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■今週のこども感染症情報■
さいたま市では、市内の医師会と医療機関の協力を得て、感染症の流行状況を調べています。
この情報をもとに、さいたま市健康科学研究センター(感染症情報センター)で流行状況をまとめています。

当欄では、この情報の要約を毎週木曜日に掲載していきます。 なお、グラフ等・集計データを含んだ各回の詳細情報は、
さいたま市感染症情報センターホームページ を併せてご覧下さい。

全429件中  新しい記事から  351〜 360件
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2012/02/23(木)
インフルエンザが流行警報レベルとなっていて、注意が必要です!(第7週)
さいたま市感染症発生動向調査(週報)
平成24年第7週(2月13日〜2月19日)

■全数把握対象疾患(結核を除く)
五類感染症の急性脳炎1人(病原体:不明)、麻しん1人(病型:修飾麻しん、検査診断例)の報告がありました。

★インフルエンザが流行警報レベルとなっていて、注意が必要です!

■定点把握対象疾患
インフルエンザの定点当たり報告数は、先週の58.23人から59.54人となり、4週間連続で流行警報開始基準値(定点当たり30人)を超え、大きな流行が継続しているとみられます。詳細は、下記の「さいたま市インフルエンザ情報」をご覧ください。
水痘(みずぼうそう)、急性出血性結膜炎の報告が増加しました。
A群溶血性レンサ球菌咽頭炎(溶連菌)、流行性角結膜炎(はやり目)の報告が多い状況が続いています。
マイコプラズマ肺炎の報告が1人(10−14歳)ありました。
予防及び感染拡大防止のため、手洗い、ウガイ、咳エチケットを行い、体調の悪いときは早めの休養をお願いします。

★3月1日(木)〜3月7日(水)は子ども予防接種週間です。
4月からの入園・入学などに備えて、必要な予防接種を済ませましょう。4月から小学校に入学されるお子さん、中1、高3の皆様も、麻しん・風しんの予防接種を済ませましょう。さいたま市の予防接種については、市ホームページ「お子さんの予防接種のご案内」をご覧ください。


【さいたま市インフルエンザ情報(速報)】
2011-2012年シーズン第7週(2月13日〜2月19日)

★インフルエンザが流行警報レベルとなっていて、注意が必要です!

1 市内のインフルエンザ患者報告状況
定点医療機関(小児科26ヶ所、内科13ヶ所)からの患者報告数は2,322人、定点当たり報告数は先週の58.23人から59.54人となり、流行警報開始基準値(定点当たり30人)を大きく超えています。市内の過去5年の同時期と比較して最も多い状況が続き、大きな流行が継続しているとみられ、注意が必要です。
年齢階級別報告割合は、0〜9歳(先週66.3%→今週68.8%)、10〜19歳(19.2%→17.9%)、20歳以上(14.5%→13.3%)でした。
基幹定点医療機関(1ヶ所)からのインフルエンザによる入院患者の報告が3人ありました。
予防及び感染拡大防止のため、手洗い、ウガイ、咳エチケットを行い、体調の悪いときは早めに休むなどの対策の徹底をお願いします。さいたま市感染症情報センターホームページに掲載のコンテンツ「手洗いのポイント」、「咳エチケットを守りましょう!」もご活用ください。

2 インフルエンザ様疾患による学級閉鎖等
第7週は学年閉鎖8学年(16学級、7校)、学級閉鎖127学級(61校)の報告がありました。なお、第8週は2月21日現在、学年閉鎖5学年(8学級、5校)、学級閉鎖84学級(51校)の報告があります。

3 市内病原体定点等からのインフルエンザ検体ウイルス検出状況について
市内で直近の4週間(第4週〜第7週)に採取された8件中、B型が6件、A香港型が2件検出(PCR検査)されました。
国立感染症研究所ウイルス分離・検出速報(2月21日作成版)によれば、第2週〜第6週に、全国で検出されたインフルエンザウイルスは、A香港型が1,392件(84.0%)、B型が263件(15.9%)、AH1pdm09が1件(0.1%)です。

