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伊達鳥ササミのゆずコショー風味。湯引きしたササミのお刺身をスパイシーに!これだけでビールが3杯はいけるぞ!
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鮮魚の洋風お刺身。これは真鯖です。魚は活きのいいものを仕入れてくるので、日によって変わります。
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まぐろほほ肉のステーキ。これが880円だなんて! 一体どこで仕入れているんでしょう?
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「酒菜厨房 南蛮食堂 Nan−Boon」
(お店の詳細情報・地図はこちらをクリック!) |
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さいたま市南区南浦和2−28−13 高砂ビル1F
TEL・FAX:048−884−7239
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南浦和の主婦たちの間で大評判になっているお店をご紹介します。その名も「南蛮食堂」。とても覚え易いネーミングですね。シェフの南部隆さんは東京の一流ホテルで20年以上のキャリアを積んだプロフェッショナルです。1990年にはフランスで開催された料理人のコンクールに日本代表として参加し、優勝した経験まで持っています(Prix Culinaire International Pierre Taittinger 1990)。
南部さんは現在南区南浦和に住んでいます。おいしいお店が南浦和には少ないので、と南蛮渡来の技術を使ったおいしい食事を出すお店を考えました。それでお店の名前は「南蛮食堂」。南部シェフは、フランス料理の技を日本の食材に応用し、男女を問わず幅広い年齢層に受け入れられる料理をメニューに連ねています。
お店の中は明るく、広々としています。南蛮食堂という名前の通り肩肘張らない、くつろいだかんじのお店です。
メニューをいくつかご紹介しましょう。まずは「伊達鳥ササミのゆずコショー風味」(写真上、520円)。上質のササミにゆずとわさびがマッチしています。お酒を飲める人は、ここで我慢ができなくなるはず。
「鮮魚の洋風お刺身」(写真中、980円)。素材はもちろん、シェフみずからが市場で仕入れてきます。私が取材時にいただいたのは、真鯖(さば)です。活きのいい鯖でなければ、このような出し方はできませんね。
「まぐろほほ肉のステーキ」(写真下、880円)。どこでどのようにしてこのようなものを仕入れてくるのか不思議です。信じられないほど大きなまぐろのほほ肉が、口の中でとろけるようです。 写真でしかお目にかけられないのが残念。
「オリエンタルビーフピラフ」(コメントだけでご容赦下さい。880円)。調理したばかりのこのピラフは、強烈に食欲をそそる香りを発しています。がつがつ食べたくなること請け合いです。
なお、取材をした2003年6月時点では「南蛮食堂」に1,000円を超えるメニューはありませんでした。一流のプロの味をこの値段で味わえるとは。
ところで、この店の料理はお酒にとても良く合います。ビール、ワイン、焼酎、ウィスキー、カクテルと何でもござれ。特にビールについては、マスターをはじめとする全員が麒麟麦酒公認資格「DRAFT MASTER」の持ち主です。ビールを注文すると、細かくてクリーミーな泡を乗せたビールが冷たいグラスに入って出てきます。ビール党はぜひお試しあれ。
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(文:伊東) |
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