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これが「真田六文銭陣中そば」だ。周りのお客さんの視線を一手に浴びるのだ。
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6段を並べてみた。どれから食べようかな。
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夫婦もりの全容である。ただし、これは大盛り。
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「伝承 内藤流手打そば あさきや」
(お店の詳細情報・地図はこちらをクリック! |
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さいたま市浦和仲町3−13−6
048−822−7625
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さいたま市役所のすぐ南側、国道17号線沿いに「あさきや」さんがあります。由緒あるそば屋さんの構えです。あさきやさんは信州佐久郡内藤流のそばを出してくれます。もりそば(550円)、ざるそば(650円)という定番から、この店独自の「真田六文銭陣中そば」という名物もあります。これは1,300円するだけに普通のそばではありません。写真をご覧下さい。何と、6段に重なったそばが!真田六文銭という名前を冠するからには3×2段になるおそば群が出てくるのかと思っていましたが、六段重ねはとてもダイナミックです。最上段に薬味、次いで天ぷら、鰹節がかかったもりうどん、のり付きそば、ごま付きそば、とろろそばとなっています。こりゃあ豪華ですね。たくさんあって食べきれないかなあ、と思っていたのですが、最後にはとろろそばですから、つるつるいっちゃいます(*^-^*)。
もちろん、どれもおいしいそばです。細くてコシがあります。これだけ細やかなのに、歯ごたえもあっていいですねえ。何だか光っている感じがしてよけいおいしそうに見えます。
ところが、意外にも、ここのうどんは見逃せないんです。メニューにはほとんどそばしかないのですが、この「真田六文銭陣中そば」のようにうどんが含まれているのもあるのです。そのうどん、うどん党の私をうならせる見事な出来映えです。う、うまいぞ! 麺の輝き、強さ。柔らかいのに、コシがある。これは絶品です。
で、こうなるとそばとうどんを両方頼みたくなります。そんなお客さんのために「夫婦もり」(550円)があります。量は少し控えめですが、もりそばともりうどんの組み合わせが楽しめます。こういう味を楽しめるのも、浦和ならでは。そばもうどんもおいしいし、麺好きにはたまらないお店です。 |
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(文:伊東) |
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