★平成24年2月21日午後5時現在の速報です。後日データの修正をすることがあります。


【さいたま市麻しん発生状況】
平成24年第7週(2月13日〜2月19日)
(さいたま市麻しん発生状況について、診断日で集計しています。)

今年初めて、麻しん患者の報告が1人(病型:修飾麻しん、検査診断例)ありました。麻しんの報告は、2011年7月以来32週間ぶりとなります。
2012年第1週から第7週までの麻しん累積報告数は1人です。

麻しんはワクチン接種が最も有効な予防手段です。定期予防接種の対象年齢は、第1期(1歳)、第2期(平成24年4月に小学校に入学されるお子さん)、第3期(中学校1年生)、第4期(高校3年生相当)となっています。なお、平成23年度の特例措置として、新たに学校行事として海外へ行く高校2年生相当の年齢の方も第4期対象者となりました。

●平成23年度第2、3、4期接種対象の方で、予防接種をまだ受けていない方は、平成24年3月31日までが対象期間となります。対象年齢の方には、早期のワクチン接種の勧奨をお願いします。

(文:さいたま市 提供)

2012/02/16(木)
インフルエンザが流行警報レベルとなっていて、注意が必要です!(第6週)
さいたま市感染症発生動向調査(週報)
平成24年第6週(2月6日〜2月12日)

■全数把握対象疾患(結核を除く)
五類感染症の後天性免疫不全症候群1人(病型:AIDS)の報告がありました。

★インフルエンザが流行警報レベルとなっていて、注意が必要です!

■定点把握対象疾患
インフルエンザの定点当たり報告数は、先週の66.26人から58.23人となり、流行警報開始基準値(定点当たり30人)を超え、大きな流行が継続しているとみられます。詳細は、下記の「さいたま市インフルエンザ情報」をご覧ください。
流行性角結膜炎(はやり目)の報告が増加しました。
A群溶血性レンサ球菌咽頭炎(溶連菌)の報告が多い状況が続いています。
マイコプラズマ肺炎の報告が1人(10−14歳)ありました。

★予防及び感染拡大防止のため、手洗い、ウガイ、咳エチケットを行い、体調の悪いときは早めの休養をお願いします。さいたま市感染症情報センターホームページコンテンツ「手洗いのポイント」、「咳エチケットを守りましょう!!」もご活用ください。

★参考情報★
さいたま市ホームページに「平成23、24年度 子宮頸がん予防(HPV)ワクチン接種費用助成のお知らせ」、「平成23、24年度 インフルエンザ菌b型(ヒブ)ワクチン・小児用肺炎球菌ワクチン接種費用助成のお知らせ」が掲載されました。


【さいたま市インフルエンザ情報(速報)】
2011-2012年シーズン第6週(2月6日〜2月12日)

★インフルエンザが流行警報レベルとなっていて、注意が必要です!

1 市内のインフルエンザ患者報告状況
定点医療機関からの患者報告数は2,271人、定点当たり報告数は先週の66.26人から58.23人となり、流行警報開始基準値(定点当たり30人)を大きく超えています。市内の過去5年の同時期と比較して最も多い状況が続いていて、大きな流行が継続しているとみられ、引き続き注意が必要です。
年齢階級別報告割合は、0〜9歳(先週66.0%→今週66.3%)、10〜19歳(21.9%→19.2%)、20歳以上(12.1%→14.5%)でした。
基幹定点医療機関(1ヶ所)からのインフルエンザによる入院患者の報告が6人ありました。
予防及び感染拡大防止のため、手洗い、ウガイ、咳エチケットを行い、体調の悪いときは早めに休むなどの対策の徹底をお願いします。さいたま市感染症情報センターホームページに掲載のコンテンツ「手洗いのポイント」、「咳エチケットを守りましょう!」もご活用ください。

2 インフルエンザ様疾患による学級閉鎖等
第6週は学年閉鎖8学年(21学級、6校)、学級閉鎖134級(58校)の報告がありました。なお第7週は2月14日現在、学年閉鎖8学年(16学級、7校)、学級閉鎖101学級(53校)の報告があります。

