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■今週のこども感染症情報■
さいたま市では、市内の医師会と医療機関の協力を得て、感染症の流行状況を調べています。
この情報をもとに、さいたま市健康科学研究センター(感染症情報センター)で流行状況をまとめています。

当欄では、この情報の要約を毎週木曜日に掲載していきます。 なお、グラフ等・集計データを含んだ各回の詳細情報は、
さいたま市感染症情報センターホームページ を併せてご覧下さい。

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2024/06/20(木)
手足口病の流行状況が警報レベル(第24週)
さいたま市感染症発生動向調査(週報)
2024年第24週(6月10日〜6月16日)


■全数把握対象疾患(結核を除く)
 第24週受理分
 四類感染症
  レジオネラ症1件(病型:肺炎型)
 五類感染症
  急性脳炎3件(病原体:パラインフルエンザウイルス1件、不明2件)
  侵襲性インフルエンザ菌感染症1件
  侵襲性肺炎球菌感染症2件

■定点把握対象疾患【報告数が上位の疾患】
 ※疾患名/定点当たり患者報告数(報告数)/2週間前からの傾向
 1)感染性胃腸炎(嘔吐下痢症)/7.32(205)/増加
 2)手足口病/5.50(154)/増加
 3)A群溶血性レンサ球菌咽頭炎(溶連菌)/3.25(91)/横ばい
 4)新型コロナウイルス感染症/3.12(134)/増加


※その他の定点把握対象疾患は、「感染症発生動向調査週情報(患者報告数、定点当たり報告数、年齢階級)」をご覧ください。

※感染症サーベイランス情報等は、ホームページからもご覧いただけます。
 https://www.city.saitama.jp/008/016/004/003/001/index.html

★手足口病の流行状況が警報レベルになりました
手足口病は、毎年初夏から秋にかけて流行する「夏型感染症(いわゆる“夏カゼ”)」の代表的な疾患です。おもに5歳以下の小さなお子さんがかかります。症状は口の中の痛み、発熱から始まり、手の平や足の裏、舌、歯茎に水泡ができます。しっかり手洗いをして感染予防に努めましょう。

【さいたま市新型コロナウイルス感染症情報(速報)】
1.新型コロナウイルス感染症患者報告数の推移(2023年第19週から2024年第22週まで)
さいたま市では2023年第19週(新型コロナウイルス感染症定点把握開始)から2024年第22週までに定点医療機関から10,619人の新型コロナウイルス感染症の患者報告がありました。
新型コロナウイルス感染症は夏季と冬季に流行のピークがありました。インフルエンザ定点当たり報告数が注意報レベル(定点当たり報告者数10以上)であった2023年第37週から2023年第47週の間、新型コロナウイルス感染症の定点当たり患者報告数は減少傾向でした。インフルエンザの流行が終息後、新型コロナウイルス感染症の定点当たり患者報告数は緩やかな増加傾向にあります。

2.年齢別・性別入院患者報告数(2023年第39週から2024年第22週まで)
2023年第39週(入院サーベイランス開始)から2024年第22週までに報告された入院患者は217人(男性127人、女性90人)、内155人が60歳以上(71%)です。
(文:さいたま市提供)

2024/06/13(木)
さいたま市感染症発生動向調査(第23週)
さいたま市感染症発生動向調査(週報)
2024年第23週(6月3日〜6月9日)


■全数把握対象疾患(結核を除く)
 第23週受理分
 四類感染症
  ブルセラ症1件(推定感染地域:国外)

 五類感染症
  梅毒2件(病型:早期顕症梅毒T期1件、無症状病原体保有者1件)
  百日咳1件(年齢階級:10歳代)

ブルセラ症とは・・・
ブルセラ症は、感染動物の加熱殺菌が不十分な乳・乳製品や肉の飲食による経口感染が最も一般的です。ヒトからヒトへうつることはほとんどありません。海外へ渡航する際は、殺菌していない乳製品や調理不十分の肉類の摂取を避けましょう。
詳しくは厚生労働省検疫所ホームページ
https://www.forth.go.jp/moreinfo/topics/name16.html
国立感染症研究所ホームページ
https://www.niid.go.jp/niid/ja/kansennohanashi/513-brucella.html)をご参照ください。

