格闘技・空手ブームの中で、「真の強さ」を身につけたい方に、「極真館 さいたま中央支部」さんをご紹介します。
さいたま中央支部には4つの道場(大宮東・北浦和・さいたま新都心・西浦和)があり、幼稚園児から60歳以上の方まで200名以上の会員さんが男女を問わず練習に汗を流しています。
※15歳までが少年部で、高校生以上は一般部となります。
4月に行われた全日本青少年空手道選手権大会では、100以上の流派が参加する中で、少年部門で18クラスある内の4クラスの優勝を独占しました。
空手を始めて2年半で優勝し、全国の子供たちの目標となっている子や、前回負けた相手に勝つことを目標にかんばっている子など、それぞれの目標を持った子供たちが日々熱心に練習をしています。
練習は真剣そのもので、先生の大きな掛け声も飛び交いますが、支部長の姜(カン)先生は空手を通しての子供たちの人間形成を非常に重視しています。
近年の少年犯罪の増加やひきこもり、自殺者の増加等の様々な社会問題に対して心を痛め、「今の子供たち一人ひとりをどう育てていくかを真剣に考えなければいけない。」として、「強くなったときに人に優しくできるように。」との考えの下、子供たちを指導しています。
練習は基本稽古・型をメインに、試合が近づくと実践的な組み手も行い、内容の濃い練習を集中した時間の中で行います。
常に子供たちにやる気の出るような声をかけ、叱咤激励しながら子供たちのモチベーションを高めていくのが印象的でした。
また、親御さんにも子供たちのがんばっている姿を見て応援して欲しいと、練習の見学を奨励しています。
少年部の月謝は7,350円で、親子で習っている方も多いそうです。