3 市内病原体定点等からのインフルエンザ検体ウイルス検出状況について
市内で直近の4週間(第3週〜第6週)に採取された10件中、A香港型が6件、B型が4件検出(PCR検査)されました。
国立感染症研究所ウイルス分離・検出速報(2月14日作成版)によれば、第1週〜第5週に、全国で検出されたインフルエンザウイルスは、A香港型が1,077件(85.9%)、B型が174件(13.9%)、AH1pdm09が2件(0.2%)です。

★平成24年2月14日午後5時現在の速報です。後日データの修正をすることがあります。

(文:さいたま市 提供)

2012/02/09(木)
インフルエンザが流行警報レベルとなっていて、注意が必要です!(第5週)
さいたま市感染症発生動向調査(週報)
平成24年第5週(1月30日〜2月5日)

■全数把握対象疾患(結核を除く)
五類感染症の急性脳炎1人(病原体:単純ヘルペスウイルス)、梅毒1人(病型:無症状病原体保有者)の報告がありました。

★インフルエンザが流行警報レベルとなっていて、注意が必要です!

■定点把握対象疾患
インフルエンザの定点当たり報告数は、先週の57.51人から66.26人と更に増加し、流行警報開始基準値(定点当たり30人)を超え、先週に引き続き、大きな流行が発生しているとみられます。詳細は、下記の「さいたま市インフルエンザ情報」をご覧ください。
感染性胃腸炎(嘔吐下痢症)の定点当たり報告数は先週15.50の人から11.12人と減少しました。流行警報終息基準値(定点当たり12人)を下回りましたが、今後も食事や調理前の手洗い、食品の充分な加熱を行い、嘔吐物などの処理には注意しましょう。
流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)の報告が増加しました。
A群溶血性レンサ球菌咽頭炎(溶連菌)、水痘(みずぼうそう)、流行性角結膜炎(はやり目)の報告が多い状況が続いています。
マイコプラズマ肺炎の報告が3人(幼児1人、10−14歳2人)ありました。

★予防及び感染拡大防止のため、手洗い、ウガイ、咳エチケットを行い、体調の悪いときは早めの休養をお願いします。さいたま市感染症情報センターホームページコンテンツ「手洗いのポイント」、「咳エチケットを守りましょう!!」もご活用ください。


【さいたま市インフルエンザ情報(速報)】
2011-2012年シーズン 第5週(1月30日〜2月5日)

★インフルエンザが流行警報レベルとなっていて、注意が必要です!

1 市内のインフルエンザ患者報告状況
定点医療機関からの患者報告数は2,584人、定点当たり報告数は先週の57.51人から66.26人と更に増加し、流行警報開始基準値(定点当たり30人)を大きく超えています。先週に引き続き、市内の過去8シーズンで最も報告の多かった2004-2005シーズンのピーク時(第6週、定点当たり67.24人)に相当する状況で、大きな流行が発生しているとみられます。
年齢階級別報告割合は、0〜9歳(先週61.5%→今週66.0%)、10〜19歳(28.7%→21.9%)、20歳以上(9.8%→12.1%)でした。
基幹定点医療機関(1ヶ所)からのインフルエンザによる入院患者の報告が6人ありました。
予防及び感染拡大防止のため、手洗い、ウガイ、咳エチケットを行い、体調の悪いときは早めに休むなどの対策の徹底をお願いします。さいたま市感染症情報センターホームページに掲載のコンテンツ「手洗いのポイント」、「咳エチケットを守りましょう!」もご活用ください。

2 インフルエンザ様疾患による学級閉鎖等
第5週は学年閉鎖8学年(14学級、6校)、学級閉鎖159学級(60校)の報告がありました。なお第6週は2月7日現在、学年閉鎖8学年(21学級、6校)、学級閉鎖106学級(50校)の報告があります。

3 市内病原体定点等からのインフルエンザ検体ウイルス検出状況について
市内で直近の4週間(第2週〜第5週)に採取された20件中、A香港型が19件、B型が1件検出(PCR検査)されました。
国立感染症研究所ウイルス分離・検出速報(2月7日作成版)によれば、第52週〜第4週に、全国で検出されたインフルエンザウイルスは、A香港型が816件(87.9%)、B型が111件(11.9%)、AH1pdm09が2件(0.2%)です。

★平成24年2月7日午後5時現在の速報です。後日データの修正をすることがあります。

(文:さいたま市 提供)

2012/02/02(木)
インフルエンザが流行警報レベルとなり、注意が必要です!(第4週)
さいたま市感染症発生動向調査(週報)
平成24年第4週(1月23日〜1月29日)

■全数把握対象疾患(結核を除く)
一〜五類感染症の報告はありませんでした。

★インフルエンザが流行警報レベルとなり、注意が必要です!
★感染性胃腸炎が流行警報レベルとなっています!