■定点把握対象疾患【報告数が上位の疾患】
 ※疾患名/定点当たり患者報告数(報告数)/2週間前からの傾向
 1)感染性胃腸炎(嘔吐下痢症)/6.61(185)/増加
 2)A群溶血性レンサ球菌咽頭炎(溶連菌)/3.18(89)/横ばい
 3)手足口病/3.18(89)/増加
 4)新型コロナウイルス感染症/2.58(111)/増加

※その他の定点把握対象疾患は、「感染症発生動向調査週情報(患者報告数、定点当たり報告数、年齢階級)」をご覧ください。

※感染症サーベイランス情報等は、ホームページからもご覧いただけます。
 https://www.city.saitama.jp/008/016/004/003/001/index.html
(文:さいたま市提供)

2024/06/06(木)
さいたま市感染症発生動向調査(第22週)
さいたま市感染症発生動向調査(週報)
2024年第22週(5月27日〜6月2日)


■全数把握対象疾患(結核を除く)
 第22週受理分
 四類感染症
  レジオネラ症1件(病型:肺炎型)

 五類感染症
  侵襲性インフルエンザ菌感染症1件
  梅毒1件(病型:早期顕症梅毒U期)
  播種性クリプトコックス症1件

■定点把握対象疾患【報告数が上位の疾患】
 ※疾患名/定点当たり患者報告数(報告数)/2週間前からの傾向
 1)感染性胃腸炎(嘔吐下痢症)/5.82(163)/横ばい
 2)A群溶血性レンサ球菌咽頭炎(溶連菌)/3.68(103)/増加
 3)新型コロナウイルス感染症/2.37(102)/増加
 4)流行性角結膜炎(はやり目)/1.67(15)/増加

※その他の定点把握対象疾患は、「感染症発生動向調査週情報(患者報告数、定点当たり報告数、年齢階級)」をご覧ください。

※感染症サーベイランス情報等は、ホームページからもご覧いただけます。
 https://www.city.saitama.jp/008/016/004/003/001/index.html
(文:さいたま市提供)

2024/05/30(木)
さいたま市感染症発生動向調査(第21週)
さいたま市感染症発生動向調査(週報)
2024年第21週(5月20日〜5月26日)


■全数把握対象疾患(結核を除く)
 第21週受理分
 五類感染症
  劇症型溶血性レンサ球菌感染症1件(血清群:A群)
  侵襲性髄膜炎菌感染症1件(推定感染地域:国内)
  梅毒2件(病型:早期顕症梅毒U期1件、無症状病原体保有者1件)

■定点把握対象疾患【報告数が上位の疾患】
 ※疾患名/定点当たり患者報告数(報告数)/2週間前からの傾向
 1)感染性胃腸炎(嘔吐下痢症)/6.32(177)/増加
 2)A群溶血性レンサ球菌咽頭炎(溶連菌)/3.21(90)/横ばい
 3)新型コロナウイルス感染症/2.12(91)/増加
 4)RSウイルス感染症/1.29(36)/横ばい
  (乳幼児に気管支炎や肺炎を起こすことがある冬のかぜ)

※感染症サーベイランス情報等は、ホームページからもご覧いただけます。
 https://www.city.saitama.jp/008/016/004/003/001/index.html
(文:さいたま市提供)

2024/05/23(木)
さいたま市感染症発生動向調査(第20週)
さいたま市感染症発生動向調査(週報)
2024年第20週(5月13日〜5月19日)


■全数把握対象疾患(結核を除く)
第20週受理分
三類感染症
 腸管出血性大腸菌感染症1件(類型:患者、血清型:O157)
 腸チフス1件(感染地域:国外)

五類感染症
 梅毒2件(病型:早期顕症梅毒T期1件、無症状病原体保有者1件)

