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寸分のすきを見せない小野勇オーナーの腕がなる!
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もみの木ジャンボ(右・1500円)とアメリカフワット(左・850円)。外見は変わらないが中身は別物。
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おぐらフワット(850円)。うすーく焼いた生地とおぐらと生クリームが女性に人気。
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「もみの木」
(お店の詳細情報・地図はこちらをクリック!) |
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さいたま市領家1−6−18
048−882ー2400 |
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そのお店は白を基調とした清潔感あふれるモダンなつくりで、喫茶店と間違える客も少なくないだろう。しかし、れっきとしたお好み焼き・もんじゃ焼きの店。「もみの木」である。
A〜Dの4種類のランチやお好み焼き、モダン焼き、もんじゃ焼き、鉄板焼きなど100種類を越えるメニューは、リピーターを楽しませ、飽きさせない。「今日はなににしよう。」何回来ても、長いこと悩む。友人はもみの木ジャンボ、私はコーン、チーズ、ベーコンが入ったアメリカフワット、ついでに甘系の小倉フワットも注文する。
やがて「じゅ〜っ!!」奥から私を呼ぶ音がするではないか!今か今かと待つのもつらい。やがてジャンボお好み焼きとフワットは、小野勇オーナーのみごとなテクニックで完璧な姿を現した。ソースの歌にあわせて、かつおぶしが踊っている。ひとくちほおばると、まず山芋入り特製生地とソースがおいしく、引き立てあっているのがわかる。ジャンボお好み焼きは、次から次へいろいろな具が出てくる。生姜焼きかと思わせるような大き豚肉、プリプリのエビ、タップリコーン。アメリカフワットの方は、ベーコンとチーズの相性が抜群である。ほかにも中国(キムチ・ニラ・唐辛子)、日本(おもち・チーズ)、フランス(ほたて・イカ・タルタルソース)など世界一周出来そう。クレープに似た、バター入生地に包まれたあずきフワットフルーツ添えを別腹におさめる頃には、もはや満足のため息しか出ない。
2000円と2500円のお楽しみコースは、家族連れや子供連れのパーティーにぴったりだ。ランチ、お食事の方にはシャーベットがサービスされるのもうれしい限りだ。
次はいつ来よう。その前に今晩は、かつおぶしにまじって踊りまくる夢を見るかもしれない。
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(文:太田) |
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