■定点把握対象疾患
インフルエンザの定点当たり報告数は先週の27.44人から57.51人と先週から更に大きく増加しました。
流行警報開始基準値(定点当たり30人)を超え、市内の過去8シーズンで最も報告が多かった2004-2005シーズンのピーク時(定点当たり67.24人)に次いで報告が多い状況で、大きな流行が発生しているとみられます。詳細は、下記の「さいたま市インフルエンザ情報」をご覧ください。
感染性胃腸炎(嘔吐下痢症)の定点当たり報告数は先週の17.96人から15.50人となり、流行警報終息基準値(定点当たり12人)を超えていて、引き続き注意が必要です。
RSウイルス感染症(乳幼児に気管支炎や肺炎を起こすことがある冬のかぜ)の報告が増加しました。
A群溶血性レンサ球菌咽頭炎(溶連菌)、水痘(みずぼうそう)、流行性角結膜炎(はやり目)の報告が多い状況が続いています。
無菌性髄膜炎の報告が1人(成人)ありました。
マイコプラズマ肺炎の報告が2人(成人2人)ありました。
予防のため、手洗い、ウガイ、咳エチケットを行い、体調の悪いときは早めの休養をお願いします。


【さいたま市インフルエンザ情報(速報)】
2011-2012年シーズン 第4週(1月23日〜1月29日)

★インフルエンザが流行警報レベルとなり、注意が必要です!

1 市内のインフルエンザ患者報告状況
定点医療機関からの患者報告数は2,243人、定点当たり報告数は先週の27.44人から57.51人と先週から更に大きく増加しました。流行警報開始基準値(定点当たり30人)を超え、市内の過去8シーズンで最も報告が多かった2004-2005シーズンのピーク時(第6週、定点当たり67.24人)に次いで報告が多い状況で、大きな流行が発生しているとみられます。
年齢階級別報告割合は、0〜9歳(先週57.1%→今週61.5%)、10〜19歳(31.4%→28.7%)、20歳以上(11.5%→9.8%)でした。
基幹定点医療機関(1ヶ所)からのインフルエンザによる入院患者の報告が2人ありました。
予防及び感染拡大防止のため、さいたま市感染症情報センターホームページに掲載のコンテンツ「手洗いのポイント」、「咳エチケットを守りましょう!!」をご活用ください。
また、体調の悪いときは早めに休むなどの対策の徹底をお願いします。

2 インフルエンザ様疾患による学級閉鎖等
第4週は学年閉鎖7学年(23学級、6校)、学級閉鎖137学級(53校)の報告がありました。なお第5週は1月31日現在、学年閉鎖5学年(10学級、5校)、学級閉鎖118学級(53校)の報告があります。

3 市内病原体定点等からのインフルエンザ検体ウイルス検出状況について
市内で直近の4週間(第1週〜第4週)に採取された20件全てからA香港型が検出(PCR検査)されました。
国立感染症研究所ウイルス分離・検出速報(1月31日作成版)によれば、第51週〜第3週に、全国で検出されたインフルエンザウイルスは、AH3亜型(香港型)が583件(90.1%)、B型が61件(9.4%)、AH1pdm09が3件(0.5%)です。

★平成24年1月31日午後5時現在の速報です。後日データの修正をすることがあります。

(文:さいたま市 提供)

2012/01/26(木)
インフルエンザが流行注意報レベルとなりました!(第3週)
さいたま市感染症発生動向調査(週報)
平成24年第3週(1月16日〜1月22日)

■全数把握対象疾患(結核を除く)
五類感染症の急性脳炎1人(病原体:不明)、後天性免疫不全症候群1人(病型:無症状病原体保有者)の報告がありました。

★インフルエンザが流行注意報レベルとなりました!
★感染性胃腸炎が流行警報レベルとなっています!

