.23人となりましたが、今週は参考値となるため、引き続き注意が必要です。
基幹定点医療機関(1ヶ所)からインフルエンザによる入院患者の報告が8人ありました。
埼玉県内の定点当たり報告数は12.02人です。

2.インフルエンザ様疾患による学級閉鎖等
第52週は、学級閉鎖等の報告はありませんでした。

3.市内病原体定点等からのインフルエンザ検体ウイルス検出状況
市内で直近の4週間(第49週〜第52週)に採取された8検体から、A香港型が8件検出(PCR)されました。
国立感染症研究所ウイルス分離・検出速報(12月28日作成版)によれば、第48週〜第51週に、全国で検出されたインフルエンザウイルスはA香港型が161件(93.0%)、B型が10件(5.8%)、AH1pdm09が2件(1.2%)でした。
(文:さいたま市提供)

2016/12/28(水)
インフルエンザが流行注意報レベルとなりました!(第51週)
さいたま市感染症発生動向調査(週報)
平成28年第51週(12月19日〜12月25日)

☆年末年始に海外へ渡航される方へ!☆
熱帯・亜熱帯地域ではデング熱などの蚊媒介感染症の流行がみられます。予防のため、虫除け薬や長袖などで虫刺されを防ぎましょう。また、海外では動物にむやみに近づかないようご注意ください。食中毒予防のため、火の通っていない飲食物は避けましょう。詳細は、さいたま市感染症情報センターホームページ「海外渡航される方へ−感染症予防も忘れずに−」をご覧ください。

■全数把握対象疾患(結核を除く)
五類感染症の侵襲性肺炎球菌感染症1人の報告がありました。

★インフルエンザが流行注意報レベルとなりました!
★感染性胃腸炎が流行警報レベルとなっています!

■定点把握対象疾患
インフルエンザの定点当たり報告数は、先週の6.90人から11.73人(報告数481人)と増加しました。流行注意報基準値(定点当たり10人)を超え、市内での流行が本格化したものとみられます。
感染性胃腸炎(嘔吐下痢症)は、先週の49.56人から34.78人と減少しましたが、流行警報開始基準値(定点当たり20人)を超えているため、引き続き注意が必要です。
咽頭結膜熱(プール熱)、伝染性紅斑(りんご病)、ヘルパンギーナ(口内炎を伴う夏かぜ)の報告が増加しました。
A群溶血性レンサ球菌咽頭炎(溶連菌)、流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)の報告が多い状況です。
無菌性髄膜炎の報告が1人(30-34歳)ありました。
マイコプラズマ肺炎の報告が1人(35-39歳)ありました。
ロタウイルスによる感染性胃腸炎の報告が1人(1-4歳)ありました。

<さいたま市インフルエンザ週報(速報)>
1.市内のインフルエンザ患者報告状況
定点医療機関(小児科27ヶ所、内科14ヶ所)からの患者報告数は481人、定点当たり報告数は先週の6.90人から11.73人と大きく増加しました。流行注意報基準値(定点当たり10人)を超え、市内での流行が本格化したものとみられます。
基幹定点医療機関(1ヶ所)からインフルエンザによる入院患者の報告が8人ありました。
埼玉県内の定点当たり報告数は13.37人です。

2.インフルエンザ様疾患による学級閉鎖等
第51週は、学級閉鎖2学級(2校)の報告がありました。

3.市内病原体定点等からのインフルエンザ検体ウイルス検出状況
市内で直近の4週間(第48週〜第51週)に採取された7検体から、A香港型が7件検出(PCR)されました。
(文:さいたま市提供)

2016/12/21(水)
インフルエンザが流行しています!(第50週)
さいたま市感染症発生動向調査(週報)
平成28年第50週(12月12日〜12月18日)

■全数把握対象疾患(結核を除く)
三類感染症の細菌性赤痢1人(病型:患者、菌種:S.sonnei)の報告がありました。
四類感染症のE型肝炎1人(推定感染地域:国内)の報告がありました。
五類感染症の侵襲性肺炎球菌感染症2人、梅毒4人(病型:早期顕症梅毒U期4人)の報告がありました。梅毒の今年の累計報告数は61人となり、2006年以降最も多かった前年(30人)の2倍を上回る状況となっています。詳細は、市感染症情報センターHP「さいたま市の梅毒報告状況」をご覧ください。

★インフルエンザが流行しています!
★感染性胃腸炎が流行警報レベルとなっています!
■定点把握対象疾患
インフルエンザの定点当たり報告数は、先週の4.12人から6.90人(報告数283人)となり、先週に引き続き増加しました。ウイルスの検出情報など詳細は、別紙「さいたま市インフルエンザ週報」をご覧ください。
感染性胃腸炎(嘔吐下痢症)は、先週の41.59人から49.56人と増加し、流行警報開始基準値(定点当たり20人)を超えています。市内の過去5年間の同時期と比較して最も多い状況です。
RSウイルス感染症(乳幼児に気管支炎や肺炎を起こすことがある冬のかぜ)、A群溶血性レンサ球菌咽頭炎(溶連菌)、水痘(みずぼうそう)、流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)、流行性角結膜炎(はやり目)の報告が増加しました。
マイコプラズマ肺炎の報告が4人(1-4歳1人、5-9歳2人、45-49歳1人)ありました。

