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今週は「安藤接骨院」さんをご紹介します。
接骨院と言うと、どうしても「男」のイメージがありますが、院内にはリラックスできる音楽が流れ、受付では笑顔のさわやかな「看板娘」が患者さんを迎えてくれます。
法学部出身で、柔道をやっていた安藤院長は、知人の勧めでこの世界に入り、開業して20年。
院長は日本陸上競技連盟の第1期のA級トレーナーで、日本オリンピック委員会の強化スタッフトレーナーも長年担当しています。海外からの招待選手の治療も受け持つそうで、過去にはカール・ルイスやベン・ジョンソンも治療したとか。
10年以上埼玉県の国体チームに同行し、選手のコンディショニングから治療も行っていますが、現在は同じくA級トレーナーの若手スタッフに任せ、院長は地域の子供たちの治療に専念しているそうです。
噂を聞いて、遠くから「試合に合わせて治してくれ」と来るスポーツ選手もいるそうですが、患者さんにとって一番良い方法をとることを常に考え、「普通の事を普通にする」ことをモットーにしている院長は、「1ヶ月かかるものは1ヶ月かけて治し、決して無理はせず、流行の治療法などにも流されない。」ときっぱり。
「ベン・ジョンソンより私のほうが肩幅があったんですよね。」とにっこり笑う安藤院長でした。
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