■定点把握対象疾患
インフルエンザの定点当たり報告数は先週の5.55人から27.44人と大きく増加しました。流行注意報開始基準値(定点当たり10人)を超え、流行警報開始基準値(定点当たり30人)に準じた状況で、大きな流行が発生しているとみられます。詳細は、下記の「さいたま市インフルエンザ情報」をご覧ください。
感染性胃腸炎(嘔吐下痢症)の定点当たり報告数は先週の20.60人から17.96人となり、流行警報終息基準値(定点当たり12人)を超えていて、引き続き注意が必要です。予防のため、食事や調理前の手洗い、食品の充分な加熱を行い、嘔吐物などの処理にも注意しましょう。
A群溶血性レンサ球菌咽頭炎(溶連菌)の報告が増加しました。
RSウイルス感染症(乳幼児に気管支炎や肺炎を起こすことがある冬のかぜ)、水痘(みずぼうそう)、流行性角結膜炎(はやり目)の報告が多い状況が続いています。
マイコプラズマ肺炎の報告が1人(10-14歳)ありました。
予防のため、手洗い、ウガイ、咳エチケットを行い、体調の悪いときは早めの休養をお願いします。


【さいたま市インフルエンザ情報(速報)】
2011-2012年シーズン 第3週(1月16日〜1月22日)

★インフルエンザが流行注意報レベルとなりました!

1 市内のインフルエンザ患者報告状況
定点医療機関からの患者報告数は1,070人、定点当たり報告数は先週の5.55人から27.44人と大きく増加しました。流行注意報開始基準値(定点当たり10人)を超え、流行警報開始基準値(定点当たり30人)に準じた状況で、大きな流行が発生しているとみられます。
年齢階級別報告割合は、0〜9歳(先週55.5%→今週57.1%)、10〜19歳(23.7%→31.4%)、20歳以上(20.8%→11.5%)でした。
基幹定点医療機関(1ヶ所)からのインフルエンザによる入院患者の報告が6人ありました。
予防及び感染拡大防止のため、手洗い・ウガイ・咳エチケット、体調の悪いときは早めに休むなどの対策の徹底をお願いします。

2 インフルエンザ様疾患による学級閉鎖等
第3週は学年閉鎖1学年(5学級)、学級閉鎖34学級(20校)の報告がありました。なお第4週は1月24日現在、学年閉鎖6学年(22学級、5校)、学級閉鎖98学級(41校)の報告があります。

3 市内病原体定点等からのインフルエンザ検体ウイルス検出状況について
市内で直近の4週間(第52週〜第3週)に採取され22件全てからA香港型が検出(PCR検査)されました。
国立感染症研究所ウイルス分離・検出速報(1月24日作成版)によれば、第50週〜第2週に、全国で検出されたインフルエンザウイルスは、AH3亜型(香港型)が340件(89.0%)、B型が40件(10.5%)、AH1pdm09が2件(0.5%)です。

★平成24年1月24日午後5時現在の速報です。後日データの修正をすることがあります。

(文:さいたま市 提供)

2012/01/19(木)
インフルエンザが流行しています!(第2週)
さいたま市感染症発生動向調査(週報)
平成24年第2週(1月9日〜1月15日)

■全数把握対象疾患(結核を除く)
三類感染症の腸管出血性大腸菌感染症1人(病型:患者、血清型:O157)の報告がありました。

★インフルエンザが流行しています!
★感染性胃腸炎が流行警報レベルとなっています!