<さいたま市インフルエンザ週報(速報)>
1.市内のインフルエンザ患者報告状況
定点医療機関(小児科27ヶ所、内科14ヶ所)からの患者報告数は283人、定点当たり報告数は先週の4.12人から6.90人となり、先週に引き続き増加しました。
基幹定点医療機関(1ヶ所)からインフルエンザによる入院患者の報告が4人(A型3人、B型1人)ありました。
埼玉県内の定点当たり報告数は7.01人です。
インフルエンザの流行期に入りました。予防及び感染拡大防止のため、手洗い、ウガイ、咳エチケットを励行しましょう。

2.インフルエンザ様疾患による学級閉鎖等
第50週は、学級閉鎖5学級(5校)の報告がありました。なお、第51週は12月20日現在、学級閉鎖1学級(1校)の報告があります。

3.市内病原体定点等からのインフルエンザ検体ウイルス検出状況
市内で直近の4週間(第47週〜第50週)に採取された8検体から、A香港型が8件検出(PCR)されました。
国立感染症研究所ウイルス分離・検出速報(12月16日作成版)によれば、第46週〜第49週に、全国で検出されたインフルエンザウイルスはA香港型が133件(88.1%)、AH1pdm09が13件(8.6%)、B型が5件(3.3%)でした。
(文:さいたま市提供)

2016/12/14(水)
インフルエンザが流行しています!(第49週)
さいたま市感染症発生動向調査(週報)
平成28年第49週(12月5日〜12月11日)

■全数把握対象疾患(結核を除く)
四類感染症のレジオネラ症1人(病型:肺炎型)の報告がありました。
五類感染症の侵襲性肺炎球菌感染症2人、梅毒1人(病型:早期顕症梅毒T期)の報告がありました。

★インフルエンザが流行しています!
★感染性胃腸炎が流行警報レベルとなっています!
■定点把握対象疾患
インフルエンザの定点当たり報告数は、先週の3.34人から4.12人(報告数169人)と増加しました。ウイルスの検出情報など詳細は、別紙「さいたま市インフルエンザ週報」をご覧ください。
感染性胃腸炎(嘔吐下痢症)は、先週の34.93人から41.59人と増加し、流行警報開始基準値(定点当たり20人)を超えていて、市内の過去5年間の同時期と比較して最も多い状況です。予防のため、手洗いの励行と食品の充分な加熱をお願いします。また、患者の嘔吐物からの二次感染にご注意ください。予防方法などの詳細は、市感染症情報センターホームページ「感染性胃腸炎」、「ノロウイルス感染症」をご覧ください。
RSウイルス感染症(乳幼児に気管支炎や肺炎を起こすことがある冬のかぜ)、咽頭結膜熱(プール熱)、手足口病の報告が増加しました。
A群溶血性レンサ球菌咽頭炎(溶連菌)、水痘(みずぼうそう)、流行性角結膜炎(はやり目)の報告が多い状況です。
マイコプラズマ肺炎の報告が2人(5-9歳2人)ありました。マイコプラズマ肺炎は10週連続での報告となります。

<さいたま市インフルエンザ週報(速報)>
1.市内のインフルエンザ患者報告状況
定点医療機関(小児科27ヶ所、内科14ヶ所)からの患者報告数は169人、定点当たり報告数は先週の3.34人から4.12人となり、先週に引き続き増加しました。
基幹定点医療機関(1ヶ所)からインフルエンザによる入院患者の報告が1人ありました。
埼玉県内の定点当たり報告数は3.86人です。
インフルエンザの流行期に入りました。予防及び感染拡大防止のため、手洗い、ウガイ、咳エチケットを励行しましょう。

2.インフルエンザ様疾患による学級閉鎖等
第49週は、学級閉鎖4学級(3校)の報告がありました。なお、第50週は12月13日現在、学級閉鎖2学級(2校)の報告があります。

3.市内病原体定点等からのインフルエンザ検体ウイルス検出状況
市内で直近の4週間(第46週〜第49週)に採取された6検体から、A香港型が6件検出(PCR)されました。
国立感染症研究所ウイルス分離・検出速報(12月9日作成版)によれば、第45週〜第48週に、全国で検出されたインフルエンザウイルスはA香港型が97件(87.4%)、AH1pdm09が10件(9.0%)、B型が4件(3.6%)でした。
(文:さいたま市提供)