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■今週のこども感染症情報■
さいたま市では、市内の医師会と医療機関の協力を得て、感染症の流行状況を調べています。
この情報をもとに、さいたま市健康科学研究センター(感染症情報センター)で流行状況をまとめています。

当欄では、この情報の要約を毎週木曜日に掲載していきます。 なお、グラフ等・集計データを含んだ各回の詳細情報は、
さいたま市感染症情報センターホームページ を併せてご覧下さい。

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2010/09/16(木)
●第36週(9月6日〜9月12日)の情報●
☆O157 などの腸管出血性大腸菌感染症に注意しましょう!

■全数把握対象疾患(結核を除く)
三類感染症の腸管出血性大腸菌感染症2 人(病型:患者2 人、血清型:O157 2 人)の届出がありました。第30 週以降、7 週間連続して合計11 人の届出があり、注意が必要です。牛などの反すう動物は、健康であっても一定の割合で腸管出血性大腸菌を保菌しています。食品の取り扱いや手洗いには充分注意し、肉やレバーなどの生食は避けましょう。
五類感染症の急性脳炎1 人(病原体:水痘・帯状疱疹ウイルス)の届出がありました。

■定点把握対象疾患
インフルエンザの報告はありませんでした。
咽頭結膜熱(プール熱)・流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)の報告が増加しました。
手足口病・伝染性紅斑(りんご病)の報告が多い状況が続いています。
感染症の予防のため、手洗い、ウガイとともに充分な休養の推奨をお願いします。
(文:さいたま市 提供)

2010/09/09(木)
●第35週(8月30日〜9月5日)の情報●
☆O157 などの腸管出血性大腸菌感染症に注意しましょう!

■全数把握対象疾患(結核を除く)
三類感染症の腸管出血性大腸菌感染症1人(病型:患者、血清型:O157)の届出がありました。第30 週以降、6 週間連続して合計9 人の届出があり、注意が必要です。国立感染症研究所週報第33 週によれば、全国的にも今年の第33 週までの累計報告数は、2000 年以降の同時期の報告数と比べて3 番目に多い状況です。
食品の取り扱いや手洗いには充分注意し、肉などの食材は、中心部までしっかり加熱してください。また、生肉を扱った調理器具は他の食材に触れないようにし、肉を焼く前後で使用する箸・トングなどを分けましょう。特に小児、高齢者や免疫力の弱い方は、重症化しやすいので注意してください。肉やレバーなどの生食は避けましょう。

■定点把握対象疾患
インフルエンザの報告が2 人ありました。7 週ぶりに報告のあった先週の定点当たり0.03 人から、定点当たり0.05 人となりました。
A群溶血性レンサ球菌咽頭炎(溶連菌)・感染性胃腸炎(嘔吐下痢症)の報告が増加しました。
咽頭結膜熱(プール熱)・手足口病・伝染性紅斑(りんご病)・流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)の報告が多い状況が続いています。
多くの学校で新学期が始まりました。感染症の予防のため、手洗い、ウガイとともに充分な休養の推奨をお願いします。
(文:さいたま市 提供)

2010/09/02(木)
●第34週(8月23日〜8月29日)の情報●
☆O157 などの腸管出血性大腸菌感染症に注意しましょう!

■全数把握対象疾患(結核を除く)
三類感染症の腸管出血性大腸菌感染症3 人(病型:患者3 人、血清型:O157 3 人)の届出がありました。腸管出血性大腸菌感染症は、第30 週以降、5 週間連続して届出があり、注意が必要です。食品の取り扱いや手洗いには、充分注意しましょう。肉などの食材は、中心部までしっかり加熱してください。また、生肉を扱った調理器具は他の食材に触れないようにし、肉を焼く前後で使用する箸・トングなどを分けましょう。
特に小児、高齢者や免疫力の弱い方は、重症化しやすいので、肉やレバーなどの生食は避けましょう。
四類感染症のデング熱1 人(血清型:2 型、推定感染地域:ラオス又はタイ)の届出がありました。デング熱は蚊に刺されることで感染します。海外渡航の際は、蚊など虫に刺されないよう工夫しましょう。

■定点把握対象疾患
インフルエンザの報告が、第27 週以降、7 週間ぶりに1 人ありました。
咽頭結膜熱(プール熱)・A群溶血性レンサ球菌咽頭炎(溶連菌)の報告が増加しました。
手足口病・流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)の報告が多い状況が続いています。
多くの学校で新学期が始まりますが、しばらくは残暑が続きそうです。熱中症の対策と共に、感染症の予防のため、手洗い、ウガイ、充分な休養の推奨をお願いします。
(文:さいたま市 提供)

2010/08/26(木)
●第33週(8月16日〜8月22日)の情報●
☆O157 などの腸管出血性大腸菌感染症に注意しましょう!

■全数把握対象疾患(結核を除く)
三類感染症の腸管出血性大腸菌感染症1 人(病型:患者、血清型:O103)の届出がありました。腸管出血性大腸菌感染症は、第30 週以降、4 週間連続して届出があり、注意が必要です。食品の取り扱いや手洗いには、充分注意しましょう。また、生肉を扱った調理器具は他の食材に触れないようにし、肉を焼く前後で使用する箸・トングなどを分けましょう。特に小児、高齢者や免疫力の弱い方は、重症化しやすいので、肉やレバーなどの生食は避けましょう。
五類感染症の後天性免疫不全症候群1 人(病型:無症状病原体保有者)の届出がありました。

■定点把握対象疾患
今週は夏季休業の影響を受け、定点報告医療機関数の減少(インフルエンザ39→33、小児科26→21、眼科は不変)により、定点把握対象疾患の動向は参考値となります。
インフルエンザの報告は、先週に引き続きありませんでした。
咽頭結膜熱(プール熱)・感染性胃腸炎(嘔吐下痢症)・流行性角結膜炎(はやり目)の報告が増加しました。
手足口病・伝染性紅斑(りんご病)・流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)の報告が多い状況が続いています。
プールを利用する機会が多い季節です。タオルの共用は避けましょう。また、夏型感染症の予防のため、手洗い、ウガイとともに充分な休養の推奨をお願いします。
(文:さいたま市 提供)