■定点把握対象疾患
インフルエンザの定点当たり報告数は先週の1.08人から5.55人と増加しました。流行開始の目安となる定点当たり1人を超えており、市内の流行が本格化したものとみられます。詳細は、下記「さいたま市インフルエンザ情報」をご覧ください。
感染性胃腸炎(嘔吐下痢症)の定点当たり報告数は先週の11.84人から20.60人と増加し、流行警報開始基準値(定点当たり20人)を超えています。予防のため、食事や調理前の手洗い、食品の充分な加熱を行い、嘔吐物などの処理にも注意が必要です。
A群溶血性レンサ球菌咽頭炎(溶連菌)、流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)の報告が増加しました。
水痘(みずぼうそう)、流行性角結膜炎(はやり目)の報告が多い状況が続いています。
細菌性髄膜炎の報告が1人(成人)ありました。
予防のため、手洗い、ウガイ、咳エチケットを行い、体調の悪いときは早めの休養をお願いします。


【さいたま市インフルエンザ情報(速報)】
2011-2012年シーズン 第2週(1月9日〜1月15日)

1 市内のインフルエンザ患者報告状況
定点医療機関からの患者報告数は211人、定点当たり報告数は先週の1.08人から5.55人と増加しました。
年齢階級別報告割合は、0〜9歳が55.5%、10〜19歳が23.7%、20歳以上20.8%でした。10歳未満の報告の割合が多い状況です。
基幹定点医療機関(1ヶ所)からのインフルエンザによる入院患者の報告が3人(40歳代1人、70歳以上2人)ありました。
予防及び感染拡大防止のため、手洗い・ウガイ・咳エチケット、体調の悪いときは早めに休むなどの対策の徹底をお願いします。

2 インフルエンザ様疾患による学級閉鎖等
第2週は学級閉鎖等の報告はありません。なお第3週は1月17日現在、学級閉鎖13学級(10校)の報告があります。

3 市内病原体定点等からのインフルエンザ検体ウイルス検出状況について
市内で直近の4週間(第51週〜第2週)に採取され16件のうち、16件からA香港型が検出(PCR検査)されました。
国立感染症研究所ウイルス分離・検出速報(1月17日作成版)によれば、第49週〜第1週に、全国で検出されたインフルエンザウイルスは、AH3亜型(香港型)が274件(91.3%)、B型が24件(8.0%)、AH1pdm09が2件(0.7%)です。

★平成24年1月17日午後5時現在の速報です。後日データの修正をすることがあります。

(文:さいたま市 提供)

2012/01/12(木)
インフルエンザの流行が開始したとみられます!(第1週)
さいたま市感染症発生動向調査(週報)
平成24年第1週(1月2日〜1月8日)

※今週は年始の影響を受け、定点報告医療機関数の減少(インフルエンザ39→36、小児科26→25、眼科8→6)及び診療日数の減少のため、定点把握対象疾患の動向は参考値となります。

■全数把握対象疾患(結核を除く)
五類感染症の急性脳炎1人(病原体:不明)、梅毒1人(病型:無症状病原体保有者)の報告がありました。

★インフルエンザの流行が開始したとみられます!

■定点把握対象疾患
インフルエンザの定点当たり報告数は先週の1.30人から1.08人となりました。診療日数の少ない中、先週に引き続き流行開始の目安となる定点当たり1人を超えており、市内の流行が開始したものとみられます。詳細は、下記「さいたま市インフルエンザ情報」をご覧ください。
感染性胃腸炎(嘔吐下痢症)の定点当たり報告数は先週の23.59人から11.84人と減少しましたが、流行警報終息基準値(定点当たり12人)に相当する状況で、引き続き注意が必要です。
RSウイルス感染症(乳幼児に気管支炎や肺炎を起こすことがある冬のかぜ)、水痘(みずぼうそう)、流行性角結膜炎(はやり目)の報告が多い状況が続いています。
細菌性髄膜炎の報告が1人(成人)ありました。
マイコプラズマ肺炎の報告が1人(10-14歳)ありました。
予防のため、手洗い、ウガイ、咳エチケットを行い、体調の悪いときは早めの休養をお願いします。


【さいたま市インフルエンザ情報(速報)】
2011-2012年シーズン 第1週(1月2日〜1月8日)

★インフルエンザの流行が開始したとみられます!

