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仲一商店会の一角にある砂時計の外観。とおりの雰囲気に完全に溶け込んでいます。
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店頭にも陳列されている豆。生の豆から焙煎しています。豆の良さにこだわり、納入する際は農園まできっちり指定します。
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サイホンによるドリップ。豆の種類によりドリップの方法も変えています。
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「砂時計」
(お店の詳細情報・地図はこちらをクリック!) |
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さいたま市浦和仲町1−5−2
048−822ー0426
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浦和仲町の商店街の一角に佇む品のよい喫茶店。ここはコーヒーがおいしいことで有名な「砂時計」さんです。開店は昭和49年。越智田(おちだ)晃さんがマスターになって16年がたちました。12年前にはお店を改装、現在の姿になっています。
越智田マスターはカフェ・コンサルタントとして各地で講演会なども行う、自他共に認めるコーヒーマスターです。おいしいコーヒーの淹れ方などを各地で話し、コーヒー及びその文化の普及に励んでこられました。無論、当店のコーヒーはマスターがひとつひとつ丁寧に淹れて下さいます。有名なお店ですから、私も何度かこの店に入っています。ある時、カウンターに座って、炭焼きコーヒー(520円)を注文しました。それからのマスターの動きを私は密かに注視していたのですが、それはそれは丁寧なドリップでした。私の手許に運ばれてきた炭焼きコーヒーはコーヒーの香りが馥郁と立ち上る大変すばらしいものでした。カップもひとつとして同じものはありません。マスターが気に入ったものをその都度いろいろな場所で買い集めてきたものが使われています。最近100円台の低価格でコーヒーを楽しめるお店が増えてきましたが、こうした専門店はやはり別格の味と雰囲気を兼ね備えているものだな、と感心せざるを得ません。
そもそも、当店のコーヒーは豆から自分で焙煎しています。店に入ると、すぐ右手にコーヒー豆が置かれていますが、それは焙煎前のものもあります。それを当店では時間をかけて焙煎し、不純物も排除して使っています。煎り方はごく普通の煎り方が多いようです。最近外資系コーヒーショップで使われることが多い深煎り(フレンチロースト近辺くらいか?)にするのではなく、あくまでもソフトな煎り方をしています。実は、あまり深煎りしますと、濃くはなるのですが、豆本来の味わいが薄れてしまうのです。そのため、通常はソフトな煎り方のコーヒーが出されます。ただし、お客様の好みに応じてどのようなコーヒーでもサービスできます。当店オリジナルブレンドを違う煎り方で出していただきましたが、全く同じ豆を使ったブレンドだとは到底想像もできないほどの違いがありました。かたやコクのある深煎り、かたやソフトな焙煎でした。こうした違いを味わうのもコーヒーの楽しみではないでしょうか?
なお、越智田マスターはご自分でホームページも開設しておあられます。ぜひ
こちらもご覧下さい。
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(文:伊東) |
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