■定点把握対象疾患【報告数が上位の疾患】
 ※疾患名/定点当たり患者報告数(報告数)/2週間前からの傾向
 1)感染性胃腸炎(嘔吐下痢症)/5.39(151)/増加
 2)A群溶血性レンサ球菌咽頭炎(溶連菌)/3.25(91)/増加
 3)新型コロナウイルス感染症/1.81(78)/増加
 4)RSウイルス感染症/1.29(36)/増加
  (乳幼児に気管支炎や肺炎を起こすことがある冬のかぜ)

※その他の定点把握対象疾患は、「感染症発生動向調査週情報(患者報告数、定点当たり報告数、年齢階級)」をご覧ください。
(文:さいたま市提供)

2024/05/16(木)
さいたま市感染症発生動向調査(週報)(第19週)
さいたま市感染症発生動向調査(週報)
2024年第19週(5月6日〜5月12日)


■全数把握対象疾患(結核を除く)
 第19週受理分
 五類感染症
  後天性免疫不全症候群2件(病型:AIDS2件)
  侵襲性肺炎球菌感染症1件
  梅毒2件(病型:早期顕症梅毒T期1件、早期顕症梅毒U期1件)
  播種性クリプトコックス症1件

■定点把握対象疾患【報告数が上位の疾患】
 ※疾患名/定点当たり患者報告数(報告数)/2週間前からの傾向
 1)感染性胃腸炎(嘔吐下痢症)/4.14(116)/横ばい
 2)A群溶血性レンサ球菌咽頭炎(溶連菌)/1.86(52)/横ばい
 3)新型コロナウイルス感染症/1.21(52)/横ばい
 4)RSウイルス感染症/0.82(23)/減少
  (乳幼児に気管支炎や肺炎を起こすことがある冬のかぜ)
※その他の定点把握対象疾患は、「感染症発生動向調査週情報(患者報告数、定点当たり報告数、年齢階級)」をご覧ください。
(文:さいたま市提供)

2024/05/09(木)
さいたま市感染症発生動向調査(第18週)
さいたま市感染症発生動向調査(週報)
2024年第18週(4月29日〜5月5日)


■全数把握対象疾患(結核を除く)
第18週受理分
四類感染症
レジオネラ症1件(病型:肺炎型)


■定点把握対象疾患【報告数が上位の疾患】
 ※疾患名/定点当たり患者報告数(報告数)/2週間前からの傾向
 1)感染性胃腸炎(嘔吐下痢症)/1.92(46)/減少
 2)A群溶血性レンサ球菌咽頭炎(溶連菌)/1.83(44)/減少
 3)RSウイルス感染症 /1.08(26)減少
  (乳幼児に気管支炎や肺炎を起こすことがある冬のかぜ)
 4)新型コロナウイルス感染症 /1.00(38)/減少

※その他の定点把握対象疾患は、「感染症発生動向調査 週情報(患者報告数、定点当たり報告数、年齢階級)」をご覧ください。
(文:さいたま市提供)

2024/05/02(木)
さいたま市感染症発生動向調査(第17週)
さいたま市感染症発生動向調査(週報)
2024年第17週(4月22日〜4月28日)


■全数把握対象疾患(結核を除く)
第17週受理分
五類感染症
 アメーバ赤痢1件(病型:腸管アメーバ症)
 梅毒3件(病型:早期顕症梅毒T期2件、早期顕症梅毒U期1件)
 播種性クリプトコックス症1件

■定点把握対象疾患【報告数が上位の疾患】
 ※疾患名/定点当たり患者報告数(報告数)/2週間前からの傾向
1)感染性胃腸炎(嘔吐下痢症)/4.63(125)/増加
2)A群溶血性レンサ球菌咽頭炎(溶連菌)/3.26(88)/横ばい
3)RSウイルス感染症 /2.48(67)/減少
 (乳幼児に気管支炎や肺炎を起こすことがある冬のかぜ)
4)新型コロナウイルス感染症 /1.88(79)/減少

☆さいたま市のインフルエンザの流行状況
(市感染症情報センターホームページ
https://www.city.saitama.lg.jp/002/001/008/001/007/002/p007833.html
 定点医療機関からの患者報告数は14人、定点当たり報告数は0.33人となり、流行の目安となる「定点当たり1人」を下回りました。
(文:さいたま市提供)