1 市内のインフルエンザ患者報告状況
定点医療機関からの患者報告数は、先週と同じく、39人でした。定点当たり報告数は先週の1.30人から1.08人となりました。診療日数が少ない中、先週に引き続き、流行開始の目安となる定点当たり1人を超えており、市内の流行が開始したものとみられます。なお、埼玉県の定点当たり報告数は、1.40人です。
基幹定点医療機関(1ヶ所)からのインフルエンザによる入院患者の報告が1人(70歳以上)ありました。
予防及び感染拡大防止のため、手洗い・ウガイ・咳エチケット、体調の悪いときは早めに休むなどの対策の徹底をお願いします。感染症情報センターホームページに、予防情報(手洗いのポイント、咳エチケット等)を掲載しています。印刷用ポスターもありますので、ご活用ください。

2 インフルエンザ様疾患による学級閉鎖等
冬季休業のため、学級閉鎖等の報告はありません。

3 市内病原体定点等からのインフルエンザ検体ウイルス検出状況について
市内で直近の4週間(第50週〜第1週)に採取された5件全てから、A香港型が検出(PCR 検査)されました。
国立感染症研究所ウイルス分離・検出速報(1月10日作成版)によれば、第48週〜第52週に、全国で検出されたインフルエンザウイルスは、AH3亜型(香港型)が227件(91.5%)、B型が21件(8.5%)です。

★平成24年1月10日午後5時現在の速報です。後日データの修正をすることがあります。

(文:さいたま市 提供)

2012/01/06(金)
さいたま市インフルエンザ情報(速報)を掲載!(第52週)
さいたま市感染症発生動向調査(週報)
平成23年第52週(12月26日〜1月1日)

※今週は年末年始の影響を受け、定点報告医療機関数の減少(インフルエンザ39→30、小児科26→22)及び診療日数の減少のため、定点把握対象疾患の動向は参考値となります。

■全数把握対象疾患(結核を除く)
三類感染症の腸管出血性大腸菌感染症1人(病型:患者、血清型:O157)の報告がありました。

★感染性胃腸炎が流行警報レベルとなっています!

■定点把握対象疾患
インフルエンザの定点当たり報告数は先週の0.95人から1.30人に増加し、流行開始の目安となる定点当たり1人を超えました。しかし、年末年始の影響を受けるため、流行開始とみるか判断しかねる状況です。なお、埼玉県の定点当たり報告数は、1.61人です。 詳細は、下記「さいたま市インフルエンザ情報」をご覧ください。
感染性胃腸炎(嘔吐下痢症)の定点当たり報告数は先週の28.54人から23.59人と減少しましたが、引き続き流行警報開始基準値(定点当たり20人)を超えています。予防のため、食事や調理前の手洗い、食品の充分な加熱調理を行い、嘔吐物などの処理にも注意が必要です。
水痘(みずぼうそう)の報告数は流行注意報開始基準値(定点当たり4人)を下回りましたが、市内の過去5年の同時期と比較して多い状況が続いています。
流行性角結膜炎(はやり目)の報告が増加しました。
RSウイルス感染症(乳幼児に気管支炎や肺炎を起こすことがある冬のかぜ)の報告が多い状況が続いています。
無菌性髄膜炎の報告が1人(成人)ありました。
予防のため、手洗い、ウガイ、咳エチケット、充分な休養をお願いします。


【さいたま市インフルエンザ情報(速報)】
2011-2012年シーズン 第52週(12月26日〜1月1日)

1 市内のインフルエンザ患者報告状況
定点医療機関からの患者報告数は先週の37人から39人、定点当たり報告数は先週の0.95人から1.30人と増加し、流行開始の目安となる「定点当たり1人」を超えました。しかしながら、年末年始の影響を受けるため、流行開始とみるか判断しかねる状況です。なお、埼玉県の定点当たり報告数は、1.61人です。
基幹定点医療機関(1ヶ所)からのインフルエンザによる入院患者の報告が1人(70歳以上)ありました。
予防及び感染拡大防止のため、手洗い・ウガイ・咳エチケット、体調の悪いときは早めに休むなどの対策の徹底をお願いします。

2 インフルエンザ様疾患による学級閉鎖等
今週は冬季休業のため、学級閉鎖等の報告はありません。

3 市内病原体定点等からのインフルエンザ検体ウイルス検出状況について
市内で直近の4週間(第49週〜第52週)に採取された3件中、A香港型が3件検出(PCR 検査)されました。
国立感染症研究所ウイルス分離・検出速報(1月5日作成版)によれば、第47週〜第51週に、全国で検出されたインフルエンザウイルスは、AH3亜型(香港型)が254件(92.4%)、B型が21件(7.6%)です。


