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「42,471,915÷7,061=」この問題を、小学2年生が暗算3秒で解答します。そう、「そろばん」は21世紀もまだまだ役立つのです!
「そろばん教室USA」をご紹介します。
「そろばんは今、低く見られすぎているが、その主な原因は塾サイドにある。」と言う塾長の高柳先生は、高校1年生の時から父親の手伝いで珠算を教えるようになり、24歳の時には1年間アメリカで珠算を教えていたことも。
小学1年生で始めた時は珠算は大嫌いだったそうですが、大学の時に競技大会で勝つことの感動を味わったことで、この世界で生きていくことを決めたそうです。
「生徒を1級・2級まで合格させるのがプロ」と言う通り、埼玉珠算教育連盟の埼玉県大会では30年連続(!)優勝を継続中で、英語読上算日本一も輩出しています。
そろばん塾がそろばんを教えるのは当然ですが、「少年犯罪は、善悪の判断が出来て、多少の意志の力があれば起きないはず」と、人間教育にも力を入れ、「学級崩壊など信じられない」と、塾のPRよりも教育への思いを熱く語ってくれた先生ですが、そろばんが右脳の活性化に役立つことは科学的にも立証されていますし、そろばんの「早く・正確に」と言う訓練が、以後の生活に役立つことも容易に想像できます。
昭和23年開塾の埼玉県内で最も歴史の長い塾ですが、春と夏には泊まりがけの強化合宿が行われる他、卒業生の結束も強く、各年代ごとにOB会も行われています。
「USA」も所属する浦和珠算連盟では、昨年末に第2回目となる珠算の全国大会「クリスマスカップ」を開催し、全国から600名以上の参加がありました。
高柳先生は、「サッカーのまち浦和」を、「そろばんのまち浦和」にするのが夢、と言いますが、その日も案外近い(?)のかも知れません。
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