2024/04/25(木)
さいたま市感染症発生動向調査(第16週)
さいたま市感染症発生動向調査(週報)
2024年第16週(4月15日〜4月21日)


■全数把握対象疾患(結核を除く)
第16週受理分
四類感染症
 レジオネラ症1件(病型:肺炎型)
五類感染症
 劇症型溶血性レンサ球菌感染症2件(血清群:A群1件、B群1件)
 後天性免疫不全症候群1件(病型:AIDS)
 侵襲性肺炎球菌感染症1件
 梅毒1件 (病型:無症状病原体保有者)
 播種性クリプトコックス症1件

■定点把握対象疾患【報告数が上位の疾患】
※疾患名/定点当たり患者報告数(報告数)/2週間前からの傾向
1)A群溶血性レンサ球菌咽頭炎(溶連菌)/3.21(90)/増加
2)感染性胃腸炎(嘔吐下痢症)/3.21(90)/減少
3)RSウイルス感染症 /2.57(72)/横ばい
  (乳幼児に気管支炎や肺炎を起こすことがある冬のかぜ)
4)新型コロナウイルス感染症 /2.26(97)/横ばい
※インフルエンザの流行状況は「インフルエンザ週報」をご確認ください。

【さいたま市インフルエンザ週報(速報)】
1.市内のインフルエンザ患者報告状況
 定点医療機関からの患者報告数は55人、定点当たり報告数は1.28人となりました。流行の目安である「定点当たり1人」を超えている状況で流行は継続しているとみられます。今週は基幹定点医療機関から入院患者の報告はありません。
 インフルエンザの予防及び感染拡大防止のため、手洗いや咳エチケットを励行し、体調の悪いときは無理をせず早めに休養しましょう。

2.市内病原体定点等からのインフルエンザ検体ウイルス検出状況
 2023-2024シーズンは、2024年第16週までにAH1pdm09が20件、AH3 亜型が24件、B 型ビクトリア系統が34件検出されています。

★4月23日13:00時点の速報です。
(文:さいたま市提供)

2024/04/18(木)
さいたま市感染症発生動向調査(第15週)
さいたま市感染症発生動向調査(週報)
2024年第15週(4月8日〜4月14日)

■全数把握対象疾患(結核を除く)
第15週受理分
五類感染症
 アメーバ赤痢1件(病型:腸管アメーバ症)
 劇症型溶血性レンサ球菌感染症2件(血清群:A群2件)
 梅毒4件(病型:早期顕症梅毒T期1件、無症状病原体保有者3件)

■定点把握対象疾患【報告数が上位の疾患】
 ※疾患名/定点当たり患者報告数(報告数)/2週間前からの傾向
1)感染性胃腸炎(嘔吐下痢症)/3.39(95)/減少
2)RSウイルス感染症 /2.71(76)/増加
(乳幼児に気管支炎や肺炎を起こすことがある冬のかぜ)
3)新型コロナウイルス感染症 /2.26(97)/横ばい
4)A群溶血性レンサ球菌咽頭炎(溶連菌)/1.82(51)/横ばい
※インフルエンザの定点当たり患者報告数は前週より減少傾向ですが、流行は継続しているとみられます。詳細は「インフルエンザ週報」(https://www.city.saitama.lg.jp/002/001/008/001/007/002/index.html)をご覧ください。

【さいたま市インフルエンザ週報(速報)】
1.市内のインフルエンザ患者報告状況
 定点医療機関からの患者報告数は73人、定点当たり報告数は1.70人となりました。前週より減少していますが、流行の目安である「定点当たり1人」を超えている状況で流行は継続しているとみられます。今週は基幹定点医療機関から入院患者の報告はありません。
 インフルエンザの予防及び感染拡大防止のため、手洗いや咳エチケットを励行し、体調の悪いときは無理をせず早めに休養しましょう。

2.市内病原体定点等からのインフルエンザ検体ウイルス検出状況
 2023-2024シーズンは、2024年第15週までにAH1pdm09が20件、AH3亜型が24件、B型ビクトリア系統が34件検出されています。
(文:さいたま市提供)