★「さいたま市インフルエンザ情報(速報)」は、原則として患者報告が定点当たり1人を超えた際に作成します。
★平成24年1月5日午後5時現在の速報です。後日データの修正をすることがあります。

(文:さいたま市 提供)

2011/12/28(水)
感染性胃腸炎が流行警報レベルとなっています!(第51週)
さいたま市感染症発生動向調査(週報)
平成23年第51週(12月19日〜12月25日)

■全数把握対象疾患(結核を除く)
一〜五類感染症の報告はありませんでした。

★感染性胃腸炎が流行警報レベルとなっています!
★水痘が流行注意報レベルとなっています!

■定点把握対象疾患
インフルエンザの報告数は、先週の8人から37人(定点当たり0.95人)と増加しました。なお、埼玉県の第51週の定点当たり報告数は1.73人、全国の第50週の定点当たり報告数は1.98人となっており、いずれも流行開始の目安となる定点当たり1人を超えています。年末年始を迎え、外出や人が集まる機会も増えますので、手洗いや咳エチケットによる予防をお願いします。
感染性胃腸炎(嘔吐下痢症)の定点当たり報告数は先週の26.65人から28.54人と増加し、引き続き流行警報開始基準値(定点当たり20人)を超えています。予防のため、食事や調理前の手洗い、食品の充分な加熱調理を行い、嘔吐物などの処理にも注意が必要です。
水痘(みずぼうそう)の報告は増加し、引き続き流行注意報開始基準値(定点当たり4人)を超えています。市内過去5年の同時期と比較して、最も多い状況が続いており、注意が必要です。
咽頭結膜熱(プール熱)の報告が増加しました。
RSウイルス感染症(乳幼児に気管支炎や肺炎を起こすことがある冬のかぜ)、A群溶血性レンサ球菌咽頭炎(溶連菌)の報告が多い状況が続いています。
予防のため、手洗い、ウガイ、咳エチケット、充分な休養をお願いします。

(文:さいたま市 提供)

2011/12/22(木)
感染性胃腸炎が流行警報レベルとなりました!(第50週)
さいたま市感染症発生動向調査(週報)
平成23年第50週(12月12日〜12月18日)

■全数把握対象疾患(結核を除く)
五類感染症の急性脳炎1人(病原体:水痘・帯状疱疹ウイルス)、後天性免疫不全症候群2人(病型:AIDS 1人、無症状病原体保有者1人)、梅毒1人(病型:無症状病原体保有者)の報告がありました。

★感染性胃腸炎が流行警報レベルとなりました!
★水痘が流行注意報レベルとなっています!

■定点把握対象疾患
インフルエンザの報告数は、先週と同じく8人(定点当たり0.21人)でした。なお、埼玉県は、第50週の定点当たり報告数が1.04人となり、流行開始の指標である定点当たりの報告数1.00人を今シーズン初めて超えました。
第50週に市内で初めて、学級閉鎖の報告(1学級)がありました。
感染性胃腸炎(嘔吐下痢症)の定点当たりの報告数は先週の17.12人から26.65人と増加し、流行警報開始基準値(定点当たり20人)を超えました。例年、冬季に流行がみられますので、注意が必要です。
水痘(みずぼうそう)は、流行注意報開始基準値(定点当たり4人)を先週に引き続き、超えています。市内過去5年の同時期と比較して、最も多い状況が続いており、注意が必要です。
A群溶血性レンサ球菌咽頭炎(溶連菌)の報告が増加しました。
RSウイルス感染症(乳幼児に気管支炎や肺炎を起こすことがある冬のかぜ)の報告が多い状況が続いています。
無菌性髄膜炎の報告が4人(成人)ありました。
予防のため、手洗い、ウガイ、咳エチケット、充分な休養をお願いします。

★さいたま市感染症情報センターホームページコンテンツ「海外渡航される方へ−感染症予防も忘れずに!」を更新しました。参考に、ご覧ください。

(文:さいたま市 提供)